Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

[EDC] アルミを削ってナイフ(?)を作ってみた  2017-08-27

金属の削り出しをネットで調べていたら、ナイフを作っている人が数多くいることを知った。
これは面白そう(*´ω`*)

でも、あまりに本格的なナイフを作っちゃうと、持ち歩いているだけで法に触れてしまう。
そこで、ナイフの形だけど、刃厚を 1mm程度にして、実際には全く切れないナイフ状のアクセサリーを作ってみた。


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アルミを削るときは金属表面に青ニスを塗り、ケガキに沿って削って行くのだが、カッティングシートで型紙を作ればケガキもしなくていいし楽ちんそうなので、カッティングマシンにてステッカーを作りアルミの上に貼ることに。




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そしてフライス盤にアルミ板をセットして・・・。




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ガンガンと削っていく。




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15分程度で上部の削り出し終了!




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アルミ板をひっくり返し、ドリルやエンドミルを使用して穴を開けていく。




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そして反対側も削り出して、型抜き終了(*´w`*)
フライス盤の扱いにもだいぶ慣れてきたので、 1時間程度でこのくらい出来るようになってきた。




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でも切断面はこの通りガタガタだ。
技術のある人だと、手作業でもNCフライスのように、滑らかに加工できるのだろうか!?
ま、今のところ自分にはこれが限界(^_^;




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切断面にヤスリを当て、滑らかにしていく。




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そして角を適当に面取りする。




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次に刃の部分を削っていく。
養生テープでマスキングしてみたが、こんなことしなくても少しずつヤスリを寝かしていけば上手く削れる感じだった。




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ある程度形になってきた。
やっぱり刃があると印象が変わる。




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荒削りした刃を、物が切れないぎりぎりまで研いでいく。




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この写真だと切れそうに見えるけど、刃の厚みはアルミの定規くらいに残してある。




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再度フライス盤にセットして、のこぎり歯のギザギザを付ける。




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そして、丸棒ヤスリで削ってデザインを整える。

この部分は触っても怪我しない程度に先端を丸めてあるので、ガシガシといじっても全く痛くないが、見た目だけは痛そうだ。




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ここまで来たら、あとはひたすらに磨きまくる。
耐水ペーパーを使用し、 400番 → 800番 → 1200番 → 2000番 と順番に磨き、最後にピカールで鏡面仕上げ!

と思っていたのだが、鏡面にするとなんだか安っぽいというかおもちゃっぽい感じに見えてきた。




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そこで、ピカールはやめて、再度 1200番の耐水ペーパーにて全体にキズを付けていった。
うん、なかなかいい感じの質感になってきたぞ(・∀・)




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削りっぱなしのアルミだと、すぐに腐食してくるし、表面硬度も柔らかすぎるので、とりあえずアルマイト加工する。




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と言っても、着色してしまうと、これまたおもちゃっぽくなってしまうので、今回は着色無しで処理を進めた。




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完成したのがコレ。
この角度だと完全にナイフに見えるけど、実際は、刃先の厚みがアルミ定規くらいあるので、刃を手で握って動かしても全く怪我をしない、安全ナイフ型のアクセサリーの出来上がり(・´ω`・)





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ところで、これって持ち歩くの合法なのかなあ。
モデルガン → 完全に拳銃の形をしているけど、撃てないから合法
このナイフ → 完全にナイフの形をしているけど、切れないから合法
って、考えてるんだけど(^_^;

[EDC] KeyBar買ってみた  2017-08-14

インスタグラムの投稿などで見て気になっていたガジェット、KeyBarを入手した。
ちょっと三重県に用があったので、回り道して富山県の TOOLATE というお店に寄って買ってきたのだ。


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これが KeyBar (キーバー)。鍵を束ねられるというガジェットだ。
お値段 2万円弱・・・。
上面はリアルカーボン。
うん、でも高いよね・・・。
これ、自分で作れるよね・・・。
そう、自分で作るつもりなんです。
でも、本物も買わずにアイデアだけパクるなんてちょっと酷いかなと。
あくまで、購入したガジェットをカスタマイズするぞ、と(*´w`*)




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とりあえず、組み込みたい鍵を集めてみる。
クルマのキーとバイクのキー、そして家の鍵とかもろもろ。




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KeyBar の構造はとっても簡単だ。
ねじ切りしてある下側のアルミプレートと、上面プレート。
そして普通のビスと普通のワッシャだ。
ビスやワッシャは特に特殊な物では無く、ホームセンターで揃えられる物なので、こちらもいろいろとカスタマイズ出来そうだ。
ビスにゴムパッキンが組み込んであるのは、鍵を抵抗なく回すための、バネの役割だ。




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仮組みしながら鍵を確認していく。
一本だけやけに長いキーがあったので、こいつは加工することに。




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加工と言っても、サンダーで余分な部分を削り取り・・・。




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ドリルで穴を開けるだけだ。




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穴がやけにでかいキーもあった。




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これじゃあ支点が定まらず、気持ちよく動かすことが出来なそうだ。




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そこで、適当なナットを鍵の厚さまで削って・・・。




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こんな感じではめ込む事にした。




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また、良くある形状だが、この鍵は、穴が横に長すぎる。
これも支点が定まらないので横にずれてしまう。
そこで、転がっていた四角ナットを用意して・・・。




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再びサンダーにて適当に切断。




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ヤスリで削って穴を埋める事にした。
ちなみに、金属のように硬くなるねんどパテがあるので、それを使って穴を一旦埋めてしまいドリルで穴を開けた方が楽だったかも・・・。




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硬質ゴム付きの鍵は、ゴムをカッターにて切って外してしまった。




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そしてドリルで穴を開けた。




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全ての鍵が準備できたので、早速 KeyBar へと組み込んでいく。
ちなみに先ほど削ったナットのねじ山は、あらかじめリーマで広げてスカスカにしてある。




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この米粒みたいなスペーサーは、特に接着しないで組み込んだ。
両側の鍵の形状を考慮すれば、圧着されているので、ポロッと外れてしまうことは無いはずだ。




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とりあえずの完成がこれ。
鍵の出し入れは重すぎず軽すぎず。
適度な抵抗があるように組み付けたので、ものすごく気持ちよい動きだ。




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下部のネジ受け部分には、ロックタイト等のネジ止め剤を塗っておくと、だんだんネジが緩んでしまうということも無く安心だ。
ちなみに開いている穴は、付属のステンレスクリップを装着するためのものだ。




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実際に差し込んでみる。
車やバイクの場合は、押して回すという動作があるので、その分のマージンを取っておかないと鍵が抜けなくなる。




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バイクに差し込んでみると、思ったよりも収まりが良い。
邪魔、というか違和感があると思ったが、問題無さそうだ。




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気になる重さは、カーボンとアルミということも有り、驚くほどに軽い。
重量感を求めるのならば、真鍮や銅の物を選んだ方が満足度は高いかも知れない。
でも、自分的にはもっともっと軽くしたい!!!
ぱっと見た目で軽く出来そうなのは、たくさん詰まってるワッシャーだ。




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そこで、ホームセンターで売ってる、M4ネジ用のスペーサーと入れ替えてみる。




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軽くなったし、見た目もなんだかすっきり(*´w`*)




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てことで、そろそろ作ってみる事に。
とりあえずは、下面のプレートだ。




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3mmの板が無かったので、とりあえず 5mmの板を切り出して・・・。




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表面を 2mmフライス盤にて削り取る。




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次にヤスリでゴシゴシ・・・、ピカールでゴシゴシ・・・。




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ピカピカだと安っぽい感じがしなくも無いけど、とりあえずはこれに色を着けてみる




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アルムーバ溶剤とスマトリン溶剤で表面処理をしたあとに・・・。




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電解処理で 30分、表面にアルマイト処理を施す。




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今回はオレンジ色に着色し、封孔処理をした。




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アルマイト処理も初めは時間計りながら温度気にしてバタバタとやっていたが、手順を覚えてしまえば何かの作業の片手間で出来るようになってきた(*´w`*)
ちなみに、準備から完成までで、前工程合わせて 1時間程度の処理だ。




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ネジ受けのタップを当てて、下面のプレート完成!




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そして、次のカスタマイズが始まるのです!

ダメ元でPanasonic LX7の修理してみた  2014-01-13

2014-01-13

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12月末の大井海軍地下壕探索で、正常に起動しなくなった LX7。
もちろん探索の際は、カメラをかばって潜っているのだが、地下壕の水没も激しく、こんな姿になってしまった。




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電源を入れる際に鏡筒が引っかかるので、手で引っ張りながら起動しないと立ち上がらなくなったのだ。




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使える事は使えるのだが、これじゃあ不便この上ない。




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電源を入れると、しばらくお待ち下さいになり…。




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この表示が出て立ち上がらないのだ。
場合によっては「ズームエラーです、電源を入れ直して下さい」と出たりもする。




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と言う事で、鏡筒部分をバラしてみる事にした。




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エアダスターを吹きながら、鏡筒回りをきれいにしていく。




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電源の入り切りを繰り返していくと、だんだんと起動成功するようになってきた!!




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さらにニードルで鏡筒の向き(?)を少しずつ調整していく。




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見た目は相変わらずボロボロだが、なんと100%起動に成功するようになった!!




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もう新品注文しちゃったんだけど、まさか直るとは…。
ま、予備機もあるし、心置きなく使い倒せるか( ^ω^)

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まとめ