Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

岩原スキー場にスクートしに行ってきた  2021-03-06

今シーズンは昨シーズンに比べて雪も豊富で、あちこちのゲレンデもにぎわっているというので、湯沢地区にある岩原スキー場にスクートを滑りに行ってきた。


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いつも通り、前日の夜に横浜を出発。
ずっと工事が続いていた港北ジャンクションの照明がきれいだ。




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岩原スキー場の駐車場に到着。
FFヒーターを焚いて、車中泊する。
サブバッテリーをリチウムイオンに変えてから、容量が増え、なおかつ残量も分かりやすくなったので、安心して電気を使用できるようになった。




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翌日は朝から良く腫れて、気温も急上昇。
この日は2月下旬だったのだが、10度近くまで気温が上がり、滑っていると暑いくらいだった。




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頂上付近は人もまばらで気持ちよく滑ることが出来る。




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でも、下のゲレンデは、リフトの稼働を減らしているためか、リフト待ち人数も多いようだ。




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リフトに並ぶのも嫌なので、上部のコースをひたすらループ。




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お昼近くになると気温はさらに上昇し、雪の表面がザクザクしてきた。
まるで春スキーのようだ。




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と言っても、自分は厳冬のゲレンデより、ちょっと雪が緩んでいる春のゲレンデの方が好きなのだ。




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前日まで大雪が降っていたようで、ゲレンデの積雪の深さはかなりあり、斜面で不用意に足をつくと股のあたりまで雪に埋もれてしまう。




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ちなみに、リフトだけでなくゲレンデも縮小しているようで、普段あまり人が来ない端の方のゲレンデは閉鎖されていた。




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と言うことで、一日たっぷりと滑ったので、そろそろ帰ることに。
昼飯も食べずに滑っていたので、車にあったカップ麺を食べてからのんびりと帰ることにした。




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道路沿いの雪も多くテンションが上がる。
三国峠を越えて、国道17号を走り、都内へと向かおう。




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新三国トンネルの工事現場。
工事は終了していないはずだが、辺りは真っ暗だ。
もう貫通はしているので、付随工事は昼夜通してやらないと言うことなのか、それとも、トンネルの奥では何か作業が続いているのかは分からない。




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このトンネルが対面通行なのもあと数年だと思うが、対面通行でなくなったら随分と広く感じそうだ。
その際は、自転車でゆっくりと内部を見ながら通り抜けてみたいと思っている。


ボロボロの電動自転車をメンテしてみた  2020-11-17

ボロボロの電動自転車を入手したので、メンテしてきれいにしてみることにした。


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入手したのはこの、Panasonic のオフタイムとかいう電動自転車だ。
見た目にはそれほど傷んでいるように見えないが、ブレーキは前後ともほとんど効かない状態で、各部、かなりのガタがきている。
バッテリーを取り付けて動かしてみたところ、動力系統に異常は無さそうだ。




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フロントブレーキは、効きも悪いし動きも悪い。
高いものでもないので、これは交換しちゃうことに。




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ハンドルポストの折り畳み部分は全て取り去ってしまおうかとも思ったが、折り畳み機構はあればあったで便利そうなので、分解整備してきれいにしていこう。




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コントローラーは傷だらけだし、ハンドル回りもかなりヤレているが、磨いたり塗装したりすれば、この辺りも何とかなるかな。




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ほとんど効かなくなっているリアのドラム式ブレーキは、取り外して普通のブレーキに交換しよう。




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と言うことで、きれいに水洗いし、分解整備を行っていく。
シート周りは、以前ルイガノの MV5FS に取り付けていたもの を取り付けた。
シートポスト径が若干違っていたので、アルミ缶を切り取りカラーを作成しクランプにて取り付け。
ハンドル回りは一旦全て取り外した。




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黒く塗装されていたハンドルポストの塗料を、粗いやすりで削り落とす。




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そして、だんだんとやすりの目を細かくし、表面を整えていく。




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仕上げはピカールで磨いていく。




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ハンドルポスト上下は、マスキングしてチッピングブラックでサクッと塗装。




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うん、きれいになった。




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折り畳み機構は、分解洗浄注油しただけで、動きも良く、新品のようになった。




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フロントブレーキとリアブレーキは、Amazon で購入したものを取り付けた。




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ボロいプラスチック製のカバーが付いていたクランク周りだが、カバーはカッコ悪いので取り去った。
それだけだとメカメカしくていまいちだったので・・・。




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標準で付いていたチェーンカバーを艶消しブラックで塗装して取り付けておくことに。
クランク周りは今後、ちゃんと考えていこう。




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そして、一番気になったのが、この傷だらけのコントローラー。
こういう乗車時に必ず目にする部分がボロイと、全体がボロく見えてしまうので、こいつも修正することに。




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材質はプラスチックなので、車のヘッドライトの傷を取る要領できれいになるはずだ。
やすりと液体コンパウンドを準備して作業を開始!!




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まずは 400番のペーパーで全体の傷を削っていく。



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そして、800番→1200番と目を細かくして削っていく。




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最後に液体コンパウンドにてゴシゴシとこする。




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やすりの番手を少しずつ上げていけば、もっときれいになりそうだが、まあ、この位きれいになればいいか。
所要時間 15分程度でこの作業は終了。




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ブレーキレバーは塗装して再利用。




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そして、いらなくなったドラムブレーキを取り外す。




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せっかくなので、構造を確認。
なるほど、ワイヤーを引いて回転させる力でシューをドラムに押し当てているのか。
中央にある、異形のカラーがこの構造の核心かな。
ホント、こういう構造を考える人ってすごいと思う。
それにしても、シューのあたりまでグリスまみれだけど、これって正常なのか!?




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ドラムブレーキを取り外したまま組み付けると、その部分に隙間が開いてしまう。
そこで隙間を埋めるためのカラーを作ることに。




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アクスル部分のボルトに丁度当たるような形状でカラーを作成。




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後は長さを測って切断するだけだ。




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タイヤの回転もいまいちゴロゴロして気持ちよくないので、ベアリングも交換することに。




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洗浄して、新しいグリスをたっぷりと入れて組み付け。




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めっちゃ気持ちよく回転するようになった!!
( *´艸`)




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カラーを挟み込んで組み付ける。
ドラムブレーキの嵌合部分が丸見えなのでカバーでも作ろうかなとも思ったが、とりあえずはこのままに。




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ハンドルは、送料込みで 3000円しない、フルカーボンのフラットバー
材料費を考えれば、十分利益は出るのだろうが、人件費はどこ行った!?
しかも、作りこみも良く、重量は 100g程度しかない。
強度的にもポタリングには十分だろう。
恐るべし中国・・・。




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と言うことで、見た目もきれいになったし、ちゃんとブレーキも効くようになったので、普段使いで乗っていこうかな。
探索には重さがあるから担ぎが多いと大変そうだけど、坂道も余裕で上がれるし、距離を走る分にはとにかく楽すぎる・・・。


自転車のフォークを交換してみた。溶接機を使って・・・。  2020-08-12

先日から始めた、自転車の修理。
せっかく直し始めたのだから、きれいに仕上げようという事で、今回はフロントフォークを交換してみた。


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購入したのがこれ。
見た目がそっくりだったので、まあ、なんとか取り付けられそうだという事で、安かったので買ってみたのだ。




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ちなみに今取り付けてあるフォークは、かなりぼろぼろなのだ。
ブーツのように取り付けてあるのは、電気工作用のコルゲートチューブ。




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と言うのも、幾度となく険しい所に持ち込まれ、インナーチューブは傷だらけ錆だらけなのだ。




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自転車のフォーク交換は初めてだが、まあ、構造はバイクと一緒だろうし、見れば分かるだろう。
とりあえず、ハンドルを外してみる。




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そして、上下のベアリングに注意しながら、フォークの抜き取り完了!!

しかし、そこで問題が発生!!




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なんと、入手したフォークの長さが全然違うのだ。
あらら、太さしか考えてなかったわ・・・。
この部分の長さって、いろいろ種類があるのね・・・。




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ま、何とかなるだろうと、フレームに差し込んでみる。
うん、太さは問題無しだ。




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ホイールのリム幅も問題無し。
タイヤのクリアランスも、十分だ。




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しかし、フォークの長さが 100mm以上足りないため、ステムの取り付けが出来そうもない。




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長さが足りないだけなら、長くすれば良いだけ。
早速作業に取り掛かる。
そう、古いフォークの一部を切り取り、新たに購入したフォークに接合する作戦だ。




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パイプの外形は、28.6mm。




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内径は、25.4mmのインチサイズのようだ。




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フォーク下側に残されていた、ベアリングのアウターレースとシール。
出来れば新品を使用したいところだが、手持ちも無いので取り外して再利用することに。




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洗浄してみると、まあ、使えないことも無い感じ。




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とりあえず、新しいフォークに組み付けておく。




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そしていよいよ、ドナーからパイプを摘出する。




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切断部分を良く洗浄し・・・。




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サンダーにて一気に切断していく。




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あっという間に完了だ。
まあ、まだ、切っただけだが。




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こんな切り口ではきれいに接合できない。




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そこで、旋盤にセットし・・・。




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切り口をきれいに加工していく。




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こんな感じで継ぎ足しするつもり。




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ちょっとでも曲がったらまずいので、続いて、芯出しするための差し込みパイプを作る。
規格サイズのパイプなので、そこらへんに落ちているパイプを利用することに。




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内径にギリギリ入るサイズに外周を削る。




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そして、そのパイプを、フォークに打ち込む。




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ドナーから切り出したパイプもそこに打ち込み、溶接準備完了!




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外周をぐるっと溶接していく。




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中に入れているパイプまで溶かすくらいに、強めに溶接。
見た目は酷いもんだが、しっかり付いてそうだ。




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外径に合わせて、サンダーで余分な所をそぎ落とす。




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大型の旋盤があれば、接合部分がどこだか分からなくなるように加工できるのだが、とりあえずは手作業で削り、使用に問題ない形にはなった。




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夕方 6時くらいからの作業だったので、辺りはすっかり暗くなってしまった。




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ベアリングにグリスをたっぷり縫って組み付けていく。




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上側のベアリングも同様に組み付けていく。




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ステムを締めハンドルを取り付けて、フォーク交換完了だ。
ちょっと乗ってみたけど、動作も問題ない。




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問題なくフォーク交換が終わったので、フォークに付属していたショックのロック機構を取り付ける。




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と言っても、レバーとフォークの可動部分をワイヤーでつなぎ、ヘキサねじを止めるだけだ。




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余分なワイヤーをワイヤーカッターで切断。




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最後にキャップを取り付けて完成だ。
可動部分はブルーアルマイトでかっこいいので見せたいけど、ま、とりあえずはフロント周りはこれで完成!!

ちなみにフロントフォークの加工は、真似する人は自己責任ですよー (^^)/
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