Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエースのエアクリーナーボックスを交換してみた  2018-09-12

ハイエースの後期型純正エアクリーナーボックスが格安で手に入ったので、交換してみた。
基本的にねじ穴も一緒なので、センサー配線以外は一切加工無しのポン付けだ。
性能的には大差ないと思うが、後期型のバンパーを取り付ける際には初期型エアクリーナーだとフォグランプに干渉するなどの問題もあるので、せっかくなので交換してみたのだ。




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エアクリーナーを外すには、バンパーと右側のヘッドライトを取り外す必要がある。




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さくっとフロント周りをばらし、エアクリーナーをむき出しに。




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これが初期型のエアクリーナーボックスだ。
エアクリーナー自体は円柱形の物が入っている。
これでもかというくらいに、消音目的のレゾネーターが伸びている。




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あとはヘッドライトを取り外せば、エアクリーナーボックスの取り外しが可能だ。




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最初に吸気用のシュノーケルを取り外す。




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と言っても、ボルトで止まっているだけなので簡単だ。




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エアークリーナー前面にあるボルトを数本外し・・・。




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タイヤハウス内のホースバンドを緩めればそのまま引っこ抜くことができる。




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タイヤハウス内を覗くとこんな感じだ。
あとは、後期型のエアクリーナーボックスをここにはめ込めばいいだけだ。




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今回入手した、後期型純正エアクリーナー。
ヤフオクで 1万円程度にて入手した。
社外製の純正タイプならもっと安く手に入るようだが、N/Aエンジンにとって吸気は肝の部分なので、ちょっと社外品は避けたかったのだ。




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ボルト位置は基本的に一緒だが、一か所だけ取り付けステーの形状が異なるので、ステーを付け替える。




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次にエアフロセンサーの移植だ。
まずは純正のセンサーを、取り外す。




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センサー自体は新旧共に同じ形状だ。




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取付け穴の形状も全く一緒だし、上下逆だと取り付けられない構造なので間違える心配もない。




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ただ、センサー取付位置が変わるので、このままだとハーネスがセンサーまで届かない。




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そこでハーネスの保護カバーを割り、内部の配線を切断。




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配線自体を 20cm程度延長した。




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直接水がかかる場所ではないが、トラブル防止のため接続を確認した後は、しっかりとビニールテープで保護しておいた。




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センサーとハーネスをコネクタにて接続し、エアクリーナーボックスを差し込んでいく。




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そして、タイヤハウス内でインテークパイプを接続し、ホースバンドで緊結する。
しかしこのインテークパイプの形状・・・。
吸気抵抗多そうだなあ。




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ヤフオクの説明では、『エアクリーナーは付属しません』となっていたのに、内部には新品同様のエアクリーナーが入っていた。
新品を用意していたのだが、まだまだ使えそうだったので、とりあえず入っていたものをそのまま使うことに。




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これでエアクリーナーボックスの交換は終了だ。
前面にあったレゾネーターがなくなったので、すっきりしたフォルムとなった。
ま、見えないけどね(^^;




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あとは、ばらしたのと逆順に組み立てていくだけだ。
まずはヘッドライトの取り付け。




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せっかくバンパーを取り外したので、裏側の HID関連のパーツをいったん取り外し、きれいに取り付けなおしておいた。




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バンパーやリップを取り付けて・・・。




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各所の点灯を確認して、フロント周りは終了!




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最後に規定トルクにてホイールを取り付ける。




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外観は全く変わらないけど、なんだか満足(^^♪
4型のバンパーもつけてみようかなと思ったり・・・。

関連記事

[戦跡] 館山市九重地区地下壕探索  2018-09-11

大房岬での探索 を終えた後、館山市の九重地区にある遺構を案内してもらうことになった。
なんでも、山中に巨大なコンクリートの監視所があるという。
そして、頑張ればそこに入ることも出来るという。
じゃ、頑張っちゃいますか(^^)/


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ハイエースだとちょっと厳しいという事で、maya氏の車で現地へと向かう。
山道に入ると、なかなか激しい未舗装の荒れた急な上り坂。
車体の下回りをガリガリとこする音がする。
てかこれ、普通車でも厳しいんじゃ・・・(^^;




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これ以上は無理!
という場所で車を駐め、山へと分け入る。




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本当にこんな山の中に遺構なんてあるのか!?
ましてや、地下壕とか・・・。




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掘割のような地形を藪を漕ぎながら進んでいくと・・・。





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奥のほうに何やら壕口のようなものが見えてきた。




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突然視界が開ける。
あった、壕口だ。




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かなり下に向かって下っているが、それだけ埋まっているという事なんだろう。
するりと内部へと潜り込む。




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内部は人が立てる程度の高さがある。
今入ってきた壕口が上部に見えている。




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洞窟陣地なのだろうか。
奥に向かって坑道が続いている。




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すれ違いも厳しそうな坑道を奥へと進んでいくと・・・。




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小部屋のような構造の場所にたどり着いた。




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ここから更にいくつかの坑道が続いているので順番に見に行ってみることに。




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やはり洞窟陣地なのだろう。
馬蹄形の坑道だ。
先ほどよりも多少広く掘削されている。




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穴の断面が四角形になってきた。
この先、曲がっているようだが、まだまだ奥がありそうだ。




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角を曲がる。
思いのほか規模が大きい地下壕だ。




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構わず進んでいくと、突然奥からコウモリの大群が飛び出してきた。




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ものすごい数のコウモリが、ぎゃあぎゃあ言いながら突っ込んでくる。
『コウモリは超音波を出しているから、暗闇でもぶつからない』なんて大嘘だ。
ばちばちと体にコウモリがぶつかる。




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この奥にも開口部があるのだろう。
この付近はコウモリの住処となっているようだ。




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その先には階段があり、ちょっと高さが変わっていた。




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まだまだ奥があるようだ。
行ける所まで行ってみようと、どんどんと奥へ。




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崩落しているらしき土砂の山を乗り越えていくと・・・。




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その先は掘りかけなのか、閉塞していた。




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しかし、そのすぐ近くの分岐の先には階段が作られている。




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階段から見上げると、遥か上方に抜け穴があるのが見える。




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登っていくにはちょっと危険すぎる感じなので、ここは深入りせず・・・。
ま、どっちみち外に出るだけだしね。




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今来た坑道を戻っていく。




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そして、まだ潜っていない坑道へと足を進める。
壕床に土砂が溜まり、めちゃめちゃ狭い。
這いつくばるようにして進んでいく。




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その先は広くなったものの、今度は水没だ。
深さはそれほどなく、長靴で難なくクリアできた。




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そして、水没の先にあった壕口から脱出!!
延長もあり、なかなか楽しめる壕であった。




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次に、この山中に巨大コンクリート遺構があるというので探しに行ってみる。




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荒れた山肌を進んでいくと、突然コンクリートの構造物が現れた。
コンクリートの高さは 140cm程度。
監視所なのだろう、地面すれすれにのぞき窓がついている。




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覗き窓のスリットは、無理をすれば頭が入りそうだ。
這いつくばり、頭を隙間にねじ込んでいく。




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そして、隙間からカメラをねじ込み、内部を撮影。
内部はがらんどうだったが、床に穴が開いている。
これは、どこかに入口があるはずだ。




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しかし、周囲には入口らしきものは全く発見できない。




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その後も、山肌を調べながら歩いていくと・・・。




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またまた超巨大なコンクリートの監視所が。
先ほどの遺構より距離はそれほど離れてはいない。




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そして、そのコンクリート遺構の先に、ついに壕口らしき縦穴を発見した。




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3m近い落差があるようだが、土砂が流れ込んでいるので降りてもまた、よじ登ってこれそうだ。




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という事で、早速潜りに行ってみる。




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縦穴から小さな壕口を入り進んでいくと、盛大に崩落した部屋にたどり着いた。
天井ごと土砂が落ちてきているようで、部屋の中央には大量の土砂が堆積している。
部屋に入り土砂の上から足元を見ると、今来た坑道のほかに、3つの穴が土砂に埋もれかけていた。




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では順番に見に行ってみよう。
まずは1つ目・・・。
うん、とても狭い・・・。




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狭い空間に体をねじ込んでいく。
ちなみに狭いのは崩落個所だけで、その先は坑道が伸びていた。




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しかしその先はちょっと広い空間があったのみで閉塞。
これ以上進めないようなので、再び崩落している部屋へと戻り始める。




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そして、次の穴へ、再び体をねじ込んでいく。
久しぶりにこんな狭い穴をくぐり抜けた。




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隙間を抜け、坑道を進んでいく。
すると、行き止まりの上部に巨大な縦坑が!!




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見上げると、先ほどの監視所の1つなのだろう、コンクリートの遺構が見えている。
上に上がるには落差がありすぎて無理だったが、これは場所的にも、後から見た監視所の内部だろう。




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再び崩落部屋へと戻る。
どうやら、この崩落した部屋から放射線状に坑道が伸びているらしい。




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最後に3つ目の穴へと入ってみる。
落差があるため、足からゆっくりと進入する。




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入ってくのに躊躇するような小さな穴だが、とりあえず突入!




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坑道を進み、再び行き止まりに。
閉塞付近にはごみのようなものが散乱している。
そして、上部にはまた縦坑が伸びている。




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上を見上げると、コンクリートの遺構が見えている。
これは最初に見た監視所だろう。
監視所のコンクリート内までかなりの落差があるが、稼働時にははしごか何かをかけていたのだろう。




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この監視所が見上げられる坑道には分岐があったので、そちらも見に行ってみる。




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しかし、先はなく、最後はがれきに埋もれ閉塞。




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これで、この壕の行ける場所には全部潜ったので、そろそろここを脱出することに。
すでに体中泥まみれだ。




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進入した壕口が見えてきた。




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側面に流れ込んだ土砂を足掛かりに立て坑をよじ登り、無事に脱出!!!




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こんな山の中にこれだけの規模のコンクリート遺構が残されていたのにもびっくりだが、地下坑道で内部がつながれていたというのも驚きだ。
今回案内してもらった遺構以外にも、館山にはまだまだ未発見の遺構もたくさんありそうなので、今後も探索をしていきたいと思う。

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千葉県大房岬にある弁財天洞窟探索  2018-09-09

千葉県にある大房岬。
その岬には、『弁財天洞窟』という洞窟があるという。
なんでもその洞窟は、3Km先の那古舟形まで続いており、過去には中に入っていった小学生が行方不明となる事件も起きているという。← (ソースは見つけられず)
これは内部を調べに行かねば!!!


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と言うことで、千葉の探索スペシャリストの方々と、その弁財天洞窟に潜ることになった。
夕刻、待ち合わせ地点である大房岬に到着。




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弁財天洞窟は、基本的には観光地であるため、観光客がいなくなった深夜に潜ることに。
まずは、海鮮を焼いたり肉を焼いたり(*´w`*)




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腹も満たされたので、そろそろ探索に向かうことに。
ここ、大房岬は砲台跡が残されていたり、戦時中の探照灯が残されていたりと、あちこちに遺構がたくさんあるのだ。




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戦時中に、敵機を照らすための昇降式ライトを格納する大きな穴も、そのままの姿を残している。




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まあ、今日の目的はこっちじゃ無いので、早速弁財天洞窟へと向かう。
真っ暗で急な山道を進んで行く。




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まとわりつくような真夏の空気と、足下から聞こえる波の音。
かなりの高低差を移動してきたその時・・・。




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ここだ!!
弁財天洞窟だ。
千葉県が設置した説明板が立っている。




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確かに説明板にも、『まだどのくらいの深さか、確かめられていません』って書いてある。
よーし、じゃ、確かめてみようじゃないの( *¯ ꒳¯*)




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足下には、巨大な大穴が地下に向かって口を開けている。




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戦跡調査で名高い祐実総軍三等兵氏が内部へと下って行く。




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斜面を 10m程度下ると、広い空間が現れた。
そこには小さな祠が祀られている。
奥にはまだまだ洞窟が続いているので、どんどんと進んでみる。




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自然の洞窟だと思われるのだが、床面がやけに均されているような気もする。
大きな岩が立ちはだかり、もうこの先には進めないと思われたのだが・・・。




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岩の隙間からまだ奥へと進めそうだ。




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隙間をくぐり抜け先に進むと、またちょっと広くなる。
しかし・・・。




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洞窟に入って僅か 30m~40m程度にてまさかの閉塞。
案内板にも、『奥が深く』って書いてあったよね!?




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相当な深さがあることを期待していたのに、まさかの、あっという間の閉塞(^^;
ちょっとがっかりしながら、入り口へと戻る。




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入り口の高低差とか規模からすると、深そうに思えるんだけどね。




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その後は翌日のガチ探索に向けて、それぞれ就寝。




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翌朝早朝、キャンプ地を撤収し・・・。




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せっかくなので、要塞跡を見ていくことに。




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要塞跡と言っても、この掩蔽部は正式に公開されているわけでは無いようで、平場奥の茂みからちょっと入ったところに存在している。




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と言うことで、大房岬は以前探索済みなので、この後、千葉県の探索メンバーに、付近の地下壕を案内してもらうことに。

館山市九重地区地下壕探索 に続きます
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まとめ