Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエースに温度計と電圧計を取り付けた  2013-07-22

ハイエースに温度計と電圧計を取り付けた。


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ハイエースのエアコンダイヤルの横には、謎の小物入れがある。
暗いところではほとんど目立たないし、まあいいんだけど、やけに小さく深いため、変な物を入れると取るのが大変という、微妙な小物入れだ。




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(ひろいものの写真だが)明るいところで見ても、謎は増すばかり。

ということで、この位置に外気温計と車内温度計を埋め込む事にした。




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インパネをバラして、小物入れを取り外す。
そして、温度計を二つはめ込んでみる。




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amazonで、一つ700円程度で買ったのだが、まあ、よくあるデジタル温度計だ。
PC用に売られていた物なので、外部電源は 5V仕様となっていた。
そこで、スマホ充電用のシガーソケットタイプのUSBアダプタを利用し、電圧を12V→5Vに落とすようにした。
温度計との隙間には、隙間テープみたいな物を巻き付けた。

また、色が灰色っぽいのしか無かったので、中身を取りだして黒に塗装した。




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電源と温度センサーは、小物入れ後部に明けた穴から取り出す。
しかし見えないところだからって、このなげやりな開け方…(*´д`*)

ちなみに、温度センサーは車外に取り回すため、1m程度延長した。




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このままだと見栄えが悪いので、全面にアクリル板をかぶせる。
透過率 18%のと 28%が売ってたので 28%のを買ってきたのだが 18%でも十分見えそうだ。




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アクリル板はバラしたインパネの裏側から組み込む事にした。




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初めはツライチに施工するつもりだったのだが、形をぴったりに合わせてアクリル板を削るのが大変そうだし、仮合わせしてみたら以外といい感じだったのでこの形で行くことに。




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裏側から両面テープにて仮押さえして、ケースごとネジで締め込む。
元々のネジは、アクリル板の厚さで届かないため、ちょっと長めのタッピングで止めた。




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うん、まあこんだもんだろ。

外気温と車内温度が常に表示されてて、なかなか楽しい。




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次に電圧計。
これも amazonで 700円程度だったかな。
小数第2位まで表示するのが欲しかったんで、これにした。
メインのバッテリーとサブバッテリーの電圧を同時表示させるため、二つ重ねてアクリル板へと貼り付ける。
電圧表示色は、赤とか青とか緑とかいろいろあったけど、ここはやっぱり赤。

ま、他色も買ったんだけどね。




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表から見るとこんな感じ。
透過率 28%のアクリル板だけど、やっぱ、18%でも良かったなー。




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で、ケースの代わりに電圧計の周りにスポンジテープをぐるっと巻き付ける。
これで見た目もだいぶ良くなった。
そして、インパネ下部に取り付け。

電圧の取り出しは、メインバッテリーはすぐ横のシガーソケット裏から。
サブバッテリーは、インパネに取り付けた、サブバッテリーからの機材電源 ON/OFFスイッチより取りだし。
イグニッションキーが ONで、メインバッテリーの電圧を表示し、サブバッテリーの機材電源 ONで、サブバッテリーの電圧が表示される。




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また、ついでなんで、リアに取り付けていたメインバッテリー用の電圧計とサブバッテリー用の電圧計の配線を引き直した。




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まーたヒカリモノかよ!
と言われそうだけど、深夜の運転中の、この包まれ感…、最高(*´д`*)

長 距 離 走 り た い !!
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東北方面ぐるっと回ってきた  2013-07-17

今回は久しぶりのおでかけカテゴリーの更新だ。

東北と言ってもひとくくりには出来ないが、震災や原発事故の影響で、観光客が激減しているという。
がんばろう東北って言葉やステッカーはよく見るけど、実際に現地に行って、お金を落とさないことには復興も難しいのでは。

てことで、土日を利用して被災地を回って来た。


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まずは横浜から湾岸線経由で常磐道を走り、大熊町へと向かう。




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いわきジャンクションを過ぎると、前を走っていた車も、後ろにいた車も全部郡山方面へ。
原発方面に向かっているのは自分一人となった。
ま、この先の道は全て通行止めとなっており、原発の向こう側に抜けることは出来ないので、当然と言えば当然か。




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終点の富岡インターで降り、とりあえず行けるところまで行ってみることに。

インター出てすぐの交差点には、品川ナンバーのパトカーが赤灯を回していた。




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周囲の家は、半壊程度だったが、避難してしまっているのか人気は全く無い。




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街中に入っても、恐いくらいに誰もいない。
自販機も止まっており、信号機以外に動いている物は無い。




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原発の作業員の車以外、一般車はいないようだが、パトカーはびっくりするくらいそこら中にいる。
この写真でも、対向の他に、前方左にも赤灯を回して止まっている。




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福島第2原発を過ぎたあたりで、検問所が見えてきた。




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「ごくろうさまでーす、許可証、お願いしまーす!」
「あ、持ってないです」
「では、Uターンでお願いしますー」

ここで、警官さんとちょっとお話し。
このまま北上する方法を聞いてみた。
要約すると、原発の向こう側に抜ける道は全て閉鎖されていて、いわきまで戻るしか方法は無いとのこと。

いやいやいや、山越えすれば行けるだろと思ったが、とりあえず素直にUターン。




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ちなみにこの付近の線量は 1.09μ㏜程度。




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いわきまで戻ってられないので峠越えをしようと住宅街を進む。
もちろんここは立ち入り禁止区域では無いが、家の中に人の気配は無く、住人を見ることは無かった。




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震災で崩壊した道路も、そのままだった。




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しばらく走るとまた通行止めが…。
「この先帰宅困難区域に付き通行止め」って書いてある。

しかし、廃道を塞いでいるバリケードなどに比べると、あまりに貧弱なバリケード。
入ろうと思えば誰でも簡単に入れてしまう。




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先ほどより福島第1原発にちょっと近付いたせいか、車内で窓を閉め切っているにもかかわらず線量は上がり続けた。
場所によっては警告アラームがピーピーと鳴り出す始末。

おかしいなぁ。
民主党は原発事故の終息宣言してなかった?




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そのまま山越えをするために峠道へと進んで行く。
手元の資料によるとその峠も通行止めとなっているのだが、その通行止め箇所から原発側が立ち入り禁止との表示となっている。
つまり、今自分がいる場所が立ち入り禁止区域と言うことに!?
ま、どっちにしても、立ち入り禁止区域から出て行くなら通れるでしょ。




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峠道を気持ちよく走っていると、眼下にものすごい数の巨大土嚢が積み重なっていた。




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それまでも、畑の隅などにいくつか置いてあるのは見かけたのだが、この数はすごい。
てか、どーすんのこれ。




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その後、郡山市内まで細く暗い峠道をくねくねくねくね 100Km程度進む。
途中、検問所というか、パトカーが何台か止まっている場所があったが、止められることはなかった。




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宮城県に入ったあたりで、本日は就寝。
横浜は30℃越えの熱帯夜だそうだが、ここは現在気温23℃。
窓を開けているとちょっと寒いくらい。
暑さ対策いろいろしてきたのに、全く必要なかった…。




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翌日はいい天気!!
朝風呂入って美味いもん食べて、一関市から陸前高田市へと向かう。




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だいぶ海が近付いてきた。
この付近は震災前は市街地だったようだが、まるで初めから更地であったかのようだった。




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道の駅、高田松原。

付近に慰霊塔が建てられており観光バスが次々とやってきてガイドさんが震災時の説明などをしていた。
震災復興応援ツアーというやつか。




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4階の高さまで海に沈んだのか…。
テレビやネットでたくさんの映像を見たが、実際に震災にあった建物や街を見ると、ものすごくリアルに感じる。
恐怖感が半端ない。




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営業中のスタンドのサインポールも、下部がぐずぐずになってる。
あそこが海面だったんだな。




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震災から2年経ち、ニュースで取り上げられることも少なくなってきているので現状の街の姿はよく知らなかったのだが、思っていたよりも復興が進んでいないと感じた。
まあ、あれだけの瓦礫を片付けただけでもすごいことなんだろうけど。




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この学校の生徒は、全員がすぐに屋上に避難して全員無事だったそうだ。
助かりたいならコンクリートでとにかく高いところか。

そういえば、以前住んでいた鈴鹿市では、津波警報が出たらマンションのオートロックが解除され、避難場所になる、みたいな取り組みをしていた。
こういうのって、全国展開していって欲しい。




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また、沿岸部の国道には、『津波の浸水範囲がここからここまで』、みたいな看板が建てられていた。
これも、もしもの時にはすごい良い指標になると思うので、他の地区でも進めたらいいのに。
普段から、ここは危ないとか意識していれば、生存率はぐっと上がるのでは。

こんな看板建てられた、浸水(予定)地域の住民にはもちろん失礼かも知れないけど、地域全体で助かろうって意識があるならどんどんやるべきだと思う。




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気仙沼市内に入った。
ここも沿岸部は津波で流されてしまっていた。
プレハブの店舗がけっこうあった。




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仮設のセブンイレブンに車を駐める。




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目の前には巨大な船が。

どれほどの波が押し寄せたら、こんな巨大な船がここまで流されてくるんだよ…。




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船の周辺は住宅街だったのだろう。
コンクリートの基礎だけが残されている。




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ほとんど撤去済みのはずの車両が、ぽつんと1台だけ残されていた。
何か事情があるのだろうか。




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仮設住宅かな。
それとも、復興に携わる人の寮かなんかかな。




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橋は流されてしまっているようで、たくさんの仮設橋で道路をつないであった。




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また、プレハブの商店街が。
なんか食うか。




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国道から迂回路へと分岐されていたので、通行止め方面へと走ってきた。
どうやらここにあった橋も震災で流されてしまったようだ。




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橋台の端っこまで行ってみると、遥か向こうに同じ幅の橋台が見えてる。




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何本もの橋脚で、国道はあの橋台まで続いていたんだろう。




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銘板は無傷のまま道路脇に置かれていた。
再び橋が架けられるのを待っているようだった。




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南三陸町へと入った。




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橋の欄干に何かが当たったようで大きく凹んでいた。
ものすごい力だ。




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南三陸町防災庁舎だ。
いろいろと報道されてきているが、実際に目の当たりにするといろいろと考えさせられる。




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運転自体は楽しくてしょーがないんだけど、やっぱり街がこんな状態だとテンションが下がってくる。
普通に生活してただけなのに、ある日突然何もかも無くなっちゃうなんて、考えるだけでも辛い。




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でも、実際、ここに来て、実際にいろいろと見て良かったと思ってる。
映像で見てるだけじゃ、絶対にこれは伝わらないわ。
ホント、そう思う。




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次に来た時には、「えー、もうこんなに復興してんの!?」と驚かせてくれ(*´ω`*)ノ

ま、またすぐ行っちゃうけど(・´ω`・)




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いろんな所でたくさんお土産買ったんだが、鯨の缶詰めちゃ美味い!
いくらでもごはん食えるわコレ。




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今回の走行距離、1349Km、うち一般道 590Km。
丸2日間、ほぼ運転しっぱなしだったけど、まだまだ運転したいー。

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ハイエースにソーラーパネル取り付けた  2013-07-01

今までハイエースには走行充電システムを取り付けており、エンジンをかけていて、なおかつメインのバッテリー(車両のバッテリー)に余裕がある際は、サブバッテリーが充電されるようになっていた。
まあ、それなりにサブバッテリーには充電されていたのだが、常に上限80%程度の充電量だった。
車両には、AV100V入力も取り付けており、家庭用電源から充電すれば、100%まで充電可能なのだが、それも毎回だとめんどくさい。

そこで、キャリアの上に太陽光発電装置、いわゆるソーラーパネルを取り付ける事にした。

これで、普段駐車しているだけで、メインバッテリーもサブバッテリーも満充電になるはずだ。


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ソーラーパネルとバッテリーをつなぐには、必ず充電コントローラーが必要だ。
無くてもバッテリーの充電自体は可能なのだが、夜間など、ソーラーパネルが発電していない時にはバッテリーからソーラーパネルに電流が流れて、バッテリーを消費してしまったりする。
それ以外にも、複数のバッテリーへの充電量の割り振り等、いろいろな制御を行っており、基本的にコントローラー無しでのソーラー充電システムはあり得ない。

コントローラーは、本体と、リモコンセットで 1万5千円程度だ。
amzonで注文したら、すぐに届いた。
ふーん、ケーブルはRJ45なのか。
これなら汎用性も高くていいな。




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リモコンは、今までデジタル温度計を取り付けていた場所につける事にした。
リモコンの背面の形に合わせ、ざっくりとパネルを切り取る。




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うん、出来た。




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続いてコントローラー本体は、配線しやすいように、サブバッテリーの上部パネルに取り付けることに。




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とりあえず屋内配線は完成。




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数日後、ソーラーパネルが届いた。
このパネルは、厚さわずか 3mm、重量も 1.87Kgという、とても軽いパネルだ。

このサイズで 90Wの発電量があり、日影による発電量のロスを軽減するバイパスダイオードも装備されている。
変換効率も 最大で 30%と驚きの数値だ。
価格も、普通のソーラーパネルに比べると 6万円程度と割高であるが、キャリアに取り付けるため、少しでも軽くしたかったのでこのパネルを選んだ。




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てことで、早速ソーラーパネルの取り付け。

もちろんキャリアにビス留めするのだが、プラ板みたいにペラペラしてるので、補強のために両面テープでアルミ板をソーラーパネルに貼り付けてからビス留めすることに。




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アルミ板の長さを揃えて切断し、両面テープにて接着。




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ドリルで穴を開け、とりあえずキャリアに乗せて仮合わせする。




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裏側にも防水の両面テープをたっぷりと貼る。
走行中にもし吹き飛んだら大変だから、しつこいくらいに脱脂して貼り付けた。




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車内からハッチの蛇腹へと配線をひいていく。




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しかし、暑くてたまらん!




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蛇腹から取りだした配線はハッチの隙間から車外へ。
もちろんこの場所のクリアランスが保たれているのは確認済みだが、もしもの時のためにソーラーパネル側にもヒューズを入れた。

蛇腹の穴はホットボンドにて防水。




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とりあえずソーラーパネルの取り付けも完成。




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まずは動作確認のため、ソーラーパネルとサブバッテリーにつないだのみで、また車両のバッテリーにはつないでいないが、12.1V 程度まで電圧低下していたサブバッテリーが、2時間程度で 12.8Vまで充電された。

一通りの動作確認が済んだら、バッテリー1が車両のバッテリー、バッテリー2がサブバッテリーとなるように配線を組み直すつもり。




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アルミ板がちょっと余ったので、換気扇の機密性を高めてみた。
今までは換気扇の周りに隙間がたくさんあるため、車内の空気の流れが悪かったのだ。




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うん、これはいい。
車内を閉め切って、換気扇を回し、一箇所だけ窓を開けると風が流れるようになった。




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あと、突然思いついて、コラムカバーにスイッチを埋め込んだ。




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うは(*´д`*)
なんかゲームみたい!!

ちなみに、赤い三角はハザード。
他のスイッチはまだ未配線。
何を制御しようか考え中。

良い案があったら教えて(*´ω`*)ノ

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まとめ