Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

釣師海岸の謎の穴~解明出来ず(´・ω・`)  2015-01-29

千葉県いすみ市の南端。太平洋に面した釣師 (つるし) 海岸。その海岸にある謎の穴。
よっきれん氏のレポを見て、もしかすると戦争遺跡なのでは!?と思い、早速見に行ってみた。


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海沿いの道を快適に走っていると、突然現れる異様な看板群。
転落死亡事故多発地点とか書いてある。




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看板の間から奥を覗きこむと、隧道が見えている。




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緩い斜面を下っていくと、隧道の前にも、落石事故により負傷者続出の文字が。

そんなに危険な場所なのか!?




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早速隧道の内部へと・・・。
この隧道の中には横坑があると言うことで、非常に気になっていたのだが、両脇にいくつかの壕口があり、小さな部屋が内部で繋がっているだけだった。
もしかしたらこの隧道自体が、旧日本軍の洞窟陣地では!?と思っていたのだが、どうやらそう言うものでは無いようだ。




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ただの倉庫のような彫り込みにがっかりしながら先へと進む。




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隧道の出口に向かって進んで行くと、突然視界が開けた。




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眼下には海が見えている。
足下には草が生い茂り、そのまま進むと海まで行けそうな錯覚に陥る。

恐らく転落事故が起きているのはここなのだろう。
それほど危険を感じないこの場所だが、一歩足を踏み出すと・・・。




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そう、この場所はビルの4階程度の高さがある崖の中腹なのだ。
しかも、ここから転落すると、岩盤に向かって落下してしまう。
いや、マジで危ないだろコレ。




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まっすぐ行くと落下してしまう隧道だが、実はこの隧道、右手にも開口している。
こちらが正しい順路なのだが、落石防止ネットが度重なる落石によって膨らんでしまい、大変な事になっている。
落石防止ネットの内側を進んで行っても、外に出ることは出来ない。




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落石防止ネットの外側の隙間を抜けて先へと進んでいく。
今このネットが破けたら、大けがは免れないだろう。
そんなに簡単に破けることは無いと信じたいが、さっさとここを通り抜ける。




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落石防止ネットを抜け、ふり返る。
帰りはここにまた突入と言うことか。




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その先の薮を抜けると、小さなトンネルが。
コンクリートが吹き付けられており、こちらはやや安全な様子。




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しかし、トンネルを抜けるとまた薮が。
路盤を見失うと崖から転落してしまうので、細心の注意をしながら進んでいく。




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薮を抜けると海岸が近くなってきた。
訪れる人が全くいないせいか、とてもきれいな海岸が続いている。
この釣師海岸は、今来たルート以外では辿り着くことが出来ないため、全く荒らされていないようだ。




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完全なプライベートビーチ!!
しかも、完全に隔離されている場所なので、裸になっても大丈夫そうだ(*´д`*)
いや、ならないけどね。




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切り立った岩肌にある滝は、気持ちよく飛沫を上げていた。




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海岸を歩いていると、穴発見。
これが、釣師海岸の謎の穴だ。
ちなみに、今回の探索ではこの穴の全貌は解明できていない。
いろいろと難易度の高い穴だったのだ。




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ちょっと狭いながらも、一見するとただの穴なのだが・・・。




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実はこの穴、滑り台のようにものすごい角度で上へと上がっているのだ。




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しかも、登っていくと、どんどんと角度が急になってくる。
やがて足下に土砂が堆積しだして、つるつる滑って登るのが難しくなる。




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行けない場所は無い程の経験を持つ yakumo氏がチャレンジ。




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どんどんと登っていく。




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あっという間に姿が見えなくなっていく。




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yakumo氏が、『右に曲がってるー』とか叫んでいるのが聞こえたが、結局最深部までは到達出来なかった。
何かしらの機材を持参しないと最深部に到達するのは難しいのかもしれない。

と言うことで、せっかく訪問したにもかかわらず、この穴の素性は解明できず。
海岸から何かを引っ張り上げる施設と予想していたのだが、ちょっと違う気もする。
この崖の上には小さな湖があるので、もしかしたら水路だったのかも知れない。
けど、水路だとしたら、穴の内部はもっと削られていると思うが、そういう痕跡も無かった。




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と言うことで、次の探索があるので引き上げることに。
藪漕ぎしながら今来た道を上っていく。




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そして、落石防止ネットの隙間をくぐり抜け、生還(*´д`*)




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しかし、この落石防止ネット、落石によりパンパンになっているし、そろそろヤバそうにも見える。




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今回は何も解明できなかったが、ここはザイルとアンカーを持って、是非また再訪したい。

関連記事

[戦跡] 千葉県八幡岬にある穴に潜って来た  2015-01-27

千葉県の外房にある八幡岬。
その漁港の一角になにやら穴が開いているというので早速見に行って来た。


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漁港の片隅に車を駐める。
向こうに見えている山に穴はあるらしい。




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山に向かって歩いて行くと、海に面して大きく開口している。
壕口の前には土砂が堆積していた。
不法投棄厳禁の看板も立っている。




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ということで、早速内部へと入る。




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内部は高さが350cm程度あり、思っていたよりも広い。
でも、残念ながら一本坑かー。

とりあえず、奥へと進んでいくと・・・。




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一本坑と思っていたが、突き当たりにはまさかの横坑が。
左右に横坑があるので、まずは右側へ行ってみよう。




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狭い横坑を奥へと進んでいく。




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前方に何か見えてきた。
大きな坑道に接続しているようだ。




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今度の壕は更に大きな横坑が掘られていた。




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でもこれは行き止まりとなっているので、倉庫壕かな。




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本坑を奥へと進んでいくと、分岐が!!
前方は大きく開口していた物を埋めているようなので、左側へと行ってみる。




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先ほどと同じような作りだが、奥に小さな通路が掘られている。




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高さは 150-160cm程度か。
腰をかがめていないと、頭をぶつけそうだ。
幅も狭く、両肩が擦りそうだ。




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この先はどこに続いてるんだろう。
どんどん奥へ行くが、予想以上に深い。




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空気の流れを全く感じない。
おそらくこの先は閉塞しているのだろう。




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予想通り、最後は土砂で埋まっていた。
土砂の入り方を見ると、崩落では無く外から埋め戻されているのだろう。




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向きを変え、狭い通路を戻っていく。
むー、狭い・・・。




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そして、大きな坑道の一番奥。
埋め戻す際に、最後に隙間からバケツを放り込んだのかな。
ライトを消すと完全な闇となっていたので、隙間は全く無さそうだ。




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これ以上は奥が無いので、最初の壕へ戻ることに。




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戻りながらふと天井を見ると、支保工の跡だろうか、幾本もの筋が掘られていた。




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天井の丸みに合わせて支保工があったのか?
現役時代の構造が気になる・・・。




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そして、進入した壕の突き当たりの横坑を左に行った先にも、同様の大きな壕があった。




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こちらの壕の奥にある壕口も塞がれているようだ。




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ここがその反対側かな。




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その後も周辺をガサゴソしたが、他に壕口は見つけられなかった。




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せっかくなので小高い山の上にある神社を見に行く事にした。
ここは津波の避難地となっているようだ。




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上へと登っていく。
眼下に町を見下ろせる、素晴らしい眺望だ。




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そして山肌に、なんか穴が!!
ま、この高さに掘られている壕だから広いわけないか。




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内部はごく狭い空間が。
きれいに掘られているけど、ただの倉庫かな。




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似た作りの穴が隣にもあり、こちらは狐が祀られていた。




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しかも、妙にかわいい(*´ω`*)




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その後も周辺を見て回っていると・・・。




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なにやら山の上に向かって踏み跡が伸びている。
これは何かあるか!?




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踏み跡を登り切ると、頂上付近には、鉄パイプで櫓が組まれており、下に向かってロープが垂れ下がっていた。
うん、ただの降下訓練用か。




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下に降りてみると、擁壁工事の作業用ロープだったようだ。
てか、けっこう高さがある現場なのに足場組まないの?
と思ったが、家に接してるパイプがもしかして足場!?




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さらにうろうろしていると、またまた壕口発見。
こんな高い位置になんだろう。




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内部は部屋のような作りとなっていた。




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法面側にはなにやら穴が開いている。
銃眼じゃないだろうから、もしかして煙突用の穴か?




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それほど広くない壕内を進む。




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すると、別の場所にも先ほどと同様の穴が。
なんだこれ。




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ということで、八幡岬周辺の探索終了。

ちなみに先ほど眼下に見えていた街並みだが、半数が空き家となっているそうだ。
散歩中の地元のおばあさんの話によると、2011年の震災の際は、津波がこの集落まで来たそうだ。




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歴史のある建造物も多そうなので、このまま朽ちていくのはもったいないな。




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ハイエースのLEDバックフォグ製作  2015-01-13

自分のハイエースには、白色のバックフォグを取り付けてある。
道路交通法的には問題なさそうなのだが、道路運送車両法的には問題があり、車検には通らない。
しかし、暗所での後退時など、安全には代えられない。
バックフォグは元々H3バルブだったのだが、光の拡散が今一つだったので、広範囲を照らすためにLED化してみた。


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まず、使い込んでぼろぼろのフォグランプをヒートガンで熱しガラスを取り外す。




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そして、フォグの内径に合わせて切断したプラスチックボードを用意。




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光源には、高輝度の白色LEDテープを使用することに。




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こんな感じで並べてプラスチックボードに貼り付けていく。




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次に端子をはんだ付け。
なんと、端子の間隔が、一般的なホッチキスの針のサイズと一致!
ホッチキスの針で結線できて楽ちん!




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プラス側マイナス側をそれぞれ立体的に結線していく。




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ちょっと汚いけど、配線完了!




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とりあえず通電してみると、めちゃめちゃ明るく点灯。
これは期待できる!!




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ホッチキスの針でのブリッジ配線を補強するために、グルーガンを準備。




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これで、振動にも耐えられるはず。




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あとはガラスを取り付けて・・・。




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完成!!




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うん、いい感じで光ってる!




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仕上げに、後部の穴をプラスチックボードとグルーガンで・・・。




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こんな感じで接着!




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これで、LEDバックフォグの出来上がり!

LEDの照明買って、取り付けた方が安くて早くて品質もいいんだろうけど、作るのが楽しいんで満足(^ω^)




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ついでにグリルの上半分をカーボン柄のカッティングシートにてブラックアウトしてみた。




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うん、完全に自己満足(^ω^)




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せっかくなんで、以前から気になっていた荷室後部の床板に・・・。




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ホームセンターで買ってきた千円程度のアルミL字アングルを切断し・・・。




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ビス止めする。




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隙間にゴムシートを接着して出来上がり!
なんか地味な作業だけど、見た目が良くなった!




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あと、以前ドアミラーの交換をした際に増設していた、赤色のLEDテープによるカーテシランプから電源を分岐し、足元を照らす照明を白色LEDテープにより取り付けてみた。




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普通車に比べて乗り降りがしにくいハイエースには、暗所でも足元が見えて実用性が高いかも(^ω^)

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まとめ