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[戦跡] 友ヶ島第1砲台左翼観測所  2012-03-26

前回訪問した時には発見できなかった友ヶ島第1砲台の左翼側観測所だが、今回は冬期の訪問という事で簡単に発見できた。


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ということで、まずは右翼側観測所を見に行ってみる。




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右翼観測所の手前にかまどがあるのを発見。
前回は薮に埋もれ、全く気がつかなかった。




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当たり前だが観測所は以前と変わらない姿でそこにいた。




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しかし、上部を覆うコンクリートは以前より破壊が進んでいるようだ。




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内部の状態も良好である。
木製の天井部分にも腐食は見られない。
雨が直接当たらないという事もあるのだろうが、当時の防腐剤も優秀なのだろう。




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しかし、かなり貴重な遺構と思うのだが、完全に雨ざらしだな。
まあ、大事にされすぎてこの上に屋根でも作られたら、それは違うだろって思うが。




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階段を下り、左翼側へと向かう。




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途中、掩蔽部上部に金属のパイプのような物が残っているのを発見。
用途は分からないが、このように残っているのは珍しい。




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また、掩蔽部天井部分のレンガの造形が美しすぎる。
なんなのこれ。
最高!!




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再び上部へと上がり左翼側へと進んで行く。




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薮の中をがさごそしながら、進み、折れた木々を乗り越えて進んで行くと、切り通しの通路が現れた!!




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切り通しを進んで行くと…。

これは!!




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左翼側にも、右翼側と同様の観測所が残されていた。




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人があまり来ないせいか、上部のコンクリートの状態も良好である。




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しかしどうも周りの様子がおかしい…。

実は左翼観測所は、燈台の付属施設の中に埋もれているのだ。
付近には、風力計などのポールが建てられていた。




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割れて地面に散らばるコンクリート片を集め、修復する yakumo氏。




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ちなみに、薮を抜けかなり苦労してここに辿り着いたのだが、燈台から芝生の空き地を抜け、この場所まで普通に歩いて来る事が出来る事が後から分かった…。
まあ燈台側から来てたら、切り通し発見からのドキドキ感は無かったかな。




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ちなみに、観測所の内部は、右翼側とほぼ同様の作りであった。
内部に大きなシカが眠るように死んでいたので、ちゃんと写真を撮っていないのだ。
つーか、いきなりシカがいてビックリした!!!

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コメント

涙ものでありんす

感激で涙が止まりません。
コンクリートを修復したいですね。

  • 2012/03/27(火) 02:22:29 |
  • URL |
  • Hans #YqzQT8Bs
  • [ 編集 ]

> Hans さん

実際に見たら、超感激ですよ!!
この状態で残っているのは、ホント、奇跡です。

  • 2012/03/27(火) 19:55:17 |
  • URL |
  • tonotama #GHYvW2h6
  • [ 編集 ]

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