Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエースのハンドルコラム周りのスイッチパネルやメーターパネル製作  2018-04-30

前回、ハンドルコラムスイッチパネルを一部カーボンで作り直してみたが、今回、ハンドルコラム周りのパネルを、追加メーターパネルも含めて全部作り直してみた。


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まずは、先日作ったパネルにシフトインジケーターを埋め込むことに。




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と言っても、基盤が大きすぎて、このままじゃ埋め込めない。




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そこで、LED部分だけを取り出すことにした。
LED自体は 1個 150円位で手に入るので、同等品を色違いでいろいろと買ってみた。




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このLEDの仕組みは簡単で、数字を表示する部分に 7個の LEDが入っているだけだ。
その為、この部品の名前自体、7seg LEDと呼ぶ。




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通電させることにより、普通の LEDを点灯させるのと同じように自由に光らせることが出来る。




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仕組みが分かったところで、基盤から LEDを取り外す。
まずは余分なハンダを半田吸い取り器にて徹底的に吸い取る。




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そして、ハンダを溶かしながら、少しずつ基盤から LEDを剥がしていく。




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細かいハンダ付け作業は部屋でやることにして、とりあえずはインジケーターを埋め込む部分にフライス盤にて穴を開けていく。




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シフトアップ、ダウンインジケーターも移植するので、その穴も開けておいた。




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部屋に戻り、細かい配線作業。
と言っても、基本的にピンから線を延長するだけ。
将来的にLEDの色や大きさを簡単に変えられるように、コネクターにて結線しておいた。




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インジケーターの窓部分には、色つきのアクリル板の周りを削った物を・・・。




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裏側からはめ込んだ。




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これで、コラムスイッチパネルの上側が完成!!
コネクターでモジュール化してあるから、メンテや再改造も楽ちん!




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仮取り付けして動作確認。
うん、問題なし(*´w`*)




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続いて下側パネルの製作にかかる。
上側のパネルと同様にボール紙により型を作っていく。




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そして、カーボンの板をバンドソーにて大まかにカット。




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埋め込むスイッチを整理しながらイメージを膨らませる。




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アクリル板でスイッチごとの穴開けサイズのテンプレートを作り、配置を考えていく。
と言っても、何年も使っていて慣れている配置なので、基本的には配置は大きく変えない方向で・・・。




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配置が決まったら、一気に穴開け。




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そして、同等のスイッチを組み付けて、周りのクリアランスを追い込んでいく。




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ということで、下側のパネル完成!




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コラム下側のスイッチ類を移植するためにコラムカバーをバラしていく。




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そして、スイッチ類を移植しながら、配線を整理し作り直していく。




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1つずつ移植しては通電し、動作確認する。
車から乗ったり降りたり、電源つないだり、けっこうめんどくさい(*´д`*)




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下側のスイッチパネルも、後々の事を考えて、コネクターにてモジュール化して作成することにした。




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車両側のコネクターには、それぞれの信号を書いておいた。
これをサボると、あとで何が何だか分からなくなっちゃう。




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全ての配線の結線とテストが終了(・´ω`・)




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配線をタイラップにて取りまとめ、きれいにモジュール化出来た。




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次に、干渉部分となる下側のコラムカバーを金切りばさみでザクザクと切っていく。




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何度も仮合わせしながら更に干渉部分を切断していく。




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当たる場所が無くなったら、今度は取り付け用の長ナットを埋め込む。




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これで取り付け準備完了。




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ネジ留めして、下側のスイッチパネルも取り付け完了。
取り付け自体は純正のコラムカバーだが、カーボンの板自体がとても硬いため、剛性感は半端ない。
スイッチを操作するときはもちろん、手でパネルを揺すっても、全く不安は無い。




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スイッチパネルが完成したので、コラム上部の配線丸見えをなんとかすることに。




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薄いプラ板でカバーするのが簡単そうなので、早速型取り。




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1mm厚の黒いプラ板を買ってきたのだが、てっかてかでなんだか安っぽい・・・。




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そこで、サンドブラスターにてシューっと一吹き。




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うん。良い感じになったぞ。




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あとはプラスチックカッターでちょっとキズを付けて折り曲げ、小さなアルミアングルの切れ端を接着し直角にしておいた。




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ちっょとした目隠しだけど、もう完成。




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取り付けは、アルミアングルを使用しての両面テープ止め。
両面テープで黒いカバーが夏を越せるか心配だが、外れるようならビス留めにしようかな。




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サクッと作った割りには、配線類も全く見えなくなっていい感じだ。




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そして最後に、ずっとやりたかったメーターコラム上に乗せているバキュームゲージのパネルの作成をする事に。




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と言うのも、付属のスタンドの高さが高いので、タコメーターとかぶっていたのが嫌だったのだ。
まずはメーターごと取り外し・・・。




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空間をじっと見つめてデザインのイメージを膨らませる。
メーターの角度は変えられた方がいいな。
でも、パネルに埋め込みたい。
メーター外周は極力薄くしたい。
スイッチもあるとかっこいいな。

いろいろなワガママや希望を具現化出来るのがワンオフDIYの良いところだ。




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スイッチパネルを切り出した余りのカーボン板で作るのだが、周りと折り目を合わせるのが大きさ的にキツそうだ。
20cmx30cmで4000円位するカーボンの板をこれだけのために追加購入するのももったいない。
まあ、とりあえず今回は気にせず作るか・・・。




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メーターカバーはヒンジだけ利用するつもりなのでざっくりと切ってしまう。
(最後に気付いたのだが、切らなくても大丈夫だったかな(^^;)




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当初はこんな感じで取り付けようと型どりをしていた。




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メーターを差し込む大きな穴はどうやって開けよう・・・。




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ホールソーではカーボンが硬すぎて刃が立たなかった経験もあり、素直にフライス盤にて開けることに。




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見えないところだけど、歪んでると気持ち悪いので、ヤスリで整形していく。




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うん。入った。




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メーターの周りは、強度が保てるギリギリまで狭くしていく。




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車両と合わせているときに、気づいた。




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この位置にヒンジがあると、今までと高さはそれほど変わらないじゃん・・・。




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そこで予定変更。
アルミの塊から取り付け用のステーを作ることにした。




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裏側で見えないところなので、実物合わせでガンガン削っていく。




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そしてこんな感じの部品を切り出す。




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そして、メーターとカーボンの板とヒンジ付きカバーをサンドイッチにして取り付けることに。




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ギリギリまでメーター位置を下げられるように取り付け位置を詰めていく。




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位置が決まったところで、ボルト止めするためにコラムカバーをバラしていく。




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そして、作成したこのパーツを・・・。




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コラムカバーにしっかりとボルト止め。
取り付けにぐらつきは全く無い。
しかし、メーター自体は前後に角度を変えることが出来る構造だ。




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あとは外側の作業だけなので、コラムスイッチを組み付けていく。
モジュール化してあるので作業がとても簡単!
早速役に立った(・´ω`・)




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最後にメーターを組み付け、ヒンジと結合すれば・・・。




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メーターパネルも完成!!!
いつでもパネルごと動かして角度を変えることも可能だ。
しかも、かなり位置を下げることが出来たので、運転時の目線だとタコメーターも視認できる。
カーボンの折り目が合っていないのがかなり残念なので、次に何かカーボンで作る際には、メーターパネルも作り直そうかな。




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と言うことで、ハンドル周りは自分がやりたかったことが全部実現できた。
次は、発泡ボードで作ってある3連メーターパネルの作り直しでもやろうかな( ^ω^)

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コメント

こんにちは、はじめまして。
エキサイトブログで夜景をメインに鉄塔、県境、なども絡める画像中心の、shirocha0051と言います。
今回は今月開通する、毛無峠を検索中、貴殿様のブログにちょっと感動されてしまい、コメントさせて頂きます。

遺構探索の情報、凄すぎます。詳細の記録に圧倒される情報量、流石です。
画像も分かり易く、その都度の完璧な内容公開には閲覧のしやすさが一目瞭然です。
かなり危険?ヤバイ?探索も自己責任でしょうが、こちらから想像するに歓喜をあげそうです。

東日本震災復興の巡りなど、他の情報では無い部分が記録されている様に見えます。
走行移動距離など凄まじい意欲も伝わってきます。
愛車のDIYやカスタマイズを行う整備記録など、完璧にブログに反映されていますね。

これかも常時訪問させて頂きますのでよろしくお願いいたします。
とのたま様のブログライフの活躍を応援させて頂きます。
リンク頂いて行きます! ありがとうございました

  • 2018/05/05(土) 16:43:42 |
  • URL |
  • shirocha0051 #1Upp7pag
  • [ 編集 ]

>> shirocha0051 さん
 コメントありがとうございます!
 毛無峠に行かれるんですね。
 毛無隧道の壕口がまだ見つけられないので、自分もまた行ってみようかなと思っているところです。
 小学校跡地の回旋塔や、斜面に見えていた壕口も、やっぱり近くまで行って見てみたいし・・・。
 と言うことで、こちらこそ今後ともよろしくお願いします(='ω')ノ

 

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