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[戦跡] 富士川近くにある愛宕山地下壕探索~後編  2018-12-21

この記事は、[戦跡] 富士川近くにある愛宕山地下壕探索~前編 からの続きです。


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早速、内部へと!!
しかし、入口に設置されている柵はびくともしない。
出入りできるように作られてはいるが、南京錠にて施錠されている。
南京錠であれば容易く開錠できそうだが、とりあえずは山の裏手に回り込んでみることに。




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かなりの急斜面を、草木につかまりながら進んでいく。
足を滑らせたら、木にでも引っかからない限り、落下途中で止まることは難しそうだ。




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先ほどの壕口から高さを変えないように、どんどん進んでいく。
急斜面過ぎて、写真を撮っている場合じゃなくなってきた




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そのまま奥へと進んでいくと、やがて平場が現れた。
愛宕山地下壕の別の壕口に間違いないはずだ。




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それでは早速内部へと!
坑道の高さは2mも無い。
しかし、崩落も少なそうな雰囲気だ。




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入って数メートル進むと、すぐに右手に方室のようなものが・・・。
壁面には銃眼も作られている。




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銃眼から外部を覗いてみるが、木々が生い茂っているのが見えるだけだった。




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本坑に戻り、奥へと進んでいく。
途中、ちょっと屈まなくてはいけないくらい天井が低くなっている。




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途中、分岐があったが、とりあえずは一番奥まで進んでみる。




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すると、柵の付いた壕口が見えてきた。




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ぐるっと回り、戻ってきた形だ。
ここから脱出することが出来れば早いし安全なのだが、ここは戻るしかない。




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戻る途中、まずは左手の枝坑に入ってみる。
こちらは数メートル進み、部屋状の閉塞で終わっていた。
足元に開いた狸穴の内部には数匹の動物の気配がしていた。
おそらく、タヌキかハクビシンあたりだろう。




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本坑に戻り、今度は右手の枝坑をのぞき込む。
ここも同様に、閉塞した部屋のようになって終わっていた。




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周囲を調べながら、進入した壕口へ向かって歩いていく。




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すると、頭上にロッドを刺していた跡が。
この付近には、同様のロッド跡がいくつか見られた。




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分岐も少なく単純な造りの壕だが、壕内は広くなったり微妙にうねったりと変化に富んでいる。




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天井の低い坑道を抜け、壕口まで戻ってきた。。




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外に出て、滑り落ちそうな斜面を再び戻っていく。
これは、天気の悪い日のアクセスは難しそうだ。




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車へと戻り、付近にあるというもう一つの壕口へやってきた。
壕口は、道脇の駐車スペースの前に、大きく開口していた。




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内部に入り、すぐに左へと折れる。
坑道は、ゆっくり下っている。
掘り込みはやけに四角く掘られている。




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しばらく下っていくと、坑道は左手に折れた。
しかしその先は盛大に崩落している。




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先にも空間がありそうな感じなのだが、大量の土砂に阻まれて、これ以上はどうしようもない。




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穴の先は道路ののり面方向に向かっているので、周辺に何か痕跡があるか探してみた。




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すると、斜面に壕口を発見!




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隙間は20cm 程度しかないが、ちょっと掘ればなんとか中に入れそうだ。




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壕口前の土砂をスコップで掘り、体が入れる隙間を作る。
内部はかなりの落差があり、下までの距離も分からない。
そこで、まずはすじさんが、ロープで降下してみることに。




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壕口から下っていたすじさんだが、内部はすぐに閉塞しているという報告が。
残念ながら奥には続いていなかったようだ。




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という事で、愛宕山地下壕周辺の探索だったが、この周辺にはまだ複数の地下壕が残されているようなので、機会を見てまた潜りに遺構と思う。


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