Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

[戦跡] 大井海軍地下壕探索  2013-12-31

2013-12-31

先日訪れた大井海軍の地下壕だが、前回は時間切れとなってしまったので再び行って来た。


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前回同様に、焼津駅前温泉センター、通称、黒潮温泉で仮眠する。




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翌日、早速探索へと向かう。
今回は、前回降りた谷の反対側よりのアクセスだ。
こちら側には地震観測所の廃墟があり、斜面を下るのが多少楽だからだ。




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斜面を降りていくと、地震観測所の跡地を発見。




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海軍の地下壕を再利用した施設で現在は使用されていないのだが、施錠されたままのようで中に入ることは出来ない。




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しかし、元々が地下壕だったため、周辺には壕口がいくつか見受けられ、その中の一つに突入することにした。




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壕口は大きく開口しており、多少背中を擦りながらも容易に進入出来た。
内部に風の流れは全く無く湿度も高い。
奥は完全に閉塞だろう。




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壕内に入ると、高さ、幅とも2m程度のガレた坑道が続いている。
あまりにも高い湿度で、カメラのレンズがたちまち曇る。
拭き取ってすぐに撮影しないと、ボケボケな写真となってしまう。




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奥へと進んでいくと、先ほどの施錠された壕口から続いていると思われる、セントル巻きの坑道があった。




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セントルとの隙間を進んで行く。




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残念ながら先へ進んでもセントル巻きの内部へ通じている場所は見つからなかった。
しかも、盛大な瓦礫と共に奥は閉塞。
どうやら埋め戻しされているようだ。




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工場として掘削されたのか、随分と広く掘られている箇所もある。




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総延長数百メートル程度の壕のようだが、あまりにも高い湿度と息苦しさで、早々に壕を出た。
ちなみに、コウモリやカマドウマも棲息していたし、酸素濃度計のアラームも鳴らなかったので、酸欠の心配は無さそうであるが、この壕はあまりに不快指数が高い。
体中既に泥と埃まみれだし(*´д`*)




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と言うことで、谷の反対側にある壕へと向かう。
この写真の丁度真ん中に壕口が写っているが、行政が掲げている『立入禁止』の看板がいい目印となってしまっている。




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ウェーダーに履き替え早速壕内へ。
こちらの壕は先ほどの壕とは比べものにならないくらい快適。
水温は冷たいものの、壕内温度は12度程度ある。




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壕内には水が湧き出ている場所があり、そのおかげで壕床に溜まっている水はとても澄んでいる。




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もっとも、ジャブジャブと進んで行くので、たちまち水は濁ってしまうのだが。
水深は、深いところで腰上程度なので、ウェーダーがあれば問題無い。




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壕内は分岐も多く、複雑な作りとなっている。
総延長は1000mを超えているのではないだろうか。




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上部の壕へと接続している立坑。
前回の探索上から覗いていた場所だ。




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各々、別の坑道を通り奥へと進んでいく。




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だんだんと水が引いてきた。




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盛大なガレ場を乗り越えていく。
まだまだ奥がありそうだ。




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ガレを乗り越えたその先は乾いた空間となった。
水没区間はもう無さそうだ。




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しかし水没区間は無くなった物の、ガレてて立って歩けない。




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最奥部はほとんどこんな感じだったが、埋め戻しという感じても無かったので恐らく掘りかけなのでは無いか。




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濁った水没区間を壕口に向け戻っていく。




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この壕は壕口に近付くにつれ水位が増しているのだ。




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水没区間に下層への立坑が無いのは確認済みだが、やはり濁っていると進むのが怖い。




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遺構は、支保工が少しあるくらいだったが、とりあえずぐるっと回れたので満足(*´д`*)




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でも、そろそろやばかったLX7がついに瀕死の状態に\(^o^)/
鏡筒を引っ張らないと起動しなくなったので、同型機をまた買うことに…。

直してみました(='ω')ノ



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そして地獄のような斜面をよじ登って車へと戻った。




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時間がちょっと余ったので、地元民の空母欲奈さんに、金谷駅近くにある廃SLへと案内してもらった。




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運転台によじ登ってみると、石炭投入口が口を開けていた。




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後部には客車も放置されている。




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列車側面にはクハと書かれていたが、なにやら運転台もあるようだ。




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上部には、ちょっと懐かしいスイッチボックスが(・´ω`・)




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客室自体はラウンジ風に改造していたのか、後付けの手すりや椅子が残されている。




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最後部から見下ろすと、今にももぎれてしまいそうな連結器がぶら下がっていた。




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列車から降りると、yakumo氏が列車の上部を撮影していた。




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ということで、おみやげたくさん買って帰りました(^^)ノ




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ハイエースに大容量インバーター取り付けた  2013-12-25

2013-12-25

ハイエースには家庭用の100Vを使用できるインバーターを取り付けてある。
運転中に常に稼働させている 150Wの出力の物と、ある程度の機器を動かすための 300Wの出力の物を取り付けている。
しかし、こんな小さな出力の物では、電子レンジはもちろん掃除機やドライヤーすら動かせない。
ま、普段使用している電気ドリルやグラインダー程度は動かせるので、問題無いといえば問題無いのだが、せっかくソーラーパネルまでつけて、電力が余っているので大容量のインバーターを取り付ける事にした。


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購入したのは、大橋産業の BAL 1800Wとかいうやつだ。
定格出力1800W、最大出力2000W、瞬間最大出力3800Wという、なかなかのスペックなのに、2万円を切る価格で入手可能だった。
大容量のインバーターで、なおかつ正弦波出力の物は 20万円近くするが、疑似正弦波で構わないなら、これで十分だ。
ちなみに疑似正弦波だと、医療機器や測定機器、インバーター式の蛍光灯やマイコン制御の電気毛布なんかが使えない。




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フロントパネルには、100V出力用のコンセントの他、入力電圧や消費電力を表示する7セグのLEDや、電源を遠隔で入り切りするスイッチ用のモジュラージャックが並ぶ。
また、5VのUSB出力なんかもついている。




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背面にある DC入力端子は、大電流に対応するために非常に太いケーブルが用意されている。
2系統の入力があるが、内部では各々が結線されているようで、最大出力で使用するなら2系統ともバッテリーにつなぐよう、注意書きがあった。




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サブバッテリーとインバーターをしっかりと結線する。




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遠隔用のスイッチは、適当に穴を開けて取り付けた。




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この辺りのスイッチ類は一度ちゃんとしたパネルを作って、メンテしやすいようにしたいのだが、機器の付け足しを繰り返しているうちにこんなにごちゃごちゃになってしまった(*´д`*)




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てことで、バッテリー回りもひどくごちゃごちゃで心配な感じだが、とりあえず取り付け終了。
もちろん各ラインにはヒューズ入れてるけど、見栄え良くするためにコルゲートチューブでまとめるか…。




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あと、商用電源からのサブバッテリー充電時にソーラーシステムを切り離すスイッチを取り付けた。
これで、自宅とかで外部電源での使用時に、いちいちソーラー側の配線を外さなくても良くなった。




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大容量のインバーターからの AC100Vは、とりあえず、車両後方のベッドキットのボックスへと引いてきた。
今後、車内側面にもコンセントを増設するつもり。

次回、どんな機器が稼働するのか、いろいろと試してみる。←執筆中

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奥只見にスクート初滑りに行ってきた  2013-12-17

2013-12-17

今年も冬がやってきた。
新潟方面に寒波が来て大雪が降っているというので奥只見丸山スキー場にスノースクートしに行って来た。
今回は、スクート初チャレンジのシンペーも参加だ。


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土曜日の仕事終了後、都内を出発。
奥只見シルバーラインに到着したのは深夜2時だった。
スキー場まで行ってしまおうかと思ったのだが、道路の積雪が激しく、入り口の坂を登ることが出来なかったので、シルバーライン入り口のパーキングにて車中泊することに。

FFヒーターで車内をぽかぽかにして、かんぱーい!




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翌朝7時過ぎに起床。
ん?なんかフロントガラスに雪が…。




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外に出てみると、ハイエースの回りだけ残して、路面はすっかり除雪されていた。




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早速奥只見丸山スキー場に向けてシルバーラインへと!




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先日来た時に比べ、ものすごい雪の量だ。




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ゲレンデに到着し、リフト券を購入する。
山頂付近は猛吹雪で、リフトは1番下の1本しか動いていなかった。




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学生時代はスキーのインストラクターとしてスキー場に住み込みしていたシンペーであるが、スクートは基本的に初めてということで、簡単なレクチャーを行う。




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初心者のシンペー君が練習しているので、とりあえずは勝手に滑る。
ま、すぐに滑れるようになるでしょ。




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午前中は風雪が強く動かなかった山頂へのリフトだが、昼前くらいに運転再開。
早速山頂へ。




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雪が降りしきる中、黙々と滑るシンペー。




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しかしすごい雪だ。




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おー、滑れるようになってる!!




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あ、こけた。
でも、この大雪のおかげでこけても全く問題なし(*´ω`*)





その動画。




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夕方になり、また風雪が増してきた。
明日も仕事だし、そろそろ戻ることにする。




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駐車場に戻ると、こちらもすごい雪だ。
4WDでもないハイエースで出られるのか?これ。




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気持ちいいくらいに雪が積もっている。




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でも、駐車場の端っこに駐めてる車は、埋もれっぷりが半端ない。
後ろの矢印の所の車は、発掘しないと出られないのでは…。




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小出インター近くの温泉でゆっくりと体を温めて、その近くで美味しい蕎麦を食べる。
ガソリンも満タンにし、さて帰るか。

と、関越自動車道に乗ったのだが…。




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なんと大雪で高速道路が通行止めに!
この列は、通行止め解除を待っている列。

しかし、通行止めの解除は 21時なのか22時なのか、はたまた明日になってからなのか分からない。

明日も仕事の俺らはこんな所で並んでるわけにはいかない!!




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てことで、さっさと高速道路を降りて峠道へ。
雪は降ってるし、路面はカチカチだけど、まあ、何とかなるかな。

と思ったのもつかの間…。


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吹雪いてて前が見えないー!!
でもプレステの Dirt3で走り込んでいる俺にはこんなのどうってこと無いぜーー(`・ω・´)

参考動画 : DiRT3- 雪道 コックピットビュー




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途中で何台もの除雪車が作業をしていた。
この方達のおかげで、こんな雪の中でも、峠越えをすることが出来た。




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三国トンネル超えたら雪は無くなっちゃうだろうと、ちょっと小休止。




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しかし、群馬県に入っても、予想外の雪景色。
結局月夜野インター手前まで雪があった。




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月夜野インターからは渋滞も無く帰れたが、結局都内に入ったのは日付が変わってからだった。

相変わらずの強行スケジュールだけど、まだまだいくよー(^O^)

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まとめ