Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

世界一神社を見に行ってきた  2016-09-26

新潟県三条市に、世界一神社というものがあるらしい。
聞くところによると、日本屈指の超パワースポットだという。
しかし、辿り着くのがとても難しいと言う。
どういう事なんだろう・・・。
ということで、早速見に行ってきた。


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横浜を出て、国道17号線を北上する。
魚沼市内から国道252号線へと入り、国道290号線へ。
カーナビを頼りに山道を進んで行く。
しかし、ナビに頼れるのはここまでだ。




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なぜなら、この先は林道となっているようで、カーナビからは道が消えているのだ。




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スマホのGoogleマップでナビゲーションしながら、世界一神社を目指す。
え?
ホントにここに入っていくのか!?




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ハイエースで入っていくのには無理があるような道を進んでいく。




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対向車が来たら、どちらかが数百メートルはバックしなければならない山道をどんどんと進む。
てか、対向にバイクが来てもすれ違い無理でしょこれ。
しかも、クルマの両側に、草がバチバチと当たってる(*´д`*)




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あれ?
Gppgleナビの案内だと、ここら辺を左折するはず。
でも、道が見あたらないぞ。

車を止めて徒歩で良く見てみたいのだが、車を止められるスペースが全く無い。
対向車が来ちゃったら、ものすごく大変なバックを強いられるので、離合可能なスペース以外は、少しでも早く通り過ぎたい。
仕方ないので、そのまましばらく進んで行く。




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数百メートル毎に、すれ違いのために少し広くなっている箇所があったりするのだが、さすがにそこに止めるわけには行かない。
なんだかんだでかなりの距離を進んでしまった。
ようやく車数台分のスペースを見つけたので、車を停め、早速徒歩にてさっきの場所まで戻る事に。




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今車で下ってきた道を、今度は歩いて戻っていく。
歩きでも狭い道だわこれ。
自転車どころか、徒歩とクルマでもすれ違い厳しいな。
こんな道なのに舗装してあることが、奇跡的だ。




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しばらく道を戻っていくと、神社へ続いているらしき分岐点を発見。
荒れ果てた道の入口には神社の看板が残されていた。
法正院って書いてあるけど、これが世界一神社のことか!?




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看板には、 『注意・一般車両の進入は無理です』 って書いてある!




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え?
一般車両どころか、徒歩でもちょっと無理そうなんですけど・・・。




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ちょっとだけ見に行ってみるかな。
ガサゴソガサゴソ・・・。




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蜘蛛の巣が酷い。
しかも、路盤を見失いそう。
この林道自体、整備もされず完全に廃道と化しているようだ。




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ここからの進入はあきらめて、もう一本北側にある道から入っていく事にする。




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しかし、こちらの道も、完全に草で埋もれていて、入って行ける状態じゃない。
一体、どうやって神社まで行けと言うのだ。
どちらの道も普通に進めそうも無いので、一旦車に戻る事にした。




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車に戻り、一人、作戦を練る。
携帯の電波は入ったり入らなかったりだ。
PCにインストールされている地図ソフトや、紙の地図を広げて行けそうな道を探る。
ここから入って行けなければもう行く方法は無いのか。
だってこの奥は沢に当たって行き止まり・・・。

行き止まり・・・!?




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え?
え?
行き止まりではないじゃないか!
行き止まりを拡大して見ると、なんと、トンネルマークがある!!
トンネル自体の記載はこの地図には無いが、明らかに坑口があるようだ。




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トンネルがあると思われる山の向こう側へと車を走らせる。
対向車、来ませんように~(*´д`*)




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山を下り、三条市内へ。
やっと、安心できる道に出た(*´w`*)




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そして、トンネルがあると思われる集落へ。
どこか車を停める場所は無いかと集落内を回る。




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まるで不審者のように集落をグルグル回ったが、とにかく道が狭く、車を停車させる場所も無い。
Uターンするだけで、道の脇に流れている用水路に落っこちそうだ。
離合できる場所なんて全くない。
これでは埒が開かない。
集落の公民館に人がいたのでトンネルについて聞いてみた。




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すると、やはり集落の奥にトンネルがあるという。
その車じゃ絶対に無理と言われたので、ハイエースは公民館に止めさせてもらって歩いて行く事にした。




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靴を履きかえ、懐中電灯や水分などの装備を身に着け、教えてもらったとおりに山道を登っていく。




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装備として持ち出したガーミンのGPSマップには、なんとトンネルも書いてある!
なんだ、初めからこっち側に来れば良かったのか。
ちゃんと下調べをしてから来ればよかった。

でも、こうやって場当たり的に訪れた方が、思いがけないイベントが起きて楽しめる。
先が分かっちゃったら、楽しみも半減だもんね。




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山をどんどん登っていく。
この先にも現役の電線が伸びている。
神社も現役なのだろうか。
まさか、人が住んでいるのか!?




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9月も終わりに近づいているが今日は30度近い気温だ。
一気に汗が噴き出してくる。




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やがてトンネルが見えてきた。
廃トンネルみたいのを想像してたんだけど、案外ちゃんとしてるな。
神社にたどり着くのは大変という事だったが、トンネル抜けたら神社じゃないのか!?




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入り口には、関係者以外立入禁止の看板があったけど、柵は道の脇にどかされている。
入っても問題なさそうだ。




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トンネル上部には扁額のへこみがあるが、朽ち果ていて文字は良く分からなかった。
坑口の大きさは、軽自動車なら入れそうだ。
ま、とりあえず入ってみましょ。




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内部はひんやりとしてとても涼しい。
坑口からすぐ、右に少しカーブしている。
コンクリートで固めてあるけど、なかなか良い雰囲気だ。
コンパネの模様がいい味出してる。




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坑口を振り返る。
うん、絵になるね~。
素敵すぎるな。




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懐中電灯片手にどんどんと進んで行く。
照明の類は全く無く、内部は完全に真っ暗だ。
地形図によると、1キロ近い長さがありそうだ。




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進んでいくと、コンクリートの巻き立てが無くなり、内部は吹き付けのみの状態へ。
何やら、怪しい突起物が大量に取り付けられていて不気味だ。




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そのままどんどんと進んでいく。
突起物は無くなったが、足元がぐちゃぐちゃしてきた。




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また、突起物が出てきた。
歪みか何かの計測をしているのかもしれない。
( 追記 : どうやら、コンクリート吹き付けの際の補強用のボルトカバーらしいです ← コメント欄参照 )



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足元は完全に水没してしまった。
深さはそれほどではないため、靴下を濡らすことはなかったが、時期によってはもっと水が溜まっていそうな感じだった。
帰宅してから分かったことなのだが、この隧道自体、水路隧道として掘削されたという事だ。
なるほど・・・。




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やがて、洞内は素掘りの状態へとなった。
両手を広げると、両側の壁に手が届く。
この狭さは尋常ではない。
路盤には軽自動車の轍が残されていたが、軽自動車でもミラーを畳まないと抜けられなそうだ。




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素掘りの狭隘区間を過ぎると、またもや大量の突起物が。
彼方には反対側の坑口が見えてきた。




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このあたりは地盤が悪いのか、かなりの厚さの巻き立てが。
このトンネルを抜ける車が散漫運転をしていることは考えられないが、ぼーっとしていると側面にぶつかりそうだ。




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延長は 1キロ弱くらいかな。
神社にたどり着くのは難しいと聞いていたのだが、このトンネルが難関という事か。
完全に真っ暗なんで、懐中電灯が無いと抜けるのは難しいが、暗いのさえ大丈夫なら、徒歩なら特に問題はなく抜けられるだろう。




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反対側 (神社側) の坑口。
轍が道幅いっぱいだ。
神社の関係者の方が、軽自動車で通り抜けているのだろうか。




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坑口を外から見てみる。
こちら側には扁額は無いようだ。
坑口は巻きたてられており、狭いながらもごく普通のトンネルの雰囲気だ。




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路面には真新しい轍が残されている。
あのトンネルを車で抜けているところを見てみたいな。
トンネルの途中で車が故障して動けなくなったら、携帯は通じないし、狭すぎてドアは開けられないし、大変なことになりそうだ。
窓を割って、トンネルの側壁と車の隙間から天井に這い上がるしかないのか・・・。
そもそも、窓が開いたとして、そこから這い出る隙間があるのかも怪しいが。




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あとは神社まで山道を 20分ほど登るだけだ。
トンネルを抜けただけで十分満足してしまったが、ここまで来たのでパワースポットだという神社も見ておこう。




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携帯の電波は全く通じていないが、GoogleMap のキャッシュで地図は表示されている。
山道は急坂で、路面も良く滑る。
軽自動車でも、四輪駆動じゃないと無理なんじゃないか!?

目的地はすぐ先だ。




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神社の入口付近にたどり着いた。
なんか、廃っぽいけど大丈夫かな。




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構わず進んでいくと、手水場があった。
このあたりはきれいに掃除されていた。
周りには鳥よけの網が巻かれている。




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そして手水場のすぐ脇には、『世界一神社』の鳥居が。




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さすがに世界一だけあって、ここに立っているだけでパワーをビンビンに感じる!!
でも、携帯は圏外のままだ ←




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手水場で腕ごと清める。
汗ばんだ体に冷たい水がとても気持ち良い。




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参道を登っていくと、神社の本堂が見えてきた。
苔生した階段が良い味を出している。




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せっかくなんで、ちょっとお参りもしてみたり。




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とりあえず、目的も達成したのでそろそろ戻ることに。
帰り道はワクワク感も少なく、道のりが遠い・・・。




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途中、森林の中に立っていた看板。
昭和37年とは・・・。
なにげにかなり古い看板だ。




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トンネルの所まで戻ってきた。
一度抜けているせいか、もう、それほどの興奮もない。




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帰宅後に調べてみたところ、このトンネルは旭隧道、またの名を吉野屋隧道と言うようだ。
なんでも、現役の素掘り隧道としては、およそ 760メートルと、日本一の長さがあるという。
開通は 1954年と言うから、それほど古いものでも無い。




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のんびりと歩きながら、再び隧道内へと入っていく。




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復路ということで、探索にも余裕が出ている。
隧道の側面には、整備のマーキングが多数記入されている。
何気に維持管理の為の整備はしているようだ。




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なんと、隧道側面に配電盤の文字が!
この隧道に電気が灯る日も近そうだ!




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しかしこの隧道、出水個所がとにかく多い。
このように壁面からホースで排水している箇所が多数見られた。




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しかし、たとえ照明が灯ったとしても、この付近の狭さは尋常じゃない。
拡幅無しで照明だけ取り付けると、さらに狭くなってしまい、車両の通行がさらに困難になりそうだ。




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一人で潜っているので人との対比写真が撮れないが、この部分なんか、幅が 1600mm程度じゃないかな。





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狭隘区間手前の巻き立て側面に書かれた古い文字。
災害復旧とか書いてある。
おそらく落盤によって埋まった隧道内を修復した際に、この巻き立てが出来たのだろう。




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水没区間を抜け・・・




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やがて彼方に坑口の灯りがかすかに見えてきた。
集落側の坑口はちょっと曲がっているのだが、日がふんだんに差し込むようでこの距離でも光が確認できた。




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コンクリートのコンパネ跡が残る区間を抜けると・・・。




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集落側の坑口だ。
お疲れ様でした!!




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肌寒いほどの隧道内とは裏腹に、外気温は 30度近い。
うーん、暑すぎる。




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集落を抜け車に戻りしばし休憩。
今日は一日中、随分と歩いたような気もしていたのだが、ログを見ると 10キロ程度しか歩いてなかった・・・(^^;




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ということで、帰りは国道 17号線から三国峠を抜けて帰宅した。
新三国トンネルに関する工事の調査も進んでいるようで、現三国トンネル前の現場には重機がいくつも置かれていた。
新トンネル開通の暁には、これらの記録写真とともに、また、記事にしたいと思う。


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ハイエースのバックドアオーニング作ってみた  2016-09-23

最近どうも雨の日が多い。
リアハッチのあるハイエースは、雨の日でも後ろで作業できたりするのだが、横から雨の吹き込みがあったりする。
そこで、簡単な雨よけを作ってみた。
同様の物を作っている方もいるし、製品としても売っているので、きっと便利に違いない。


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ちなみに、裁縫道具は使わずに両面テープとハトメだけで作ってみた。
材料費は 端切れの布、100円ショップの両面テープとハトメのコマで 500円程度だ。




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と言う事で、早速作っていく。

オーニング用に使用したのは倉庫に転がっていた防水の安っい生地だ。
昔、タイヤの保管カバーを作ろうとして買って、結局そのままになっていたものだ。




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本来ならミシンで縫うのだろうが、ミシンはあっても使い方も分からないし技術も無い。
100円ショップで買ってきた、格安の両面テープを端の部分に貼り付けて・・・。




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そのまま折り返して圧着する。

あら簡単(*´w`*)




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設計図も何も無いので、現状合わせだ。
とりあえずポンチを用意して端っこに穴を開け…。




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カチャッとハトメを取り付ける。




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この穴を基準にサイズを決めていこう。




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リアゲートダンパーのネジ部分を利用して取り付けられそうだ。




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仮で車両にぶら下げてみる。
そして、おおよそ四角になるように布を切断した。




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バックドアオーニングは左右2枚必要なので、四角く切り出した布を、今度は三角形に折り切断する。




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そして、それぞれの3辺を、先ほどと同様に両面テープで折り込んでいく。




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最後にそれぞれの頂点部分にハトメを打って出来上がり。
製作時間は 1時間くらいかな。




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早速取り付けてみる。

うん、いい感じだ(*´w`*)




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そして何よりこのままバックドアを閉めちゃっても大丈夫なのだ!!!

と言っても、実際には中に織り込まなくちゃダメだし、布がウェザーストリップをまたいじゃうんで、大丈夫と言うよりは、壊れないと言ったところか・・・。
ま、とにかく、取り付けたまんまでちょっとハッチを閉めて移動するとか出来ちゃうのは便利かなと。
もちろん、ハッチを開け閉めしても、オーニングはしっかりと取り付いたままで、布に変な力が加わる事も無い。




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気になる固定方法だが、下側はヘアゴムをハトメに通してあるので、適当にどこかに引っかける。
自分の場合は、ベッドキットのベースにあるアイボルトに引っかけた。




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上部前方は、リアハッチのダンパー上部にあるネジにハトメを差し込んで外れ防止のためにナットを軽く締め込んである。
取り外したときも、そのままナットを軽く締め込んでおけば良いので、ナットを無くす心配も無い。




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車両後部側は、以前から取り付けてあるアイボルトへカラビナを利用して取り付けた。
あ、今思いついたけど、バックルを車両に取り付けておけば、それぞれ、カチャッと差し込むだけで取り付けが終了だね(・∀・)
100円ショップでバックルが付いてる製品買ってきてバラせば安く済みそうだ。




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ほとんどお金がかかってない割りには、けっこうしっかりした物が出来た。
防水の黒い布で作って、こないだつなぎに文字を入れた みたいにロゴとか入れたらかっこいいかも、




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大きさも、いっぱいいっぱいのサイズで作ったので、雨の吹き込み防止だけで無くて目隠しにもなりそう。

ま、真後ろからは丸見えだけどね(^^;




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久しぶりに実用性の高いもの作って満足(*´ω`*)
ミシン使ったら、もっとクオリティ上がりそうなんで、ミシン使えるようになりたいなぁ。

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ハイエースの天井ディマースイッチにプロテクター取り付けてみた  2016-09-22

先日、 ハイエースの天井にダウンライトを追加で埋め込んで、明るさを変えられるようにディマースイッチを組み込んだ のだが、ボリュームに荷物が当たったりするとつまみが回ってダウンライトが付いてしまう事が判明した。
そこで、ボリュームつまみを保護するプロテクターを取り付けてみた。


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これが先日取り付けた天井のダウンライト用ディマースイッチだ。
荷室後部にも同様の物を取り付け、整流ダイオードを配線にかませる事により、セカンドシートからも車両後部からもダウンライトを制御できるように配線を作ってある。

ちなみにこのディマースイッチ、Amazonで送料込みで 200円(!) だったので、5個まとめて買ってみたのだ ( ^ω^)




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まずはスイッチパネルに、プロテクターを取り付ける穴を開ける。
ドリルで開けた穴をタケノコで広げながら位置を合わせた。




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プロテクターの役目は、このU字ボルトだ。
一つ数十円から数百円と材質によって値段は異なるが、今回はちょっと高めのステンレス製を取り付ける事に。




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取り付けと言っても、穴にU字ボルトを通すだけだ。
表にナットが見えているとかっこわるいので、固定は裏だけにした。




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裏側を固定するために・・・。




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今回は練り混ぜるだけで硬くなる接着パテを使用した。




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このパテは固まると、金属のように硬くなる。
接着剤よりも、かなり強固に固定できるので、最近多用しているのだ。
価格は、2個で300円程度のロックタイトの製品だ。




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良~く練り合わせて・・・。




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裏側のボルトをしっかりと固定する。
今回はナット無しで固定してみたが、パテが完全にカチカチになるのでナットはあっても無くても強度は変わらなそうだ。




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ある程度パテが硬くなったところで、サンダーで余ったボルトを切り落とす。




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そしてポテンショメータを取り付けて・・・。




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車両側面に戻して終了だ。




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見た目以上に効果は絶大!!
不用意にぶつかってボリュームが回ってしまう事はもう無さそうだ。

これはいい!!!
後部のボリュームにも、同様の施工を行った。




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他の場所にも取り付けたくなったので、ホームセンターでユニクロメッキのUボルトをたくさん買ってきた。
1個30円位だけど、いろいろと応用が利きそうなパーツなんで、夢が広がる~ (*´д`*)

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まとめ