Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエースの天井にダウンライト埋め込んだ  2016-08-31

以前、ハイエースの天井にダウンライトを埋め込んだ のだが、今回、ダウンライトの増設と、色の選択、そしてボリュームによる明るさの調整が出来るようにしてみた。


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前寄りと、後ろ寄りの位置には既にダウンライトを埋め込んでいたので、今回は中央部分に追加して埋め込むことにする。
天井には合計で、6個のダウンライトがあるという事だ。

中央部分のカバーを外せば、その隙間から作業可能なので、施工は簡単だ。




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開ける穴の大きさは、あらかじめクリアファイルに写し取って開けてあるので、天井にそのまま転写すればOKだ。




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マジックで天井に書いた線に沿って・・・。




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カッターで切り取ればOK!




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あとは、ダウンライトをはめ込んで、配線を繋ぐだけだ。

ちなみに、このダウンライト、Amazonで、2個 1,500円だった。
驚異的な安さだったのだが、今見たら、2個 3,200円になっていた。
こんな事なら、もっとたくさん買っておくんだった~。




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内部に空間があるので、ここに、青と白に光らせることが出来るテープLEDを仕込んでおく。




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別のスイッチにより、常夜灯みたいに使えるかなと思ったのだ。




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これで、通常の点灯・・・。




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青色LEDの点灯・・・。




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白色LEDの点灯、と、3種類の点灯が可能となった。




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配線を接続して・・・。



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仮付けして点灯チェック。




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うん、問題なさそうだ。




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これで、窓をブラインドした夜の真っ暗な車内も・・・。




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室内全体をまんべんなく明るくすることが出来る。
ちなみに、フロント、センター、リアと、個別に OFF に出来るようにスイッチも取り付けた。




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ついでなので、セカンドテーブル周りにたくさん埋め込んだLEDの明るさも変えられるようにしておこう。



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ボリュームが故障してジャンク箱に放り込んであったディマースイッチを修理する。
といっても、ポテンショメーターを交換しただけだ。




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12Vで動作テストしてみる。




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ボリュームをひねることによりLEDの明るさが連続して変化する。
ものすごく暗い状態から、激光まで自由自在だ。

これで、天井に埋め込んだダウンライトの光量を変えることが出来る。
就寝時は車内を薄暗くしたりと、なかなか便利そうだ。
しかも、電球色、白色、そして青色と色も変えられる。




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ディマースイッチを側面に取り付け、完成!!

またしても、自己満足 (^w^)
どうってことない改造だけど、車中泊がまた楽しみになった !(^^)!

スイッチにちょっと触れるだけで天井のライトが点いてしまうので、プロテクター取り付けてみました



関連記事

[戦跡] 観音崎周辺をうろうろしてきた ~後編  2016-08-26

この記事は、[戦跡] 観音崎周辺をうろうろしてきた ~前編 からの続きです。

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再び、海沿いより藪に突入する。
この上には、巨大な何かが構築されているのだ。




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その 『何か』 というのが、この航空写真に写っている巨大な穴のようなものである。
この写真の場所に、行ってみたい!!!




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かなりの急斜面を抜けられそうなところを辿りながら登っていく。
行く手を遮る木々を、知恵の輪のように体をひねりながら、すり抜けていく。




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心が折れそうになるが、何としても、あの穴を確認したい!!
やっとの思いで頂上付近までたどり着くと・・・。




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頂上付近は平場になっており、なにやら巨大なコンクリートの遺構が現れた。
これは探照灯の設備跡かな。




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頂上の平場には同様の物が2つ並んで作られており、中央部には四角い堅穴がある。
この穴から照明設備がせり上がって来ていたのだろう。
航空写真で見たのと若干印象が違う気もするが、これが写真の場所で間違いないだろう。




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穴の中を覗き込むと、下部に出入り口が見えた。




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側壁を下り、先ほどの出入り口より内部へ進入し、見上げてみる。
なかなかいい感じの作りである。




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付近には、関連施設だろうか、旧い建屋が残されている。
先ほどの航空写真で、穴の左側に写っている建物だ。
2階部分は、昭和に入って改築されているようだが、外観から判断すると、明治~大正時代のものだろうか。




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一通り辺りを回ったので、そろそろ戻ることに。
この場所は防衛大学の走水海上訓練所の裏手に当たるので、また、藪を抜けて降りるしかない・・・。




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走水地区から南下し、今度は浦賀地区へと移動した。
千代が崎の裏手にあるトンネル脇の斜面に、謎の穴が開いているので見に行ったのだ。




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斜面を木に掴まりながら水平移動していく。




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すると、足元に、直径 1mはある大穴が現れた。
暗闇だったら足元に注意していないと落ちてしまう危険な穴だが、そもそも山の斜面にあるため、ここに来る人はまずいないだろう。




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スーパーマリオのように、穴の中に飛び込んで、上を見上げてみる。

と言うのは、もちろん冗談で、、他の入れそうな穴を探して山の内部へと進入したのだ。




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山の内部は、結構な広さでくりぬかれていたが、地盤がかなり悪いらしく、足元は瓦礫の山だった。
奥へどんどん進んでいくと・・・。




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なんと、地下空間に巨大な電信柱のようなもの立っている。




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近づいて上を見上げてみると、どうやら地下上部に開いた穴に設置してあったものが落ちてきたものらしい。
先ほどの穴も、これと同様の物だと思う。




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内部にはこのほかにもいくつかの上部通気口が見られた。
千代が崎砲台の裏手に当たるので、何らかの関連施設跡だとは思うのだが、ここで一体何をしていたのかは不明である。




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とりあえず、入ってきた穴から這い出て、次の場所へ向かった。




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再び場所は走水。
以前、 この内部を調べようと突入したのだが、藪が激しすぎてどうにもならなかった、走水低砲台 へのリベンジだ。
聞くところによると、藪が伐採されているらしい。

海沿いから、ロープに助けられながら、頂上付近まで登っていく。




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頂上にたどり着いて、びっくり!!
なんと、ここは公園化に向けて整備をしているのだろう。
藪がすっかり伐採され、階段まで備え付けられている。




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以前の探索では、全容を把握する事すら困難だった観測所も、すっかり姿を現している。




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砲台の中心部へと進んでいく。




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砲台跡には、砲台を固定していた当時のボルトがきれいに掘り出されて並んでいた。




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以前はコンクリートブロックにより塞がれていた掩蔽部は、金網が設置されている。
見学者が内部を見られるようにとの配慮なのだろう。




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まあ、塞がれていたと言っても、一部が破損し、出入りは自由だったのだが、今回の施工で、ここへ立ち入ることは困難となった。




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この場所の以前の姿を知る者は、あまりの変貌に驚くに違いない。




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ちなみに、砲台裏手の海沿いには、機銃座が残されていた。
こんなものまであったとは、驚きである。




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最後に浦賀のかもめ団地を見に行った。
ここも 以前記事にしたことがある 場所なのだが、当時生活感にあふれていた団地は、老朽化の為に無人となっていた。




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廃墟となった団地の奥へと進んでいくと、以前と変わらぬ姿の巨大な穴が口を開けていた。




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人物が映っていないのでスケール感がつかみにくいかと思うが、ステージが作れそうなくらいの大穴である。
当時はこの大穴に向かって着弾の試験をしていたのだ。




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脇によじ登ってみると、コンクリートの外観が確認できた。
超広角レンズでの撮影のため上部がかなり湾曲しているが、実際はここまで激しくゆがんではいない。
後ろ側に石垣が築かれているが、当時、この上部にも秘匿の為の土かぶりがあったのではないか。




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大穴の周囲のコンクリートは、着弾によって欠けているようにも見えるが、どうなんだろ。

と言うわけで、かなり詰めたスケジュールだったが、一日で観音崎周辺を回ってみた。
この他にもこの周辺には、ネット上には出ていない(出せない)、驚きの遺構が数多く存在しているので、それらの遺構も時期を見て公開していこうかと思う。


関連記事

[戦跡] 観音崎周辺をうろうろしてきた ~前編  2016-08-25

三浦半島の東端、東京湾の入口にある浦賀水道に面する観音崎には、数多くの軍事施設跡がある。
以前より何度か探索を行っている のだが、久しぶりに見に行ってみることにした。


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明け方まで降り続いた雨もやみ、早速観音崎の探索を始めることに。




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まずは、東京湾海上交通センターに隣接している観音崎北門第二砲台跡の掩蔽部へ。




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通路を進んでいくと、小部屋が二つ。
当時の扉がそのまま残されている。




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小部屋から掩蔽部入口方向を見る。
入口までの距離は 10m程度しかないが、内部は真っ暗だ。




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小部屋の奥には窪みがある。




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中を覗き込んでみると、山の上部に向けて貫通しているようだ。
中央にある鉄のパイプは恐らく伝声菅だろう。




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この掩蔽部自体は、すぐ横にあるトンネルとつながっている。




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と言っても、トンネルとの接合部分はしっかりと塞がれており、通り抜けることは出来ない。




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トンネル側からこの部分を見ると、こんな感じだ。
上部にある通気口が気になる。
この先の掩蔽部の断面積を考えると、掩蔽部の上部に当たる位置だ。




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次に、山の上部を確認しに行ってみる。
一見荒れているようにも見えるが、刈り払いされていて歩きやすい。




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なんだかいい雰囲気の切通しを抜けると・・・。




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好きな人にとってはたまらない遺構が現れる。




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上部へ向かう階段の横には大きな掘り込みが。

まずは掘り込み方向へ行ってみる。




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階段の下部には掩蔽部が設けられていた。




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掩蔽部を出て、来た方向を振り返る。
うん、なかなかいい感じである。




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階段を上がって、上部を見に行ってみる。
階段に手すりが残されていること自体、非常に珍しい。
戦後の金属どろぼうにより、根こそぎ持ち去られているケースがほとんどだからだ。
また、手すりの構造自体も凝った意匠だ。




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階段を登りきると、観測所跡が現れた。
台座がきれいに残されている。




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観測所の先の藪に分け入ると、天蓋付きの通気口があった。
先ほど地下の小部屋から見上げた先が、恐らくここなのだと思う。




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一通り辺りを探索し、公園の遊歩道まで戻る。
左手に、防衛省施設の看板が。
既にここからは撤退しているはずだが、管理はまだしているようだ。




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施設の周囲には、鉄条網が張り巡らされて侵入者を拒んでいた。




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次に 観音崎北門第一砲台跡 に来た。
でも今回の目的はこの砲台跡上部の探索だ。




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登れそうな所から、上を目指していく。




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山に分け入ると、階段の遺構が残されていた。
これは絶対に何かある!!!




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それにしてもものすごい藪だ。
明け方まで降っていた雨のしずくが体にまとわりつく。
蜘蛛の巣もすごい。
この先大丈夫なのか!?




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方向もよく分らなくなってきた。
しかも、だいぶ下っている。




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どうやら、海側まで降りてきてしまったようだ。
釣り人が設置したものだろうか、ロープが各所に結ばれている。




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ロープを頼りに海沿いを進んで行くと、通称、観音崎聴音所と言われる施設跡が見えてきた。




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聴音所まで行ってみようとしたのだが、風が強く海も荒れている。
濡れることは構わないが、これはちょっと命の危険を感じる。

ここに近づくのはまたの機会にしよう。




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再び公園方向へ戻っていくと、平場の中に柵で囲まれた場所が。
近づいてみると、なんと『地下倉』と書いてある。




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柵の中には簡単に入れそうだったが、内部の藪がひどく、地下への入口の状態も分らない。
この柵の張り方から見ると、危険な穴なのかもしれない。
ここも、藪が枯れる時期に出直した方が良さそうだ。




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公園方向へと戻ろうとするが、こちらも防衛省の施設となっているようで、鉄条網が張られている。




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仕方ないので、再び公園方向へ向かい、藪へと突入する。




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背丈ほどの藪を抜けると…。




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再び公園内へと戻ることが出来た。




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その後、公園敷地内にある、観音崎公園パークセンターと言う所にやってきた。
ここは、当時の建屋を改築して利用しているようだが、改築していない建屋も残されていた。
なかなかいい雰囲気なのだが、工事中で遠目から見ることしかできない。




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こちらが改築して使用中のパークセンター。




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その裏手にも建屋があったが、こちらもいろいろと手を入れられているようだ。




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元の雰囲気を壊さないように改築しているようで、なかなか好感が持てる。




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その後、観音崎周辺を探索してみることになり、公園周囲を周る。
道路には、当時、軍が管理していたことを示す石柱が残されていた。




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再び、海沿いより藪に突入する。
情報によると、この先にすごい遺構があるらしい。
公園内の藪よりもひどく、進んでいくのに難儀する。

しかもかなりの登りで、足が滑り落ちる。

この先、本当にたどり着くことが出来るのかな・・・。

後半に続きます
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まとめ