Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエースの構造変更してきたよ  2012-08-29

ハイエースの車検に行ってきた。
車検の際、いろいろと気を使うのが面倒なので、今回は構造変更も一緒にやってきた。
構造変更とは、一般に、マル改とか公認とか呼ばれる物で、改造した箇所を法的に認めてもらう手続きだ。

お店に頼むと結構な金額がかかるようなのだが、自分でやれば 300円程度で可能みたいなので早速挑戦。
これで、今の車の状態が標準状態として登録されるので、ディーラーで整備を断られる事も無くなるはずだ。


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車検を受ける前に、光軸調整とサイドスリップの検査を検査場近くにある予備検屋にて行う。
ここで一通り見てもらえば、検査場でのテスターで落とされる事はまずない。

5分程度の検査の間に、自賠責保険の更新手続きもここで行なった。




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ということで、横浜陸自に到着。
いつもは空いている湘南陸自で車検を受けているが、構造変更は自分のナンバーの管轄でしか受けられないため、今回はココに来た。




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書類を作り手数料を納付する。
ちなみに、継続車検の受験料は 1700円。

車検にかかる合計費用は、自賠責保険と重量税合わせて 32,000円程度。
ハイエースにしてはちょっと高いのだが、このハイエースはいろいろ装備して重たくなっているので、税区分がワンランク上がっているのだ。
ノーマルのハイエースなら、もう 5000円程度安くなるはずだ。
それにしても、4ナンバーは維持費が安い…。




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書類を作った後、検査ラインに向かうときに気がついたのだが、バキュームゲージがメーターの文字を隠してしまっている!!!
この場所は、検査官が走行距離の確認をする際に目に留まる可能性がある。
ま、いいか。言われたら外せばいいや。




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で、検査開始。
検査ラインに入る前に、ウインカーやブレーキランプ、ワイパー等の検査を行う。
もちろん問題なしで、はんこもらって終了。

なんか、前の車の人は初めてみたいでいろいろバタバタしてた…。




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その後、検査ラインに入り、機械によりブレーキやスピードメータのテストを行う。

ま、ここまで走って来れたクルマなら落ちる事は無いかな。




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一番緊張する光軸テスト。
予備検屋で調整してもらっていても、安心できない。




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最後に下回りを点検してもらって、全ての検査が終了。
ここまで約 10分。
とりあえず、車検には合格したが、この後構造変更の手続きへと進む。

と言っても、構造変更に落ちるってのは基本的に無い。
あくまで、車検に合格したクルマの諸元を調べて、車検証を作り直すだけだ。




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てことで、構造変更をしに、今度は 0番ラインへと入って行く。
ま、計測用のラインなんだけど、改造車を車検に持っていくと、高確率で 0番入って下さいって言われるよね。




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ラインに入ると、早速検査官が車幅や全長を測り始めた。
ま、この辺の数値は変わらんはずだ。




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続いて重さと高さの計測。
重量は、キャリアついてるし荷物もいっぱいだし、車検証の数値より 300Kgも重くなっていた。
『キャリア外す?このままだと最大積載量減っちゃうよ』
って言われたけど、別にそんなに荷物積まないから、そのまま処理してもらった。

車高はなんと 7cmも低くなってた。
ハイエースの場合、新車でも車検証の数値より 2~3センチは低いらしいので、1.5インチダウンしてるから妥当な数値かな。




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一通りの計測が終わり、検査ライン横の計算室にて検査官が計算機はじいて書類を作っている。
重たくなった分の最大積載量とかの計算かな!?




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10分後、書類が完成してきた。
これを持って窓口に行けば、新しい車検証を貰えるようだ。
ちなみに、キャンピングトレーラーの牽引の証明も一緒に手続きした(これは無料だった)。




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と言う事で、新しい車検証を貰って終了-。
晴れて合法車両へとなった。

ところでこの1年の走行距離は、3万キロだった…。
1日 80Km走っている計算だ。
1日サボったら、次の日は 160Km走らなくちゃいけないと言う事か。
そう考えたら随分乗ってるよなぁ。
ていうか、ガソリン代に年間 50万近く使ってるのかよ…。
こりゃ、LPGハイブリッド化しても 3~4年で元が取れるかも。

それにしても、次回の車検は楽だぁー(・´ω`・)


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[戦跡] 三重県地下壕探索~半田地下の謎施設  2012-08-28

どんだけ三重県好きなんだよという感じだが、またまた今週も三重県まで行ってきた。
普段一緒に潜っているメンバーとの合同調査という事で、三重県の他、岐阜や愛知の遺構を回って来た。
土日で1200Kmも運転できたんで、大満足!!


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金曜の夜横浜を出発し、三重県関にある公園に深夜に着き、とりあえず仮眠する。
今回は人数もいたので車中泊+テント泊だ。




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実はこの公園には鈴鹿海軍工廠関防空工場跡があるのだ。




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ここは単独壕が横坑で接続されているだけの単純構造なので、さらっと見て回る。




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ここはどう見ても行き止まりに見えるのだが、実は上部に隙間がある。




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隙間をくぐり抜けると、崩落した上部に巨大な空間が。
で、またその先に進む事が出来る。
この壕に興味のある方は、以前に上げた、鈴鹿海軍工廠関防空工場探索記事をどうぞ…。




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で、今回の目的地、半田の地下壕へと移動する。
関からは高速道路で30分もかからずに到着。




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この穴に潜るのはもう6度目だが、あまりの広さに全貌はまだ分からない。




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今回初めて複数人での潜入となったが、単独で無くても迷ってしまいそうなくらい複雑な作りだ。




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高い位置にある大きな抜け穴。
これは外に通じていた。




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おっ、きれいな階段が。




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この付近は、床がやけにきれいだ。
排水設備も作られている。




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それにしても複雑な作りだ。
他の探索者が残したリボンテープが床を這っている。
先日潜ったときには無かった物なので、誰かが潜りに来たのだろう。
自分らは普段から、全くの勘を頼りに潜っているが、今回はこのリボンが目印になり助けられた。




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すると突然壕内に謎の壁が出現。
ブロックでバリケードが張られている。
キノコ栽培にしては上部が空きすぎているし一体何だろう。




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ブロックの向こう側へ行くと、今度は橋が!!
なんで、こんな地下に橋が…。
橋の下には池が作られている。




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壕床には砂利が敷き詰められ、中央部分にはコンクリートにより歩道が作られている。

一体何だろうこれは。

とにかく道の先へと進んでいく。




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なるほど、このバリケードは、道から逸れる事が出来ないようにしてあるのか。
こちら側が塗り固めてあるという事は、実用性だけで無く美観も気にしているという事だ。

なんのための施設か、ますます気になってくる。




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壕内に、地下通路発見!!

というか、既にここが地下通路であるので、地下通路 in 地下通路。

なんだこれ。




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と思ったら、今度はトンネルが出現。

おかしいだろ絶対wwww




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トンネル内は、隙間無くセントルが巻かれていた。




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トンネルを抜けるとそこにはコンクリートで固められた通路が現れた。
まるで、ダムの管理用通路だ。
てか、ここ、入ってきていいのか!?




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近代的なコンクリートの通路を進んで行くと、扉が見えてきた。
外界の光が眩しく差し込んでいる。

はたして何があるのか!?




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扉の向こうには半地下の空間があるだけだった。

しかし、すぐにピンと来た。
と言うよりも、ちょっとぞっとした。




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振り向くと、まるで隠しているかのように扉が草木に埋もれている。




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隙間から上を見上げ、やはりと思った。
何かが見えている。

そう。
先日雨の中必死に薮を漕いで辿り着いた寝仏
この地下壕は、山を越え、野原の中央に鎮座する寝仏の位置まで通じていたのだ!!




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※先日の写真
先日の探索時には、これ以上近づく事が出来なかったが、この下にこんな施設があったとは!!




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ここから上に行く事は困難であるので、再び地中の施設へと戻っていく。




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別の場所にもトンネルが。




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全くの推測であるが、この施設は、まだ寝仏がシートで覆われる以前に、この寝仏を祀っている寺(か組織か分からないが)が、磨き砂採掘の地下通路を利用し、霊場として胎内めぐりを出来るように改築したものでは無いだろうか。
かなりの資金をかけ改築を進めたものの、何らかの理由にて工事が頓挫し、以後、そのままの状態になっているのかも知れない。

工事用の照明や、配電盤の一部が壕内にそのまま残されている事から、この施設が日の目を見る事は無かったのだと思う。




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その後、壕内を探索していると、足下に大きな穴が開いているのを見つけた。
どうやら、この壕は階層構造になっているようだ。

調査が入った時のものか、別の探索者の物かは分からないが、内部に脚立が見えている。
上がれなくなる事はないだろう。

たぶん。




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ベテランのyakumo氏が、単独で様子を見に潜っていく。




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5分…。

10分…。

なかなか戻ってこない。

大丈夫かな…。




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しばらくして穴の中から懐中電灯の光が。

よかった。
無事だったようだ。


yakumo氏の報告によると、なんとこの下にも、今いる階層に負けないくらいの巨大な空間が広がっているという。
しかし本日はスケジュールの関係もあり下層の探索は見送った。

てか、また三重県来る理由が出来た(`・ω・´)




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別の通路を探索中、壕内の水没区間にボートが残されていた…。

こんなとこ、ウェーダーでいいじゃんー、と思ったのだが、水没区間の壕床には磨き砂が粘土のように堆積しているため、足を踏み入れると足が抜けなくなる恐れがある。
案外ボートは正解なのかも。

ま、ワナかも知れないし、信頼性も低いだろうから、ボートでの探索は遠慮したけど。
(´ω`)




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水没区間だけでもけっこうな広さだ。




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と言う事で、今回また新たな発見をしてしまったので、半田地下壕はまた更に続くと思います。

地下2階部分に潜って来ました。
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所沢航空発祥記念館行ってきた  2012-08-20

所沢の実家に帰ったついでに、航空発祥記念館に寄ってきた。
ここは以前も訪れた事があるのだが、以前に比べだいぶ展示が充実していた。

と言っても、航空機に詳しい訳では無いので、ホント、見てきただけなのだが…。


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基地の航空祭で展示されているヘリよりだいぶ小さいが、陸上自衛隊のヘリコプターが展示されていた。
ここ、航空発祥記念館にはこのような機体が、屋内ドームの中に展示されている。




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もちろん中に入る事も可能だ。
レイアウトは単純だが、非常に機能的な空間だった。




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機関の一部もむき出しになっていたが、配管が無いのは酷い(´・ω・)




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シンプルな操縦席。




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機体のステンシル文字がイカス!!




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なんか模型も展示してあるが、会場内で販売中って…。




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近代化産業遺産として、九一式戦闘機が展示されていた。




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おかしな修復をせずに、当時のままの姿で展示されているのには好感が持てる。




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その他には、このようなミニチュア展示も。




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1/40程度の大きさだと思うが、非常に精巧に作られている。




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空中にもいろいろと吊られている。




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かっこいいなぁ、操縦してみたいなぁ。




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実際に使用していた管制室のパネルの展示。
こちらも自由に触れる事が出来た。




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写真の展示も。
これは所沢駅前らしい。




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陸軍航空整備学校の航空写真。




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計器類の展示も。




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出口にある売店では自衛隊仕様の腕時計が販売されていた。




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屋外に展示されている飛行機。
自分が幼少の頃からこの場所には飛行機が置かれていたが、当時はもちろん航空発祥記念館などなく、広場に飛行機だけがポツンとあった。
周りを取り囲む柵も無く、当時はみんなして羽根伝いに機体によじ登って遊んだのを覚えているが、この機体はその時のものなのかな!?
塗装はもちろん塗り直してるみたいだけど。

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