Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

フライス盤買っちゃった(*´w`*)  2017-07-27

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最近、アルミを削ってちょっとした物を作るのにはまっている。




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ホームセンターで買ってきたアルミの板を、適当に削って水研ぎするだけで・・・。




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こんな感じのキーホルダー的な物が出来上がる。

でも、もっと正確に、自由に金属を削りたい!!!!




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と言うことで、ボーナスも出たことだし、ハイエースの車検も 3万円台で終わったし、きっとフライス盤は一生使えるしと、適当な理由をつけて思い切って買ってしまったのだ。




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整備を終え、送られてきたフライス盤。
本体だけで重さ 60Kgもある。




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作業台に設置して、とりあえず試運転。




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ヤバイ!!
この感触、楽しすぎる!!
切削油無しでも、ガンガン削れちゃう!
ま、アルミだから当然か・・・。




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初めての作品は、自転車のディレイラーハンガー。
探索の時に乗ってるルイガノの MV5FS のハンガーが、歪みまくっていたので作ってみた。




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面取りは棒ヤスリだし、ねじ切りはハンドタップだけど、まあ、使う分には問題ないだろう。
オレンジ色にアルマイト加工して取り付けよう。




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他に作る物も思い当たらなかったので、端材を削ってみることに。




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半分だけサイドをちょっと削って・・・。




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ヤスリで形を整える。




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表面をちょっと磨いて・・・。




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プレスで丸棒に押し当てて折り返す。




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はい!アルミ削り出しフックの出来上がり!!
って、こんなのフライス盤無くても出来るでしょwww

ハイエースのソーラーパネルを交換  2017-07-20

以前、ハイエースの屋根にソーラーパネルを取り付けて から 4年が経過した。
発電量自体には問題が無いのだが、見た目がボロボロになってきたのでパネルの交換をすることに。


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これが直射日光下に4年間晒されたソーラーパネルだ。




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表面保護用のプラスチックが劣化しているのが分かる。




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上に重ねたものが今回購入したパネルだ。
今取り付けてあるものは、90Wのもので 6万円ほどだったが、今回購入したものは 100Wで 2万円程度だ。
セミフレキシブルのソーラーパネルも、ずいぶんと安くなった。




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ちなみにワット数が上がったのは、発電効率が上がったわけではなく、単純にセル数が増えたからだ。




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という事で、早速古いパネルを取り外す。




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太陽光パネルのコネクターは基本的に MC4という形式の物が使われているので、電気的な配線は差し替えるだけだ。




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大変なのは両面テープはがし。
隠れるところとはいえ、ある程度きちんとはがしておかないと、太陽光パネルの密着度が落ちてしまう。




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取り外した太陽光パネルは、ガレージの屋根で再利用するつもりだが、その前に、保護プラスチック部分を全部はがしてしまう。




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パリパリと保護膜をはがすと、セルがむき出しに。
ちょっと何かにぶつけたら割れてしまいそうだが、屋根に設置だし、まあ、このままでいいか。




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取り外したパネルから正常に電圧が出ていることを確認。




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今回購入したパネルも、念のため電圧の確認をしておく。




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はがし残しの両面テープをはがして、パネルの設置をしていく。




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パネルの裏面に両面テープをしっかりと貼り・・・。




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パネルの外周をキャリアとビス止めしていく。




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これでパネルの固定は完了!!




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最後に配線を繋いで・・・。




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外側から配線が見えないようにキャリアの側面にタイラップにて固定して完成!




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車内のモニターで確認してみると、しっかりと発電している。
サブバッテリーとメインバッテリーに 50%づつ割り振っているが、どちらも日中で満充電になるのはホント安心だ。




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これでまた何年かはこの仕様でいこう。




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ハイエースへの取り付けが終了したので、今度はガレージの屋根へのパネル取り付けをすることに。




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ガレージにはもちろん 100V電源を引き込んであるが、以前作った 非常用電源 の充電用に小さなソーラーパネルを取り付けている。




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そのパネルと今回ハイエースから取り外したパネルを交換するのだ。




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取り付け場所はガレージの屋根の真上。
梁に合わせてビス止めしていく。




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シンク の下に設置してある非常用電源にソーラーパネルを繋ぐ。




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非常用の電源ではあるが、アルマイト処理の際の 12V直流電源にも使用しているので、バッテリーが常に満タンと言うのは安心だ。


アルマイト加工をやってみた ~DIY  2017-06-22

アルミの表面を固くして、耐久性を持たせるアルマイト加工。
自宅でも比較的簡単に出来るという事なので早速やってみた。


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最近、アルミを削るのにはまっている。




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数百円で売っているアルミの板を切り出して・・・。




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ゴリゴリとやすりを当てるだけで・・・。




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簡単に好きな形のパーツを作ることが出来るからだ。




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しかも、ちょっと磨くだけで、表面はすぐにピカピカになる。




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しかしアルミは非常に柔らかく、触っているだけで傷がついてしまう。
そこで、表面硬化の為にアルマイト加工をしてみることにした。




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アルマイト加工と言うのは、アルミの表面を化学変化によって変質化させる加工だ。
よく、青とか赤とかで色がついているが、それは化学変化の最中に色素を封じ込めているだけで、色はアルマイト加工とは関係無い。
長らく、あの色の事をアルマイト加工だと思い込んでいたが、どうやら勘違いだったようだ。

薬品を一つずつ集めるのは大変そうだったので、導入キットみたいのを買ってみた。




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作業手順書には充分にイメージトレーニングをして、手順を理解してから行うように書いてあるが、とても分かりやすい説明だったので、すぐにでも出来そうな感じだったので、早速加工してみることに。




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手順書に従いアルミを洗剤で洗浄し、電極をつけ電解液の中で通電する。
温度が 25度以上にならないように冷却しながら 30分ほど放っておく。




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その間に塗料を調合する。
今回はゴールドとレッドを混合した色で着色してみる。
塗料は基本的に水で溶けばOKだ。




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狭い作業台の上に、キャンプ用のコンロを置き、火をかける。
染色用の鍋と、封孔用の鍋が必要なのだ。

ちなみにアルマイト加工とは、電気分解→染色→封孔の順で作業を行う。
簡単に言うと、電気分解でアルミの表面に霜柱みたいな物を生やして、その生えた隙間に塗料を流し込み、最後にふたをして塗料を閉じ込めるといったイメージだ。
染色工程を飛ばしても、色が付かないだけで、強度的には全く問題ない。




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電気分解したアルミを、塗料の鍋につっこみ、50度を保ちながら 30分ほど待つ。




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そして、90度以上に熱した封孔剤で 15分ほど煮て、アルミ表面の穴を塞ぎ、塗料を閉じ込める。




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あとはよく水で洗い流せば完成だ。




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しかし、染め上ったものを見ると、黒ずんでいるところもあるしなんだか品質がいまいちだ。




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ムラガあるというかなんというか・・・。




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試しにサンドブラストしたものを染めてみたが、こちらもちょっと黒ずんでいる。

いろいろと調べてみると、アルミの初期処理に問題があるようだ。
要するに、表面が汚いと・・・。




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そこで、アルムーバという薬剤と、スマトリンという薬剤を購入してみた。




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アルムーバは、アルマイトの被膜除去剤だ。
アルムーバの液に先ほどアルマイト加工したアルミを突っ込むと・・・。




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ほんの数分で表面の膜が全て剥がれ落ちた。




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次に、スマトリン液に洗浄したアルミを浸す。
この薬品で、黒ずみ (=スマット)を除去できるらしい。

アルミの表面がピカピカになっていく。




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という事で、気を取り直して、アルムーバとスマトリンで前処理したアルミにて、再度、アルマイト処理をしてみることに。




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ちょっと慣れてきたので、一度に 3つ電解処理をやっちゃおう。




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そしてせっかくなんで今度は違う色に。
うん、ゴールドにしようかな。




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おー、今度はいい感じにきれいに染まった!!




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やはり、塗装と一緒で、前処理が一番大切という事か。




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作業台の上にコンロを置きっぱなしだと作業性が悪くてたまらないので、常設のコンロ台を作っちゃうことに。




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こないだ取り付けた水道の横に板を渡し、穴を開ける。




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そこにコンロを置いたらもう完成。
これなら、キャンプの時はそのまま持ち出せる。




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しかも、水道の横ということで、洗浄作業もやりやすいし、作業性は最高だ。




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コツがわかってきたので、自転車の部品を染め直してみることに。
とりあえずはグリップエンドと・・・。




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リアサスペンションのステーと・・・。




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ペダルを再染色してみることに。




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まずは各パーツを取り外す。
ネジ類は別途、洗浄しておこう。




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食器洗い用の洗剤でごしごしと汚れを落としていく。




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サスペンションのステーにはベアリングが圧入してあったので、プレスで引き抜く。
自動車のベアリングと比べたら、驚くほど簡単に抜けた。




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作業場の一角に作ったケミカルスペースで・・・。




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取り外したパーツを薬品漬けに。




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あっという間に、アルミの地肌が露わになった。




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次にスマトリンで洗浄し、電解処理する。




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そして染色処理して組み立てたら出来上がり!!
中古の染め直しとは思えないくらいに、きれいに仕上がった!!




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ステーの方も、注油して動作も軽くなったベアリングを圧入し、完成!




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光の加減でムラがあるように見えるけど、実際にはもっときれいな感じです(*^。^*)




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というわけで、アルマイト加工設備を常設したので、もっといろいろなパーツを作りたいなあ・・・。

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まとめ