Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

[戦跡] 黒崎第一洞窟砲台に行ってきた  2017-03-14

神奈川県の三浦半島にある黒崎の鼻。
三戸浜北洞窟陣地に潜った後、その奥にあるという、黒崎第一洞窟砲台を見に行ってみた。
この薮の中にコンクリートの遺構が眠っているという。


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海岸線を黒崎の鼻に向かって歩いて行く。
右手の丘の中腹に、その遺構は眠っているはずなのだが・・・。




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中腹に目をこらすと、コンクリートで巻かれた何かが見える!!




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山肌に近づいてみると、思った以上にひどい薮が。
とりあえず、方向を定め、薮へと突入する。




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薮を抜けると目の前に砲室が。
コンクリートで巻かれた砲室は、崩落も無く非常に良い状態で残されている。
砲室の奥へと行ってみることに。




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内部には陽が差し込んでいるが、ちょっと不気味な感じだ。
それでは早速入ってみよう。




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入ってすぐ左手にはコンクリートの部屋が。




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中を見てみると・・・。




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コンクリートで巻かれた小部屋となっている。
弾薬を保管していたのだろうか。




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コンクリート巻きの部屋を出て奥へと進む。
ふと、左手から視線を感じる。




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陽の届かない暗闇を懐中電灯で照らしてみると、そこには銃眼が開いていた。
自分が敵兵なら、今頃撃たれていたことだろう。




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奥へ進むと細い通路が続いている。
銃眼部分に行けるようだ。




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どんどんと奥へと進んでいく・・・。




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だんだんと狭くなる通路を腰をかがめて進んで行く。
すると・・・。




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先ほどの銃眼の裏側にたどりついた。




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壁の厚みはかなり薄い。
彫り込みだけで上手く作ってあるもんだ。




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銃眼から入り口方向を見ていると、敵兵を待ち構える狙撃手の気分になってくる。




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再び入り口付近まで戻ってきた。
今度は右手に伸びる通路へと進んでみる。
左手には先ほどと似たようなコンクリートの小部屋が。




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中を覗いてみると・・・。




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奥の壁にはまたまた銃眼が。
先ほどの銃眼からの狙撃を逃れたとしても、ここで撃たれて死亡みたいな・・・。




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細い通路を進み、コンクリートの裏側に回ってみる。
しかしなんというトラップの多い壕なんだ。




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再び入り口付近まで戻り、今度は連絡通路のような坑道を進んで行く。
ここにも崩落は見られない。




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途中、海の方向へと進む分岐があったので行ってみると・・・。




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海側に開口しているようだ。




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ここが正規の出入り口なのだろうが、薮に覆われて外からは全く見えなくなっている。




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再び壕内へと戻っていく。




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まだまだ奥へ進むことが出来るようだ。




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やがて、前方に陽が差し込んでいるのが見えてきた。
左手にはまたまたコンクリートの小部屋が。

うん、知ってる。
また銃眼から俺を撃とうとしてるんでしょ(`・ω・´)




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しかし、この部屋はコンクリートで巻かれているただの小部屋だった。




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すぐ奥にも再びコンクリートの部屋が。




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このあたりはコンクリートをふんだんに使用して構築されている。




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素掘りの壕も好きだけど、コンクリートで固められたこういうのも、なかなかいいもんだ。




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真っ暗な通路を抜けると・・・。




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そこは砲室となっていた。
砲室の正面の木が西日を浴びて、コンクリートに影を作っている。




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左手が今出てきた通路。
そして右手が砲室後方の部屋だ。




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砲室後方の部屋の床には大きな瓦礫が積み重なっている。




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天井部分を照らしてみると、どうやら天井部分の岩盤が剥がれ落ちているようだ。




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この部屋の内部はコンクリートが巻かれていなかった。




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砲室前部より奥を見るとこんな感じだ。
電気配線を据え付けていた跡がたくさん残されている。




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砲室奥の床面にはスリットが入れられている。
こんな作りになっているのは初めて見たが、滑り止めのためだろうか。




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パノラマで見てみると、スリットが砲室後方部分だけというのが分かる。




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それにしても、ここまでコンクリートをふんだんに使ってある遺構が、これほど良い状態で残されているのはかなり貴重なのではないかな。
薮の奥にあるせいか、目の前の海岸線を歩く人からも発見されることもなく、ずっとこの場所に眠っている。




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十分に満喫したので、そろそろ戻ることに。
このままこの砲室から薮を漕いでも良かったのだが、せっかくなのでまた暗闇へと潜っていく。




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そして、入ってきた砲室から再び濃い薮へと進んで行く。




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突入部分まで戻ってきた。
冬のこの時期でも 2m近い薮に覆われているので、ここへ訪れる人は少ないのかも知れない。
ちなみに、この写真の上の方にコンクリートが写っているが、この部分が最初の砲室だ。




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ということで、今回の黒崎第一洞窟砲台探索は終了です。
ちなみに、第一があるということは、第二も!?
うん、すぐ隣の薮の中に黒崎第二洞窟砲台もありますが、今回は探索してません。
こちらは一時期、内部を改装して個人の別荘として使われていたので、内部が凄いことになってます(^_^;
興味のある方は、探索仲間の空母氏がちょっと前に潜っているので、そちらの記事 をどーぞ(*´w`*)

[戦跡] 三戸浜北洞窟陣地に行ってきた  2017-03-08

三戸浜南側にある洞窟陣地 から、今度は北側へと移動していく。


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普通車の幅でも両側のミラーをこすってしまいそうな狭い道を進んで行く。
バイクが一台対向してきたが、擦れ違いなど出来るわけもなく、バイクに下がってもらってしまった。




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車を停め、前方に見える小高い丘へと向かう。
あの山の中に地下壕が作られているのだ。




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ごつごつとした海岸線を歩いていくと・・・。




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海の方角を向いた、巨大な壕口が姿を現した。




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内部を覗いてみる。
壕口付近はまるで受付のような作りとなっている。
とりあえず、奥へと進んでみる。




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つきあたり左手は、上部へと伸びる階段が構築されている。

そして・・・。




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え!?

めちゃめちゃびっくりした・・・。
突き当り右手の小部屋の入口には、なにやら手と髪の毛のようなものが見えている・・・。
こんなところにこんなものを廃棄するとは、冗談だとしても笑えない。

そして、真っ暗な小部屋の奥を懐中電灯で照らしてみると・・・。




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・・・・。
・・・・・・・・・・。
もう、いいかげんにしてよ (^^;

明らかにマネキンだとは分かるが、これに毛布でも掛けられていたらと思うと・・・。




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気を取り直して、階段を登っていく。

この先にもあんなのが落ちてたらやだな。




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しばらく階段を登り、分岐を折れ、通路を進んで行く。




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壕内は丁寧に掘られており、岩盤が固いせいか、目立った崩落も見られない。




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迷うほど複雑な作りではないのだが、高低差もあり非常に楽しめそうだ。




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急な階段を下りていくと・・・。




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そこは砲室となっており、銃眼が構築されていた。
内部はきれいにコンクリートが巻かれ、保存状態は最高だ。




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砲室を後にし、再び急な階段を登って内部へと進む。




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洞窟陣地特有の、馬蹄形の坑道が続く。




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どんどんと進んで行くと・・・。




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坑道がコンクリートで塞がれている。
上部には隙間がある。
隙間から内部を覗くと、どうやら貯水槽となっているらしい。




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別の坑道から回り込んで、貯水槽の内部を良く見てみることに。
階段を降りていく。




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貯水槽は内周をコンクリートで固めて構築されていた。
先ほど内部を覗いた隙間が、画面中央に写っている。




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貯水槽を後にし、再び別の坑道を進んで行くと・・・。




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今度は抜け穴らしき壕口が見えてきた。




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壕口から這い出てみるが、海に面した崖の中腹に開口しているようだ。




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ここからはどこにも行けそうもないので、再び壕内へと戻っていく。




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まだ別の坑道があるので、奥へと進んで行く。




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明かりが見えてきた。
こちらも抜け穴かな。




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進んで行くと、砲室のようだ。
壕口からはゴミが投げ込まれている。
その向こうは藪となっている。




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壕口方向から砲室内部を見てみる。
右手に、上部へと掘られた穴があるが、こちらは数メートルで終わっていた。
壕床には土砂が堆積している。
その真上を見てみると・・・。




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山頂に向けて垂直に掘られた通気口が。
何かしらの排気をしていたのかも知れない。




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最後に、奥へ伸びた坑道を進んでみる。




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また、明かりが見えてきた。
スプレーで『×』と書かれているが何だろう。




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奥はまた砲室のようになっている。
かなり分厚いコンクリートで巻かれているが、建設途中のようで下半分にしかコンクリートが打たれていない。




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壕口方向から内部を見てみる。
砲室全体をコンクリートで巻こうとしていたようだ。




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飛び出た鉄骨は、持ち去られてしまったのだろうか。
鉄骨の切断面は朽ち果てて、ぼろぼろだ。




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一通り、全ての坑道を周ったので、そろそろ戻ることに。




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ここには以前潜っている が、かなり昔の事なので十分楽しむことが出来た。




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そろそろ日没も近くなっているが、この壕の奥にある黒崎砲台を見てから帰ることにした。

黒崎第一洞窟砲台に行ってみた に続きます。 

[戦跡] 三戸浜南洞窟陣地に行ってきた  2017-03-03

神奈川県の三浦半島にある、三戸浜。
この浜の周辺には数々の遺構が遺されている。
この砂浜の南端にある、三戸浜南洞窟陣地に潜って来た。


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車を駐め、砂浜を歩く。
前方に見えるこの茂みの中に陣地が構築されているのだ。




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岩肌に近づくと、いきなり立派な銃眼が。
早速中に入ってみよう!!

と思ったのだが、登れそうで登れない、微妙な高さだ。




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この銃眼の奥を見上げてみると、こちらにもなにやら穴のような物が見えている。




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斜面をガサゴソと登っていくと・・・。




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うん、やっぱりあった別の銃眼。




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銃眼の中を懐中電灯で照らしてみると、奥に延びる通路が!!!
これは期待が持てそうだ。




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と言うことで、早速進入(*´w`*)




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入ってきた銃眼方向を見る。
中は四角い部屋状に掘られている。
銃眼部分はまるでコンクリートで作られているように見えるが、自然の岩盤を壁面に沿って削って作ってあるようだ。
これはすごい。




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それでは、さらに奥深くへと進んでみよう(*´w`*)




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壕床には、別の探索者が残したと思われるリボンテープが這っていた。




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壕内は単純な作りのようだが、似たような景色が多く、自分の向いている方角を把握していないと迷ってしまいそうだ。




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たくさんある分岐をひとつひとつ回っていく。




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景色が似すぎていて、方向感覚が無くなっていく(^_^;




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お、なにやら部屋発見!
弾薬置き場にしていたのかな。




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そしてその先を進んで行くと・・・。




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外から光が差し込んでいる。




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角を曲がると銃眼が・・・。




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そう。ここが外から一番目立っている、一番最初に見た銃眼だ。




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壕床はコンクリートにて固められており、機銃を据え付けていたと思われるスリットが残されていた。
三浦半島にはたくさんの銃眼が残されているのだが、このような物があるのはとても珍しいと思う。




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銃眼部分は、中央のみコンクリートで固められている。
そして、右上には用途不明の小さな穴が開けられていた。




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銃眼からは、三戸浜から上陸する敵軍が良く見えそうだ。




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でも、外側から見ても、めっちゃ目立ってる(^_^;
これって、当時は何かで秘匿していたのかな。




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回っていない部分がまだあるので、そちらを回ってから壕を出ることに。




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再び、似たような壕内をうろうろと進んで行く。




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実は、この地下壕には 8年ほど前に1度潜っている のだ。




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久しぶりに潜ってみたけど、以前とほとんど壕内は変わっていなかった。
ゴミが増えてたのがちょっと残念だったけどね。




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だんだんと狭くなる坑道を進んで行くと・・・。




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廃屋の裏手への抜け穴だった。
周辺は野菜捨て場として利用されているようだ。




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と言うことで、壕内から這い出て外に出る。
ちなみに壕内の温度は 13℃程度。
今日の外気温とほぼ一緒だった。




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外に出て、ちょっと砂浜歩き、周辺を見に行ってみる。
めぼしい物は見つけられなかったが、海の水は本当に透明できれいだった。




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この三戸浜の北側には、高低差もある大規模な地下壕、三戸浜北洞窟陣地があるので、北側へと移動することにした。




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三戸浜北洞窟陣地に行ってみた に続きます。

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まとめ