Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

チョイノリを太足にしてみた   2019-04-15

ハイエースの記事や、探索記事を待っている方には申し訳ないが、またまたチョイノリの記事なのである。
と言うわけで、絶賛マイブーム中のチョイノリのリアタイヤを、モンキー用の極太タイヤで太足化してみた。


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ヤフオクで落札し、届いたモンキー用のタイヤ。
今回は、リアタイヤをチョイノリに取り付けてみようと思う。




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とりあえずノーマルタイヤを取り外す。




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そして、モンキーのタイヤを無理矢理押し込んで、合わせてみる。
うん、いろいろな所が当たるし、どうにもならなそう(*´д`*)




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どうにもならない原因は、もちろんリアタイヤを支えるフレームの幅が狭いから。
ならば、広くすれば良いのだ。
と言うことで、パンタジャッキを差し込んで、フレームを押し広げていく。




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左右の開きが同等になるように、何度もジャッキをかけ直して広げていく。




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何度も計測しながらリア周りのフレームを開いていくと・・・。




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なんと、すんなりとモンキーのホイールが入るようになった。
ちなみに、アクスルの太さがチョイノリ純正の 10mmに対して 2mm太くなったので、左右の穴の大きさを広げ、モンキー用ホイールのアクスルを差し込んだ。




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しかし、ドライブスプロケットをかなりオフセットしないと、チェーンラインが出なさそうだ。
そのようなスプロケットも存在するようだが、かなり高価だ。




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そこで、チェーンラインを合わせるために、エンジンを右側に 12mm程度オフセットすることにした。
これなら、ボルトにカラーをかませるだけで、簡単だ。




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エンジンオフセット用のカラーを旋盤で削り出す。




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これを 12mmずつ、切断していく。




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よし出来た。




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一旦エンジンを降ろし、カラーを挟んでオフセットさせ、取り付けていく。




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どこにも干渉せず、いい感じでオフセット出来た!!




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右手に 12mm動かしただけだが、念のため配線や配管類をチェック。
特に問題無さそうだ。




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続いて、リアブレーキをなんとかする。
モンキーのチェーンラインは左側。
チョイノリのチェーンラインは右側。
そう、モンキーのホイールを左右逆に取り付けているのだ。




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アルミを削って、こんなパーツと・・・。




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こんなパーツを作ってみた。




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ブレーキラインはチョイノリのままだが、モンキーホイールのブレーキと上手くつながった。




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スタンドを上げ、転がしてみた所、センタースタンドのゴムがタイヤに微妙に干渉していたので、ゴムを取り外して代わりにボルトを取り付け。




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ちなみに、エンジンをオフセットしたので、マフラーの取り付け箇所も同様にオフセットしておいた。




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休憩しながら、車体を眺めてみる。
うーん、純正のテールランプのナンバー裏のプラスチックが今ひとつだな。




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そこで、ナンバー取り付け箇所を残し、ばっさりと切断。




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そして、ネジ留め出来るように、裏の出っ張りを削り落とす。




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テールランプは、どんな感じに取り付けようかな。




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とりあえずは、前回作ったステーが細すぎで、衝撃でしなっていたので、もっと太い鉄棒にて作り直すことに。




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こないだ作った曲げ器 で鉄棒を曲げ、ワッシャを溶接。




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そして、角度を合わせ、テールランプ取り付け穴を開けたフラットバーを溶接。
色はつや消し黒で塗っておこう。




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塗料が乾くまでの間、タイヤを組み替える。
チョイノリに取り付けるとローテーションが逆になっていたので、タイヤの向きを合わせるのだ。




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ここで、リアアクスル周りの最終調整。
チェーンラインを考えながら、フレーム位置を微調整した。
と言っても、パンタジャッキで開いたり、ハンマーで叩いたりの荒技だけど(*´д`*)




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今度はアクスル用のカラーを作る。




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そして、カラーを挟み込んでアクスルを固定。




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微調整した際、左側のフレームを更に 8mm程外側に広げたので、エンジンと繋がる部分のカラーは 20mmの物を作製。




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これで、フレームの位置も、無理な力がかからずに決めた位置で固定出来る。




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アクスルの前後位置を調整するパーツは、チョイノリ純正の穴を広げて使用した。
外側にもカラーを挟んであるのは、モンキー用のアクスルの長さが長すぎたので、とりあえずの処理だ。
ねじ切りしようとしたら、M12の P1.25のダイスが無かったのだ。




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塗装したテールランプのステーが乾いたので、取り付ける。




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と言うことで、とりあえずはリアのみだが、いい感じで取り付け出来た。




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後ろから見ると、リアタイヤが目立って、いい感じだ( *¯ ꒳¯*)




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ホイールベースを伸ばそうかとも思っていたのだが、このくらいの方がバランスが良いかもしれない。




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最後の仕上げにチェーンを取り付け。
サイズは 420だが、見た目がごついチェーンを見つけたので、買ってみた。
と言っても、Amazonで送料込み、600円!! ( ^ω^)




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心配していたチェーンラインもバッチリ。
7mmオフセットしたドライブスプロケットを取り付けたので、エンジンのオフセットと合わせて、 19mm外側になっているはずだ。
早速、近所をぐるっと乗ってみた所、ブレーキも問題無さそうだった。
しかし、前回ドリブンスプロケットを小さい物にし、今回ドライブスプロケットを大きくしたので、ただでさえ遅い発進が、更に遅くなっていた。
最高速は伸びそうだけどね。 ← 試してない




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雨も降ってきたので、散らかりまくっていたガレージ内の掃除を。
そのついでに、溶接機やプラズマカッターをいつでも使えるように、作業台の下に設置。
思いつきで作ったガレージ だけど、だんだんと使いやすくなってきた( *¯ ꒳¯*)

チョイノリにタコメーター付けたり、スプロケ変えたりしてみた  2019-04-04

最高速度が 40キロ程度しか出ないチョイノリだが、スピードが出ないように、わざと大径のスプロケットを付けてあるという。
そこで、最高速アップのために、スプロケを変えてみることに。


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届いた、キタコのスプロケット。
モンキーやゴリラに適合するようだが、ちょっとの加工でチョイノリにも使えるという事で、入手したのだ。




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純正のスプロケットと比べてみると、中心からのボルト穴位置が、ほんのわずかに異なっているようだ。




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そこで、フライス盤ににセットし・・・。




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ボルト穴を外側に少し広げる加工をする。




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時間にして数分で加工完了!




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ボルトは純正を利用したのだが、ボルト頭のツバの部分が段差に当たってしまう。




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そこで、ツバの部分を少し削って取り付けた。




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内側のナットで締め付けできるので、この方法でも問題なさそうだ。




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見た目にも相当小さくなったので、速度アップが期待できそうだ。




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続いて、ドライブスプロケットの交換もする。




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クリップを外しても、錆で固着して外れなかったので、プーラーを使用して、引き抜くことに。




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今回、スプロケ類は、純正で付いていた 415サイズから 420サイズへと変更する。
軽量化には 415の方が有利だろうが、パーツの選択肢が多そうな 420サイズに




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ドライブスプロケットも後期型の新品に。
チェーンも交換した。




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ついでなので、キャブレターの清掃もしておくことに。




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キャブレターの周囲には、長年の間にこびりついたゴミや油が。




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内部も適度に汚れていたので、分解して清掃を。




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キャブレター本体の周りも、ブラシでピカピカにしていく。




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ジェット類もきれいにし・・・。




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元通りに組み付ける。




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これでキャブレターもメンテナンスOK!




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そして、直流電源を取り出すために、レギュレーターを交換。




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この部品を入れ替えることによって、交流しか使われていないセル無しのチョイノリから、直流電源を取り出すことが出来るのだ。




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配線をちょっといじってやることにより、増えている端子より、直流電圧を取り出せる。




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そして、次に取り付けるのは、汎用のタコメーター。
Amazonで送料込み 1000円ちょっと。




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気筒数の設定が出来るのかも不明だが、まあ、とりあえず動けば良いかなと。




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そう。ただただ追加メーターを取り付けたいだけなのだ。




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イグニッションコイルから追加メーターの配線を取りだしていると、エンジンのアルミケースの汚れが目に付いたので、取り外してちゃちゃっと磨いてみる。




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ワイヤーのカップブラシで磨いてみると、すぐにピカピカに。




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この後、もっと磨いて鏡面にしてやろうかとも思ったが、かなり大変そうだったので、早々に挫折。




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カバーを元に戻して・・・。




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タコメーターの取付の続きを。




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タコメーターの電源線と、照明線を結線。
取り出しはライト裏の配線から。




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センサーに向かう配線は、コルゲートチューブに通して他の配線と共にイグニッションコイルまで這わせていく。




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うん、きれいに出来た。




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センサー配線自体はイグニッションコイルのキャブレター側の配線に割り込ませたら動作したので、これで行くことに。




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これでタコメーターの配線は完成。




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メーターにはショボイ取り付けステーが付属していたが、場所や角度が定まりそうも無かったので、自分で作る事にした。




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位置合わせしながら端材で作っていたのだが・・・。




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タコメーター裏のねじ穴が届かず、継ぎ足しにて対応。
なんだか無理矢理だけど、目立たない所だからいっか。




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出っ張り部分は切ってしまうつもりだったのだが、この部分を利用して別の何かを取り付け出来そうだったので、とりあえずこのまま残しておくことに。




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これで、タコメーターも取り付け完了。
早速、エンジンをかけてみる。




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回転数は2倍に表示されてそうだけど、針の動く範囲が大きくていい感じ( *¯ ꒳¯*)




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カピカピになっていたテールランプも、つや消しブラックで塗装し、組み付けた。




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と言うことで、最近ハイエースの改造に行き詰まっているので、乗りもしないチョイノリをいじくって楽しんでいるのだ。
ハイエースの方は、スペアタイヤスペースに、何かを設置しようと考えているのだが、はたして・・・。

チョイノリのハンドルポスト製作~その2  2019-03-19

先日溶接機を購入し、早速 チョイノリのハンドルポストを作ってみた が、初めての溶接という事で、見た目も作りも悪かった。
そこで、今回、新たに作り直してみることにした。


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ハンドルポストを取り付ける前に、シート後方に、バーを設置することに。
太めの丸棒を曲げて、溶接で取り付けてみる。




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上下4か所点付けしてみた。
うん、十分な強度が出ていそうだ。




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次に、ハンドルポスト。
こちらは、上から見たときに鉄板が見えないようなデザインで作り直してみた。




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鉄板上部のアルミパーツは、ヤフオクで 1000円程度で調達した。




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前作と同様に、切断したノーマルハンドルに鉄板を溶接しただけだが、今回のはすっきりと取り付けられている。




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シート後方のハンドルバーも、つや消し黒で塗装して完成。




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うん、いい感じ(^^)/
ただでさえめちゃくちゃ軽いチョイノリが、さらに扱いやすくなった。
しかし、この団子のようなシートがかっこ悪いな・・・。




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そこでシートを取り外し、アンコ抜きすることに。




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シート裏のピンを全部抜き・・・。




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シートベースとアンコと皮に分離する。




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シートベースは、給油キャップ等を避けるために、複雑な形をしていた。




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ハサミやカッターや金ノコなどを駆使し、シートの形を作っていく。
見た目重視で、ギリギリまで薄くしてみた。




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昔アンコ抜きをやった時は剣山で仕上げをしたが、今回は、サンダーにて表面を均していく。




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元々付いていた皮は、小さな穴が開きボロボロだったので、倉庫にあった適当な合成皮革を貼ってみることに。




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皮を裏に巻き込みながら、タッカーで留めていく。




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シート用の皮じゃないので、伸びなくて難しい・・・。




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無理矢理しわを伸ばしながら、なんとかタッカー止め終了!




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色がこれしかなかったので、灰色で張ったのだが、これを黒に塗装する。




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塗装は、素材の質感を変えないように、染めQで塗ることに。




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ちょっとテカテカしてる感じだけど、とりあえず完成!!




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これは以前撮った画像だが、何となくかっこ悪いリアの泥除けを、黄色い線の所でカットしてみることに。




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金ノコで切断して、ナイフで微調整。
最後にバーナーで角をあぶって、バリ取りをした。




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見る人が見ないと違いは分からなそうだけど、とりあえずは満足( *´艸`)




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ところで、この溶接面が置いてある下には、エアコンの室外機がある。
この場所だと整備するのに、とっても邪魔なのである。
今回、エアコンの付け替えに伴い、室外機を邪魔にならない場所に移設することに。




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当初壁面に取り付けようと考えていたのだが、サイズ的に不可能と言われたため、塀の裏のデッドスペースに室外機を置くことに。




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ここに穴を開けてしまえば、熱交換も上手く行くだろう。




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フラットバーに穴を開け、これを枠にしてはめ込む構造にした。




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枠を溶接し・・・。




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網を取り付ければ、網目部分の完成だ。




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ジグソーで塀に穴を開ける。




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あとは、先ほど作った鉄枠をここにはめ込んで・・・。




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チョコレート色で塗装すれば完成だ。




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邪魔だった室外機がデッドスペースに収まったので、ハイエースの整備がちょっとはやり易くなったかな。


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