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ポータブル電源の架台製作と、接続コードの改造  2024-01-26

以前車内に置いていたポータブル電源、ジャクリの架台を製作したのだが、今回、大容量のポータブル電源に載せ替えたので新たに架台を製作する事にした。



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購入したのは、子機として増設バッテリーを接続することが出来る、Jackery 1000 PLUS と、増設バッテリーだ。
容量的には今まで使用していた物でも十分だったのだが、昨今の自然災害の備えにもなるので、ボーナスも出たことだし買い増ししてしまった。
リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているというのも、積みっぱなしの自分としては安心度も高い。




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という事で、早速ホームセンターで鉄材を購入し製作開始!




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まずは既存の架台を取り外す。
構造はこれと同じような感じで作ればいいかなと。




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ポータブル電源の架台製作と並行して、サイドガラスに取り付けている保護棒の強化版も作ることに。
現状はステンレスの細いパイプを取り付けているのだが、がっちりとした角パイプに作り替えようと思ったのだ。
そのパイプに、浮かせた架台を接続すれば、より強固に固定できるかなと思ったのだ。




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早速買ってきた角パイプを加工していく。




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両側をねじ止めできるようにするので、サンダーで切り欠いていく。




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先日反対側を作ったので同じ要領であっという間に完成!
出来上がった保護棒は適当に黒く塗装をする。




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塗装が乾くのを待つ間に、今度はバッテリーの架台を作成する。
既存の架台と同様に、ホームセンターで買ってきたアングル材を使用する。




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アングル材をザクザクと切り・・・。




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こんな形で組み合わせていく。




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直角を出し、いざ溶接!!!




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と思ったら、なぜか溶接機が動かない。




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本体は問題なく通電しているので、故障個所はスイッチか配線だろう。
溶接トーチに来ている配線をショートさせてみると、溶接ワイヤはスルスルと出てきた。
という事は、故障個所はスイッチの接触不良しか考えられない。




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スイッチを接点を洗浄し、配線を接続。
これで問題無く動きそうだ。
横道にそれてしまったが、ちゃっちゃと架台を溶接していく。




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リアの保護棒にひっかける部分は、今回は鉄の平板を使用する事に。




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保護棒に合わせて丸く曲げ・・・。




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タイラップで固定できるように穴あけをしておく。




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そして形を整えたら・・・。




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架台に溶接していく。




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サイドガラスの保護棒の塗装が乾いたので、先に保護棒を取り付ける事に。
この角パイプに架台を連結させるので、先に取り付けておかないと位置が決められないのだ。




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車両前方は既存のビス穴に固定。




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バッテリー架台の荷重がかかる後ろ側は、既存のビス穴での固定の他に、上側に1本タッピングを打ちこみ固定する。




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架台を仮置きして、位置の確認をする。




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鉄の丸棒を曲げて・・・。




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吊り下げフックも取り付けておく。




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サイドガラスの保護棒との接続部分は現状合わせにて作っていく。




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架台の後方2か所は車両後ろの保護棒に引っかかる構造だ。
そして、サイドガラスの保護棒との接続は、伸ばした角パイプを引っかける構造に。




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サイドガラスの保護棒に引っかけるフックを溶接。




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この状態で仮置きしてみる。
3点支持+天井からの吊り金具により、がっちりと固定できそうだ。




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ポータブルバッテリーを架台に設置し、ベルトで固定する。




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ちなみに今回後ろの隙間を広めにとったのは、子機のバッテリーと接続する配線の出幅を考えてのことだ。
と言っても付属の配線はとても短いため、この位置からの接続は絶望的だ。




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そこで、配線を延長しようと外皮を剝いてみる。




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一見、簡単に延長できそうなのだが・・・。




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電源線の他に、制御線も接続されているようだ。




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中身を見てみると、ツイストペアのLANケーブルそっくりな物が入っている。
でも、配線数はアースを含めると 9芯だ。




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という事で、適当な多芯ケーブルと電源線を用意。




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元の配線はざっくりと切断してしまう。




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あとは制御線をそれぞれ接続し・・・。




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電源線も接続したら配線の延長が完了!




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断線を防ぐために、タイラップで固定しておく。




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このままだと、見た目がちょっとアレかなあ。




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そこで、ハーネス保護用の布粘着テープをぐるぐると巻いておくことにした。




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これで延長コードが完成!
12V充電用コードも、汎用性を持たせるために間にコネクタをかませておいた。




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これで本体と増設バッテリーをくっつけて置く必要がなくなったので、置き場所にかなりの自由度が出来た。




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空中に浮かせて設置する事により、床面も広く使うことが出来るので、就寝時も広々だ。

将来的には増設バッテリーを更に増やし、夏場のエアコン駆動にも利用していきたいと思う。



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