Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエースのエアフロセンサーを交換してみた  2024-04-18

ガレージの整理をしていたら、昔入手したハイエースのエアフロセンサーが出てきた。
走行距離もそろそろ 40万キロに手が届きそうだが、その間、エアフロセンサーは一度も交換していない。
今の所問題は無いが、劣化は進んでいるだろうし交換しておくことにした。



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これがエアフロセンサー。
簡単に説明すると、エンジンに入る空気の量を計るセンサーだ。




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せっかくエアフロセンサーを交換するので、インテーク側の点検もしておくことに。
うん、配管類をまとめて交換しておこう。




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ストックしてあった配管を用意し・・・。




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取り外した配管と同じ長さに切断し、新しいものへと交換していく。




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バキュームゲージの配管の三又も、かなり劣化していそうだ。




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この辺りのパーツもストックがあったので全て新しくしておくことに。




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余裕をもって取り回しをし・・・。




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タイラップで固定し完成。




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スロットルバルブはそれほど汚れていなかったので、下手に洗浄したりせず、そのままにしておいた。




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配管類を交換したので、エンジンをかけ負圧をチェック。
うん、特に問題は無さそうだ。




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とりあえず、車内とエンジンルーム側の整備は終了。
今度は外での作業を進める事に。




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エアークリーナーボックスを取り外すために、外装をばらしていく。




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分解ついでに、傷んだリップスポイラーのパテ埋めと塗装もしておこう。




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FRPの小さな欠けも一緒に直しておく。




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グリルに取り付けている NOSプレートも、クリア層が白濁している。




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こちらはコンパウンドで磨き、洗浄、再度クリアを吹いておくことにした。




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バンパーを外すたびにいつかやろうと思っていた、車両とバンパーをつなぐコネクタ配線の整理。
今回は時間もあったので防水コネクタできちんと作り直しておくことに。




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いくつものコネクターがあり分かりにくかった配線を整理しコネクタを取り付けていく。




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これで、バンパーとの配線は、フォグ、イカリング等の電飾、フロントカメラの3つのコネクタにきれいにまとまった。




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電気配線の合間に、固まったパテを研ぐ。
どーせすぐにこすってボロボロになるので、形を整えるくらいに仕上げていく。




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再度パテ盛りし、固まるのを待つ間にエアクリーナーボックスの取り外しにかかる。




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その際に、汚れたリーンフォース類を洗浄し艶消しブラックを吹いておく。
おお!、なんだか新車みたいにきれいになった!




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やっと、本来の目的であるエアフロセンサーの交換だ。
フロントタイヤを取り外し、フェンダー内のインテークパイプを切り離す。




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あとはエアークリーナーボックスごと引き抜くだけだ。




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新品のエアフロセンサーは HITACHIの刻印のみだが、純正のエアフロセンサーには HITACHIの他に、TOYOTAの刻印も入っている。
ま、中身は一緒だろうけど。




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新品のエアフロセンサーを取り付け・・・。




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エアークリーナーボックスを元の場所に取り付けていく。




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ちなみにこのエアクリーナーボックスは、後期型の物に交換しているので、この年式のハイエースの物とは形状が異なっている。




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バンパー側のコネクタ配線も、コルゲートチューブとビニールテープにより、純正ハーネスのように仕上げてみた。
うん、自己満足だけど、いい感じだ。




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プレート類を取り付け、車両に組みつけていく。




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コネクタを新調した配線類も問題無く、電飾類の点灯もOK!




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塗り直したリップスポイラーも取り付け、本日の整備は全て終了。
特に性能が上がったわけではないが、いろいろと手をかけたのでなんだか満足!
週末は今シーズン最後のスクート行こう ( *´艸`)

ハイエースのスターターモーターの交換  2024-03-19

エンジンスタート時にスターターモーター (セルモーター)がたまにシャリシャリと音を立てるようになってきた。
30万キロ以上使用しているので、そろそろ寿命だと思うので、交換してみる事にした。



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交換自体は簡単そうなので、自分でやってみる事に。




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ちなみにスターターモーターは、内部の部品を交換したり洗浄したりすれば、新品の状態に蘇る。
部品自体も細かく販売しているのだが、今回はその作業を施してあるリビルト品を購入する事に。
スターターの交換後に元々付いていた部品を返却する事により、格安で新品同様の部品が手に入るのだ。




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これがそのリビルト品のスターターモーター。




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という事で、早速作業開始。




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まずはバッテリーのマイナス端子を取り外す。
スターターモータには代電流のハーネスが繋がっているので、電気を遮断しないと感電や火災の恐れがあるのだ。




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スターターはエンジンとミッションをつなぐ辺りに取り付けてある。




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スターターモータの周りにある邪魔な配線を取り外し・・・。




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取り付けネジ2本を取り外すだけで簡単に外れてくれた。
うん、簡単。




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取り外したスターターモータと、リビルト品のスターターモータ。
取り外したスターターモータは消耗品を交換し、洗浄塗装され、再びリビルト品として出荷されることに。




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取り外したスターターモータだが、軸のベアリングもガタが無く、そこまでひどい状態では無さそうだった。




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スターターモータにコネクタを取り付け、エンジンに取り付けていく。




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そこまで狭くは無いのだが、寝た状態で作業しているのでちょっとやりにくい。




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周辺の配線を取り付けて・・・。




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作業終了!




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バッテリー配線をつないで、早速エンジンをかけてみる。




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元気よくスターターモーターが回り、エンジン始動。
元々エンジンの始動は良かったのだが、スターターモーターの音も元気になった。




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エンジンの補器類はほとんど交換したし、今度は燃料ポンプの交換かなあ。
燃料ポンプ自体は用意してあるのだが、燃圧が下がっている感じでもないし、まだいいか・・・。
という感じで、数年間そのままにしてあるのだ。




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燃料タンクを開放して作業しなくちゃいけないので、静電気パチパチな冬を避けて、夏前位に交換作業しようかなと。




ハイエースのスタビブッシュ交換  2024-02-19

最近ハイエースのフロントが大きくボトムした際にギコギコと異音がするようになった。
以前も同様な症状になったことがありその時はスタビのブッシュが裂けていた。



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異音の原因が足回りであることは疑いようがないので、とりあえず車体を上げて覗き込んでみる。




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すると、やはりスタビライザーのブッシュが大きく変形している。




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ブッシュ類は予備があるはずなので、早速車体下に潜り込んで交換してしまう事に。




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ブッシュの交換自体はこの鉄製の押さえを取り外せば簡単だ。




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ブッシュを確認すると、見事に裂けてしまっている。
純正のブッシュだと 10万キロは優に持つのだが、今回の社外製ブッシュの寿命は 6万キロ程だった。




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早速、ストックしてあった純正相当のブッシュと交換することに。




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ブッシュ自体に切り込みが入っているので、スタビライザーを取り外す必要もなく、あっという間に交換が完了。




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ちなみにブッシュの押さえパーツには向きがあり、矢印の刻印を車両の進行方向に向けないとブッシュからの異音の原因となる。




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出来れば足回りの組みつけは 1G状態、つまりタイヤを地面に接地させ、重量をかけた状態で組むのが理想なのだが、スタビブッシュの動きの範囲ならば大きな問題は無いだろう。




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アンダーカバーを外したついでなので、下回りのゴム類の痛みも確認しておく。
走行距離の割には大きな問題は無さそうだ。




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ということで、裂けたブッシュの交換でした。
また、予備のブッシュ買っておかなくちゃ。


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