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ハイエースのスライドドアのベアリングを交換してみた  2024-01-06

ハイエースのスライドドアがちょっとゴロゴロ言うようになってきた。
自分のハイエースは左側にしかスライドドアのないタイプなので、荷室への出入りは基本的にここからとなるため、酷使され続けたベアリングはそろそろ寿命なのだろう。



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スライドドアには車体横の他に上部と下部にもそれぞれベアリングがある。
調べてみると、車体横のベアリングにかなりのガタが発生していることが分かったので、今回はこいつを交換してみる事にした。

ベアリングだけで良かったのだが、アセンブリでしか手に入らないという事で、4000円程度にて部品丸ごとを購入。




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構造的にはそれほど複雑なものではないのだが、よく考えられて作られている。




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まずはゴロゴロ言っている既存の部品を取り外すことに。




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スライドドアレール最後尾のキャップは、パチンと嵌っているだけなのでスクレーパーで引っこ抜く。
かなりきつく嵌っているので、後部から幅広のスクレーパーを突っ込んでこじって外した。




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ここまで来たら、あとは部品を入れ替えるだけだ。




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スライドドアは重たいので、他の部品に負担がかからないように、下部を支えておいた。




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左側が取り外した部品で、右側が新品の部品だ。
新品のベアリングには、プラスチックのキャップが被せられていた。




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古い部品のベアリングはちょっと触れば分かるほどにグラグラしている。
これだけの長い期間、無交換でドアの重さを支え、開け閉めを繰り返されていたのだから当然と言えば当然だ。




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特に細かい調整もいらず、部品交換が完了!




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最後にエンドキャップをパチンと嵌めて、作業も終了だ。
部品交換後のスライドドアの動きは快適そのもの。
スライド時のゴロゴロ感も完全に無くなり、軽い力ですーっと開け閉めできるようになった。

渋くなってきたベアリングは、ベルハンマー等を注油することにより一時的にはかなり改善するが、しばらくするとまた同じ症状が現れてくるので根本的な改善には部品交換が必要だ。
今回はアセンブリー交換したがベアリングのみの交換もプーラーやプレスがあれば可能そうだ。
ま、この価格なら部品ごと買ってもたいして変わらないけどね (^^;



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