Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ガレージに作業台作ってみた  2017-04-17

万力とプレス機を購入したのだが、万力用の作業台を買おうとしたら、安いものでも 3万とか5万とかするではないか。
ということで、作業台を作ってみた。
そのついでに、自宅裏のスペースに屋根を付け、作業場を広げて格好良くしてみた。


_170408_113531.jpg
これが現在の作業場だ。
といっても、ガレージの奥の一部に屋根を付け、工具などが置いてあるだけだ。
普段の作業は全てここの床で行っている。

とりあえず、隅っこに万力用の台を作ってみる。




_170408_122854.jpg
ホームセンターに行って、板を物色。




_170408_143126.jpg
材料を揃えて、早速作業開始。




_170408_144958.jpg
電力引き込み用の鉄柱が立っているので、それを避けながら作業を進める。
とにかく頑丈にしたかったので、既存のガレージ(屋根付き作業スペース)と結合しながら組み立てていった。




_170408_161021.jpg
あっという間に完成!!
バイスを固定しいろいろとテストしてみると、ガレージと一体化した作業台はびくともしない。
たった 2000円でバイス台が完成したぞ(*´w`*)



_170408_161945.jpg
早速プレス機も組み立てる。




_170408_162429.jpg
と言っても、鉄骨をボルトで留めていくだけだ。
組み立て時に歪みがあると、プレスする際に斜めに力がかかってしまうので、慎重に組み立てる。




_170408_185229.jpg
ホントはここで終わりにしようと思ったのだが、こんなに安く作業台が作れるのなら、もっと広い作業台を作りたいとか思ってしまった。
そのためには、ここにある荷物をどこかに移動させなくてはならない。
うん、どこへ・・・!?




_170409_161854.jpg
と言うことで、ガレージを延長し、家の裏に作業場を広げてしまうことに。
もちろんそんなことやった事無いけど、ま、なんとかなるでしょ( ^ω^)




_170409_161854b.jpg
自宅の外壁に木を固定していく。
頑丈にするために、自宅と一体化させてしまうことにしたのだ。




_170409_173345.jpg
設計図もなにも無い状態で、黙々と木ねじを打っていく。
ゆすったり、ぶら下がったりして強度を確かめながら、木材を足していく。




_170409_190714.jpg
エアコンの室外機は動かせないので、この上に3段の棚を作ることに。




_170409_203825.jpg
3段あれば、この棚の荷物全部を、増築した部分に移動できるはず。




_170412_201807.jpg
屋根部分は、ポリカーボネートの板をビス留めした。
壁部分は、防水のための糸入りビニールシートを貼り付け、その上からプラ段をビス留めした。
とにかく安上がりに仕上げたいのだ。




_170414_202619.jpg
3段の棚も作ることにしたので、そのための材料を調達。
一本 298円の格安な材料だけど、強度はなかなかだ。




_170415_095300.jpg
せっかく作業台を作るので、雨が吹き込まないように、作業スペースの屋根の延長もすることに。
またまた思いつきで作業を進める。




_2017-04-17-0011.jpg
ちなみに、位置関係は、こんな感じだ。




_170415_101311.jpg
壁部分は目隠しも兼ねてすのこ状にしてみた。




_170415_102525.jpg
作業スペースとがっちりとネジで固定していく。




_170415_120913.jpg
屋根部分はまたもや自宅の外壁と固定しながら組み立てていく。




_170415_132358.jpg
こちらも、とにかく頑丈さを優先し、木材を足しながら組み立てた。




_170415_132413.jpg
屋根部分はポリカーボネートの板をビス留め。
庇部分にはプラダンを貼り、雨がかからないようにした。




_170415_150207.jpg
予定外の作業をして時間が押してしまったが、棚の製作を進める。




_170415_153131.jpg
同型の木材だけで組み立てていくのが、レゴブロックをしてるみたいでなんだか楽しい。




_170415_160538.jpg
1時間程度で完成し、早速工具や荷物を移動する。
うん、収納力抜群だ!!




_170415_170608.jpg
このすっぽり空いた空間に、作業台を作っていくのだ。




_170415_194519.jpg
切断してビス留めの繰り返し。
全ての木材を、周りの木材や自宅やガレージとつないでいく。
めちゃめちゃ頑丈で、ゆすってもびくともしない。
これは完成した暁には、車いじりがはかどりそうだ(*´д`*)




_170415_200928.jpg
ところで、びっくりしたのがネジの値段。
40本で200円とかするネジなのだが、箱で購入すると、1000本とか入ってて600円程度なのだ。
1本の単価、違いすぎるでしょ( ゚д゚)




_170415_203120.jpg
そんなこんなで作業台が出来てきた。




_170416_102755.jpg
ここで、今度は電気配線だ。
この作業場には防雨型のコンセントを以前取り付けていたので、そこから配線を分岐していく。




_170416_103934.jpg
コンセントにはスイッチも取り付けた。




_170416_105039.jpg
見た目は悪いけど、まあいいか(^_^;




_170416_114546.jpg
工房っぽい雰囲気にしようかと、壁にプラダンをビス留めしていく。




_170416_141921.jpg
そして、ビットホルダーとか、細かい物を作りながら・・・。




_170416_180657.jpg
思い出したように、扉を作る。
扉は、下部に隙間が開くようにした。
エアコンの室外機があるので、空気の流れがないと困るのだ。




_170416_181950.jpg
と言うことで、工房完成(*´w`*)
工具箱の工具を壁にぶら下げるだけで雰囲気満天だ。
ガレージの延長に使った木材や屋根材、ビスなど全て含めて 3万円程度でこのクオリティ。

今までは使用する度に引っ張り出してきていたボール盤やグラインダーも固定して、使い勝手も最高だ。




_170416_185159.jpg
でも、ここだけ見るとちゃんとした工房みたいだけど・・・。




_170416_204031.jpg
所詮はガレージ奥の一角。
作業時以外は、トレーラーを押し込み・・・。




_170416_204040.jpg
その後ろにはハイエースをビタ寄せして駐めてます\(^^)/


ハイエースのLSDを交換してきた  2017-02-27

5年ほど前、ハイエースにOS技研のLSDを組み込んでから、既に 17万キロ近く走行してしまった。
半年ほど前から、デフ付近からのノイズ(異音)がだんだんと大きくなってきていた。
LSDのオーバーホールも考えたのだが、使用した距離も距離なので、諸々の費用を考え、思い切って交換することにした。
自分での作業は難しそうだったので、埼玉県の所沢市にある信頼しているショップへと依頼することにした。


_170225_110509.jpg
リアをジャッキアップし、早速作業開始。
基本的にはデフを取り外して、LSDを組み替えて、戻すという作業だ。




_170225_110510.jpg
リアのブレーキラインを割り、ハブごとアクスルシャフトを引っ張り出す。




_170225_110511.jpg
プロペラシャフトを切り離し、デフを取り外す。
あとはLSDを組み替えて戻せば終了~。
だったはずなのだが、ここで問題発生!!
というか、今まで気になっていた異音の原因が特定されたのだ。
なんとピニオンギアのペアリングがゴリゴリしている。
手で回してみると、もの凄い違和感だ。
ベアリングも在庫があると言うことで、急遽、ここも交換してもらうことに。




_170225_110511b.jpg
ベアリングは基本的に圧入されているので、プレス機を使って順番に抜いていく。
この辺りの作業は、経験が必要な職人的な作業なので、見ていて非常に楽しいし参考にもなる。
プレス機あるとここまで自分で出来ちゃうんだな・・・。

いいな、欲しいなプレス機。
買っちゃおうかな・・・(*´w`*)




_170225_110514.jpg
バラバラになったギアやベアリング。
もう、見てるだけでワクワクが止まらない。
自分でやってみたい!!!




_170225_110532.jpg
というか、このギアの造形見て!!
うっとりするほどに美しい形だよね。
部品として注文すると 4万円程度で買えちゃうみたいだけど、これと同等の物作ってもらったら、10万出しても絶対無理だよね。
やっぱり、量産効果っていうのはすごいな(*´д`*)




_170225_110512.jpg
ピニオンギアをケースに組み込み、リングギアを取り付け LSD を組み込んだら、あとはハイエースに戻して終了だ。
ちなみに、LSDを組み込む際には、ギアのかみ合わせの調整や、マイクロメーターを使用してのブレ幅の調整をしていたが、このあたりの作業は経験がいりそうで、工具だけ揃えれば出来るという感じでは無かったな。




_170225_120406.jpg
ちみなに作業をお願いしたお店は、チャレンジレーシングというポルシェ整備メインのレース屋さん。
ハイエースは基本的には LSD以外の作業はやらないようだが、ハイエースの LSDに関してはかなりの台数をこなしているようで、安心して作業を任せることが出来る。
前回の LSD 取り付けもここで作業してもらったのだが、デフオイル交換のみで、17万キロ、トラブル無しだった。
もちろん、LSD自体の耐久性もあるのだろうが、LSDがこれだけの距離壊れなかったというのは、今までの経験上、ちょっとびっくりだ。




_170225_120407.jpg
今回は、ピニオンギアのベアリングを交換してもらったので 4時間程度かかったが、LSDの交換だけなら 2~3時間あれば終わりそうな感じだった。




_170225_120410.jpg
ブレーキラインをつなぎ、エア抜きをし、補機類を戻して交換終了。
果たして、気になっていた異音はどれくらい軽減しているのか・・・。




_170225_120449.jpg
ということで、車内音の測定結果。

このグラフは、4速 45Km/h 走行中に、シフトをニュートラルにしてそのまま減速。
40Km/h 時点での車内音を測定したもの。
それぞれ 3回計測した物の平均値を重ねて表示しているのだが、明らかに車内音が静かになっている。
交換前は、モーター音のようなうなり音があったのだが、完全にそれが無くなった。

なんとなく車が軽くなった気もするが、体感できる程にフリクションロスがあったとも思えないので、きっと気のせいだろう。
でも、異音がしていたと言うことは、動力エネルギーの一部が音に変換されていたはずなので、音が無くなれば数値上では伝達される動力エネルギーは増しているはずだ。

ちなみに、このハイエースの現在の走行距離は 19万キロくらい。
このタイミングでLSDを変えると言うことは・・・。

はい、あと 20万キロは乗りますよ、この車(*´w`*)

ハイエースのデフオイル交換した  2017-02-18

最近、ハイエースのデフ辺りからの唸り音が気になってきた。
半年ほど前から音は鳴り出していたのだが、デフオイルを交換して、そのまま様子見していたのだ。
今年に入って、音が大きくなってきたので、再度オイルを変えてみた。


_170217_200156.jpg
オイルやウェスを準備する。

自分のハイエースは、OS技研のLSDを組んでから、既に15万キロ以上走っている。
オーバーホールの時期は既に過ぎているので、このオイル交換で症状が改善されなければ、LSD自体の組み替えを考えよう。




_170217_201134.jpg
リアタイヤをスロープに乗り上げ、車体下に潜り込む。




_170217_201745.jpg
まずは、オイルの注入口を緩める。
オイルを抜いた後にコチラが緩まないと車を動かせなくなるからだ。




_170217_201818.jpg
次に、デフの真下にあるドレンボルトを緩める。
ドレンボルトのサイズも注入口と同じ、24mmだ。




_170217_201834.jpg
ギリギリまで緩めて・・・。




_170217_201947.jpg
ドレンボルトを外す。
そして、エア抜きのために、注入口のボルトも外す。




_170217_201947b.jpg
デフオイルはエンジンオイルに比べてとても硬いので、そのまましばらく放っておく。




_170217_202021.jpg
ちなみに、鉄粉を集めるための磁石が内蔵されたドレンボルトには、かなりの鉄粉が付いていた。




_170217_202026.jpg
半年前のデフオイル交換から、こんなにも鉄粉が出ているのか!?




_170217_203747.jpg
と言うことで、オイルが抜けたので、ドレンボルトに耐油のシールテープを巻き付けて・・・。




_170217_203922.jpg
しっかりと締め込む。




_170217_204110.jpg
そして、注入口からあふれ出るまで、何度もオイルを入れていく。
この作業はオイルが硬いので、何度やっても大変だ。
注入が終わる頃には、腕全体がプルプルしてくる・・・。




_170217_204508.jpg
オイルの注入が終わり、注入口のボルトもしっかりと締める。




_170217_204508b.jpg
ちなみに、オイルの圧送にはモノタロウで購入したこの安価なポンプを使用しているが、もう少し力がいらない方法は無いものか・・・(*´д`*)




_170217_212139.jpg
ボルトのチェックと、簡単な下回りのチェックをして、作業終了。




_170217_212140.jpg
どのくらい音が小さくなったか、ちょっとそこら辺を走ってみることに。
と言っても、ある程度の距離を走らないと、分からないか(^_^;




_170217_212240.jpg
1時間程度走り回ってみたところ、なんだか音は小さくなったような。
でも、オイルを変える前も、このくらいだったような・・・。
正直、良く分からん・・・(´-`)

ということで、オイルは変えてみたものの、走行距離的に見ても、LSDのオーバーホールは必須だと思うので、近いうちにショップに相談してみることにするか。

次のページ

FC2Ad

まとめ