Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

打刻印買ったので、プレス打ち込み用の治具作ってみた  2019-04-26

金属に英字や数字を打刻できる刻印が Amazonで安く売っていたので買ってみた。


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購入した刻印は文字サイズ 8mmの物で、送料込みで 2000円程度だった。




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適当なアルミ端材を整形し、早速刻印を打ち込んでみた。
打ち込みは、金づちで叩くのではなく、プレス機を使用した。
手で刻印を抑えながら作業したのだが、プレスに刻印を固定できる治具があれば便利そうなので早速治具を作ってみた。




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治具はプレス機の先端に取り付けるので、適当な丸棒を加工していく。




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穴を広げていき・・・。




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プレス機の先端に取り付けできるように加工。




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下側には小さな穴を開け、刻印が刺さるようにするのだ。




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刻印のサイズは 8mmなので、とりあえずは 8mmの穴を開ける。




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外周はどうでもよいのだが、適当な意匠を付けておいた。




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刻印を差し込む穴は貫通しているが、プレス機本体の押し棒に当たるので問題は無いはずだ。




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8mmの穴を開けたので、もちろんそのままでは刻印は刺さらない。




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そこで、穴を刻印の対角線サイズに合わせて、やすりで削っていく。
四角く仕上げておかないと、刻印がクルクル回って使い勝手も悪そうだし。




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刻印が刺さるサイズまで加工で来たので、早速打刻してみる。




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適当なアルミの切れ端をセットして、プレスしてみる。




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お~!!
フリーハンドで打ち込むのに比べ、位置合わせがめちゃくちゃ簡単だ。

という事で、端材を削ってタグでも作ってみよう。




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ある程度四角く切り出したアルミ片を用意して・・・。




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キーリング用の穴を開け、平やすりにて適当に整形。




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あとは、ひたすら紙やすりで気が済むまで削っていく。




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アルミは柔らかいので 10分程度でこのくらいの形になる。
と言っても、10分も削り続けるのはかなりの労力なんだけど。
240番→400番 程度で磨き、ここで文字を打刻する。




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打刻後、仕上げにピカールで磨いてやれば、こんな感じのタグが完成!!




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手間は結構かかるけど、費用はほとんどゼロで出来ちゃいます!

ちなみに、鏡面仕上げにすることも可能だけど、あまりピカピカに磨き上げると安っぽくなっちゃうので、このくらいの仕上げにしてみました (^^)/

スマホのケースにワイドレンズを取り付けてみた  2018-10-31

スマホ用によくある、クリップ式のワイドコンバージョンレンズを買ってみた。
この手の商品は今まで何度か購入しているが、今回購入したものは、非常にキレのある画質で撮影が可能であった。
スマートホンの撮影画質も驚くほど向上しているし、スマホにこのレンズを固定出来たら便利そう!


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購入したのはこの商品。
Amazonで3000円弱だったが、アルミ製のシェルにガラスレンズと、品質は最高だ。




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でも、撮影するごとにクリップを挟むのは面倒だし、レンズの位置合わせも大変だ。
という事で、レンズの締め込み土台をカットし・・・。




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スマホのケースに接着剤で固定した後、FRP補修パテにてレンズ土台周囲を整形。




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その後、周囲を自動車板金用のパテで均してみた。




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塗装の際にねじ山が塗料で埋まらないようにレンズ取り付け部分にマスキングする。




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裏側は見えないのでそのままでいいのだが、こちらも簡単にマスキングしておいた。




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ミッチャクロンにて簡単に足付けし・・・。




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発色を良くするために、まずは白で塗る。




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一気に塗ると確実にひび割れて失敗するので、下地は薄く何度も塗り重ねていく。




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パテ盛りの粗が分からなくなるくらいまで重ね塗りして、下地が完成!




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仕上げ色は今回はオレンジに決定。
こちらも何度も重ね塗りしていく。




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5回目くらいの重ね塗りは、垂れる寸前までスプレーを吹く。
ここで表面をテカテカにしておくと、後処理が楽かなと。




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しっかり乾いた後に、保護用のクリアを吹いて完成。
出来上がったものがコチラ。
スマホのケースにレンズ土台のねじが付いただけだが、レンズの位置合わせの必要もないし、これはこれで便利そう。
何より、ワンオフなのが良い(^^♪




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早速レンズをねじ込んでみる。




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うん、しっかりと固定出来てるし、これなら使いやすそうだ。




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通常の探索では現状では通常のカメラも持っていくけど、スマホの写真もいろいろと便利だし、画質に関してもオートで撮るなら大差無くなってきているので、今後はスマホでの撮影もアリなのかなと思ってしまった・・・。

[EDC] マグネット結合式のキーホルダーを作ってみた  2018-08-31

先日購入した旋盤で何か作ってみようと、マグネットで連結するキーホルダーを作ってみた。


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素材は、ホームセンターで購入した、真鍮の丸棒。
これを削って作っていくことに。




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丸棒のおしりに穴を開け・・・。




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100円ショップで買ってきた、超強力なネオジム磁石をその穴に圧入する。




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そして、キーホルダーに合いそうなサイズに切断し、フライス盤にて先端を整える。




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出来上がったのがこんなパーツ。
分銅みたいな物に磁石を埋め込んである、単純な構造だ。
これと同様のものをもう一つ作る。




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もう一つにもおしりに穴をあける。




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こちら側は、ちょっとデザイン的にラインを入れてみたりした。




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極性に注意し、ネオジム磁石を圧入。




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うん。
いい感じに収まってる。




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最後に突っ切りバイトで切断し・・・。




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リングを通す穴開け加工をし、形を整える。




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作業自体は簡単だけど、これにて完成。
磁石もとても強力なので、ぶら下げていて簡単に外れてしまうことはない。
でも、外そうとする意志を持って引っ張ると、すんなりと外すことができる。
何よりくっつけたときの感触が気持ちいい。




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ちなみにこのアイデア、自分が考えたわけでも何でもない。
既に商品として手に入るものだ。
この写真は愛用しているマグネットホルダーだが、店頭販売で 1,800円程度で入手出来る。




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銅製の丸棒か、六角棒から削り出しているようだが、きれいに面取りされていて、とっても触り心地が良い。
今回製作したものは、手触りも今一つだし、もっと改良してかっこいいのを作ってみようと思う。

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