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オートゲージの油圧センサー交換~再び  2018-03-28

以前、オートゲージの油圧センサー交換の記事を上げた が、走行 2万キロ程度でまた油圧計の動きがおかしくなってきた。
アイドリング状態だと、センサー無し状態のアラート表示となり、ある程度油圧がかかると正常に動くという状態だ。

頂き物を含めて、予備をいくつかストックしてあるので、早速交換することに。


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とりあえずジャッキアップして車体下に潜る。




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センサー自体は手が入る位置に取り付けてあるのだが、ロックタイトでしっかりと固めてあるのでなかなか回らない。
下からだとしっかりとセンサーを掴めないので、力が入らないのだ。




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そこで、右側のフロントタイヤを取り外し・・・。




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フェンダー奥の隙間から取り出す事にした。




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下から苦労していたのがウソのように、簡単に取れた(*´w`*)
油圧センサへのメンテはこの隙間からが正解かな。
ま、コネクターの取り外しとかあるから、結局下からも攻めなくちゃいけないんだけど。




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故障したセンサーからピッチ変換のアダプターを取り外し・・・。




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新しいセンサーへと取り付ける。




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そして、配線を切断し、コネクターを取り付ける。




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フェンダー奥からセンサーを取り付けて、下に潜って配線を整理していく。




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これで、油圧計は復活ー!!




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それにしても、オートゲージの油圧センサーはとにかくよく壊れる。
水温センサーや油温センサーはサーミスタを利用しているのでまず壊れることは無いが、油圧センサーは構造自体に欠陥があるのだ。
じゃ、早速故障の原因を探っていきましょ。




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前回の交換時にやったように、カシメ部分を開けてみる。
また、オイルが内部に漏れ出しているのか!?




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ん!?
内部はきれいだぞ。




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内部へのオイルの漏れは全く無い。
機構も正常そうだ。
と言うことは・・・




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可変抵抗のコイル部分の抵抗値を計ってみると、やっぱりコイルのニクロム線が途中で断線しているようだ。
そのため、油圧が低いと導通が全くない状態となり、ある程度の油圧がかかり、断線部分を越えると正常に動いていたのだ。




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このペン先のような接点が油圧に応じて左から右へとスライドするのだが、黄色い矢印の辺りでコイルが断線していたのだ。




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コイルを取り外して詳しく調べてみると、接点と何度もこすれた箇所が削れて無くなり、断線しているようだ。
この構造だと、必ずいつかは故障するだろう。

前回はセンサーケース内部へのオイル混入。使用期間 19ヶ月 5万キロ程度
今回は可変抵抗コイルの断線。使用期間 8ヶ月 2万5千キロ程度

今度のセンサーはどのくらい持つかな(^^;



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