Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

[戦跡] 州崎第一砲台跡~香寺山砲台探索  2017-09-07

この記事は、[戦跡] 千葉県館山市加賀名にある地下壕に潜ってみた からの続きです。


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地下壕を後にし、今度は山頂付近に登ってきた。
砲台跡地は整地され別荘地になってしまっているが、まだ、何かが残されているかもしれないと考えたのだ。
すると、小さな祠の脇に、壕口がぽっかりと!




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途中に小さな分岐があったが、とりあえず奥へと進んで行くと、何やら電柱のようなものが見えてきた。




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近くで見てもやっぱり電柱のようだ。
でも、電柱なら場所の自由度もある程度は融通が利くだろうから、わざわざこの場所に立てることはしないかな。
そう考えると、もしかしたら別荘の基礎なのかもしれない。




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電柱の根元には、27.8.9 の文字が。
意外に新しいもののようだ。




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途中にあった小さな分岐地点で、メンバーが集まっている。
どうやら分岐のすぐ上に、堅穴が開いているらしい。
堅穴の高さは3.5m程度だろうか。
奥がどうなっているのかは、下からは全く分からない。




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はしごがあれば何とかなりそうだという事で、堅穴に登ってみる。




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しかし、残念ながらただの上部への抜け穴のようで、壕口はしっかりと塞がれてしまっていた。




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その後、館山市香(こうやつ)の山中に、コンクリート巻きの砲台跡があると言うので見に行くことに。
公民館の駐車場に車を停め、写真の左奥に見えている山の方へと向かっていく。




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山道をしばらく歩いていく。




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そして、がさごそと藪をかき分けながら斜面を登っていくと・・・。




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突然目の前に、コンクリートで作られた立派な砲台跡が現れた。




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内部の状態も非常に良さそうだ。
左手に部屋のようなものが見えているので行ってみると・・・。




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そこには部屋では無くて階段が構築されていた。




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階段の先には抜け穴を作る予定だったのだろうが、掘削の途中で終戦になってしまったようで、いきなり行き止まりとなっていた。




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今度は奥の方を調べに行ってみる。
両脇には弾薬庫のような部屋があったが崩れまくっている。




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足元には大小さまざまな瓦礫が転がっており、歩きにくい。




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行けるところまで行ってみようと、瓦礫を乗り越え進んで行く。




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行き止まりのように見えても、瓦礫を乗り越えて進むと、まだまだ奥へと行けそうだ。




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やがて前方に光が見えてきた。
崩落により瓦礫で埋まってしまっているが、出入り口だったのだろう。
外を覗くと竹藪が広がっていた。




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最奥部、というか、入口部分を確認したので、再び砲口まで戻ってきた。




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奥は崩落も激しかったが、砲口の作りはとても立派だ。




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終戦間近に作ったにしては、鉄筋も入っているしコンクリートも分厚いし、なかなかの作りである。
ここまで良い状態を保っている物は、なかなか無いのではないか。




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戦後70年以上が過ぎ、当時の軍道も僅かな名残りを残すのみなので、アクセスは完全に藪を抜けて行かなければならないが、ここは本当に一見の価値ある物件だった。

[戦跡] 千葉県館山市加賀名にある地下壕に潜ってみた  2017-09-04

千葉県館山市にある洲崎第一砲台跡。
そこから直線距離で 200m程の位置にある西岬小学校横に何やら壕口が開いているという。
そこで千葉県の探索集団と共に、潜りに行ってみた。


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前日は館山市内の道の駅にて車中泊。
ここ何日かめっきりと涼しくなり、快適に乾杯(*´ω`*)ノ ← 一人で☆




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翌日、集合したメンバーと、西岬小学校付近へと移動。




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山肌をガサゴソしていると、早速お目当ての壕口を発見。




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早速内部へと入っていく。




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内部は高さ 2m程度で馬蹄形の坑道が続いている。
分岐も見えているし、結構広い壕なのかも知れない。




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奥へと進んでいく。
壕床には排水溝も切られている。
けっこうちゃんと作ってありそうだ。




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これだけ排水溝がちゃんと作られているということは、場所的にも、もしかしたらこの壕は司令部だったのかも知れない。




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通路の左上に、煙管を通すような窪みが掘られている。
しかし、窪みの両端は唐突に終わっており、実際の用途は不明だ。




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どんどんと奥へと進んでいく。
まだまだ奥がある。
これ、結構な広さがあるんじゃないか(*´w`*)




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突き当たりに見えた右側に、何か見えている。
まさかの階段!?




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右側へと進むと、やはり岩盤を削った階段が!!
階層を持った壕はやはりテンションが上がる。




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内部への進入者もいないせいか、壕内は近年のゴミも無くとても良い状態が保たれている。




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最深部を目指して、更に奥へと進んでいく。
突き当たりには外部から流入した土砂が見えている。
恐らく埋め戻しだろう。




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近づいてみると、やはり埋め戻しのようで、ゴミと一緒に外側から土砂が詰め込まれている。
そして、頭上にはたくさんのコウモリが。




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光を当てるとびっくりしたコウモリが次々と飛び立つ。
ぶら下がっているとネズミのような風貌だが、羽根を広げると意外と大きくてびっくりする。




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埋め戻しの手前を曲がった先は、どうやら掘りかけのまま掘削作業が中断しているようだ。
頭上には太いロッドが突き刺さったままとなっている。




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その先に目をやると、ここにも突き刺さったロッドが。
ここまで掘って終戦を迎えたのだろうか。




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まだ回ってない通路を調べながら戻っていく。
大人数で潜っているので、あちこちに光があり、心強い。




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碁盤の目にはなっていないのだが、場所によっては居住区のような箇所も見受けられ、なかなか楽しめる壕だ。




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風が抜けているわけではないのだが、壕内の湿度はそれほど高くない。
水没も無く、長靴も必要ないくらいだ。




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しかし、さすがに下り階段は気を付けて降りないと足を踏み外しそうだ。




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坑道の一部に残されているコンクリートの跡。
おそらく扉のようなものを設置していたのではないか。




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しかし、予想以上に大きい壕だ。
本日は他にもいくつかの探索をする予定だが、一発目からなかなかの物件を引き当てたようだ。




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壕口方面へと戻っていく途中、この通路に沿っていくつかの部屋状に掘削されている場所が。




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なんとなく炊事場のような雰囲気だ。




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全ての坑道を通らないと気が済まないので、順番にグルグルと回る。




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歩測の達人である祐実氏が壕内図をマッピングしている。
毎度の事ではあるが、この能力には恐れ入る。




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一通り内部を廻ってみて、やはり皆の意見は大隊指揮所ではないかという事だ。
ただの陣地にしては、あまりに大規模だし掘り方も丁寧だ。




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このように、部屋状に掘削された箇所が多いのも理由の一つだ。




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と言うことで、一通り壕内を全て回ったのでそろそろ撤収する。




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この後、洲崎第一砲台跡付近を見に行くことに。
砲台自体は別荘地の開拓によって消滅してしまっているが、もしかしたら何か残っているかも知れない。

高台へと移動していくと、やはり大きな壕口が開口していた!

[戦跡] 城ヶ島をうろうろしてきた  2017-07-11

久しぶりに城ヶ島を訪れ、掩蔽部にも潜って来た。
以前潜って 以来なので、実に 7年ぶりである。


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前日の夜中、横須賀PAにて待ち合わせ、車中泊をする。
静岡の地ビールと、生酒を頂いてしまったので、ありがたく飲みまくる( ^ω^)




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翌日、早速城ヶ島へと車を走らせる。
梅雨時期とは思えないほどの晴天だ。




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城ヶ島砲台の地下施設に行く前に、第二次大戦中に使われていた建屋がそのまま残されているというので見に行くことに。
駐車場に車を駐め、荒れた遊歩道を歩いて行く。




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先日ここを探索している Yakumo氏の案内の元、薮に突入。




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ちょっとありえないくらいの薮を漕いでいくと、足下に水槽の遺構が現れた。
建屋はここから 10m程だという。




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しかし、すぐ横にあるはずの建屋はなかなか見つからない。
なんせ薮がすごく、2m程前を行くメンバーの姿を見失うほどだ。




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蜘蛛の巣が体に絡まり、笹の葉が、容赦なく背中に入ってくる。
まさに薮のなかを泳いでいる感じだ。




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スマホのGPSにて今いる場所を確認してみる。
するとやはり建屋のすぐ近くまでは来ているようだ。




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GPSを頼りに進んで行くと、やがて前方が少し開けているのが見えた。




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どうやら建屋に辿り着いたようだ。
と言っても、建屋と薮の隙間は 1m程度しかなく、どうやっても建屋の全景を写真に収めることは出来ない。




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先ほどの航空写真にも写っていた建屋の庇部分だ。
内部から湿った空気が流れ出てくる。




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戦後、何かに転用されていたと思われるが、建屋の中はススだらけ。
しかも、懐中電灯で照らさないと室内は真っ暗だ。




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建物自体はそこそこの大きさだが、写真で撮るのはこれが限界。




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周囲全てが背丈よりも遥かに高い薮に囲まれており、草木をかき分けないと進めない程なので、よっぽどの物好き以外はこんな所に来ないだろう。




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ちなみに、1946年当時の航空写真を見ると、この建物がはっきりと写っている。
建物の周囲もきれいに伐採されているのも分かる。




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あまりの激薮で体中を草まみれにした後、今度は洞窟陣地に行ってみた。
城ヶ島には海岸沿いに 2つ、そしてこの新潟造船横の斜面に 1つの、3つの洞窟陣地があるが、今回潜るのは造船所横の洞窟陣地だ。




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壕口から地下へと足を踏み入れる。
外気温 30℃に対して、内部は 15~16℃程度と、とてもひんやりしている。




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奥へと進んでいくと・・・。




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広くなっている所になにやら置いてある・・・。




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なんと、ここは野良猫のえさ場になっているようだ。
誰かが水やドライフーズを持ってきているのだろう。




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ここから先は、とても狭い通路が続いている。




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基本的に 1本道なので迷う心配は全く無い。
何カ所か、すれ違いが出来るように、通路が広げられている場所がある。




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どんどんと進んで行くと階段が現れた。
数段しかない階段ではあるが、こういうのはちょっとテンションが上がる。




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更に、細くて狭い通路を進んで行く。




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何度も曲がっているせいで、自分がどちらを向いているのかが次第に分からなくなってくる。




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そして、何度目かの角を曲がったところで、洞窟陣地は再び斜面に開口していた。




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洞窟陣地は基本的に狭い物が多いが、ここ城ヶ島にある洞窟陣地は海岸にあるものを含め、すれ違いが困難なほど狭かった。




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最後に、城ヶ島公園の駐車場下にある砲台の掩蔽部を見に行くことに。
当時はこの駐車場の位置に城ヶ島砲台が設置されており、今でも当時の地下施設がそのまま残されているのだ。




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急な斜面を滑るように下って行くと、やがて掩蔽部の入り口が見えてきた。
当時の迷彩柄もしっかりと残っている。




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早速内部へと入っていく。
砲台の掩蔽部ということだが、コンクリートできれいに巻かれて非常に良い状態で残されているようだ。




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弾薬を収納していたのだろう。
いくつもの部屋が並んでいる。




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部屋の内部には落書きや破壊もほとんど無く、このまま現役で使えそうな雰囲気だ。




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通路が奥へと続いているので、行ってみることに。




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天井部分には電灯を取り付けていた跡だろうか。




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通路の最奥部まで行くと、ちょっと広くなっている部屋があった。
ここは、弾薬を砲台へと運ぶ昇降機があった部屋だ。




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上部を見上げてみる。
レールや昇降機本体は残されていないが、構造が良く分かる。
この上の小部屋も気になるが、その上は駐車場として舗装されてしまっているので、どこにも抜けることは出来ないはずだ。




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一通り奥まで回ったので、そろそろ戻り始めることに。




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公園の駐車場の下に、こんな施設が眠っていると思うと、なんだかわくわくしてくる(*´д`*)




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遺物はそれほど残ってはいないが、丁寧なコンクリートにきれいな漆喰と、見所の多い壕だ。




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ちなみに、入り口付近にあった落書きは、一番古い物が昭和23年と書いてある物だった。

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まとめ