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函館要塞を見に行ってみた~プロローグ  2023-10-04

5日間ほどお休みを貰ったので、函館の要塞を見に行ってみる事にした。
飛行機+レンタカーが一番安いようなのだが、たくさん運転したいのでハイエースで行ってみる事に。



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まずはガソリンを満タンに。
当初は青森まで自走して函館にフェリーで渡るつもりだったのだが、高速代+ガソリン代+フェリー代で 4万円程度とそれなりにお金がかかる。
そして、何より時間的な制約もある。




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そこで今回は新潟港から小樽へとフェリーで渡り、南下して函館へと向かう事にした。
金曜日の夜の国道17号を新潟港に向かいひた走る。




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夜中に新潟港に到着し、駐車場にて車中泊する。
フェリーは土曜日のお昼に出航なので、寝る時間はたっぷりある。




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翌朝、既に今から乗船するフェリー、『らべんだあ』が停泊していた。




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時刻は 11:30 .
出航30分位前に乗船開始だ。
係員の指示に従い、車を走らせる。




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デッキに車を停め、船内へ。




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運転するのが大好きな自分なのだが、実はカーフェリーでの遠出も大好きなのだ。
昨年は青森県まで自走し、八戸から苫小牧へとフェリーで渡ったのだが、今回は5日目には横浜に戻らなくてはいけないので、帰り道のみ青森から自走することにしたのだ。




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という事で、自分の部屋を探しに行く。




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部屋と言っても、寝る場所のみの簡素なものだ。




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しかし、自分的にはこんな感じの空間は車内みたいでとても心地よい。
これじゃ、車中泊と変わらないじゃないか!と思うかもしれないが、航行中は車に行く事は出来ないのだ。
もっとも、船内には高級ホテル並みの部屋も揃っているので、3万円程度料金を追加すれば、ゆったりと船旅を楽しむこともできる。




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船は既に新潟港を出港し、日本海を北行している。
携帯電話は基本的には圏外なのだが、陸地が近いのでごくたまに微弱な電波を拾い、アンテナが立つこともある。
飛行機みたいに航路に沿って基地局のアンテナを立てたり、衛星とつないだりしてほしいが、コスト的に難しいのかな。




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船はこのまま一晩中航行し、翌朝 4:30 に小樽に入港予定だ。




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時間はたっぷりとあるので、とりあえずお風呂に入ることに。
料金はもちろん無料だ。




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18時間の船旅は長いなあ・・・と思っていたのだが、乗船前にフェリーふ頭にて知り合った軽トラ女子大生さん と、狩猟の話や探検の話で盛り上がり、興味深い写真を見せてもらったりしている間にあっという間に夜になってしまった。
しかしこの方、生き様がめちゃくちゃかっこ良く、いろんな意味ですごい方でした。




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早朝 4時、もうすぐ小樽に入港するというアナウンスにて起床。
夜明け前の海は黒く染まっていたが、その向こうには街の灯りが見えている。




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車両を停めたデッキに降り、下船の準備をする。




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ランプウェイがゆっくりと下がり始める。
機能的で武骨な姿がたまらん ( *´艸`)




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そして、黒板に書かれた配車表 (!?) も興味深い。




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下船後は、函館方面に向けて車を走らせる。
と言っても、函館要塞の探索は明日の朝一から行う予定なので、今日は寄り道しながら函館に向かいながら、北海道ドライブを楽しむつもりだ。




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国道393号から国道276号へ進み、羊蹄山近くのふきだし公園にて小休止。
湧水があふれ出す泉があったりと観光地化されている公園のようで、日曜日という事もありたくさんの人が訪れていた。




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そのまま南下し、長万部方面へと海沿いの道を進んで行く。




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気持ちよく走っていると、消波ブロックを作っているのが見えたのでちょっと行ってみる。




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これは三柱ブロックかな。
テトラポッドに比べると、型枠の組み合わせが複雑そうだ。




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そのまま細い道を進んで行くと、静狩駅とかいう駅があったので見に行ってみる。




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人の姿は全く見えないが、現役の駅のようだ。




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暫くするとホーム間にある踏切がカンカンと鳴り始めた。
あれ?時刻表によると列車が来る時間はまだ先のようだけど・・・。




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走ってきたのはディーゼル機関車に引かれた貨物列車だった。
ゴトゴトと音を立て列車が通り過ぎる。




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列車が去ったホームは、再び静寂に包まれる。
遠くでトンビが鳴いているのが聞こえてきた。




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時刻はまだお昼を過ぎたくらいだ。
このペースだと函館に日暮れ前に到着しそうだ。




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ここで、1回目の給油。
走行距離は自宅がある横浜から新潟までの 420Kmと、小樽からここまでの 180Kmの 600Kmだ。




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国道37号が終わり、国道5号を函館に向かい進んで行く。




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なんだかすごく険しい山が見えているぞ。
調べてみると、北海道駒ケ岳という山のようだ。
標高は 1000m程度のようだが、周囲に高い山が無いせいか、とても高い山に見えていた。




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途中、旧道ぽい所に寄ったりしていたら、時刻はあっという間に夕方に。




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夕暮れ前の函館市内へと到着。
夕食を食べ、お風呂屋さんに行き、明日の探索に備えてのんびりすることに。

9月になっても今年の函館はまだまだ暑いが、陽が落ちればなんとか寝られる温度にはなりそうだ。




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翌朝、6時起床。
天気は午後には回復するというが、朝は小雨混じりの曇天だ。
今日は月曜日なので観光客は少なそうだが、それでも人は少ないほうが好都合だ。
ということで、早速、函館山へと向かうことにする。

前振りが長くなってしまったが、次回 函館山の要塞探索 をしていく。

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コメント

すごい女子大生がおったもんやね~、狩られてしまいそう
五連休って羨ましいな~一流企業は違うわ
今の船室ってこんなんなっとるんや、雑魚寝のスペース時代しか知らん。
函館要塞編が楽しみ!

  • 2023/10/05(木) 22:52:31 |
  • URL |
  • yakumo #-
  • [ 編集 ]

>> yakumoさん

 うん、女子大生とはいえ、ほんと、めちゃめちゃかっこいい方でした!
 地下壕にも興味ありということで、近いうちにどこか潜りに行きましょう (^^)/
 結構ガチな鍾乳洞とかにも行ってるみたいなんで、どこでも大丈夫そうですが、とりあえずは六浦夏島あたりを考えてます。
 ご近所さんなので、朝から潜れば両方回れるかなと。

 フェリーでの移動は、豪華だしお風呂はあるし車と一緒に遠くまで移動できるしホント最高です!
 もう少し涼しくなっていれば九州方面にも行きたかったんですが、あまりの残暑に今年も北海道にしてしまいました・・・。

 てことで、六浦、夏島ご一緒しましょ! ← もう、何度目だよという感じですが (^^;

 

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