Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエースのベッドマットとリアシートバッククッションの改良  2019-09-10

前回作成したハイエースのベッドマット だが、クッション材を合成皮革で巻いただけで、背面の処理をきちんとしていなかった。
そこで、見た目を良くするために、ベッドキットの背面を処理するとともに、純正リアシートの背面改良もやってみた。


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これが前回作成したベッドマットだ。
表面はきれいに仕上がっているが、背面は皮を巻き込んだままの処理となっている。




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そこで、背面をきれいにするために、マットを貼り込むことに。
ウーハーなどの自作をする際に筐体に巻くような、モケットのマットを 1000円程度で買ってきた。
それを、適当な大きさで切り出していく。




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自作したベッドマットの数と同じく、9枚のマットを切り出した。




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このマットを、ベッドマットの背面にタッカーにて留めていく。




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かなり厚手の硬いモケット地のマットを貼りこんだので、質感も上々だし、見た目も良い。




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ベッドマットを下からのぞき込んでみる。
モケットによってベッドマット下面が保護されているので、荷物がこすれても、痛みが少なそうだ。




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という事で、ベッドマットの製作はこれで終了!!




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続いて、以前加工した 純正リアシートの背面 を、もう少し整えてみることに・・・。




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と言うのも、現状、ふわふわのクッションで仕上げているため、寝転ぶ分にはいいのだが、それ以外の時には、ちょっと柔らかすぎるのだ。
ということで、まずは、タイラップで留めているシートカバーを取り外していく。




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全てのストラップをニッパーで切って・・・。




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背面に押し込んでいた大量のクッション類を引っ張り出す。
よく、この厚みが入っていたなと思うくらいの、分厚いクッションが出てきた。




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今回は、背面に芯となる板を入れ、その上にクッションを敷いてみようと思っている。
そのくらいの硬さが、一番使い勝手が良さそうだからだ。




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本来なら大きい板 1枚で作るのだろうが、手持ちが無かったので、倉庫にあった適当な板 2枚をつなげることに。




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シート背面の形に合わせ、適当に形を整えていく。




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そして、板を金具でつないでいく。
裏面でつないでおけば、表面への影響もそれほど無いだろう。




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この板をひっくり返してウエットスーツ地のマットで巻いたシート背面に差し込んでいく。




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板を奥までしっかりと差し込んで、その上に厚めのクッションマットを差し込んでみた。
ちなみにクッションは、いままで入れていたものを再利用した。




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差し込んだ板やクッションが動いてしまわないように、まずは、ウエットスーツ地のマットをしっかりと巻き込んでいく。




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と言っても、タイラップでどんどんと留めていくだけだ。




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少しづつ締めこんでいき、がっちりと固定。
これでシートを立てた状態でも下がってくることはないだろう。




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そして、シートカバーをかぶせ、同様にタイラップにてしっかりと留めていく。




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これで、モコモコしていたリアシート背面が、すっきりと平らになった。
2枚の板を無理矢理つないでいるため、若干の盛り上がりが気になるが、まあ、しばらくはこのまま使ってみようかな。




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という訳で、1枚目の写真との違いは見た目では分からないが、乗っかった感触が、ふわふわから、ストレッチマットみたいな感触になった。




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これから冬に向けて気温が下がってくるが、この上に絨毯は敷かないでおこうかと思っている。
ベッド下へのアクセスの良さがスポイルされてしまうからだ。
まあ、使いながら、また不満があれば考えていこう(*´з`)


ハイエースのベッドマットを作ってみた  2019-09-01

前回の投稿 で、ベッドを板にしてみたのだが、今回はその板をベッドマットに作り替えてみた。


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夏の間だけ使用するつもりだった板の間だが、予想以上に使い勝手が良かったのだ。
と言うのも・・・。




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板が小さいので簡単に床下の荷物にアクセス出来るのだ。




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この便利さを知ってしまったら、既製品のマットなんて使っていられない。
そこで早速、この板をベッドマットに改造してみた。




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あまりお金をかけたくないので、クッションは厚手の銀マット。
以前2段ベッドを作った際も似たような作りで作ったのだが、ストレッチャーみたいな堅さが良い感じだったので、今回も同じ方法で作ってみたのだ。




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まずは床板と同じ大きさに銀マットを切っていく。




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たくさん切ったら次に・・・・。




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両面テープを貼った床板に銀マットを貼り付けていく。




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両面テープで銀マットを固定しておくと、この後のレザー貼りがとっても楽ちんなのだ。




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同じ物をたくさん作ったら最後にレザーで巻いて出来上がりだ。




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レザーと言っても、もちろん合成皮革だが、水にも強いし丈夫だし、難燃性能も問題無いので車検にも通る。
色は、明るい感じにしたかったので、オレンジ色を買ってみた。
ちなみに、中心の黒は、パンチングレザーでバイクのシート用だ。




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レザーの大きさを適当に決めて・・・。




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板を定規の代わりにしてどんどんと切っていく。




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全部で9枚の床板があるので、9枚のレザーを切り出した。




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レザーの貼り込みは、完全に自己流だ。




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ぎゅーっと引っ張りながら4辺にタッカーを打つ。




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あとは適当に引っ張りながらタッカーを打って出来上がり。




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こんな感じでどんどんとレザーを巻いていく。




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1時間程度で9枚完成!!




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銀マットとレザーで厚みが増したため、シャコタン化した純正シートと完全に同じ高さになった。




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居住スペースの長さを測ってみると・・・。




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うん、なかなか快適そう(* ॑꒳ ॑* )




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汚れにも強いし、水にも強いし、今年の冬はこの仕様で行きます!!


ハイエースの純正シートをシャコタン加工してみた  2019-08-18

毎日暑くてたまらないので、ハイエースのベッドを木材にて作ってみた。
夏場は、ベッドマットじゃ寝ていられないのだ。
そして、以前からやりたかった、純正リアシートの高さを下げる加工をしてみた。


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と言うことで、1枚 980円で買ってきた、格安のフローリング用杉材を加工していく。
この木材は近所のコーナンで買ってきたのだが、厚さも十分で、とても軽く扱いやすそうだ。




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丸ノコでじゃんじゃん切り・・・。




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取り外したベッドマットの代わりにどんどんと並べていく。
フローリング用と言うことで、木材はきれいに面取りもされており、ささくれの心配も無さそうだ。




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あっという間に良い感じの床板に(*´w`*)




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これで、暑い日の車中泊も、少しは快適になるかな。




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なかなか良い感じに出来た荷室スペースなのだが、以前から改善したいことがあった。
それは、純正シートの背面の高さが、ベッドの高さよりも高いのだ。




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ベッドマットよりも高さが低いフローリングの場合、 100mm以上段差がある。
高さを合わせる場合、通常はベッドの高さを上げて合わせるのだが、居住スペースが狭くなってしまう。




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そこで、純正シートの足の高さを詰めてしまうことに。




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信じられないほど重たいシートをハイエースから引きずり出す。




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足の高さは 150mm程度。
これを 50mm程度にする事が出来れば、ベッドと同じ高さになるはずだ。




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シート後ろ側の足は 100mm程度。
でも、後ろ側は折りたたむことが出来るので、折りたたんでしまえば無加工でいけそうだ。




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前側の足に付いている、跳ね上げ用のヒンジを取り外してみる。
なるほど、この構造なら、簡単に高さを下げることが出来そうだ。




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足の不要部分を切断し、この位置に穴を開け、ヒンジを取り付ければ簡単そう!!




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荷重を受ける部分は丸パイプを溶接してあるので、まずはこの構造を作ってしまうことに。




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適当な丸棒を選び…。




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旋盤にて加工してカラーを作る。




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アルミ製だけど、まあ十分だろう。




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ヒンジに仮組みしてみると、サイズもぴったりだ。
あとは、シートの足に穴開けすれば出来上がりだ。




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さっそく位置を決め、穴開けをしたのだが・・・。




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焼き入れしているためか、全く穴が開く気配が無い。
ボール盤なら開けられるのかも知れないが、手持ちのドリルでは全く刃が立たなかった。




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仕方ないので作戦変更。
切断して溶接で繋ぎ直そうと、バンドソーでの切断へと切り替えた。
しかし、金ノコの刃でも上手く切断出来なかった。
なんでこんなにカチカチなんだ、この金属は!!




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こうなったら、サンダーにて切断だ。
周囲を適当にマスキングし・・・。




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サンダーにてぎゅい~んと切断。




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そして、先端部分も切り落とす。
切り取られたこの長さ分、およそ 100mmの短縮になるはずだ。




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続いて、切り取った先端部分を再び溶接する。




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ちょっと汚いけど、強度的には問題無さそうだ。




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カバーを付けようとしたら、足を短くしたせいで、ボルトの挿入が出来ない。




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そこで、カバーの一部を切断し、ボルト挿入。
内側だし、外からは全く見えない場所だから、ヨシとしよう。




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ということで、純正シートの 100mmシャコタン化成功 ( *¯ ꒳¯*)




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続いて、車内のレイアウトを考える。
今までシートの下に設置していたオーディオアンプもどこかに移設しなくちゃ。




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結局、オーディオアンプはベッドキットの側面にビス留め。
コンプレッサーとエアタンクは、シートと干渉しないように、少し後ろへと移設した。




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設置場所を確保したので、シートをハイエース車内へと引っ張り込む。




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ボルトでしっかりとシートを固定。
シート下部の隙間は全く無くなったが、座り心地はどんなもんだろう。




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座ってみると、座面は低くなっているが、座り心地には違和感なし。
車のシートと言うよりは、ソファーみたいな感じかな。
ただ、目線が随分と低くなった気が・・・。




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座席を折りたたみ、ベッドと合わせてみる。




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すると、めちゃめちゃいい感じに!!!!
寝転んでみると、フローリングでもほとんど段差を感じない。
ベッドマットを敷けば、ほぼフラットとなりそうだ。

ちなみに、純正のシートの背面は、以前改良している ので、骨がゴツゴツする事も全く無い。




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シートの取付が終わったので、シート下のLEDランプも取り付けてみる。




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いろいろとLEDを照らして試しながら、配線を作る。




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ライトオンで、足下をほんのり青く照らし、ドアオープンで、段差部分を白く照らすように配線した。




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と言うことで、良い感じに出来上がったので、夏期休暇を利用して、ちょっと涼しい所を探しに行ってきます(*´ω`*)ノ


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