Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

OBD2スキャナーを買ってみた  2019-01-22

ハイエースを整備するために、OBDスキャナー買ってみた。
車両診断コネクター(OBDコネクター)に接続するだけで、故障コードの表示や消去だけじゃなく、リアルタイムのデータを見たりも出来るので、今後、いろいろと活用出来るだろう。


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Amazonなどで数千円程度で売られているOBDスキャナは、最近の世界標準規格の車や、規格化が早かった外車に使用する分には全く問題ない。
しかし、独自規格を運用し、世界標準規格化が遅かった日本車の場合、使えないことも多い。
特に、ハイエース200系は設計から年月が経っているので、CAN対応の OBDスキャナーでないと、正常に動かないという情報を得た。
そこで、EOBD2 や JOBD2 だけでなく、CANにも対応を謳っているこの機種を購入したのだ。
価格は Amazonにて 23,000円だった。




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本体には、USBのMINI B端子と、セントロニクス準拠の 25PINコネクター(いわゆる、D-sub25pin)が。
このコネクターに、車両の OBD2コネクターがつながることになる。
セントロニクス準拠コネクターは、パソコンの黎明期に多用されており、最近はめっきり見ることもなくなったと思っていたが、このような産業用機器でしぶとく生き残っているようだ。




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本体には単三乾電池 3本を入れることが出来る。
基本的に車両からの電源で動作するようだが、OBDスキャナーで電池が入る物は初めて見た。
車両と接続しなくても電池で電源を入れることも出来るのだが・・・。




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車両とつながないと、履歴を見るくらいしか使いようが無い・・・(^^;




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という事で、早速車両の OBDコネクターとつないでみることに。
先日調べてもらった時のエラーが残っているはずだ。




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ハンドル下側にあるOBDコネクターにコードを接続し、エンジンキーを ONにする。
取扱説明書によると、過去の故障コード (DTC = Diagnostic Trouble Code)の読出しはエンジンをかけなくても良いようだ。




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メーカー名一覧から TOYOTA を選び、スキャンを開始する。



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この機種は車両メーカーを得選ぶと、自動的にプロトコルの選択をするようだ。




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スキャンが終わったので、故障診断コードを見てみる。
ちなみに診断コードは、メーター内のインジケーターが消えても、消去しない限り、そのまま車両に記録されている。
また、ここに表示されているコードは基本的に共通コードなので、ネットや書籍でも確認可能だ。




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ハイエースの修理書にももちろんコードの概要や対応方法、修理方法が記載されている。




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まあ、このエラーは既に解消しているはずなので、エラー履歴は削除してしまう。
DTC消去ボタンを押し、OKするだけの簡単操作だ。




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その他の機能としては、ライブデータの取得が可能だ。




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各種センサーや車両の状況がリアルタイムで数値化可能で、グラフ表示も出来るようだ。
ただ、運転中にこれらをモニタリングしたいのであれば、OBD2接続可能な多機能レーダー探知機や、スマホアプリを利用したモニタリングシステムを構築したほうが、ビジュアル的にも楽しいし、便利かも知れない。

2024年からは、車検時に OBD2を使用し、DTCコードによっては車検に通らなくなるという話もあるので、ユーザー車検で車検を通している人や、自宅で車いじりをする人は、こういう機器を 1台持っておくのも良いのかも知れない。

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ハイエースのエレメントケース修理!?  2019-01-21

なぜにオイル交換なんかを記事に!?
実は、前回のオイル交換を某カー用品店にて行ったのだが、その際にハイエースのオイルエレメントケース下部のボルトを、オーバートルクで締め付けられてしまったのだ。


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ハイエースのオイルエレメントはケース一体型ではないため、交換の際はエレメントのケースを外す必要がある。
その際に、下部にあるドレンボルトから先にオイルを抜くのだが、そのボルトがどうやっても外れない。
というか、エレメントケースごと共回りするくらいに締め付けられていたのだ。




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ドレンボルトを外せなかったので、オイルを抜かないまま、無理矢理取り外したオイルエレメントケース。




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とりあえず洗浄し、ドレンボルトを取り外すことに。
ちなみに、手持ちのデジタルトルクレンチで外すときのトルクを計ろうと思ったのだが、計測可能域の 60Nよりも強く締まっているようで、計測できなかった。
どれだけきつく締めてるんだよ!!
ということで、長めのスピンナハンドルで無理矢理外してみた・・・。




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外したドレンボルトがこれ。
Oリングが挟まる構造なのに、なぜ、それほどのトルクで締めたのか・・・( ゚Д゚)




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ねじ山は問題なさそうなので、きれいに洗浄し、Oリングは破棄。




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破棄と言っても、ハイエースのオイルエレメントキットには、各種Oリングも付属しているので問題ない。




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エレメントケース下部のドレン部分。




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ちなみに、本来はこのエレメントケースを外す前に、エレメントキットに付属のこのアダプターを使用し、エレメントケース内のオイルを抜くことができるのだ。




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問題なさそうなので、エレメントケースにエレメント本体を組み込み、車の下へ潜る。




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真下からは、エレメントケースはこのように見える。




m190114_130552.jpgエレメントケースを取り付け、専用工具にて増し締めする。




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次回、また、お店でオイル交換するかもしれないので、ドレンボルトには、『トルク注意!!』と書いておいた (^^;




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というわけで、良く分からない記事だったが、オイルもきれいになったし満足!




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ついでなんで、バキュームの配管や、パワステオイルの状態も確認し、作業終了!




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走行 3万キロくらいで、SUPER GLのメーターに交換しているので、実質の走行距離は26万キロを超えている。
まだまだ絶好調のエンジンだが、前回クラッチ周りを変えてから 10万キロ以上走っているので、そろそろクラッチのオーバーホールかな。


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奥利根スノーパークにスクートしに行ってきた  2019-01-17

年末年始、群馬新潟方面に雪が降り続いたので群馬県の奥利根スノーパークへ、スクートしに行ってきた。
こないだ調整したスクートの調子 も気になるので、そのテストを兼ねてだ。


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という事で、横浜を出発。
環七から R254を経由し、R17をひた走り、群馬県へ。




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みなかみ市に入ると、みるみる雪が増えてきた。
このあたりの積雪は、例年以上のようだ。




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夜中に走っているせいか、みなかみ市内の県道は除雪されていない。
しかし雪上の運転は本当に楽しい(^^♪




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雪上ではスロットコントローラーの設定を EC側に振ると、かなりラフなアクセルワークでも、楽に走ることができる。
純正の設定車に付いている [SNOW]スイッチも、同様の制御をしているのかな?




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というわけで、奥利根スノーパークに到着。
深夜 0時までのナイター営業という事で、まだ電気も点いているし、人もたくさんいる。
ま、明日に備えてとっとと就寝だ。




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翌朝、早速ゲレンデへ。




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今回は滑りの合間に、ブッシュにスペーサーを挟んで、前後の角度を微妙に変えてみたりして、感覚を確かめたりした。




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雪面の状態にもよるのだろうが、板がフラットならそれでいいという事ではなさそうだ。




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2mm程度のスペーサーでも、乗り味というか、エッジをかけたときの感触がずいぶんと変わる。




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その後もガシガシと滑りまくる。




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このお時期は、春スキーと比べると温度も低く、板の滑りも申し分ない。




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夕方に近づくにつれて、天候も悪くなってきた。
今夜もまた、雪になりそうだ。




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ということで、今季2回目のスクートだったが、これからまた、毎週のように滑りに行きたい。




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昨年は暖かくなるのが早く、雪解けがあっという間に進んだため、5月の頭にはどこのゲレンデも閉鎖してしまった。
Tシャツで滑れる春スキー大好きな自分としては、5月の終わり位まで滑れたらいいな ( *´艸`)

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