Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエース4型ヘッドライトに、LEDハイビームとレベライザーを取り付けた  2018-01-16

先日、4型のヘッドライトを初期型のハイエースに取り付けたが、その際、運転席側のヘッドライトの収まりが悪かった。
裏側を調べた結果、ハイビームに使用しているLEDバルブ後部が、ブレーキマスターバックに当たっていることが分かった。
そのままでも使えないことは無いが、ブレーキ関係のパーツに負荷がかかっているのも嫌なので、根本的に解決することに。
また、レベライザーがライトに付属していたので、スイッチを入手し、レベライザーが機能するようにしてみた。


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ハイエースのパンパーは、ビス3本とクリップだけで、簡単に取り外せるので、どんどんとバラしていく。




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レベライザーは、ネット上で調べると、レベリングコンピューターが必要なので、部品だけ用意しても動かないとの情報もあったのだが、回路図の通りに結線してみると、スイッチだけで正常に動作した。
スイッチ内部での抵抗値によってモーター側の位置を制御しているようだ。




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動作することが分かったので、長さを測りながらハーネスを自作する。
同時に、スイッチ内の電球も、LED化。
あとでコネクターを取り付けるため、配線の一部は配線むき出しにしておいた。




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と言うことで、まずはレベライザーの取り付け。




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レベライザーへのコネクタが入手出来なかったので、端子へと直接半田付け。
その間にカプラーを割り込ませる。




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このままだと半田が振動で取れてしまう可能性もあるので・・・。




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レベライザーのコネクター内にホットボンドを充填し固めてしまう。
防水にもなるしね(・´ω`・)




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ハーネス側にもカプラーを取り付けていく。




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そして、車体にハーネスを取り付けていく。




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ハーネスを結線し、とりあえずライトを車体へと組み付けてみる。




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すると、やはりハイビームのLEDがマスターバックに干渉している。
そのままでも無理矢理取り付けられないことは無いが、バルブ側にもマスターバック側にもかなりの負荷がかかっている。




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そこで、干渉している部分を削り取ってしまうことに。
内部構造を破壊しないようにゆっくりと削る。
本体はアルミなので、あっという間に削れていく。




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けっこう削れているようだが、どうなんだろ。




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再びヘッドライトにバルブを取り付けて車体へと取り付けてみる。
う~ん、まだちょっと当たっているようだ。




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そこでLEDバルブを、LED部、冷却ファン部、制御IC部に分解し、アルミの筐体部分をバンドソーにてもう少し切断してみた。




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ちょっと切りすぎた気もするが、冷却ファンの一部を削ると、ちょうど冷却ファンが収まるサイズだ。




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冷却ファンを取り付けて、制御ICを後部へとオフセットさせて取り付ける。
この角度だとかなり削っているようにも見えるのだが・・・。




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角度を変えてみると、実はこのくらいしか削っていない。




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早速車体へと取り付けてみると、今度はどこにも干渉すること無くすんなりとヘッドライトがはまり込んだ。




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クラッチペダル上部のグロメットから、ハーネスを引き込んでいく。
ハーネスには、イルミ電源を入力する。
ライトを付けていないときにはレベライザーは動かなくても問題ないし。




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スイッチをハンドル左下のスイッチスペースへと組み込み、ハーネスがペダルに干渉しないように、丁寧に取りまとめていく。




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そして近所の空き地で光軸調整。
車検前までにはちゃんと調整してもらわないとだけど、とりあえずは問題ない位置へと調整できた。




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そのまま白樺湖ロイヤルヒルスキー場までテスト走行(*´w`*)
ほぼ真っ暗闇の道路にて、ハイビーム点灯してみる。
ロービームと同時点灯なので、体感的には今まで使用していた H4のLEDバルブとは比べものにならないくらい明るく見える。
夜の走行がとても多いので、ライトの交換はとても満足できた。
こんなに快適になるのなら、もっと早く変えれば良かったかな・・・。

200系 1型ハイエースに 4型用のヘッドライトを取り付けてみた  2018-01-04

ハイエースのフェイスチェンジは情報量も多く、部品さえ揃えれば、比較的簡単に出来るようになってきた。
4型のプロジェクターヘッドライトは明るいしとても魅力的だ。
これは是非とも取り付けたい。
けど、今取り付けている初期型のバンパーの形も、自分的には大好きなのだ。

そこで、ライトのみ 4型の物を取り付けてみた。


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これが施工前の状態。
当然だが、すっきりと全てのパーツが収まっている。




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一部の安価品のヘッドライトは、プロジェクターの 1つを T10などの球で光らせており暗い物もあるが、今回はちゃんとした LEDを使用した純正と同等の光量を持つ物を探してきた。
もちろん光軸も日本仕様だ。




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ハイとローのヘッドライトの結線は H4バルブ用のコネクターとアースのみだ。
スモールランプとウインカーは、それぞれ別のコネクターとなる。




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早速 4型用のヘッドライトを取り付けることに。
リップスポイラーを外し・・・。




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バンパーも取り外してしまう。




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余談だが、 4型用のバンパーとフォグランプを取り付ける場合は、このエアクリーナーケースとレゾネーターが邪魔になるので、3型以降のエアクリーナーボックスに交換する必要がある。




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ま、とりあえず今回はヘッドライトだけの交換なので、ヘッドライトを取り外す。




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そして、4型のヘッドライト表面にキズがつかないように養生しておく。




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ハイビームは HB3のショボイ球が付属していたが、点灯してみたらあり得ないくらいに暗かった。




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そこで、ちょっと贅沢に、IPFの LEDに交換。
取り付けの際の後ろのスペースが心配だが、まあ、なんとかなるでしょ(*´w`*)




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まずは左側のヘッドライト。
とりあえず、無加工でヘッドライトをはめ込んでみる。
すると、グリル側下部の突起がステーに当たる。
このステーは後期用が安価で手に入るのだが、スポット溶接を揉んで取り外し、再度取り付ける必要がある。
この干渉の為だけにその作業をするのも面倒なので、干渉部分を切り取ってしまうことに。




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ちなみに干渉するのはこの部分だ。




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初期型のヘッドライトを見てみると、この部分の厚さは半分程度だ。




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ペンチでパチパチと切り取り・・・。




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干渉部分を取り去った。




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これで、上手く取り付けられるはず・・・。




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今度は干渉も無くばっちりだ。




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ヘッドライト自体はビスにて固定されるため、このままでも特に問題無さそうだが、隙間にクッションを取り付けておくことに。




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この位置にクッションを貼り付けておけば、振動も吸収出来るかな。




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続いて右側のヘッドライト。
グリル側の干渉部分はあらかじめ削り取っていたが、ヘッドライト後部が何かに当たっている。
下からのぞき込んでみると、どうやらハーネスのプラケースと干渉しているようだ。




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そこで、エアクリーナーボックスからレゾネーターを取り外し・・・。




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ケースを開けてみる。
うん、特に防水加工などはしていないようだ。




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そこで、ビニールテープでグルグル巻きにして・・・。




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こんな感じで固定。
干渉していた部分はかなり薄くなったはず。




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レゾネーターを戻し、再度ヘッドライトを取り付けようとしたが、まだ、何かに干渉している。




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またまたのぞき込んでみると、エアクリーナーボックスから伸びているシュノーケルのステーと干渉しているようだ。




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そこで、干渉している部分をざっくりと切り取った。
今度こそいけるかな。




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微妙にまだ干渉しているような気もするが、とりあえずは定位置に固定できた。
ヘッドライトの形状的に、バンパーを取り外さないとヘッドライトの取り外しは出来なそうだが、これは仕方ないだろう。




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次にバンパーを取り付ける。
4型のヘッドライトに初期型のバンパーという変態仕様なので、ライトの下部の干渉部分をカッターにて現状に合わせ削っていく。




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ヘッドライトとバンパーの干渉部分を 10mm程度削り、なんとかバンパーの取り付けに成功。




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ナンバープレートや、リップスポイラーを取り付けていく。




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そして、最大の難関!?
グリルの取り付けだ。
当初は 4型用のグリルの下部を切断加工して取り付けようかと思っていたが、グリルは中古でも 2万円程度する。
切ってしまうのももったいないので、とりあえずは 2型グリルを加工して付けてみることに。




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まずはそのまま取り付けてみる。
ヘッドライトのグリル側の形状が違うので、当然だが干渉して取り付けることが出来ない。




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そこで、干渉部分をマーキングして切り取ってしまうことに。




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ジグソーにてざっくりと切断し・・・。




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ベルトサンダーにて整形していく。




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そして、くすんだメッキ部分をクリーナーにてさくっと清掃。




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この場所以外は干渉していないようなので、とりあえずはこのまま取り付けられるはず。




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車体にグリルを合わせてみる。
うん、まだ切り取った下の辺りが干渉してる。
そこで、ベルトサンダーにて微調整。




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ヘッドライトに干渉せずにグリルが取り付いたので、養生フィルムを剥がしていく。




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ハイエースに詳しい人じゃないと分からないだろうけど、4型ヘッドライトへの換装、大成功(*´w`*)




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ちょっと近所を走ってきたけど、今まで取り付けていた IPFのヘッドライトに全くひけを取らないくらいに明るかった。
LED化した、HB3のハイビームも、レスポンス良く切り替わるし、明るいし、めちゃ満足!!!

しばらくはこの仕様で乗ってみて、パーツが揃ってきたら 4型パンパーも試してみようかな(・´ω`・)

ハイエースに外部エア入力を取り付けてみた  2017-12-19

ハイエースのベッド下には 25リットルのエアタンクとコンプレッサーを設置 している。
エアーツールをいつでも使えるようにするためだが、今回、ガレージのコンプレッサーの外部タンクとしても使えるように、外部エア入力を増設してみた。


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外部からのエア入力は、オスのプラグの為、普段は配管を閉じておかないとエアが抜けてしまう。
そこで、開閉バルブを買ってきたのだが、パネルにそのまま取り付けることが出来なかったので、台座を作成する事に。




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台座と言っても、開閉バルブを一定の位置で固定するだけの簡単なものだ。




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端材のアルミを適当に加工して…。




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こんな形の物を作った。




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穴の部分を切断し、台座の下側にタップを当てる。




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上側の穴は、わずかに拡張して・・・。




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穴の部分に開閉バルブがぴったりはまるように削っていく。




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適当な足を付けて、台座の完成だ。




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開閉バルブを挟み込んでみる。
これで、パネルを挟んでバルブを開閉できる構造になった。




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パネルのサイズを計ってみたら、バルブまでの長さがまだちょっと足りなそうなので、真鍮の棒で延長する事に。




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出来上がったものを、再びパネルの所で現状合わせ。




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最後にバルブのコックを作成して組み込めば、開閉バルブの固定が可能になる。




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コック自体も、アルミの端材を利用した。




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回りをやすりで適当に削り出して、穴を開け、真鍮の延長棒に固定できるようにした。




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作成した固定台座を、パネルの裏側に固定してみる。
しっかり計測しただけあって、位置も突き出しサイズもぴったりだ。




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コックを取り付けて完成。
これが閉めた状態。




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外部からエアを入れる際は、コックを開け、この状態に。
ちなみに、エア入力用のオスプラグは、コンプレッサーを取り付けた際に既に設置していたので、配管のみ接続して完成だ。




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ちなみに裏側は狭すぎて写真がうまく撮れなかったが、台座の足部分を床にビスで固定している。

これで、ガレージでの作業時に、外部タンクとしてハイエースを利用すれば、64リットル分のタンクがあることに!!
ま、現状の 39リットルでも十分足りてるんだけど・・・(^^;

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まとめ