Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

[戦跡] 関ヶ原陸軍火薬庫跡(と鍾乳洞)行ってきた  2012-06-28

可児市にある三菱発動機地下工場へ行った後、今度は関ヶ原町にある関ヶ原陸軍火薬庫跡へとやってきた。


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関ヶ原鍾乳洞に向かうと、その入り口付近に、いくつもの弾薬庫跡が口を開けていた。




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一応関ヶ原町が管理(?)しているようで案内板が立てられていたが、内部には照明もなく、立ち入るのは物好きか肝試しにきた人くらいであろう。




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内部には当然何も残されていない。
黒ずんだ壁面が不気味さを増長させている。




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内部から入り口付近をふり返って撮影。




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ちなみにこの弾薬庫は、部屋の中にもうひとつの部屋を浮かせた、2重の構造となっていた。
これは湿気対策だろうか!?
ここから2重構造の隙間にも立ち入る事が出来るようだ。




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弾薬庫との隙間に入っていく。
下部には穴が空いているが、弾薬庫とは通じておらず、床下に通気させている構造のようだ。




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弾薬庫の上部にも隙間が開いていたが、高さがあるため見る事は出来ない。
一脚を持ってきて弾薬庫の上部を撮影すれば良かったが、撮影した映像に、見てはいけない物が映りそうなくらい不気味な雰囲気だった。

ちなみにこの通路、奥から弾薬庫外周をぐるっと回って、入り口まで戻って来る事が出来た。




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弾薬庫と弾薬庫の間に建っていた立哨台。
ここにも関ヶ原町による説明版が立てられていた。




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せっかく来たので関ヶ原鍾乳洞にも潜ってみた。




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入り口はいかにも人工的だ。




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ていうか、コンクリートで固めてある…。

どういう事ですかこれは(´・ω・)




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この鍾乳洞は、もちろん鍾乳洞ではあるのだが、高低差がほぼ無いという、珍しい構造だ。
しかも、車いすで入洞可能という、今まで経験した事のない鍾乳洞である。

てか、どういう事ですかこれは(´・ω・)




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もちろん鍾乳石は存在するのだが、人口臭プンプンの洞であった…。




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しかも、鍾乳洞の出口。

トンネルの避難坑かwww




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ということで、再び付近を探索。
もうひとつ立哨台を見つけた。




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コンクリートの中に木が埋まってる。
何かの取り付け跡か??




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小道を奥へと進んでいくと、ここにも弾薬庫が。

内部構造は全く一緒であった。




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草木に阻まれた弾薬庫も。
ここは入っていないが、内部構造はおそらく一緒だろう。




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道の脇には所々平場が残されていた。
何らかの施設が建てられていたのかも知れない。




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てことで、非常にぬるい感じの探索であったが、帰り道、三重県北部にある湯ノ山温泉へ立ち寄った。

やっぱ、温泉は気持ちいい-。




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そして、風呂上がりにココイチカレー。
なんか、三重県と度会町(わたらいちょう)コラボのシカ肉カレーがあった。
この時は食べんかったんだけど、後日食べたら超美味い。
これはレギュラーメニューにして欲しい。
ふんわりして、シカ肉ぽくなかったけど(笑)

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整備な一日  2012-06-22

なんだか風邪気味で出掛ける気にもならなかったので、いろいろとやりたかった整備をすることにした。


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まずは、ハイエースのリアハッチに取り付けている、汚れまくっていたサイクルキャリアのオーバーホール。
いいかげんボロくなってきていたので買い換えようかと思っていたのだが、プラスチックの保守パーツが入手出来る事を知ったので、バラしてきれいにする事にしたのだ。




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アルミパーツは磨き上げ、プラパーツとゴムパーツを交換する事により、5000円程度で新品同様に!!

かなりめんどくさい作業だが、これは充実感あるわ(*´ω`*)




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続いて、スズキのチョイノリの整備。

各部点検と、油脂類の補給。
そんで、ピカピカに磨き上げてやる。

こいつは、(ありがちだけど)100Km/h出るチョイノリを作りたくて購入したのだが、エンジンの載せ替えどころか何から何までノーマルである。
ゆえに、最高時速は 40Km/hしか出ない。

しかも、購入から1年経つのに 11Kmしか乗ってもらっていない悲運のマシンである。

(´・ω・`)




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チャリのグリップがすり減ってヨレヨレになっていたので、購入時に付いていたノーマルグリップに戻してみた。
また、グリップエンドのバーも取り外し、すっきりと。
グリスアップや各部の増し締めもした。

なんか、チャリがものすごく軽くなった気が。

いや、気のせいではあるが。




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ところでこのキックボード。
ステップがとても狭く、スクートみたく乗るにはちょっと無理がある。

そこで、ステップを自作してみようかと思い立つ。




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プラダンを切り取って、イメージを練る。

しかし、まるでビート板wwww




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とりあえずシャーシブラックで黒く塗ってみたが、とにかくかっこ悪い。

ひたすらかっこ悪い。




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試行錯誤しながら、形を整えていく。

ちょっとは見られる形になってきた。




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アルミの縞鋼板でステップを作ろうと、以前購入してそのままになっていた縞鋼板を引っ張り出してきた。




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4mmの厚さでこれだけの大きさがあるにもかかわらず、重さはたったの 6Kgちょい。
強度を考えたらものすごい軽さだ。




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しかし、切断しようとしているときにとある問題に気づいた。

厚みが 4mmと言う事は、乗車時に 4mmのアルミ板の側面が両サイドに突き出る事になる。
もちろん、ジグソーでの切断後にサンダーで面取りするつもりではあるが、ちょっと危険ではないか!?

考えていたら、だんだんテンション↓↓↓ となってしまった…。

いろいろと考えた末、スケートボードのボード部分を利用する事を思いついた。
Amazonで探してみると、オールウッドの物が 5千円程度で買えるようだ。

見た目も良いので、こっちで行くか。

ということで、ボードが届き次第、続きをする事にした。


後編へ続きます ( ← 執筆中 )



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[戦跡] 可児市の三菱発動機地下軍需工場跡再訪  2012-06-14

岐阜県可児市(かにし)にある三菱発動機地下軍需工場跡。
前回訪問したときに回らなかったエリアを中心に潜ってきた。


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いつもどおり、前夜発。
東海環状の五斗薪PAにて、自作のバックドアテントを広げて車中泊。
前日までの雨で、辺りはひんやりとし、とても気持ちがいい。




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急激に天候が回復したせいか、地表から立ち上る水蒸気が、幻想的な風景を作り出していた。




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ということで、翌日早朝、早速地下壕へやってきた。
航空写真に壕内図を重ねてみると、かなりの広さである事が分かる。

早速内部へと進入!!




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地下工場らしく、壕床がコンクリートにて固められている。




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内部は比較的良い状態だと思われたのだが、場所によっては酷い崩落だ。




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基本的には碁盤の目構造のため、迷う事は無いだろう。




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壕床に残る、轍。
戦後のキノコ栽培時に出来たものであろうか?




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真っ暗闇の中をガレを乗り越え進んで行く。




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かなり天井の高い坑道の上部には、碍子を固定していたらしき木材が残っていた。
現役当時は、何本もの配線が上部を伝っていたのだろう。




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大きな坑道は、このような小さな横坑にて結ばれている。




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上部の木材が朽ちて落ちかかっていた。
木材は、金属製のボルトにより上部岩盤へと打ち込まれていたようだ。




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たまに出てくる四角い坑道。
個人的には特に好きなカタチだ。




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ほとんど水没区間は無いのだが、外部に接している何本かの坑道のみ水没していた。
壕口の下部が崩落により盛り上がっていたり、コンクリートにより一部が埋め戻されたりしているようだ。




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すると突然!!




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トロッコの車輪!?!?


まあ、これもキノコ栽培時の残骸か。
いや、もしかしたら当時のもの!?
でも、他の金属類がこれだけ無くなっているのに、車輪だけ残っているワケはないか…(・´ω`・)




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壕から出て、壕口を見て回る。




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こんな穴が山肌に無数に開いている。




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その後、可児市郷土歴史館を訪れた際に近くに残されていた廃墟。
木の窓枠が素晴らしすぎる。




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表に回ってみると、校庭のような広場が。




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昇降口にはシャッターが取り付けられていた。
敷地入り口の門柱に、工場の表札が残されていたので、建物自体を何かに再利用していたのだろう。




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と言う事で、ピーカンの空の下、午後からは関ヶ原市にある弾薬庫跡へと向かった。

ちなみに再々訪もしてます!
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まとめ