Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

安いおもちゃラジコン買ってみた  2020-06-12

ステイホーム続きで毎週ガレージでゴニョゴニョしているのだが、今回は Amazonで購入した安いおもちゃラジコンなのである。


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Amazonから届いた、 1/12 サイズのバギーのラジコン。
6000円程度の完成品のおもちゃラジコンなのだが、一応、フルコントロールが可能のようだ。




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このラジコンを買った理由は、ランチボックスの車体を被せて、シャコタン仕様を作ってみようかなと思ったからだ。
このラジコンのサイズは 1/12。
ランチボックスも 1/12。
なんか、上手く行きそうな気がするでしょ!

という事で、不要なボディーはさっさと取り外してしまう。




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ちなみに、このラジコン、安い割にはベアリング仕様になっていた。
もちろん中華製なのだが、全体的に作りは良さそうだ。




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バッテリーはリチウムイオンだった。




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単三サイズのバッテリーが3セルなのだが、リチウムイオンとは思っていなかったので、得した気分だ。




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とりあえずは、ボディーを乗せてみる。
サイズ的にはなかなかいい感じで一致している。




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ボディーとの固定は前後で連結するようにしようかな。
若干隙間があるので、この隙間を埋める方法で固定するのが簡単そうだ。




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ダミーのフォグランプのようなパーツを取り去り、バンパー部分に穴を開ける。




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ボルトの先端を削ったものを2本用意して・・・。




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バンパーにしっかりと留める。




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ボディー側にも穴を開け、ボルトを差し込む。
これで、フロント部分はしっかりと留まりそうだ。




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フロントのみ固定して各部の隙間を見てみる。
この位置での固定なら、ボディーを切らなくてもタイヤと干渉しなさそうだ。




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続いて後ろ側。
車体とボディーの隙間は 12mm程度と大きいため、車体を少し延長する必要がありそうだ。




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そこで、端材のアルミ板を使い、車体を延長する事にした。




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まずはアルミ板の形を整えて・・・。




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四隅を丸く加工する。




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見えないところだが、表面も簡単に磨いておこう。




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車体の隙間にアルミ板を合わせ、隙間を計測する。




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穴位置を決め・・・。




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適当な位置に穴を開ける。




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後ろ側も前と同様に、ボルトを加工して固定できるようにすることにした。




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アルミ丸棒からスペーサーを作成し・・・。




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このように固定。
プラパーツがいい感じで伸縮するので、ボディーの取り外しも問題なく出来そうだ。




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ボディーにも穴を開け、固定してみる。




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思いのほかがっちりと固定出来ている。
ボディーを持って持ち上げても外れる気配も無い。




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車高自体は足回りが純正のままなのでそこまで低くは無いが、まあ、何とでもなるだろう。




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という事で、今回は、ボディー固定金具がいい感じで取り付けできたので、ここまでとする。




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時間がちょっと余ったので、ランチボックスのショックをオーバーホールすることに。




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と言っても、バラして洗浄して組みなおしただけなのだが・・・。




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ショックを組み付けている時に、ふと、閃いた。
タワーバー付けたらかっこいいかも!




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という事で、適当に作ってみることに。




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丸棒を切断し・・・。




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適当にフライスで削っていく。
小さいパーツなので、作業はあっという間だ。




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適当にバリを落とし・・・。




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こんな感じで連結部品を製作。




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続いてバーを作成していく。




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抜け止め機構を作り・・・。




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これにて完成。
うん、かっこいいかはともかく、何かいじってる感は出てるかな。




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てことで、ステイホームが続いているのだが、今週末は久しぶりに、近場の穴に潜りに行こうかな。


ランチボックスのバンパーガードを作ってみた  2020-05-27

出かけられないのである。
例年、5月の終わりのこの時期ならば、そろそろ雪が少なくなる長野方面や新潟方面の山にでも出かけているのだが、さすがに緊急事態宣言中の遠出は憚られる。
せっかくの休みでも、工房に籠って作業に明け暮れているのだ。


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ということで、今回はラジコン、ランチボックスのパーツをアルミ削り出しで作ってみた。




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ランチボックスのフロントのバンパーガード。
通称、カンガルーバー。
まずはこいつをアルミで作ってみる。




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2mm厚のアルミ板を切り出し、穴あけ箇所をマーキング。
精度を求められるわけでは無いので、マジックで書きこんでいく。




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フライス処理もするので、板面の水平を出し・・・。




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一気に穴あけを進めていく。




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そして、内部の掘り込みと外周の成形をしていく。




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これで、切り出しは終了。




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外周の大きめのバリをやすりにて削り落とし・・・。




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全体的に紙やすりにて表面をきれいにしていく。




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板折り機にセットし、曲げ加工。




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アルマイト処理もしようかと思ったが、色が決まらなかったので、今回はこのままバーを取り付け完成。
ちなみに、バーは、アルミのアングルを整形してねじ止めした。




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次に、ポロっと折れちゃいそうなボディーとの固定部をアルミで作ってみる。
純正が樹脂製なので、ぶつけたりしたら破損しちゃいそうでしょ。




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旋盤で丸棒を削り出し・・・。




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フライス盤にて形を作っていく。




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お~、いい感じに出来た!!




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同様のものを4つ作り、取り付ける。




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バンパーガードも取り付けて、とりあえずは完成!!
2mm厚のアルミ板から作っただけあって、剛性は最高だが、衝撃の吸収と言う意味では純正の方が優秀かも。
このバンパーでぶつかった場合、衝撃がそのままボディーに伝わってしまう。
ま、カッコよければいいか。




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実車に限らず、メカいじりはとっても楽しいので、今後もいろいろとラジコンの改造もやっていこうかな。


LEDで光る、サインボードを作ってみた  2020-05-06

以前、インスタ繋がりで、@oyamachokoku1967 さんから大量のアクリル板を頂いた。
今回はそのアクリル板を使って、サインボードを作ってみた。


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端材と言うことで頂いた、大量のアクリル板。
これ以外にも、大小様々、そして厚みも様々なアクリル板を頂いてしまった(*´w`*)




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とりあえずはプラスチックカッターで傷を付け、パキッと折って大きさを決める。
角は丸く削ってみたけど、今回の製作方法だと削る必要は無かったかな。




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カッティングシートで表示させたい切り文字を作る。
光が透過しなければどんな色でも良いのだが、今回は艶ありのブラックで切ってみた。




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そして、カッティングシートをアクリル板の表面に貼り付ける。




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文字ずれ防止用のアプリケーションシートを剥がせば、これだけでもう、なんだか良い感じのプレートに見える。




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LEDの光を拡散させるために、後ろ側に白い紙を貼ってみた。
だって、LEDのつぶつぶが見えちゃうとかっこ悪いでしょ。




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早速、テスト用の LEDを裏から当ててみる。




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うーん、なんだか光り方がいまひとつだ。




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そこで今度は 2mm厚の白いプラ板を切って、後ろ側に貼り付けてみる。




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うん、これなら良い感じだ。
LEDを近づけると粒が分かるが、10mmも離せば均一に光ってくれる。




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次に光源の作製だ。
と言っても、12V仕様のLEDテープを適当な長さに切り、配線を繋ぐだけ。




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こんなに明るくする必要は無いのだが、今回は爆光仕様で作ってみた。




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LEDの上に作製したボードをかざしてみると、なかなか良い感じで光っている。




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あとはケースに入れておしまいだ。
アルミを折ってケースを作ろうかとも思ったのだが、本体も軽く強度を求められる物でも無いので、工作用の厚紙で筐体ケースを作ることにした。




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文字の後ろ側に、LEDテープを貼り付けて・・・。




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筐体は両面テープでカッチリと組み付けられるように考えた。




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筐体が厚紙のままだと見た目がアレなので、ビニールテープを周囲に巻いていく。
中の光が漏れるのも防止出来るしね。




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裏側まできっちりとビニールテープを巻いておいた。




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早速 12Vを入力してテスト点灯してみる。
うん、良い感じだ。
暗闇に、文字がきれいに光っている。
今回はブルーの LEDテープで作製したが、カラー LEDを入れれば、好きな色で光らすことも出来るし、リモコンで色を変えたり点滅させたりする事も出来るな。




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と言うことで、1時間程度で完成!!
アクリル板はまだまだたくさんあるから、色々な文字でサインボードを作ってみようかな。
切り文字さえ用意出来れば、誰でも簡単に作れる構造なので、車両埋め込み用のカスタムにもオススメ(*´w`*)




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ちなみに、車両用の 12V仕様で作ったが、9Vの 006P電池でも光るので、電池ボックス入れて、単体で光る仕様にするのもいいかも!


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