Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエースにオートライトを取り付けてみた  2018-02-20

最近の車には当たり前に付いているオートライト。
ユニットを購入すれば、送料込み 5000円程度で後付けできるというので早速取り付けてみた。


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オプションの車速感応ユニットも 2000円だったのでこれも購入。
これで信号待ちの際などは、自動でスモールランプ状態となる。

長すぎる付属配線を、机上にて加工しながら配線していく。
ちなみに買ったのはコチラAmazonへのリンクですが、アフェリエイトでは無く、ただのリンクです。



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と言うことで、早速取り付け開始。




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ハンドルコラムカバーの下側を外し、まずは車両側の配線取り出しをする。
ウインカーレバーの下に刺さっている配線から、スモール、ライト、そしてオートライトの配線を取り出すのだ。




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ちなみに、ウインカーレバーは、以前に間欠速度調整式のワイパーレバーと交換した際に、既にオートライトのスイッチ付きを取り付けていた。
今回、このオートライトのスイッチで、オートライトを動かせるようにしていく。




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ハイエースのライトスイッチはマイナスコントロールなので、まずは +12V の配線を探し出し、その後、スイッチを動かしてスモールとライトの配線を探していく。




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基本的には、+12V の配線と調べたい配線の間の電圧を測る。
スイッチを動かしたときに 0V になる配線が、そのスイッチに対応する配線だ。




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テスターでいろいろと調べたところ、15番の 赤/緑 がスモールライトのマイナスコントロール線。
14番の 赤/黒 がヘッドライトのマイナスコントロール線だった。




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この2本にユニットのそれぞれの配線を割り込ませていく。




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ユニットの取り外しが出来るように、取りだした配線にコネクターを圧着しておいた。
ちなみに、ウインカーレバーのコネクターから取りだしたのは、スモール、ヘッド、オートライトだ。
オートライトの接点は、車両側のコネクターには付いていなかったので、接点を追加。
ちなみに、コネクターの 12番が オートライトスイッチだった。
ここに、オートライトユニットの電源のマイナス配線をつなげれば、純正のオートライトスイッチにて制御できるはず。




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また、オートライトのセンサーユニットは、まるでゴキブリみたいな形のショボいものだったので、発泡プラスチックボードでちょっとしたケースを作ってみた。




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センサーの周りにカーボン柄のカッティングシートを貼り付けて、センサーユニット完成。
これを窓の内側に貼り付けるのだ。




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と言うわけで、ちゃっちゃと配線を進めていく。




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オートライトユニットのアース線は、キーシリンダーの裏にあるビスに結線した。




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センサーはAピラーから天井を通し、ミラー上部の ETCアンテナと並べて設置。
この位置なら車検も問題ないはずだ。




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また、オートライトユニットのセンサー感度切換スイッチは、コラムカバーの下の隙間に埋め込んだ。
このスイッチにより、スモールランプが点灯する明るさ(暗さ)の設定が出来るようだ。

ここで、アクセルコントローラーのユニットの改造もしちゃうことに。
中身に隙間がある割りには分厚くてかっこわるいのだ。




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アクセルコントローラーの裏蓋を外してみると、基盤の前後で 8mm程度厚みを削れそうだ。




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配線はとりあえずチョッキンと切ってしまう。




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というか、ここにもコネクターを付けておこうかなと(*´w`*)




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5芯のケーブルだが、使用しているのは 4本だけなので、4極カプラーを取り付ける。




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端子を圧着し・・・。




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あっという間に完成。




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とりあえず正常に動くことを確認して・・・。




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設定切換スイッチの配線を取りだしておく。
コラムカバーの横に取り付けたスイッチで、アクセルの開度曲線の設定を変えられたらかっこいいかなと(*´w`*)




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ま、とりあえずは、可能な限りケースを薄くしていく。




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内部に設置する基盤の位置も、ケース内側の突起を削り、3mm程奥まで入るようにする。




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時々削り面を平らにしながら・・・。




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どんどん削っていく。




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内部の基盤位置も変えたので、タクトスイッチと基盤の隙間も狭くなっている。
タクトスイッチを押せるように、スイッチのプラスチックもぎりぎりまで削る。
上が加工前、下が加工後。




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裏蓋自体もぎりぎりまで削ったので、かなりの薄型化に成功!!
ま、自己満足というか、取り付け方によっては全く意味ないけどね(^_^;




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コラムカバー内の配線を取りまとめながら組み付けていく。




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かなり脱線したが、アクセルコントローラーの部分は完成だ。




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最後にオートライトユニットのオプションユニットに、車速センサーと、ブレーキ線を配線する。
これで、ブレーキを踏んだ状態で車が停止すれば、スモールランプ状態へと自動的に切り替わる。
ナビ裏の車速センサー線をオプションユニットに繋ぎ、ブレーキペダルのコネクターより、ブレーキを踏んだ際に +12V となる配線を取り出す。




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ブレーキペダルだけじゃ無くて、サイドブレーキを引いた時にもスモールランプ状態にしたかったので、オプションユニットにサイドブレーキの +12V も配線。
お互いに干渉しないように、接続部にはダイオードを結線しておく。




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これにてオートライト完成~!!!
ちなみに、コラム右上のランプは、オートライト状態で赤が点灯。
スモールが点くと緑が点灯し、ヘッドライトが点くと緑も点灯するようにした。
キーシリンダー付近に横に飛び出てるプッシュスイッチにて、アクセルコントローラーの開度設定を変えられるようにしてみた。

その他のスイッチは、ウインカーポジションとか、ミラー内のウインカーLEDとか、リアの電飾とか、車検に引っかかりそうな物をスイッチにてオフに出来るようにしている。




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早速テスト走行をしに出掛けてみた。
日中、トンネルに入るとすぐにヘッドライト点灯。
トンネルを出ると、3秒ほどで消灯。
うん。ちゃんと動いてる。
夕方薄暗くなるとスモールランプ点灯。
そのまま日が暮れるとヘッドライト点灯。
交差点にて車両が停止すると、3秒程度でスモールランプ状態に。
信号待ちの間、サイドブレーキを引き、ブレーキから足を離しても、スモールランプ状態のまま。
そして、車両が動き出すとすぐにヘッドライト点灯。

うん、これでまた一歩最近の車に近づいた(*´w`*)



ハイエースのナビとETCを交換してみた~取り付け編  2018-02-06

以前交換したナビ が、7年目にして故障した。
もともと中古品だったので、よく持ったと言うべきか。
そこで、カーナビと一緒に ETC2.0へとナビ周りを更新してみた。


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とりあえず、部屋にて起動してみる。
今回購入したのは KENWOOD の MDV-M705W。
この機種を選んだのは、SDカードやUSBで、動画や音楽をかなり自由に再生が出来るからだ。
しかも、正式対応していないビットレートの、フルハイビジョン H264圧縮動画なんかも、サクサク再生出来た。
ナビ機能については、自分はナビでどこかに行くという事が無いので何とも言えないが、ちょっといじった感じだと、目的地設定などもとても簡単だった。
また、画面のスクロールや操作性は、スマートフォンのそれと同様で、昔のナビと比べると隔世の感がある。




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という事で、早速取り付け開始。
カーナビの取り付けは配線が多いので難しそうだが、結線自体はダッシュボードに全て来ているのでギボシを繋ぐだけだ。




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ネジ4本を外し、故障した古いナビを引っ張り出す。
追加配線が多いので、かなりぐちゃぐちゃだ (^^;




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でも本来はこの3つのコネクターとナビをつなげれば、配線は終了。
各メーカーとも、ナビと車両コネクターを繋ぐ専用ケーブルを出しているので、そのケーブルを使用すれば、ナビと車両の接続は一瞬で完了する。




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基本的な配線が終わったので、今度はナビから出ているテレビアンテナやGPSアンテナの接続だ。




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こちらは刺さるところにしか刺さらないようになっているので簡単。
ダッシュボードの裏側から配線を通し、ナビへとつないでいく。




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アンテナ類をつなげたら、あとは配線を見えないように埋め込んで終了。




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時間が余ったので、先日取り付けた 残光式キーシリンダー照明 を更に改造してみることに。




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キーシリンダーの照明部分にブルーのLEDと白色LEDを取り付ける。
そして、ブルーのLEDは、車両のイルミネーション配線と接続。




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これで、ライトオンするとキーシリンダーがブルーに点灯。




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そして、ライトの状態には関係なく、ドアを開けるとキーシリンダーが明るく白色に点灯。
ドアを閉めると白色はゆっくりと消える。
これ、めっちゃ気持ちイイ!!




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ナビを交換したついでに、走行中にナビでの再生画像がリアモニターでも見られるように配線を引いてみた。
今まではリアモニターとナビは接続していなかったのだ。




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数日後、今度は ETC2.0ユニットが届いたので、取り付けてみる事に。
当初は ETC2.0への更新予定は無かったのだが、ナビを交換する事によって、今まで画面で確認出来ていた光ビーコンからの規制情報や渋滞情報が見られなくなったので、仕方なくの交換だ。
最近のナビだと、光ビーコンは ETC2.0とセットじゃないと利用できなくなっているようだ。




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いろいろな配線が付属していて一見複雑そうだが、基本的な配線はETCユニットにACC電源と BATT電源を繋ぐだけだ。




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電源以外の配線は各機器とコネクターを繋げば接続は完了する。
ETC機器の取り付けも、ナビの取り付けと同様に、技術的な配線よりも物理的な配線処理の方が大変そう。




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ETCユニットとナビ本体をDSRC接続ケーブルで繋ぐ必要があるので、再びナビを引っ張り出す。
基本的にこのケーブル1本でETCユニットとナビの接続は終了する。




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ACCとBATTは、ギボシを抜いてナビ裏の配線に割り込ませる。




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アースは、ナビの裏にアース専用のビスがあったのでそこに接続した。




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接続自体はすぐに終わったが、ユニットやアンテナの取り回しが大変だ。




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運転席周りに埋め込もうと場所を探したが、良さそうな場所が見つからない。




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そこで、助手席側のコンソールの中に取り付けることにした。
この車両には助手席エアバッグなど付いていないのだ。




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配線用に、奥に穴を開ける。




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そして、アンテナや光ビーコンのケーブルを、コンソール裏に埋め込んでいく。




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光ビーコンはダッシュボードの奥。
ETCアンテナは、ルームミラー上部へと貼りつけた。




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ケーブルは天井パネルの中を通り、ピラーから下ろしていく。




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マジックテープで本体ユニットを固定できるようにして取り付け完了。
あとは、機器本体のセットアップをしてもらえばOKだ。
ちなみにセットアップは、アップガレージにて行なった。
書類作成 2分、待ち時間 10分、作業(書き込み)時間 3秒で終了。
料金は、3,240円だった。




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この日も時間が余ったので、光量調整式のフットライトを取り付けることに。
コラムカバーにAmazonにて送料込みで 240円くらいで購入した格安のボリューム式調光ユニットを埋め込んでいく。




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このユニットは、12V電源を入力するだけで、つなげたLEDの明るさを変えることが出来る。




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ボリュームが付いたケースに入っているのだが、中身しか必要ないので、ケースから取り出してビニールテープにて絶縁処理をした。




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ブルーのLEDを繋いで点灯テスト。
うん、問題なさそうだ。




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足元の奥へLEDを貼り付けて作業終了。
明るさを変えられる意味があるのかは分らないが、各所の明るさを手元で操作できるのは、なんだか快感だ (^^)

ということで、ナビやETCの操作面や機能面については、またレビューしていきます。

ハイエースのキーシリンダー照明を残光式にしてみた  2018-01-24

ハイエースのキーシリンダーの照明はドアを閉めるとすぐに消えてしまう。
そこで、ドアを閉めてもしばらく点灯するようにしてみた。


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Amazonで16V程度の電解コンデンサーを探してみると、いろいろな容量の物が 260個で送料込み 1350円と言うのがあったので注文。




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届いたコンデンサーを並列につないでいく。
今回は、2200μFの物を3つ使用した。
LED1個なら、30秒程度は点灯するだろう。
入力側へ逆流しないように、ダイオードもはんだ付けしておいた。
これを、絶縁テープにて巻いたら出来上がり。




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早速ハイエースへの取り付けをする。
と言っても、配線を切って割り込ませるだけだ。
ハンドルのコラムカバー下側を取り外して・・・。




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キーシリンダーについている照明部分を、コネクターから切り離す。




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ものすごく単純、かつ整備性の良い構造だ。
とりあえず今ついている、フィラメント式の球をLEDの物へと交換する。




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白色LEDと抵抗を取り付け、ブチルゴムにて絶縁固定した。




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あとは、配線の途中に先ほど作成したコンデンサーを割り込ませて完成だ。




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車両側に整流ダイオード側が来るように結線する。




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そして通電テスト。
ドアを閉めると、数十秒掛けて、ゆっくりと消えていく。




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ちなみに、今回白色LEDにしたのは、色つきのゴムキャップにより、色を変えようと思っていたからだ。
もちろん色つきのLEDを使用しても良かったのだが、白ならキャップだけで簡単に色が変えられるかなと。




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と言うことで、今回は電解コンデンサーを使用して自作したのでコストはほとんどかかっていないが、完成品の残照ユニットを購入しても、数百円で買えると思う。
とりあえずまだまだコンデンサーはたくさんあるので、室内灯なんかも残照仕様にしていこうかな。

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まとめ