Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエースのリアシートテーブルに、スピーカーボリュームを取り付けた  2019-05-17

ハイエースに取り付けているオーディオシステムだが、運転席にて、フロントドアスピーカー、リアピーカー、後部ハッチスピーカーの音量をそれぞれ調整できるようにしてある。
今回は、音量ボリュームをリアシートから操作できるように追加してみた。


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機能としては、以前作成した、このオーディオコントローラー の、リアスピーカーのボリューム調整機能を単体で持たせようという事だ。




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という事で、まずは、操作パネルを製作する。
適当なアルミ板を切断し、成形。




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折り曲げ機にセットして・・・。




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90度の角度に曲げてやる。
これで、テーブルの下に取り付けられる。




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次にパネルに埋め込む LEDを選別する。
今回は、オーディオの電源ランプの他に、サブバッテリーから供給する USB端子のスイッチも取り付けることにした。
このスイッチを ONにすれば、エンジンをかけていなくても、テーブルに埋め込んであるUSB端子が使えるようにしたいのだ。




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適当に穴開けし、配置を決めていく。
左側がオーディオのボリュームで、右側が、 USBのスイッチだ。




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質感を上げるために、サンドブラスターにて表面加工する。




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塗装は、ホームセンターで 198円で売っているつや消しブラック。
めちゃめちゃ安いスプレー缶だが、車内で使うには十分だ。




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つや消しブラックは、本当に塗るのが簡単だ。
塗ってすぐはむらがあるように見えるのだが・・・。




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乾くとこのようにきれいに仕上がるのだ。




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スイッチやランプを埋め込み、文字を入れる。
転写出来るレタリングシートが最近すごく高価なので、手書きで文字を入れた。




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という事で、配線を作りテーブルの下に取り付け。




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エンジンをかけ、動作チェックしてみる。
うん、問題なく、リアスピーカーの音量が調整できる。
USB出力も、元々別の場所に取り付けていたスイッチの配線をこのパネルに引き直しただけなので、当然問題無し。

ただ、今回作成したボリュームパネルは、運転席にある同機能のボリュームと直列に接続してあるので、どちらか優先、みたいな使い方は出来ない。
そのうち、運転席のコントロールパネルに、前席優先みたいなスイッチを取り付けようかな。




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ちなみに、このボリュームで調整できるのは、あくまでメインのカーオーディオのボリュームのみだ。
車中泊時のオーディオに関しては、テーブル下に設置してあるマイクロミキサーを別の小型アンプにつないでいる。
このベリンガーのミキサーは、小型ながら各種のデジタルエフェクターも内蔵しているので、いろいろと遊ぶことが出来るのだ。




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ま、そんなこんなで、今後も、走行中も車中泊時も楽しめる車を作っていきたい(^^)/


ハイエースのリアハッチストライカーの調整  2019-05-09

最近、なんとなくハイエースのリアハッチの締まりが悪いような気がするのだ。
以前は、もっと優しくハッチを下ろしても、『カチャ』という感じで閉まっていたような気がしていたのだが・・・。


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という事で、リアハッチのストライカーを調整してみることにした。
ほんの少しだけ、ストライカーを張り出させてみるという作戦だ。

まずは車体からストライカーを取り外す。
ストライカーはボルト2本で簡単に外すことが出来る。




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ストライカーと本体との間には、シムプレートが挟まっていた。
番号が書いてあるという事は、調整用に厚み違いの部品があるのかも知れない。




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とりあえずは、サンドブラスターにて、ストライカーを洗浄。
ブラストを当てておくと、錆の防止にもなるのだ。




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ブラストされ、ピカピカになったストライカー。




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という事で、早速、ストライカーを張り出させるためのシムプレートを製作することに。
板厚 1mmのアルミの板を準備して・・・。




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純正のシムプレートを上に乗せ、けがいていく。




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あとはこれを切り出せば完成だ。




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バンドソーにて大まかに切り出して・・・。




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あとは金切り鋏で外周を切っていく。




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切断の際にゆがんだ箇所を、ハンマーで叩き、修正。




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最後にけがいた位置に穴を開けれる。
段取り的には最初に穴を開けたほうが良い気もするが、金切り鋏で切断する際にゆがみそうだったので、穴あけは最後にした。




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最後に周囲の形をやすりで整える。




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これで、見えないところだけど、見た目もばっちりだ。




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完成したシムプレートと、純正のシムプレート。
どちらも厚みは 1mmなので、 2枚重ねれば、ストライカーは 1mmほど手前に移動する。




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早速、車体に取り付けて、テストしてみる。




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ハッチをそ~っと降ろしていくと・・・。




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『かちゃ!!』
おっ! おおっ!!
心なしか、気持ちよく閉まるような・・・!?

という事で、誰得な記事だったけど、こういうちょっとの事でも、自分で手を入れるのは満足感、とても高いんです( *´艸`)


ハイエースの集中リアスイッチの交換  2019-05-07

車中泊時の電源や、照明類をまとめてコントロールできるスイッチパネルが経年劣化で調子が悪くなってきた。
2009年に取り付けたので、もうかれこれ 10年も使っている。
そこで、今回新品のスイッチパネルと入れ替えることにした。


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ちゃんとパネルを作製して、きれいにまとめ直そうと思いつつ、思い付きで追加され続けた各種スイッチたち。
奥にある、集中パネルスイッチが今回の交換対象だ。




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交換する新品のスイッチパネル。
今まで取り付けていたものに比べると、作りも良く耐久性もありそうだ。




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スイッチ裏面は、平型のコネクターにて組まれている。
それぞれのスイッチ回路ごとに、ブレーカーも装備されている。




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とりあえず、使用する機器に合わせて、ブレーカー位置を入れ替える。




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ブレーカーは LINE と LOAD 端子が区別されていた。
直流のブレーカーには IN/OUT の極性があるという事を初めて知った。




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このまま組み付けても構わないのだが、裏側の配線の一部を、コネクタより信頼性も高いハンダにて結線し直すことに。




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しっかりとハンダを盛り付けて・・・。




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収縮チューブを炙って完成!




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それではさっそこう入れ替え作業開始!




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工具を準備し・・・。




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作業の妨げになりそうなリアシートを取り外す。




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ここをまともに開けるのは数年ぶりだ。




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とりあえず、調子が悪いスイッチパネルを取り出す。
パネルの隙間に他のスイッチを埋め込んだりもしているので、配線が大変なことになっている。




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配線自体もちゃんと整理しておこうと、壁沿いの配線も全てばらしていく。




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端子を確認しつつ、新たなスイッチパネルに配線を移していく。




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一つつなぐごとに給電し、動作確認。




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元々のスイッチパネル隙間に取り付けていたスイッチは、インバーターのスイッチパネルに移設することに。




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このパネルの隙間になら、スイッチを埋め込むことが出来そうだ。




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という事で、ロケットスイッチを移設。




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大量の配線と格闘しながら結線を進めていく。




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2時間程度で、スイッチの入れ替え完了!




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これが取り外したスイッチパネル。
接触も悪くなり、動作ランプ不点灯の個所もある。




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足元の大量の配線も、整理してタイラップでまとめていく。
見えなくなる部分とはいえ、ちゃんとしておかないと何かに挟んで断線したら大変だ。




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アンプをシート下に戻して、作業完了。
あとは、クソ重いシートを戻すだけだ。




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一人で重たいシートを定位置まで戻し、ボルトを締める。
奥の配線との干渉も無く、問題はなさそうだ。




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ちなみに取り外したスイッチパネルはスイッチを分解して組みなおし。
接点復活罪により、スイッチ機能も、通電ランプも復活した。
これは別の場所で活用することにしよう。




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久しぶりにシートまで取り外したので、車内もめちゃきれいに清掃できて気分が良い(^^♪




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そのうちレイアウトを一新してコントロールパネルを作ろうとは思っているが、とりあえずは不具合箇所も解消されてめっちゃ満足な一日でした (^^)/


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