Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエースの肘掛け部分の蓋を改良してみた  2019-11-11

自分のハイエースには、いくつかのパーツを寄せ集めたセンターコンソールを取り付けている。
使い勝手は問題ないが、上部の合成皮革がめちゃめちゃしょぼいので、交換してみることにした。


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真ん中の蓋の部分が問題の個所だ。
両脇のひじ掛けは OGSHOW製の高品質な物だが、その部分に比べ、とにかくふわふわして安っぽいのだ。




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ちょっと指で表面を押すだけで・・・。




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このように跡が残ってしまうほどに、柔らかく張りも無い。




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という事で、早速改良していく。




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まずは蓋ごと取り外す。
蓋を開けると点灯する薄型の LED照明を取り付けているのだが、この仕組みはそのまま再利用するので、丁寧に取り外しておく。




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そして、10mm程度の適当な厚さの板を切り出す。




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この板に適当なクッションを乗せて合成皮革を貼りこんでいくのだが、せっかく作り直すのだから、ちょっとしたギミックを組み込んでみることにした。




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とりあえず、貼りこんだ皮が破けないように、角の突起を削り落としておく。




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そういえば、タッカーの針がこれしかないけど、足の長さは大丈夫かな。




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うん、まあちょっと長めだけど、これなら大丈夫そう。




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次に、クッションになりそうなものを探す。




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先日購入した液晶モニターの箱に入っていた緩衝材がちょうど良さそうなのでこれにしよう。




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クッション性もいいし、耐腐食性も高そうだ。
こういう素材は買うとそれなりの価格なのに、たいていゴミとして捨てられてしまうので、本当にもったいない。




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そして、皮を貼りこむ前に、今回考えていたギミックを埋め込む。




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ギミックと言っても、そんなに大それたものではなく、内部に磁石を埋め込むだけだ。




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自分のスマホケースには、背面に薄い鉄板を埋め込んでおり、マグネットホルダーに取り付けることが出来るのだが、ここにも磁石を埋め込んでおけば、この上にスマホを置いた時も、滑り落ちなくなるかなと。




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皮を貼った表面が凸凹しているとかっこわるいので、小さめのワイヤーブラシを利用して緩衝材を削ってみる。




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軽く力を当てて表面を削ると・・・。




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うん、表面がぴったり平らになった。




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あとは接着剤を付け・・・。




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表面にマスキングテープを貼ってギミック内蔵完了(*´w`*)




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皮の貼りこみは慣れてきたので簡単だ。




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このやり方が正解なのかは分からないが、四辺を引っ張ってタッカー止め。




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あとは角を適当に内側に巻いて完了だ。
元々付いていた蓋と比べ、クッションの硬さも触り心地もいい感じ。
この皮自体、バイクのシートに使用できるグレードなので、耐久性もばっちりだろう。




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センターコンソールに取り付けて、ライトを貼りつける。
このライトは蓋を閉めるとマイクロスイッチにより消灯する仕組みだ。
もともと付いている磁石は、小物入れの中にあって何かと邪魔だったので取り外してしまおう。




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ライトの位置が決まったら、黒の養生テープで背面を埋めておく。
当初はフエルト生地を貼りこむ予定だったが、案外いい感じだったのでこの方法で行くことにした。




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蓋を閉じるとこんな感じ。




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そして、蓋を開けると、ライトが点灯。




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こちらの動作も問題なさそう。




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蓋の固定は、蓋側に新たに鉄の薄板を固定。




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下側には大きなネオジム磁石を接着剤で固定した。
これで、運転中にカタカタ言う事も無いし、以前のように小物入れを占有することも無い。




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見た目は変わらないけど、皮が厚くなり、質感も良くなったのでめっちゃ満足(^^)/




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そして気になる埋めこみ磁石の性能だが、スマホはぴったり張り付いて、蓋を開けても落ちることは無かった。
と言っても、この写真、スマホで撮ってるので、その姿を見せられないので・・・。




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その辺にあった工具を蓋の上に置いてみた。




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かなり強力な磁石なので、蓋を開けても全く落ちることは無い。
これはなかなかいいかも。
これを応用して、蓋の中にワイヤレス充電器を埋め込んでみるのも面白いかも!


関連記事

チョイノリのエンジンカバーを鏡面加工してみた  2019-11-05

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今までいろいろと手を入れてきた チョイノリ。




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せっかく良い感じになってきたのに、エンジンカバーというか、変速機のカバーがなんだかくすんでいる。
以前、ハイエースのウインカーレバーを作った時に、アルミを磨いて、ピッカピカにしてみたことがある。
大きさが大きいだけで、これも同様に磨いていけばピッカピカになるはずだ。




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と言うわけで、早速エンジンカバーを磨いてみることに。
素材は、自宅裏に放置中の部品取りチョイノリ。
アルミ表面がかなり腐食しているが、磨いてしまえば問題無いだろう。




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カバーを取り外し、まずはグラインダーに取り付けた カップブラシで、ぎゅい~んと表面を荒削りする。
みるみるきれいになっていくエンジンカバー。
この状態まではあっという間だ。
ここからはいよいよ手作業による磨き作業だ。




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240番の耐水ペーパーで、ゴシゴシと表面のでこぼこを削っていく。




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続いて、320番の耐水ペーパー。
作業は単調なので、スマホでドラマを見ながら、ひたすら削り続ける。
見ているドラマが終わる頃には、だいぶ表面が平らになってきた。




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400番で削る頃には、独特の感触が楽しめる。
水をたっぷり付けた紙やすりで、アルミ表面を力を入れずにこすり続ける。
すると、粘り気のある、黒いアルミ粉末がどんどんと出てくる。
この感触は、この作業をした人じゃ無いと分からないと思うが、表面が平らになっていくのが感じられ、なかなかの快感だ。←変態




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そのまま、800番→1200番と、番手を上げて削り続ける。




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3時間位磨き続けて、やっと表面がつるつるになってきた。
しかし、なかなか鏡面にはなってくれない。




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単調な作業にちょっと飽きてきたので、ここらでピカールを付けてこすってみる。




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テカテカにはなったが、鏡のように映ってはいない。
やはり、妥協してヤスリの番手を上げてしまっているのがいけないのだろう。
というのも、その番手で消えなかった傷は、番手を上げてしまったら、消えることは無く最後まで残ってしまうのだ。




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う~ん、どうしよう・・・。




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しばらく迷ったあげく、やっぱりもう一度 240番から削り直すことに。
削り残しがある箇所に、マジックでマーキングしていく。




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そして、ピカピカのカバーがチョイノリに付いている姿を想像し、モチベーションを高める。




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窪みの部分はルーター用のバフにピカールをつけてグリグリとしてみる。




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そして、再び 240番からゴシゴシとこすっていく。
それぞれの番手で表面が均一にきれいになるまで削り、番手を上げていく。




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2000番まで削り、ピカールで磨き、極細のコンパウンドで磨いた物がこれ。
今度はちゃんと映り込むくらいにピカピカに!!




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チョイノリに付いているカバーを取り外し、早速取り付けてみることに。




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おおおっ、手間かけただけあって、めっちゃ良い感じじゃないか!!!




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と言うことで、かかった費用は紙やすり代 500円くらいで、この満足度 (*´w`*)
初めてアルミ平面素材以外を鏡面加工してみたけど、手間さえかければこれくらいまでは仕上げられる事が分かった。
しばらくは、もうやりたくないけど、取り外したカバーもまた、鏡面加工しようかな。笑



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ハイエースのスピーカーイルミ ELの交換  2019-11-02

以前 ハイエースにアウターバッフルを取り付けた 際に、スピーカー周囲を ELチューブにて光らせていた。
その ELチューブも 3年以上使い続け、かなり暗くなってきた。


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そこで、以前加工した余り物の ELチューブを使用し、新たにスピーカーの回りを光らせることに。




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切断された残り物の ELチューブは、取扱説明書によると再利用は出来ないため破棄と書かれていた。
しかし、実はそんな事は無く、2本の配線を繋ぐことにより、ちゃんと使用することが出来るのだ。
これは回りの被覆を剥いだ状態だが、同軸ケーブル状に配線があることが分かる。




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ちょっと分かりにくいのでイラストにしてみた。
中央にある配線と、回りにヒゲのように伸びている 2本の配線。
計 3本が埋め込まれている構造だ。




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ここに、給電用の 2本のケーブルを半田付けしていく。
1本は中心の線。
もう一本はヒゲ同士を短絡させた所に接続。
ELケーブルは、交流で給電するので、プラス、マイナスの区別は無い。

接続後、給電して動作確認する際は、感電に注意。
電流値は低いが、トランスを介して、100V以上の電圧がかかっている。





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あとは、動かしたときに外れてしまわないように、しっかりと収縮チューブにて保護しておく。




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さらにELチューブ本体とも合わせて収縮チューブを巻いておく。





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ちなみに、3年使った ELチューブと 今回の ELチューブの明るさの差はこんな感じ。
同じ電源に接続した ELチューブだが、経年劣化でこんなに明るさが違っている。
もちろん暗く光っている方が、古い ELチューブだ。




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取付は、スピーカーの回りに脱脂して両面テープにて貼り付け。




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オマケの小径スピーカーの回りに両面テープを貼り付けて・・・。




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同様に、細い ELチューブを巻いていく。




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日中にじっくり見るとかなりショボイ感じだが・・・。




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暗くなってから点灯すると、スピーカー自体を照らす LEDも相まって、なかなか良い感じ(*´д`*)
この2つの ELチューブは、1つの電源ユニットから給電している。
ELチューブへの給電は交流なのでプラスマイナスの区別が無いことは前出の通りだが、電源を分岐していくつもの ELチューブへと給電することも可能なのだ。




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ちょっと暗くなって気になっていた ELチューブも元通りに明るくなったので、大満足!!!
これで夜の運転もますます楽しくなるーー(*´w`*)

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