Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

SONYのNW-A919ポチッとな  2007-11-16

919

最近のSONYは普通の家電メーカーになってしまい、往年のSONYファンには物足りない日々が続いていたが、久しぶりに物欲を刺激するデバイスが登場した。
これほどSONYの商品に物欲を感じたのは、初代 CLIEを購入したときと、AIBOを購入したときくらいかな。
あ、あと VAIO C1か。
NW-A919というこのデバイス、まあ、何のことはない携帯音楽プレイヤーなのだが、金属を絞って作り出したモノコック形式の筐体はしびれるほどに美しい。
HDDではないのに内蔵メモリが 16GBもあるのがイカス!
見るか分からないけどワンセグの連続視聴が 6時間も可能なのもイカスし、録るか分からないけどワンセグの予約録画も可能だし、多分見ないけど動画再生も可能なのもイカス!

実は大昔にSONYの携帯音楽プレイヤーを購入したことがある。
当時 64MBだか 128MBだかの容量で、ATRAC形式で記録するものであった。
しかし、著作権に縛られて利便性最悪な付属ソフトと、融通の利かない本体は、とてもじゃないが気持ちよく使えるシロモノではなかった。
以来、利便性だけは最高の韓国製プレイヤーを 7~8台買い換えてきたのだが、今回ばかりは利便性よりもデザインと凝縮度にくらくらきて、ヨドバシ.com にてポチってしまったのだ。
4万円ちょいという価格は安くはないが、16GBのメモリと筐体サイズを考えるとむしろ安いような気がしないでもない。
発売が 17日(土)だから、来週早々には届くといいな。
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超高音質録音機材  2007-11-14

MR-1000

最近はハイビジョンビデオカメラも安価となり、一般的な撮影においてもハイビジョン撮影が気軽に行われるようになってきました。
ウチでもSONYの HVR-A1J と、VICTORの GY-HD100 を使用しています。
しかし、100万円以下の業務用ハイビジョンカメラの場合、大抵はフォーマットがHDVとなりますので、DVカメラに比べて音声収録の品質が悪いんです。
というのも、DVカメラの音声収録は、PCM記録となっており、フォーマット上はDATと同等の音質での記録が可能ですが、HDVカメラはというと、映像・音声ともmpeg圧縮となってしまい、お世辞にも良い音が録れるとは言えません。
なぜこんな話をするかというと、12月にとあるライブの収録をすることになったんですね。
音声はライブハウスのラインからもらい、DATで録るつもりだったのですが、編集の利便性や使い勝手を考えてKORGのMR-1000を購入したんです。
この機械、実売10万円程度という価格の割には高価な業務用の音声レコーダー並の機能を持っていて、ファンタムが出せるXLRや、細かい入力ゲインの設定等、業務にも使用出来そうな感じです。
ただし、チャンネルが2つのみで、タイムコードもありませんので、用途は限られそうですが。
肝心の音はというと、WAV録音した場合、当然DATと同等の音質にて収録できます。
S/N比はDATより良く感じますが、これは気のせいでしょう。
また、この機械の売りであるDSD録音はちょっと普通じゃ考えられないくらいの音質で収録が可能で、たとえば環境音を録った場合、『音』だけでなくその場の『雰囲気』までも収録出来るように感じます。
試してはいませんが、DSDでバイノーラル録音かなんかをしたら、凄いことになりそうです。
ただし、ファイルサイズも半端じゃなく、1時間程度の収録で 6GB程を消費します。
WAVとDSDの差は、ヘッドホンにて聞き比べると本当に一目(?)瞭然なのですが、パソコンでは再生できないし、実際はWAVでの収録になると思いますけどね。
しかし、昔はラジカセで生録なんぞをしていたのを思うと、技術の進歩は本当に凄いと感じます。
ワウフラッターとか、ヒスノイズなんて、もしかしてもう死語??
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まとめ