Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

直流インバーター式の溶接機を買ってみた  2019-02-07

数年前に購入した、交流式の 100V溶接機。
ブレーカーは落ちるし、溶接棒はくっつくし、とてもじゃないけど自分の腕では使いこなせなかった。
溶接ってこんなに難しいのか・・・。

ところが最近になって、どうやら家庭用の 100Vでも、直流インバーター式の溶接機ならばもっと簡単に溶接が出来るという情報を得た。
しかし、いきなり高い機械を買うのもアレなんで、とりあえず SUZUKID製の安いインバーター式の溶接機を購入してみた。


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合わせて購入した、液晶シャッター式の防護面。
溶接の光を感知し、自動的に視界を暗くしてくれるという。




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内側には感度などの設定つまみが。




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ヘルメットのようにかぶることが可能で、両手がフリーになるので、自分のような初心者には最適だ。
価格は、3500円程度だった




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とりあえずかぶってみる。
周囲が緑色っぽく見える。
なんだか、景色がサイバーな感じだ(*´w`*)




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しかも、首の下まで保護してくれるので、安心感も高い。

試しに懐中電灯をこちらに向けて点灯してみたら、一瞬で液晶が暗くなった。
なんか、コレ、楽しい( ^ω^)




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電源スイッチ共用の濃度調節つまみが左側に付いているのだが、ダイヤル位置が分かりにくい。




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そこで、ポスカでちょっと塗ってみた。




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うん、まあ、いっか。笑




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先人のアドバイスにより、昇圧器も購入。
100Vで溶接するのなら、昇圧器が無くては気持ちよい溶接は出来ないぞ!!
と言うことで、一緒に購入したのだ。
価格は 1万2千円程度だった。




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溶接機は SUZUKIDのアイマックス60と言う物を。
価格は約 2万円。
重さは、溶接機の概念を覆すほど軽い。
昇圧器のほうが、よっぽど重量がある。
ちなみに、当初は、100V/200V兼用の、半自動式の高いの を買おうと思っていたのだが、とりあえずは初心者だし、溶接棒を使用するタイプを買ったのだ。
たくさん練習して腕が上がったら、その時は、アルゴンガスボンベも導入し、アルミ溶接可能な機種を買おうかなと(*´д`*)




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溶接棒も、100Vならこのくらいの太さじゃないと厳しいとの助言を受け、 Φ1.6 を用意。
というか、交流式の溶接機を購入した際に買った物が倉庫で眠っていたので探し出してきたのだ。




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と言うことで、まずは折れたコテを溶接でくっつけてみた。
結果は大成功!!!
アークにより溶接棒が減っていく感触が気持ちよすぎる(*´д`*)
いつもは作業しながら撮影してるのだが、さすがに溶接中の写真は撮れなかったが、アークが発生しちゃえば、驚くほど良い感じにアークが持続し、溶接することが出来た!!!
心配していたブレーカーも、全く落ちることが無かった。




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ちょっと意外だったのが、溶接棒の減る早さ。
こんなにどんどんと減るものだったのか。。。
以前の交流式では、アークを持続させることが出来ず、まともな溶接など全く出来なかったのだ。
ところが今回は、良い感じに溶接出来ている!!!




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もしかして自分は溶接の天才かもwww ( ^ω^)
気を良くし、今度はナットを溶接してみることに。




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あ、やっぱり前言撤回します・・・。
下手くそすぎて泣けてきました・・・(-_-;)




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金属表面がちゃんと露出していないからダメなのかな。
ナットをハンマーでたたき落とし、サンダーで表面をそぎ落とす。




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そもそもこの2つの金属は、溶接でくっつく物なのだろうか・・・(^^;
まあ、とりあえず再度やってみることに。




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・・・・・。
うん。
まあ、とりあえずはくっついたみたいだけど、見た目が悪すぎる(^_^;

と言うことで、この溶接機で満足いく溶接が出来るようになるまでしばらくは、練習練習ですな。
とりあえず、スチールの角パイプ買って、ヒッチメンバーに刺さる何かを作ってみよう。

あと、溶接関連の教則本を買ってこよう(*・ω・)=3

ガレージジャッキをオーバーホールしてみた  2019-02-05

購入してから 10年くらい経つガレージジャッキ。
最近、ピストンの戻りも悪くなり、最高位まで上がらなくなっていた。
そろそろ買い換えかなと思っていたのだが、調べてみるとオイルを変えてメンテすれば元通りに復活するらしい。
簡単そうなので、自分でやってみることに・・・。


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メンテというメンテを全くしていなかったので、ピストン周りもどろどろだ。
しかも、二つあるピストンの一つの動きが渋くなっており、戻りが悪い。




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ということで、早速メンテ開始!!
用意したのはジャッキオイル。
1本 400円程度で購入。




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今回はオイル交換だけじゃ無く、ピストンもオーバーホールするので、まずはジャッキのハンドルを外してしまう。
ハンドル下部の六角ボルトを外し、手に持っているこのピンを打ち抜くだけで、簡単にハンドルを取り外すことが出来た。




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ピストンとスプリングを手で引っこ抜く。




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シリンダー内部をペーパータオルにて洗浄。
内部のオイルも抜いてしまう。




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取り外したスプリング。




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性能には関係なさそうだが、とりあえずはきれいに洗浄。




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ピストンも同様に洗浄する。
Oリングは交換したかったのだが、手持ちの物に良さそうな物が無かったので、洗浄して再利用した。




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ピカピカにしたスプリングとピストンを組み付ける。
と言っても、手で差し込むだけだ。




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ちなみに、写真の中央に写っているのが、おそらくエア抜き用の穴。
ピストンを作動させると、ここからオイルがあふれ出る。




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そしてコレが、オイルの排出や注入をするドレン穴。




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オイルは満タンまで入れなくて良いらしいのだが、暗くてよく見えない(*´д`*)
ライトで照らしながら、ある程度まで注入して、ドレンプラグを締めた。

エア抜きをする必要があるのかは不明だが、ピストン側のドレンはピストンを押し、ブレーキのエア抜きの要領で、空気が無い状態で締め付けた。




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ピストン周りがピカピカになって、なんだか良い気分だ。




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ピストンの戻りも、全く問題無くスムースに動くようになった。
このあと実際に車を持ち上げてみたが、今までよりグイグイと上がるような・・・!?
まあ、これは感覚的な物かも知れないが、とりあえずはジャッキ買い換えの必要は無くなった(*´ω`*)ノ




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ちなみに、ジャッキオイルはこれくらい余ったのだが、何かに利用出来ないかな。
まあ、ただの作動油だろうから、フライス盤やボール盤のメンテとかにも使えるのかな・・・( *¯ ꒳¯*)

FFヒーターの吸気管を交換してみた  2019-02-04

ハイエースに取り付けたFFヒーター だが、純正の燃焼用の空気取り込み口はフィルターも無く、パイプぶった切りの状態だ。
そこで、最近色々と販売されている、中華製のFFヒーター用パーツを使用し、吸気管を交換してみた。


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ハイエースの車体下に出ている、排気管と吸気管。
黒い管が吸気管で、今回はこの吸気管を交換することに。




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左側にあるのが、Amazonで購入した新品の吸気管。
ちょっとしたエアクリーナーも付属している。
対する右側のが、ハイエースから取り外した吸気管だ。




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作業は基本的にはつなぎ変えるだけなので簡単なのだが、なんと、パイプの径がちょっと違う。
購入したものは、1インチ。すなわち 25.4mm
元々付いていた物は、実測で 24mmだった。
このくらいの径なら、吸気管だしそのまま取り付けても大丈夫そうだ。




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しかし、インチサイズのパイプの中に、ぴったりと 24mmの吸気管が入ることが判明。
これなら、隙間なく取り付けられる。




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という事で、FFヒーター下部の吸気穴にしっかりと取り付ける。




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あとは、この吸気管を、出来るだけ高い位置に固定するだけだ。

高い位置に取り付ける理由は、深い雪の中を走った際に、何度か吸気管の吸気部分に雪が付き、FFヒーターが起動出来なくなったことがあるからだ。




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吸気管をぐるっと回し、ガソリンタンクの横あたりに吸気部分を持ってきた。




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今までは、吸気部分がガソリンタンクの下あたりに伸びていた。
でも今回の取り付け場所なら、かなりの雪道を走っても、雪で固まってしまう事もないだろう。




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最後にタイラップのひげを切り飛ばして完成!!




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念のため、FFヒーターを試運転してみる。




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エアクリーナーが付いたことによる音の変化は分からなかった。
何しろ、元々の運転音が小さいのだ。
取り付けてから 800時間くらいは回している FFヒーターだが、そろそろメンテも必要な時期だろう。
この夏には、燃焼室をバラバラにして、煤掃除でもしてみようかな。

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