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デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

[探険] ひさしぶりに半田地下壕見てきた  2013-09-23

2013-09-23

最近はハイエースの電装系ばっかりいじっていて全然探険に行ってない。
ということで、久しぶりに三重県に行くことにした。


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土曜の夜、仕事が終わってから東名高速をひた走る。
もはや、自分以外には使い方が分からないスイッチがたくさん光ってる(*´ω`*)




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四日市の富双緑地にて、別の探索メンバーが居酒屋をやっていたのだが、さすがに閉店して、既に就寝中だった(*´д`*)
そりゃそーだ、もう深夜 1時だもんな。

よととさん、おろろんさん、その他の皆さん、次回はよろしくですー(*´ω`*)ノ




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翌日は早速、津市の半田地区へと向かう。

このあたりは、県道の工事やら中勢バイパスの工事やらで、来る度にいろいろと変化してる。




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あ!!!
空き地に積み上げられた砂利に穴が開いてる!!!

これはまさか!!!




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そう、この場所は、去年探索に来た際、大穴が開いていた空き地だ。
しかも、積み上げられた砂利に開いた穴の場所が、完全に一致!!!

地下に砂利が飲み込まれているのか!?




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のぞき込んでみると、埋まってはいるものの、完全に陥没している。
この下には何本もの坑道が通っている。
これだけの重さが加わっているので、他の場所も陥没するのでは無いか!?




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その先の湿地帯も、道路工事のためか砂利で均されていた。
たくさんの穴が開いている岩肌の裏には、トロッコ軌条が残されている地下壕の入り口があるはずだ。




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これが去年来た時の壕口の写真。

しかし・・・。




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完全に埋められてるwww




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しかしその先のもう一つの壕口は無事だった。




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中に入ってみると、以前より水没が増しているような。

でも、埋め戻しの影響かどうかは分からない。




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奥に進むと水没はすぐに無くなったが、坑道によっては完全にウェーダーが必要だ。




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天井部分が剥がれ落ちている。
以前潜った際には落ちていなかったと思うが、これは道路工事の影響だろうか。

ちなみに、以前潜った際のトロッコ軌条発見記事はこちら




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次に旧磨洞温泉へと向かう。

写真右手に写っているポールと看板は、当時の案内板だと推測される。




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壕口へ向かうと、ものすごい雑草。
なんか穴も狭くなってる気が…。




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濡れてつるつると滑る斜面をゆっくりと下って行く。

やばい、穴に吸い込まれそう(*´д`*)




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なんとか穴の中に入ると、やっぱり盛大に水没している。
ま、ここの水が引くことは無いんだろう。

ここの奥が気になる人は…。




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以前潜った時のこの記事をどーぞ。




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続いてこの丘の反対側へと回り込む。




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この場所には、変な地下施設があるのだが、のぞき込んだところ特に変化は無いようだったのでスルー。




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細い道を上りきると、この柵の奥には変な寝仏がある。
あとで地下から行くつもりなんで、ここもスルーする。




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地上からの寝仏レポートはこちら




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寝仏の地下に潜るため、再び丘の反対側へと向かう。

中勢バイパスの工事現場をつっきれば、あっという間だ。
ヘルメットかぶってるし、通ってもいいよね!?




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あれ?
道が大変な事になってきた…。




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最後は、伐採のみの道無き道となってしまった(*´Д`)




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と言うことで、半年ぶり 10回目くらいのいつもの壕口へとやってきた。




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外気温は 30℃近くあるものの、壕口からは冷たい風が吹き出てくる。




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内部は相変わらずぐちゃぐちゃだ。




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しかも、今日は半パンというラフな格好で潜っているため、行ける場所が限られる。




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足場が悪い…。




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ところでこの地下壕、磨き砂の採掘場跡というのは間違いないのだが、壕床のコンクリートを見る限り、やはり何かに利用されていたのだと思う。




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排水設備といい、あきらかにただの採掘場では無いと思う。




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でも、手持ちの軍需工場の図面とは、どうも違うんだよなー。




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壕口から300m程進んでいくと、そろそろ寝仏の近くへと辿り着く。




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謎の地下宗教施設までやってきた。

このブロック塀の向こう側が気になる人は…。




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この記事をどうぞ-。




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ちなみにこの地下壕のすぐ横には、掘削した砂を加工する工場の廃墟も残されている。
この草の中にも地下坑道があるのだが、この時期はこれ以上の探索は厳しそうだ。

てか、無理矢理こんな中に突っ込んでったら…。




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思わぬ事故が起きて、彼岸花の養分へとなってしまう(((;゚Д゚)))
しかも、本日は単独での探索なので、よりいっそうの注意が必要だ。

ホントはホットスポットにも行きたかったんだが…。




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と言うことで、今回は前夜発の日帰り探索だった。
今まで潜った所をぐるっと回って来たんだが、まあ、地下壕自体にはほとんど変化は見られなかったかな。

三重県の半田地区は、横浜からはちょっと遠いけど、今後とも調査を進めていこうと思う。

→ 行って来ました!

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コメント

今回も凄いですね

かつて住んでいた土地にこれほどの地下壕があるとは知りませんでした。

  • 2013/09/23(月) 14:43:37 |
  • URL |
  • Hans #wLMIWoss
  • [ 編集 ]

鈴鹿在住時に、津海軍工廠関連の遺構を探し始めたのが始まりだったのですが、
なんだか最近はとにかく地下壕の全貌が知りたいみたいなことになってきてしまいました…。

 ディスプレーが4つ・・・ もはや運転席というよりコックピットと読んだ方がしっくりきますね。

 水没が酷くなったのと崩落はこの前の台風が下手人でしょう。京都ほどじゃありませんが三重も結句危険なぐらい振りましたから。そんな時に県道42号は使っちゃいけない道なんですが・・・

  • 2013/09/23(月) 21:54:08 |
  • URL |
  • おろろん #-
  • [ 編集 ]

なるほど、台風ですか。
旧磨洞温泉の水没部分も、以前に比べてずいぶんと濁っていましたが、そのせいかも。
42号線は大雨が降るとすぐに通行止めになってましたねー。
尾鷲の手前の峠がすぐに通行止めになってた記憶があるけど、最近はずいぶん道も整備されてきたから、
もう大丈夫なのかな!?

仕事で御一緒出来なくて、残念です。
しかしこの辺の地上の変化は激しいですね、あそこに砂利山があるとゆうことは、あの穴だらけの上を砂利トラが走ったって事ですね?よく落ちなかったな・・・

  • 2013/09/24(火) 20:22:53 |
  • URL |
  • yakumo #-
  • [ 編集 ]

そうなんですよ!!
そこに立っているだけでもちょっと不安になっちゃうような所に車で乗り入れるとは( ゚д゚)
ま、もちろん業者さんはここの地下のことも知ってるんでしょうけど!?

またどこか潜り行きましょう!!

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