Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

東北地方をぐるっと回ってきた  2017-06-27

金曜日、仕事が終わってから、ちょっと東北方面を回ってきた。
と言うのも、地図で見て気になっていた、走ってみたい道があったのだ。


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週末の混雑を避けるために首都高で北に向かう。
夜の首都高はまるでゲームの世界のようで、走っていて気持ちがいい。




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そのまま常磐道に入り、途中から下道を走るつもりだったのだが、ETC割引が有効な時間まで高速を走っていたら、結局いわきまで来てしまったので、いわきのパーキングエリアにて車中泊。
換気扇を回すと、車内はちょっと寒いくらいだ。




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翌日は広野楢葉インターまで高速道路を走る。




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通り道なので、原発事故の制限区域の様子を見に来たのだ。
しかし、毎年この時期にこの場所を訪れているが、ほとんど変化は無いようだ。




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制限エリア内は、相変わらずゴーストタウンとなっており、2輪車や歩行者は進入することすら許されない。




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沿道の建物も、震災の日のまま時が止まっている。




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歩道に植樹された木々は、手入れが行き届いていないせいか、かろうじて車道に飛び出ないでいる状態だ。




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側道によっては草木に浸食され、道があった事すら分らなくなっている。




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本当は車を停めて撮影してみたいのだが、道路自体が監視されているため、ゆっくり撮影することは困難だ。
(以前訪問の際、車から降りていたら、すぐにパトカーが来た・・・)




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放射線量は震災直後と比べると多少は下がっているようだが、現在の監視状態を見る限り、まだまだ危険な状態なのかもしれない。




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国道6号の両端での監視以外でも、歩道に停めた車からも監視していた。
エンジンを止めているらしくちょっとドアを開けていたが、この暑いのにご苦労様である。




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規制区間を出て、海沿いへと行ってみる。
堤防の様子を見たかったのだ。




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海沿いに向かう途中の住宅が建ち並んでいた場所は、相変わらず元から何もなかったのようだった。




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海岸付近までやってきた。
どうやら道路自体も作り直しているようで、まだ舗装もされていない。
立ち入り禁止を入って来てはいないはずだが、どう見ても工事現場の雰囲気全開だ。




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堤防脇に車を停め、海岸を見に行ってみると、大量の消波ブロックが!!
あまり見ることが無い、技研工業製の六脚ブロック の向こうには・・・。




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菱和コンクリートのクリンガー が!!
そして、その向こうにはチスイの中空三角ブロック!!!




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極めつけは、遥か彼方まで連なるプラフォームサンブレス製のジュゴンブロック~~!!!

一度にいろいろな種類の消波ブロックがこの狭い範囲に並んでいるのはいろいろとすごい。
ま、興味のない人には、何のこっちゃなんだろうけど (^^;




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寄り道はこのくらいにして、6号線の北上を続ける。




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仙台の手前から内陸へと進むことに。




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それほど険しくは無い山あいの道を延々と進んで行く。




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宮城県と山形県の県境が近づいてきた。




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今回目指してきたのが、ここ、笹谷峠。
現在は山形自動車道のトンネルが出来たため、この峠を通る人はほとんどいない。
この区間の高速料金は 210円。時間にして約 5分で笹谷峠を抜けられる。
それをわざわざかなりの時間をかけて峠越えをするのは、よほどの物好きしかいないだろう。




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ま、とりあえず、行ってみましょ。
峠の入口には、大型車両の通行を規制する、大きな看板が。




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そのまま進んで行くが、穏やかな舗装道路が続く。




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もっと酷い道を想像していたが、なかなか快適だ。
でも、注意看板が出てきたし、そろそろ荒れてくるのかな。




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と思っていたのだが、離合可能な場所もたくさんあるし、それほど険しく無い。
雰囲気的には、以前走った安房峠 に似ている。




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地図で見ると険しそうだけど、案外普通の峠道だなあ・・・。

でも・・・。




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途中で送電線の巨大な鉄塔が道路のすぐ脇に立っていた。
こんなものに出会えるのも、旧道の醍醐味なのだ。
しかし、あんな所に階段があったなんて初めて知ったよ・・・。




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峠を過ぎ、山形県側に入ると、ヘアピンの連続区間が続く。




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高低差もすごいが、このカーブもすごい。
かつて大型車が曲がりきれなくなって挟まり、動けなくなったというのもうなずける。




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カーブの途中に山形縣の標柱が。
なかなかいい感じである。




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しかしなかなかのカーブだ。
ハイエースの長さは 469cmしかないので充分に曲がり切れるが、全長の長い車はガードレールにこすりそうだ。




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長い車も結構入ってきているのか、このあたりのガードレールはこすり跡だらけだった。




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それほどの苦労も無く、山形県側に抜けてきた。




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せっかくここまで来たんだから、月山スキー場に雪を見ていくことに・・・。
このスキー場は、4月にオープン、7月まで滑ることが出来るという、珍しいスキー場なのだ。




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途中、道の駅 にしかわ 月山銘水館に寄って、遅めの昼食をとる。




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お土産と、今夜の車中泊のおつまみを購入。




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そして、併設する温泉に入っていくことにした。




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入浴料はなんと 300円!
温泉付きの道の駅は増えてきたが、この値段は安すぎる!
湯船も大きいし設備も新しく、横浜ならあと 1000円は余分に取られそう (^^;




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温泉の入口では、地元山形産のサクランボがたくさん売られていた。
美味しそうだけど、高いなあ・・・。




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道の駅を出て、月山スキー場へと向かう。
時刻はもう、19時を回っている。
早くしないと日暮れまでに到着できない。




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ものすごく急なヘアピンカーブをいくつも抜け、月山スキー場へと到着。
と言っても、もうこの時間じゃ誰もいないか。

ゲレンデには確かに残雪が。
ここの気温は 14度程度だ。
あの雪があと 一か月以上も溶けずに残っているというのがすごいな。




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初めて訪れた月山スキー場だが、こんな所にも廃墟が・・・。
他にもっと潰れかけたのもあったけど、雪の重みでつぶされないか、ちょっと心配である。




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もう 7月になろうとしているのに、足元にも、向こうの山々にも残雪が。
なんだかちょっと不思議な感覚になる。




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天気は薄曇りだったが、日暮れとともに表情を変えていく空はとってもきれいで、日が沈むまで、ぼうっと空を眺めてしまった。




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すっかり日の暮れた峠道を下っていく。
2速に入れてもどんどん加速していく程だ。
雪が降ったらここまでの勾配を登るのは、もう、不可能だな・・・。
あ、だから 4月までこのスキー場はオープンしないのか!?




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その後、道の駅月山にて小休止をし、一気に新潟市内まで車を走らせる。
月山から新潟市内まで 2時間以上かけ 150Km程一般道を走行したのだが、その間に信号 2回しか止まらなかった。
と言っても信号自体、ほとんど無いのだが、それでも一般道をこれだけの距離走り続けられるのは、なかなか無い。




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深夜に到着した、道の駅パティオ新潟で車中泊。
翌朝はあいにくの曇天模様。




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早めに帰って車いじろうかと思ったのだが、ちょっと寄り道しようと国道 17号を南下する。
朝だというのに、車の流れは 80Km/h 以上だ。
ちょっとみんな飛ばしすぎじゃないの!?




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寄り道したのはココ、六日町にあるリサイクルショップ。
この道を通るたびに寄っているが、なかなかマニアックな品揃えで楽しいのだ。




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工具類や建材など、普通の商品もたくさんあるのだが、消防用のホースとか、需要が良く分らないものもたくさん置いてある。




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ポータブルガス切断機とかある!
ちょっと欲しい (^^)




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素材として活用できそうなものもごろごろしてる。

この店は特に工具が多く、無名の工具の中にロブスターのプライヤーが混じっていたり、スナップオンのスパナが混じっていたりと、宝探し的な楽しみもできる。
そして、ちょっと考えられないくらいに安いのだ。




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1時間ほど工具と素材を物色し購入。
そして湯沢インターから関越道に乗り、一気に練馬まで走る。




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日曜夕方の都内は、大きな混雑も無く快適に帰宅。
久しぶりに週末土日での遠出だったが、1,000Km以上走れて満足できたし楽しかった!
今回は、高速道路を 400Kmも使ったから、時間的にもかなり余裕だった。

さーて、今度はどこに行こうかな\(^o^)/
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アルマイト加工をやってみた ~DIY  2017-06-22

アルミの表面を固くして、耐久性を持たせるアルマイト加工。
自宅でも比較的簡単に出来るという事なので早速やってみた。


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最近、アルミを削るのにはまっている。




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数百円で売っているアルミの板を切り出して・・・。




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ゴリゴリとやすりを当てるだけで・・・。




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簡単に好きな形のパーツを作ることが出来るからだ。




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しかも、ちょっと磨くだけで、表面はすぐにピカピカになる。




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しかしアルミは非常に柔らかく、触っているだけで傷がついてしまう。
そこで、表面硬化の為にアルマイト加工をしてみることにした。




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アルマイト加工と言うのは、アルミの表面を化学変化によって変質化させる加工だ。
よく、青とか赤とかで色がついているが、それは化学変化の最中に色素を封じ込めているだけで、色はアルマイト加工とは関係無い。
長らく、あの色の事をアルマイト加工だと思い込んでいたが、どうやら勘違いだったようだ。

薬品を一つずつ集めるのは大変そうだったので、導入キットみたいのを買ってみた。




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作業手順書には充分にイメージトレーニングをして、手順を理解してから行うように書いてあるが、とても分かりやすい説明だったので、すぐにでも出来そうな感じだったので、早速加工してみることに。




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手順書に従いアルミを洗剤で洗浄し、電極をつけ電解液の中で通電する。
温度が 25度以上にならないように冷却しながら 30分ほど放っておく。




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その間に塗料を調合する。
今回はゴールドとレッドを混合した色で着色してみる。
塗料は基本的に水で溶けばOKだ。




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狭い作業台の上に、キャンプ用のコンロを置き、火をかける。
染色用の鍋と、封孔用の鍋が必要なのだ。

ちなみにアルマイト加工とは、電気分解→染色→封孔の順で作業を行う。
簡単に言うと、電気分解でアルミの表面に霜柱みたいな物を生やして、その生えた隙間に塗料を流し込み、最後にふたをして塗料を閉じ込めるといったイメージだ。
染色工程を飛ばしても、色が付かないだけで、強度的には全く問題ない。




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電気分解したアルミを、塗料の鍋につっこみ、50度を保ちながら 30分ほど待つ。




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そして、90度以上に熱した封孔剤で 15分ほど煮て、アルミ表面の穴を塞ぎ、塗料を閉じ込める。




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あとはよく水で洗い流せば完成だ。




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しかし、染め上ったものを見ると、黒ずんでいるところもあるしなんだか品質がいまいちだ。




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ムラガあるというかなんというか・・・。




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試しにサンドブラストしたものを染めてみたが、こちらもちょっと黒ずんでいる。

いろいろと調べてみると、アルミの初期処理に問題があるようだ。
要するに、表面が汚いと・・・。




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そこで、アルムーバという薬剤と、スマトリンという薬剤を購入してみた。




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アルムーバは、アルマイトの被膜除去剤だ。
アルムーバの液に先ほどアルマイト加工したアルミを突っ込むと・・・。




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ほんの数分で表面の膜が全て剥がれ落ちた。




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次に、スマトリン液に洗浄したアルミを浸す。
この薬品で、黒ずみ (=スマット)を除去できるらしい。

アルミの表面がピカピカになっていく。




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という事で、気を取り直して、アルムーバとスマトリンで前処理したアルミにて、再度、アルマイト処理をしてみることに。




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ちょっと慣れてきたので、一度に 3つ電解処理をやっちゃおう。




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そしてせっかくなんで今度は違う色に。
うん、ゴールドにしようかな。




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おー、今度はいい感じにきれいに染まった!!




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やはり、塗装と一緒で、前処理が一番大切という事か。




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作業台の上にコンロを置きっぱなしだと作業性が悪くてたまらないので、常設のコンロ台を作っちゃうことに。




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こないだ取り付けた水道の横に板を渡し、穴を開ける。




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そこにコンロを置いたらもう完成。
これなら、キャンプの時はそのまま持ち出せる。




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しかも、水道の横ということで、洗浄作業もやりやすいし、作業性は最高だ。




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コツがわかってきたので、自転車の部品を染め直してみることに。
とりあえずはグリップエンドと・・・。




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リアサスペンションのステーと・・・。




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ペダルを再染色してみることに。




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まずは各パーツを取り外す。
ネジ類は別途、洗浄しておこう。




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食器洗い用の洗剤でごしごしと汚れを落としていく。




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サスペンションのステーにはベアリングが圧入してあったので、プレスで引き抜く。
自動車のベアリングと比べたら、驚くほど簡単に抜けた。




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作業場の一角に作ったケミカルスペースで・・・。




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取り外したパーツを薬品漬けに。




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あっという間に、アルミの地肌が露わになった。




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次にスマトリンで洗浄し、電解処理する。




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そして染色処理して組み立てたら出来上がり!!
中古の染め直しとは思えないくらいに、きれいに仕上がった!!




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ステーの方も、注油して動作も軽くなったベアリングを圧入し、完成!




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光の加減でムラがあるように見えるけど、実際にはもっときれいな感じです(*^。^*)




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というわけで、アルマイト加工設備を常設したので、もっといろいろなパーツを作りたいなあ・・・。

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アルミ削り出しウインカーレバーを作ってみた  2017-06-15

以前ハイエースに、脱着式ハンドルボスを取り付けた際 に、ウインカーとハンドルの距離が微妙に変わってしまったので、延長ウインカーレバーを取り付けた。
操作性には全く問題は無いのだが、結構な値段だった割りには質感がプラスチッキーで安っぽい。
そこで、アルミ削り出しでウインカーレバーを作ってみることにした。


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ウインカーは結構な頻度で手に触れる場所なので、ここの質感が上がれば運転が更に楽しくなりそうだ。




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とりあえずは同じ形で作ってみようと、ホームセンターで買ってきたアルミの棒に、ウインカーレバーの形を写し取る。




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そしてアルミ棒をチュイーンと切断し・・・。




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やすりで削りやすいように切削箇所にドリルで穴を開けておく。




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あとはひたすらこいつを削っていくだけだ。




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電動工具を使用すると細かい切削が出来なそうなので、ひたすら手作業で削っていく。




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おおまかな形になるまでが、結構大変
でも、ここまで削れば、あとは形を整えていくだけだ。




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大きめのやすりでガンガン削っていく。
アルミはやわらかいのでどんどん削れて気持ちいい。




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いい感じで形になってきた。




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仕上がりに近い形になってきたので、バイスで挟んで角を丸く落としていく。




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成形削り行程はこれで終了。
このままでも使用には問題なさそうだけど、見た目を良くするためにここからは耐水ペーパにて磨いていく。




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まずは400番の耐水ペーパーで大きな傷を均していく。




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その後、800番→1200番と傷を消していく。




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2000番で水研ぎしていくと・・・。




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いい感じに表面が平らになった。
ピカピカ仕上げよりも、このままの方が高級感は増しそうだが、今回は更に磨いてみることに。




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格安の金属研磨剤、ピカールにて、表面をタオルで磨いていく。




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タオルが黒くなっていくと同時に、表面がピカピカになっていく。
これは、気持ちいい!!




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今回はピカールで仕上げたが、バフ掛けすれば、これ以上にまだまだピカピカになりそう。
という事で、2時間ちょっとでアルミの棒がウインカーレバーに!!




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早速プラスチックの純正と付け替えてみる。




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見えないところとはいえ、滑り止めのワッシャで苦労して磨いたアルミに傷がつくのがなんとなく嫌だなあ・・・。




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そこで、位置調整が決まるまで、とりあえずビニールで保護して取り付けてみる。




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興味のない人には、全く意味不明で無駄な事に思えるかもしれないが、とにかく大満足!
ウインカーを出す度にアルミの感触でニヤニヤしてしまう ← 病気
そして、金属加工にはまってしまいそう(*^^*)

ドリルとやすりと、やる気と時間さえあれば誰でも簡単に作れちゃうので、興味ある人は是非!

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まとめ