Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエースの肘掛け部分の蓋を改良してみた  2019-11-11

自分のハイエースには、いくつかのパーツを寄せ集めたセンターコンソールを取り付けている。
使い勝手は問題ないが、上部の合成皮革がめちゃめちゃしょぼいので、交換してみることにした。


PK191103_142742.jpg
真ん中の蓋の部分が問題の個所だ。
両脇のひじ掛けは OGSHOW製の高品質な物だが、その部分に比べ、とにかくふわふわして安っぽいのだ。




PK191103_142759.jpg
ちょっと指で表面を押すだけで・・・。




PK191103_142802.jpg
このように跡が残ってしまうほどに、柔らかく張りも無い。




PK191103_142843.jpg
という事で、早速改良していく。




PK191103_143026.jpg
まずは蓋ごと取り外す。
蓋を開けると点灯する薄型の LED照明を取り付けているのだが、この仕組みはそのまま再利用するので、丁寧に取り外しておく。




PK191103_144756.jpg
そして、10mm程度の適当な厚さの板を切り出す。




PK191103_144853.jpg
この板に適当なクッションを乗せて合成皮革を貼りこんでいくのだが、せっかく作り直すのだから、ちょっとしたギミックを組み込んでみることにした。




PK191103_145309.jpg
とりあえず、貼りこんだ皮が破けないように、角の突起を削り落としておく。




PK191103_145532.jpg
そういえば、タッカーの針がこれしかないけど、足の長さは大丈夫かな。




PK191103_145550.jpg
うん、まあちょっと長めだけど、これなら大丈夫そう。




PK191103_145610.jpg
次に、クッションになりそうなものを探す。




PK191103_145753.jpg
先日購入した液晶モニターの箱に入っていた緩衝材がちょうど良さそうなのでこれにしよう。




PK191103_145948.jpg
クッション性もいいし、耐腐食性も高そうだ。
こういう素材は買うとそれなりの価格なのに、たいていゴミとして捨てられてしまうので、本当にもったいない。




PK191103_150010.jpg
そして、皮を貼りこむ前に、今回考えていたギミックを埋め込む。




PK191103_150013.jpg
ギミックと言っても、そんなに大それたものではなく、内部に磁石を埋め込むだけだ。




PK191103_150157.jpg
自分のスマホケースには、背面に薄い鉄板を埋め込んでおり、マグネットホルダーに取り付けることが出来るのだが、ここにも磁石を埋め込んでおけば、この上にスマホを置いた時も、滑り落ちなくなるかなと。




PK191103_150334.jpg
皮を貼った表面が凸凹しているとかっこわるいので、小さめのワイヤーブラシを利用して緩衝材を削ってみる。




PK191103_150352.jpg
軽く力を当てて表面を削ると・・・。




PK191103_150445.jpg
うん、表面がぴったり平らになった。




PK191103_150536.jpg
あとは接着剤を付け・・・。




PK191103_150730B.jpg
表面にマスキングテープを貼ってギミック内蔵完了(*´w`*)




PK191103_151006.jpg
皮の貼りこみは慣れてきたので簡単だ。




PK191103_151236.jpg
このやり方が正解なのかは分からないが、四辺を引っ張ってタッカー止め。




PK191103_151956.jpg
あとは角を適当に内側に巻いて完了だ。
元々付いていた蓋と比べ、クッションの硬さも触り心地もいい感じ。
この皮自体、バイクのシートに使用できるグレードなので、耐久性もばっちりだろう。




PK191103_154250.jpg
センターコンソールに取り付けて、ライトを貼りつける。
このライトは蓋を閉めるとマイクロスイッチにより消灯する仕組みだ。
もともと付いている磁石は、小物入れの中にあって何かと邪魔だったので取り外してしまおう。




PK191103_155955.jpg
ライトの位置が決まったら、黒の養生テープで背面を埋めておく。
当初はフエルト生地を貼りこむ予定だったが、案外いい感じだったのでこの方法で行くことにした。




PK191103_161237.jpg
蓋を閉じるとこんな感じ。




PK191103_161241.jpg
そして、蓋を開けると、ライトが点灯。




PK191103_161247.jpg
こちらの動作も問題なさそう。




PK191103_161333.jpg
蓋の固定は、蓋側に新たに鉄の薄板を固定。




PK191103_161335.jpg
下側には大きなネオジム磁石を接着剤で固定した。
これで、運転中にカタカタ言う事も無いし、以前のように小物入れを占有することも無い。




PK191103_161336.jpg
見た目は変わらないけど、皮が厚くなり、質感も良くなったのでめっちゃ満足(^^)/




PK191103_161337.jpg
そして気になる埋めこみ磁石の性能だが、スマホはぴったり張り付いて、蓋を開けても落ちることは無かった。
と言っても、この写真、スマホで撮ってるので、その姿を見せられないので・・・。




PK191103_161338.jpg
その辺にあった工具を蓋の上に置いてみた。




PK191103_161339.jpg
かなり強力な磁石なので、蓋を開けても全く落ちることは無い。
これはなかなかいいかも。
これを応用して、蓋の中にワイヤレス充電器を埋め込んでみるのも面白いかも!


ハイエースのスピーカーイルミ ELの交換  2019-11-02

以前 ハイエースにアウターバッフルを取り付けた 際に、スピーカー周囲を ELチューブにて光らせていた。
その ELチューブも 3年以上使い続け、かなり暗くなってきた。


EL191019_135949.jpg
そこで、以前加工した余り物の ELチューブを使用し、新たにスピーカーの回りを光らせることに。




EL191019_141643.jpg
切断された残り物の ELチューブは、取扱説明書によると再利用は出来ないため破棄と書かれていた。
しかし、実はそんな事は無く、2本の配線を繋ぐことにより、ちゃんと使用することが出来るのだ。
これは回りの被覆を剥いだ状態だが、同軸ケーブル状に配線があることが分かる。




EL191019_141644.jpg
ちょっと分かりにくいのでイラストにしてみた。
中央にある配線と、回りにヒゲのように伸びている 2本の配線。
計 3本が埋め込まれている構造だ。




EL191019_141645.jpg
ここに、給電用の 2本のケーブルを半田付けしていく。
1本は中心の線。
もう一本はヒゲ同士を短絡させた所に接続。
ELケーブルは、交流で給電するので、プラス、マイナスの区別は無い。

接続後、給電して動作確認する際は、感電に注意。
電流値は低いが、トランスを介して、100V以上の電圧がかかっている。





EL191019_141730.jpg
あとは、動かしたときに外れてしまわないように、しっかりと収縮チューブにて保護しておく。




EL191019_142009.jpg
さらにELチューブ本体とも合わせて収縮チューブを巻いておく。





EL191019_145454.jpg
ちなみに、3年使った ELチューブと 今回の ELチューブの明るさの差はこんな感じ。
同じ電源に接続した ELチューブだが、経年劣化でこんなに明るさが違っている。
もちろん暗く光っている方が、古い ELチューブだ。




EL191019_144210.jpg
取付は、スピーカーの回りに脱脂して両面テープにて貼り付け。




EL191019_154149.jpg
オマケの小径スピーカーの回りに両面テープを貼り付けて・・・。




EL191019_154355.jpg
同様に、細い ELチューブを巻いていく。




EL191019_155127.jpg
日中にじっくり見るとかなりショボイ感じだが・・・。




ELIMAG2608.jpg
暗くなってから点灯すると、スピーカー自体を照らす LEDも相まって、なかなか良い感じ(*´д`*)
この2つの ELチューブは、1つの電源ユニットから給電している。
ELチューブへの給電は交流なのでプラスマイナスの区別が無いことは前出の通りだが、電源を分岐していくつもの ELチューブへと給電することも可能なのだ。




EL191019_165127.jpg
ちょっと暗くなって気になっていた ELチューブも元通りに明るくなったので、大満足!!!
これで夜の運転もますます楽しくなるーー(*´w`*)

ハイエースのベッドマットを全て自作化してみた  2019-10-30

前回前々回とベッドマットを作ってきたが、結局 OGSHOW 製のベッドマットは全て取り外し、自作品に入れ替えてみた。


BD190922_122144.jpg
OGSHOW の完成度が高いマットがあるのに、ショボイ自作品に入れ替える意味とは!?
と思うだろうが、自作したレザーの感触と、その外側にある OGSHOW 製のモケットのマットの組み合わせが今ひとつ気に入らなかったのだ。
また、オレンジとグレーの色の組み合わせも気になったので、思い切って回りの部分も作ってしまうことにした。




BD190922_122508.jpg
と言うことで、GSHOW のベッドマットから型取りし、板を切り出していく。




BD190922_123322.jpg
そしてレザーを巻くことを考慮して、何度も車両と合わせ、サイズを決めていく。




BD190922_123413.jpg
あとは中央部分のベッドマットを作ったときと同様に、銀マットを用意して・・・。




BD190922_123514.jpg
両面テープを貼った板に・・・。




BD190922_123635.jpg
銀マットを乗せる。




BD190922_123747.jpg
そして周囲をカッターでサクサクと切り落とす。




BD190922_123806.jpg
よし、ここまでは完璧だ!
でも、今までと違って四角い形では無いから、レザーがきれいに巻けるのかが心配だ。




BD190922_123856.jpg
レザーは、伸縮性の良い、バイクシート用の黒を用意した。
ていうか、チョイノリ用に買って置いた物を使用した(^_^;




BD190922_124021.jpg
黒のレザーシートを適当な大きさにチョキチョキと切り・・・。




BD190922_124132.jpg
銀マットの上へと被せる。




BD190922_124327.jpg
あとは、ぎゅーっと引っ張りながら・・・。




BD190922_124503.jpg
裏側をタッカーにて止めていく。




BD190922_125419.jpg
タッカーでぐるっと止めたらもう出来上がり。
裏側は、またモケットシートでも貼り付けておこう。




BD190922_125443.jpg
とりあえずちゃんと入るかテストしてみる。




BD190922_125453.jpg
うん。
なかなかきっちりと入って大満足。




BD190922_130939.jpg
この調子で他の部分も全部一気に作ってしまおう。




BD190922_132211.jpg
ちなみに、OGSHOW 製のマットは、両側は前後 2分割、合計4つに分かれているのだが、もう少し細かく分けると、ベッド下にアクセスしやすいので、前後 3分割の計 6つで作ることに。




BD190922_132539.jpg
こういう凹み部分に上手くレザーが巻けるのか心配だったのだが・・・。




BD190922_134245.jpg
やってみたら案外楽勝!
伸縮性があるシートで巻いたおかげか、苦労せずに思った通りの形に仕上げることが出来た。




BD190922_140418.jpg
と言うことで、どんどんと作業を進める。




BD190922_140832.jpg
作業を進めていくと、マット下にしっかりした足場が無い場所がある事が分かった。
元々乗せていた OGSHOW のマットと大きさを変えたからだ。
体重をかける場所によって、マットがぐらついてしまうのだ。




BD190922_140901.jpg
そこで、端材から適当な大きさの木を切り出し、足場を作ることに。




BD190922_144319.jpg
と言っても、足場が無い場所に、切り出した木と土台をネジで止めておくだけだ。




BD190922_150437.jpg
作業開始から3時間。




BD190922_154103.jpg
全面自作化したベッドマットが完成!!
完成度は OGSHOW のベッドマットと比べられないほどに低いけれど、軽さと取り回しの良さは最高!!!
オレンジと黒の色合いも、斬新な感じで最高!!!
そして、10cmシャコタン化した、純正2列目純正シートとの相性も最高!!!
冬の間は例年だと絨毯敷いてるけど、今年はこのままで行こうかな(*´꒳`*)

次のページ