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栃木県足尾にある新梨子油力発電所が取り壊されたので行ってみた  2024-02-15

足尾銅山の観光洞の横に位置する新梨子(しんなし)油力発電所。
有名な物件なのでご存じの方も多いと思うが、ついに解体され姿を消したようなので、現状を見てきた。



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雪の残る国道122号を進んで行く。




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通洞変電所の横に車を停める。
ここ、通洞変電所は現役設備だ。
建物の内部からはブーンという低い音がかすかに聞こえてくる。




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この建物の横には、かつて通洞動力所というものもあったのだが、こちらも数年前に解体され姿を消した。
以前、解体後に見に来たときは、基礎のコンクリートの上にレンガが山積みになっていた。




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今まで大きな建物があったので分からなかったが、こんなに広い敷地だったのか。




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道路の縁に残されたコンクリートの構造物だけが、当時の面影を残している。




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ちなみにこの写真は解体直前の物だ。




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壁に取り付けられている『保+安』の文字が良い味を出している。




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反対側に回り込んでみると、足場を組む準備をしているようだ。




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内部の解体が進んでいるのか、周囲にはがれきが見えている。




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こちら側にある十字のマークもいい感じだ。




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内部はというと、以前あった鉄骨や、木製のパレット類は既に片付けられているようだ。




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壁面にはスイッチが残されている。




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内部ががらんどうになったせいで、以前よりとても広い空間に感じる。




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天井付近には巨大なホイストクレーンがまだ残されている。




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窓の穴の位置が面白い。
これは、建物の強度を考えての事なのだろうか。




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別の場所にもスイッチが。




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床に集められた瓦礫。




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重厚なホイストクレーンを見上げていると・・・。




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いきなり足元に大穴が。




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と言っても、階段の先は小さな空間があるだけのようだ。




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無造作に落ちていたハンドル。
クレーンを動かすための物だろう。




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内部はがらんどうになっているが、良く見るといろいろと設備が残っている。




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側面に取り付けられている回転軸。
どのような用途に使用していたのか、興味深い。




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傍には当時の配線も残されていた。




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今となってはその全てが無くなってしまい、基礎だけが残されている。


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