Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

iPhoneの液晶交換をしてみた  2017-08-29

ネットでスマートフォンの修理を調べていたら、iPhoneの液晶交換はとっても簡単そうだということを知った。
Amazonで部品を見てみたら、iPhone6や6sの液晶ユニットは、3,000円程度で買えるようだ。
これは是非、自分でもやってみたい!!!

でも、自分の携帯は HTCだ。
会社貸与の iPhoneはあるが、バラすわけにはいかない。
と言うより、そもそも液晶は割れていない。


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そこで、息子の彼女ちゃんの Iphoneの液晶を交換してみることにした。
なんでも、1年以上この状態で使っているらしい。




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具体的な作業方法は Youtubeや Webにいくらでも出ているので、イメトレは万全だ。
マイクロドライバーやスクレーパーを用意して、早速作業開始!!




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まずはライトニング端子脇の、2本のマイクロビスを取り外す。
そして、液晶面を吸盤にて持ち上げながらスクレーパーでこじると、あら簡単。
あっという間に上面パネルが開いた。




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フラットケーブルの保護プレートを取り外し、フラットケーブルを抜くと、上面の液晶部分が分離される。
次に、スピーカーユニットやカメラユニットを取り外す。




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これは、新品の液晶ユニット。
新品の液晶ユニットにはこの部分のパーツが付いていないため、パーツを移植するのだ。
ちなみに下側の本体部分は一切手を入れないので、基本的にデーターが飛んでしまうことも無い。


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同様に、ボタンユニットも移植する必要がある。




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取り外したパーツやマイクロビスは、場所が分かるように番号を付けて両面テープへと貼り付けておいた。
ビスの形状が場所によって微妙に違うのだ。




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そんなこんなで、部品を元通りに組み付けていく。




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30分程度で液晶交換終了。
カメラユニットとかボタンユニットをあらかじめ準備しておけば、液晶交換自体は 10分程度で終わりそうな作業だった。




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最後に動作確認。
液晶表示やタッチの不具合は無さそうだ。
近接センサーやスピーカも大丈夫そう。

と言うわけで、交換終了~(・∀・)

これだけ安く液晶交換できるなら、液晶いくら割れても大丈夫だな。 ←

[EDC] アルミを削ってナイフ(?)を作ってみた  2017-08-27

金属の削り出しをネットで調べていたら、ナイフを作っている人が数多くいることを知った。
これは面白そう(*´ω`*)

でも、あまりに本格的なナイフを作っちゃうと、持ち歩いているだけで法に触れてしまう。
そこで、ナイフの形だけど、刃厚を 1mm程度にして、実際には全く切れないナイフ状のアクセサリーを作ってみた。


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アルミを削るときは金属表面に青ニスを塗り、ケガキに沿って削って行くのだが、カッティングシートで型紙を作ればケガキもしなくていいし楽ちんそうなので、カッティングマシンにてステッカーを作りアルミの上に貼ることに。




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そしてフライス盤にアルミ板をセットして・・・。




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ガンガンと削っていく。




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15分程度で上部の削り出し終了!




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アルミ板をひっくり返し、ドリルやエンドミルを使用して穴を開けていく。




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そして反対側も削り出して、型抜き終了(*´w`*)
フライス盤の扱いにもだいぶ慣れてきたので、 1時間程度でこのくらい出来るようになってきた。




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でも切断面はこの通りガタガタだ。
技術のある人だと、手作業でもNCフライスのように、滑らかに加工できるのだろうか!?
ま、今のところ自分にはこれが限界(^_^;




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切断面にヤスリを当て、滑らかにしていく。




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そして角を適当に面取りする。




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次に刃の部分を削っていく。
養生テープでマスキングしてみたが、こんなことしなくても少しずつヤスリを寝かしていけば上手く削れる感じだった。




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ある程度形になってきた。
やっぱり刃があると印象が変わる。




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荒削りした刃を、物が切れないぎりぎりまで研いでいく。




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この写真だと切れそうに見えるけど、刃の厚みはアルミの定規くらいに残してある。




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再度フライス盤にセットして、のこぎり歯のギザギザを付ける。




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そして、丸棒ヤスリで削ってデザインを整える。

この部分は触っても怪我しない程度に先端を丸めてあるので、ガシガシといじっても全く痛くないが、見た目だけは痛そうだ。




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ここまで来たら、あとはひたすらに磨きまくる。
耐水ペーパーを使用し、 400番 → 800番 → 1200番 → 2000番 と順番に磨き、最後にピカールで鏡面仕上げ!

と思っていたのだが、鏡面にするとなんだか安っぽいというかおもちゃっぽい感じに見えてきた。




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そこで、ピカールはやめて、再度 1200番の耐水ペーパーにて全体にキズを付けていった。
うん、なかなかいい感じの質感になってきたぞ(・∀・)




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削りっぱなしのアルミだと、すぐに腐食してくるし、表面硬度も柔らかすぎるので、とりあえずアルマイト加工する。




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と言っても、着色してしまうと、これまたおもちゃっぽくなってしまうので、今回は着色無しで処理を進めた。




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完成したのがコレ。
この角度だと完全にナイフに見えるけど、実際は、刃先の厚みがアルミ定規くらいあるので、刃を手で握って動かしても全く怪我をしない、安全ナイフ型のアクセサリーの出来上がり(・´ω`・)





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ところで、これって持ち歩くの合法なのかなあ。
モデルガン → 完全に拳銃の形をしているけど、撃てないから合法
このナイフ → 完全にナイフの形をしているけど、切れないから合法
って、考えてるんだけど(^_^;

[EDC] KeyBar買ってみた  2017-08-14

インスタグラムの投稿などで見て気になっていたガジェット、KeyBarを入手した。
ちょっと三重県に用があったので、回り道して富山県の TOOLATE というお店に寄って買ってきたのだ。


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これが KeyBar (キーバー)。鍵を束ねられるというガジェットだ。
お値段 2万円弱・・・。
上面はリアルカーボン。
うん、でも高いよね・・・。
これ、自分で作れるよね・・・。
そう、自分で作るつもりなんです。
でも、本物も買わずにアイデアだけパクるなんてちょっと酷いかなと。
あくまで、購入したガジェットをカスタマイズするぞ、と(*´w`*)




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とりあえず、組み込みたい鍵を集めてみる。
クルマのキーとバイクのキー、そして家の鍵とかもろもろ。




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KeyBar の構造はとっても簡単だ。
ねじ切りしてある下側のアルミプレートと、上面プレート。
そして普通のビスと普通のワッシャだ。
ビスやワッシャは特に特殊な物では無く、ホームセンターで揃えられる物なので、こちらもいろいろとカスタマイズ出来そうだ。
ビスにゴムパッキンが組み込んであるのは、鍵を抵抗なく回すための、バネの役割だ。




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仮組みしながら鍵を確認していく。
一本だけやけに長いキーがあったので、こいつは加工することに。




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加工と言っても、サンダーで余分な部分を削り取り・・・。




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ドリルで穴を開けるだけだ。




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穴がやけにでかいキーもあった。




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これじゃあ支点が定まらず、気持ちよく動かすことが出来なそうだ。




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そこで、適当なナットを鍵の厚さまで削って・・・。




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こんな感じではめ込む事にした。




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また、良くある形状だが、この鍵は、穴が横に長すぎる。
これも支点が定まらないので横にずれてしまう。
そこで、転がっていた四角ナットを用意して・・・。




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再びサンダーにて適当に切断。




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ヤスリで削って穴を埋める事にした。
ちなみに、金属のように硬くなるねんどパテがあるので、それを使って穴を一旦埋めてしまいドリルで穴を開けた方が楽だったかも・・・。




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硬質ゴム付きの鍵は、ゴムをカッターにて切って外してしまった。




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そしてドリルで穴を開けた。




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全ての鍵が準備できたので、早速 KeyBar へと組み込んでいく。
ちなみに先ほど削ったナットのねじ山は、あらかじめリーマで広げてスカスカにしてある。




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この米粒みたいなスペーサーは、特に接着しないで組み込んだ。
両側の鍵の形状を考慮すれば、圧着されているので、ポロッと外れてしまうことは無いはずだ。




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とりあえずの完成がこれ。
鍵の出し入れは重すぎず軽すぎず。
適度な抵抗があるように組み付けたので、ものすごく気持ちよい動きだ。




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下部のネジ受け部分には、ロックタイト等のネジ止め剤を塗っておくと、だんだんネジが緩んでしまうということも無く安心だ。
ちなみに開いている穴は、付属のステンレスクリップを装着するためのものだ。




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実際に差し込んでみる。
車やバイクの場合は、押して回すという動作があるので、その分のマージンを取っておかないと鍵が抜けなくなる。




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バイクに差し込んでみると、思ったよりも収まりが良い。
邪魔、というか違和感があると思ったが、問題無さそうだ。




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気になる重さは、カーボンとアルミということも有り、驚くほどに軽い。
重量感を求めるのならば、真鍮や銅の物を選んだ方が満足度は高いかも知れない。
でも、自分的にはもっともっと軽くしたい!!!
ぱっと見た目で軽く出来そうなのは、たくさん詰まってるワッシャーだ。




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そこで、ホームセンターで売ってる、M4ネジ用のスペーサーと入れ替えてみる。




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軽くなったし、見た目もなんだかすっきり(*´w`*)




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てことで、そろそろ作ってみる事に。
とりあえずは、下面のプレートだ。




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3mmの板が無かったので、とりあえず 5mmの板を切り出して・・・。




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表面を 2mmフライス盤にて削り取る。




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次にヤスリでゴシゴシ・・・、ピカールでゴシゴシ・・・。




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ピカピカだと安っぽい感じがしなくも無いけど、とりあえずはこれに色を着けてみる




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アルムーバ溶剤とスマトリン溶剤で表面処理をしたあとに・・・。




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電解処理で 30分、表面にアルマイト処理を施す。




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今回はオレンジ色に着色し、封孔処理をした。




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アルマイト処理も初めは時間計りながら温度気にしてバタバタとやっていたが、手順を覚えてしまえば何かの作業の片手間で出来るようになってきた(*´w`*)
ちなみに、準備から完成までで、前工程合わせて 1時間程度の処理だ。




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ネジ受けのタップを当てて、下面のプレート完成!




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そして、次のカスタマイズが始まるのです!

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まとめ