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デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

千葉の行川アイランドに残された旧日本軍の地下施設を見に行った~前編  2015-02-05

千葉県勝浦市にかつてあった行川アイランドと言うレジャー施設。
ここは戦前は昭和火薬工業所という軍需工場があった場所で、当時の地下壕やトンネルが多数残されていると言うので見に行ってみた。
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今回は深夜の探索のため、待ち合わせは夜8時だ。
横浜市某所に集合し、早速千葉県勝浦市の行川アイランド跡地へ向け、車を走らせる。




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23時頃、現地到着。
行川アイランドの正門駐車場前だった事もあり、とてもきれいに整備された交差点だ。




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正門からの正規ルートはもちろん閉鎖されているため、山を越える。
真っ暗な藪を進んでいくと、やがてトンネルが見えてきた。




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レジャー施設時代に補強されたのか、内部はコンクリートできれいに巻かれている。
当時は交通路として利用されていたのだろう。




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トンネルを抜けると荒れた広場へと出た。
カバの遊具が放置されている。




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辺りを見渡すと、またトンネルが見えている。
早速行ってみよう。




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内部はコンクリートを吹きつけて補強されていた。
足元はちょっとぬかるんでいる。




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やがて出口が見えてきた。




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トンネルを抜け、草ぼうぼうの道路跡を進む。
ここは崖の上の道らしく、下の方から波の音が聞こえる。
落ちたらたまらんので、足元に注意しながら進んでいく。




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しばらく進むと、アスファルトの路盤が見えてきた。




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かなり広い広場へと出た。
行川アイランドの営業時は、多くの人で賑わっていたに違いない。




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広場の隅にまた壕口を発見。




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壁面には波を模したなんともかわいいペイントが施されている。




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しばらく進むと、横穴が。
ここは火薬庫だったのだろう。

ここ、行川の北側には鵜原弾薬庫という施設も存在していたが、そこの構造と似ている。




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まずは横穴方向へと行ってみよう。

レジャー施設の残骸だろうか。
水槽が横穴に沿って残されていた。




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どんどんと進んでいく。
思ったより深さがあり、この先の構造も複雑そうだ。
天井のがれきを支保工みたいな鉄材で支えている。




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これはやばいwww
今にもがれきが落ちてきそう(・ω・)

ちなみにここは3人で訪れたのだが、みんな好きなところに潜ってしまったのか、誰もいない。
ま、そのうち会えるでしょ。




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更に奥へと進んでいく。




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おー、結構奥が深い。
しかも、掘られたままで、ずり出しもしていないのかこれ!?




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どんどんと進んでいくと、施設の残骸が見えてきた。




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コンクリートで巻かれており、近代的な感じだ。




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その先は外に出たが、ここがどこだかよく分からないので元来た穴を戻ることに。




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分岐発見!
とりあえず左へ行ってみよう。




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何に使われていたのか、壁の半分だけが塗り固められている。




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そのまま進んでいくと、ちょっと広い空間が。
天井までの高さも 4m程度はありそうだ。




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今来た穴を振り返る。
コンクリートの中身が気になる・・・。




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更に奥へと進んでいく。
小さい、と言っても高さ 2m程度はあるが、あの穴に行ってみる。




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入っていくと、まっすぐは外に貫通。
夜の闇が見えている。




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左にも道は続いていたので進んでいく。




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すると、大量の消火器が・・・!!
廃墟での消火器は死亡事故が起きるほどに危険だ。

さっさと前を通り過ぎる。




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消火器を越えると、そこはすぐに外だった。
昼間の探索と違い、どこが壕口なのかがよく分からん(´•ω•`)




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ここで他のメンバーと合流。

施設営業時の正門に通じるトンネルを見に行った。




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このトンネルの向こうが、車を止めた正門前の駐車場だ。
交差点の灯りが見えている。




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このトンネルの左手にも壕があるというので登っていく。
すると、素掘りの壕が・・・。




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高さは 150cm程度しか無い。
この壕もズリが残ったままのようだ。




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早速進入!
天井に頭が当たりそう・・・。




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奥へと進んでいく。
振り返ると、他のメンバーも進んでくる。




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山の反対側に抜けるための交通壕のようだが、結構な長さがある。




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壕の中央付近の壕床が少し掘られている。

どうやらこの壕には高圧ケーブルを通していたようだ。




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反対側の壕口まで辿り着いた。
壕口から外へと這い出た yakumo氏に状況を聞くと、『ジャングルだー』 と叫んでる。




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元来た道を引き返し、進入した壕口まで戻ってきた。
この時間の探索は、壕の中よりも外の方が暗くて不気味だ。




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壕口を後にし、斜面を下りていく。




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来る時よりも、なんだか路面がぬかるんでる気が・・・。
普段着での探索なんで、Gパンがどろどろになっちゃった(´•ω•`)

この後、敷地内に残された施設内部の探索をし、行川アイランドを後にしました。
しかし、その後、なんとも奇妙な出来事が・・・。

後編に続きます

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