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デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

逗子周辺をうろうろとしてきた  2017-05-08

神奈川県の逗子市周辺に、穴がたくさんあるというので見に行ってみた。


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駐車場に車を停め、穴があるという場所へと向かう。




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逗子市と鎌倉市の境界にある緩やかな坂道を登っていくとトンネルが見えてきた。




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トンネル手前のロックシェッド部分の隙間から崖を覗いてみると・・・。




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こんなところに大きな穴が口を開けている。
奥まで見ることが出来ないのが、とっても歯がゆい。
奥はどうなっているんだろう。




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崖側には落石防止ネットが隙間なく張られているため、道路からの進入は無理そうだ。
ちょっと、ロックシェッドの上を見に行ってみる。
あ、ネットに切れ目がある!




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何とかロックシェッドの上まで這い上がる。




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そして、落石防止ネットの隙間からネットの内側へと潜り込む。




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これで、ロックシェッドと崖の間へと降りられそうだ。
ずるずると下に向かって降りていく。
かなり落差があるが、ネットがあるので戻れなくなることは無いだろう。




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そして、壕口の前へとたどり着いた。




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しかし、かなり大きな壕口にも関わらず、大量の落石と崩落により、完全に入口は塞がれてしまっていた。




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ロックシェッドの内部より壕口を覗いた際、大量の落石を見て、なんとなく嫌な予感はしたが、やっぱり塞がっていたか・・・。




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金網をよじ登り、戻ることに。




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つるつる滑って、思いのほか苦労する。




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なんとか上部まで戻ってきた。




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あとは、この隙間から体をひねり出すだけだ。




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という事で、無事脱出。




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それにしても、道路側面の金網の中は、既に落石でいっぱいだ。
これ、そろそろやばいんじゃないか・・・。




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と思ったら、修正作業の真っ最中だったようだ。




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周辺をもう少し探索してみようと、小坪トンネルの側面を上がっていく。
心霊スポットとして有名な小坪隧道であるが、普通に生活道路として使われている。




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下に見えるのは国道134号だ。
道路を掘り下げているのか、長い掘り割りとなっている。




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そのまま上へと登っていくと、住吉隧道という小さなトンネルが現れた。
昔反対側から来た際 はこちら側まで来なかったが、ここにつながっていたのか。




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狭い住吉隧道をくぐり抜け、海側へと移動した。
一旦下ったあと、昔の記憶を頼りに、階段を登っていく。
せっかくなので、小坪のゲジ穴も見ていくことにしたのだ。




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ゲジ穴に向かう途中の山肌にも、いくつもの穴が。
以前は全く気が付かなっ方が、けっこうたくさん開いている。
まあ、どれも浅いものばかりだったけど。




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明らかに人為的に地形を変えられている場所もあるようだが、こんな山頂付近で何をしていたんだろう。




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ゲジ穴の入口に到着。




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早速内部へと進入していく。




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この隧道は、付近の住民が利便性を図るために掘削したそうだ。
しかし、両側から掘り進めた際に測量ミスで位置が狂い、無理矢理につなげたために中心部が結び目のようにいびつな形状となっている。
写真じゃちょっと分りにくいけど。




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ちなみに現在ゲジ穴の奥はしっかりと塞がれている。




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GoogleMapで見てみると、この裏手は高級住宅地となっているようだ。




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結び目のような接合部を抜け…。




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ゲジ穴を後にする。




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新たな発見も全くないので、逗子市の郷土資料館近くにある蘆花公園へと移動してきた。




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公園周辺の斜面にはいくつもの穴が開いている。
その一つへと入ってみる。




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内部は立って歩ける程度の高さはある。




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地層が脆いようで、壕口付近は崩落がすごい。




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結構な規模があるようで、奥へと坑道が続いている。




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どんどんと奥へと進んで行く。
壕口付近は碁盤の目に掘られていたが、このあたりは洞窟陣地のように一本道だ。




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途中にある分岐を調べながら、奥へと進んで行くと・・・。




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壁面に碍子が残されているのを発見!!
この壕は、掘り方からして日本軍の物だと思うのだが、実際に稼働していたのだろうか。




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更に進んで行くと、今度は階段を発見。
掘削の高低差を吸収しているだけの階段のようだが、やはり階段のある壕は興奮する。




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長い坑道をどんどんと歩いていく。




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やがて、壕口が見えてきた。
何度もくねくねと曲がってきたが、どうやら山の反対側の斜面に続いているようだ。




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壕口から外に出て周囲を見渡すと、大きな木の上方に梯子のようなものが見えている。




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とりあえず梯子の所まで行ってみよう。




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梯子を足掛かりに、結構な高低差がある斜面を登っていくと・・・。




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尾根道に作られた遊歩道のような場所へとたどり着いた。
すぐ横には急な階段があり、階段を下りて行けば、先ほどの壕口までぐるっと行けることが判明。
壕口も塞がれていないし、ここはまたゆっくり調べに来よう。




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ということで、時間が押していた関係でゆっくりは回れてはいないのだが、逗子周辺は自宅から近いので、また調べに行きたいと思う。

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