Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエースの3連メーターパネルをリアルカーボン化~後編  2018-06-08

この記事は、前編 からの続きです。


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ある程度のデザインがまとまったので、早速カーボンの板を加工していく。




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フライス盤にて大まかに穴開けし、ヤスリで微調整。




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仮配置を繰り返しながら、作業を進めていく。




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穴開けが終われば、あとは部品を配置して配線するだけだ。




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前回作成した時に、電圧計の上部が白いのが目立っていたので、黒く塗っておく。




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塗装が乾くまでの間に、メーターの色切り替えスイッチと、12V出力スイッチを組み付けていく。




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12V出力スイッチには、各スイッチごとに LEDインジケーターを取り付けることに。




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また、充電用の USB 出力も 2系統つけておくことに。




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埋め込み用の USB 端子は、裏側から LEDにて照らせそうだったのだが、後からでも簡単に施工できそうだったので、今回は見送った。




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最後に電圧計を取り付けて、表側はおおよそ完成だ。
ちなみに、電圧計は、サブバッテリー電圧、メインバッテリー電圧、USB系の 5V系電圧の表示が可能だ。




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電圧計の上には、後でスモークのアクリル板を取り付けるつもり。
そして、下部中央に空いた穴は、フルカラー LEDコントローラーの動作確認用だ。




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部品の組み付けが終わったので、裏面の配線を作っていくことに。




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回路を作ったら、12Vを通電し、動作確認。
うん、良好だ。




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配線が出来たところから、コネクター結線用に端子を圧着していく。
この 3連メーターパネルも、他のパネル同様にユニット化しておくのだ。




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フルカラー LEDコントローラー基盤を隙間に配置し、動作確認用の フルカラー LEDを裏側からはめ込んでいく。




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これでおおよその配線も完成だ。




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配線を取りまとめ・・・。




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入出力のコネクターに結線。




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そして、切り出したスモークのアクリル板を、整形し・・・。




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電圧計の上に化粧板として取り付ける。




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これで 3連メーターパネルユニット完成!!




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早速車両へと取り付けることに。




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配線は間違っていないはずだが、上手く動作するか、この瞬間はいつもドキドキする。




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コネクターをつなぎ、エンジンをかけてみる。
電圧計も、メーターも正常に動いているようだ。




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と言うことで、3連メーターパネル、完成!!




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ハンドル周りと3連メーター周りの仮パネルをリアルカーボン化したので、次は、ちょっと残っているカーボンの板を利用して、オーディオの制御盤辺りを作っていこうかと。




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売っているものは、もちろんクオリティも完成度もとっても高い。
けど、自分で自由に作ったワンオフの製品は、細かいところを見ると曲がっていたり、粗があったりもするけれども、売っている物をポン付けするのとは違った満足感があって最高です (*´ω`*)

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ハイエースの3連メーターパネルをリアルカーボン化~前編  2018-05-30

以前発泡ボードで作成した3連メーターパネル だが、ハンドル周りと同じく、リアルカーボンで作り直してみることにした。


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自分のハイエースには各種の電装を追加してある。
雪山シーズンも終了したので、メンテナンスを兼ねて、各部の電装も合わせて確認することに。




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各部をチェックしていると、常時表示の電圧計が、以外と電力を食っていることが分かった。
そこで、低消費電力の電圧計をセカンドシートの横のパネルに取り付け、既存の物を廃止することに。




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低消費電力の電圧計を、さくっと穴を開け、配線していく。




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ちなみに、以前から取り付けていたのがこの電圧計だ。
LED表示のみの簡単な物だが、設計が古いせいか 0.043Aの消費電力がある。




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今回取り付けた電圧計は、既存の電圧計に比べると、消費電力は 0.012Aと、半分以下だ。
このくらいの消費電力ならば、日中のソーラーパネルで十分すぎるほどに賄えるが、常時点灯している物だし、消費電力は少なければ少ないほど気分的には良いのだ。




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しかもこの場所への取り付けだと、スライドドア側から点灯しているのが見える。
もしかしたら防犯効果もあるかも知れない。




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もちろんバッテリーへの給電電圧も表示するので、日中のソーラーパネルからの電圧や、外部 AC100V時の充電電圧なども表示可能だ。




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外部からの AC入力は滅多に使用しないが、リアバンパーに 100V入力用のコネクターを取り付けているのだ。




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と、前置きが長かったが、早速パネルの製作にかかる。
と、その前に、先日取り付けたハンドル周りのパネルに LEDの ON/OFF表示を付けたかったので、先に付けてしまうことに。




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取り付けスペースが狭いため、直接 LEDを埋め込む予定だが、上手く行くか、端切れのカーボン板にて試してみる。




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ドリルで穴を開け、LEDを埋め込んでみると、見た目は問題無さそう。




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点灯テストもいい感じだ。




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直接の埋め込みでも問題無さそうなので、緑色の 3mmLED を用意し、ハンドル周りのパネルを加工する。




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ほとんどスペースが無かったが、なんとか穴開けと LEDの埋め込みが出来そうだ。




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LEDの背面に抵抗を取り付け、各スイッチからの配線をつなげれば、完成だ。




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これで、スイッチの ON/OFF 状態が LEDで確認出来るようになった。




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一通り、ハンドル周りのパネルが完成したので、以前作った操作パネルは取り外してしまう事にした。




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せっかく作ったのにちょっともったいないが、材質は発泡ボードだし、デザインもイマイチなので、この操作パネルの機能はハンドル周りのパネルと、今から作成する3連メーターパネルへ機能を移植してしまう事にしたのだ。




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と言うことで、操作パネルごと、ごっそりと取り外す。




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内蔵している LEDのコントローラーやリレーは再び移植して利用するので、きれいに取り外す。




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そして、移植しやすいように配線を作り直してモジュール化しておく。




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LEDのコントローラーも 3連メーターパネルに埋め込むことに。




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そして、車外へと続いている多芯ケーブルから、半分をハンドル周りへ、残りの半分は3連メーターへと配線することにした。




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多芯ケーブルの先端にコネクターの端子を圧着し・・・。




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ハンドルの後ろ側から配線を通してきた。




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コネクターの空きスペースを利用し、スイッチと多芯ケーブルの端子を結線していく。




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これで、上部にあるスイッチにてフロントカメラの起動や、ヘッドライトのポジションランプを制御できるようになった。




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ヘッドランプのポジションランプは通常はホワイトなのだが、このスイッチを操作することによって、青色を追加することが出来る。
このくらいの色合いが、自分的にはとっても好きなのだ。




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ホワイトの純正ポジションランプも車内で ON/OFFする事が可能だが、ホワイトとブルーを同時点灯することによって、青っぽい白、というか、白っぽい青のポジションランプを実現している。
この写真だとかなり青く見えるが、実際は、白なんだけど、ちょっと青いくらいの色合いとなっている。




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ということで、そろそろ 3連メーターの製作に入る。
まずは、カーボンの板をきっちりとした形に切り出していく。




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最初にきっちりと切り出しておかないと、パーツをはめ込んでいったときに歪んで見えてしまうので、ここはしっかりと平行を出して削っていく。




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デザインはいつものごとく、段ボールにて型どりし、メーターやスイッチの配置を決めていく。




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いろいろな配置を試すが、なかなかデザインがまとまらない。
部品を並べては、デザインを検討する。

うーん、かっこいいのが作りたいなあ・・・。

と言うことで、後編へと続きます
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八ッ場ダムの工事状況を見に行ってきた  2018-05-21

2016年の訪問、そして 2017年の訪問に続き、今年で 3年目となる八ッ場ダムの周辺探索へと行ってきた。
普段の地下壕探索に比べると、かなりぬるい探索だが、一年ごとの状況変化を楽しんでもらえればと・・・。


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前日は、渋川伊香保インター付近にて車中泊。
どんよりとした曇り空の下、早速八ッ場ダムへと向かう。




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ダム工事の付け替えトンネルをくぐり、まずは水没想定区域を八ッ場大橋の橋上から見てみることに。




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一年ぶりに見た水没区域だが、昨年よりも樹木の伐採も進んでいるようだった。




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湖底の地形を改良しているのだろうか。
たくさんの重機が何やら作業をしている。




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昨年下って行った道路の周囲は既に樹木が全て無くなっている。
まだ入ることは出来るのかな!?
あとで行ってみよう (^^)




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橋の反対側からは、建設中の八ッ場ダムの堤体が見える。




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昨年の訪問時よりもだいぶ高さを増しているようだ。
ちょっと、近くで見てみよう。




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各所にたくさんある無料駐車場へ車を停め、自転車へと乗り換える。




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そして、ダム本体工事の見学広場まで自転車を走らせる。




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ダムの工事の進捗状況は、小高い丘の上に作られた見学スペースから確認することが出来る。
自転車を置き、早速斜面を登っていく。




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眼下にカメラを向け、ズームアップしてみると、日曜日だというのに絶賛工事中だ。
夜間も工事をやっているくらいだから、当然曜日など関係ないのだろう。




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見学広場から、ダムの反対側を眺めると、先ほどいた八ッ場大橋が見えている。




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見学広場に隣接する、うどん屋さんとお蕎麦屋さん。
ちょっと早いけど腹ごしらえするかな。




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見学広場から下りると、各所に工事現場の写真が貼ってあった。
遠くから眺めてもスケールが大きい現場だが、近くで見たら、もっとすごそうだ。




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山菜のてんぷらと蕎麦を堪能し、探索を続ける事に。
と言っても、厳重な警備が敷かれている工事現場なので、当然だが立ち入り禁止を超えての探索はやらないつもりだ。




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まあ、こんな所から入って行ったら、大事になるのは目に見えている。




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先ほど橋上から見えていた、以前降りることが出来た道に向かってみた。
しかしこちらもしっかりと立ち入り禁止の表示が。




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付近の道路をうろうろしていると、何やら細い道が山を下っているのを見つけた。
A型バリケードで塞がれている。
そこには何やら紙が…。




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近づいてみると、『崩落により、車両全面通行止め』と書かれている。
てことは、車両以外はOKてことか。




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自転車を押し、山に入っていく。
ここは、八ッ場ダム水没区域の法面の上方になる場所だ。




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道はゆっくりと下っている。
新しいガードレールがちょっと意外だった。




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細い道をどんどんと下っていくと、集落の跡だろうか、石垣があった。
きっとこの道は生活道路だったので、住民が全て移動するまで整備されていたのだろう。




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急に道幅が狭まっている。
ここが崩落現場だろうか。

路盤の一部は無くなっているが、徒歩であれば十分に通り抜けが可能だった。




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崩落区間を抜け、更に下っていくと、再度、バリケードが。
バリケードには特に何も書かれていないようだ。




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いつの間にか、河原と同じ高さまで降りているようだ。
付近に工事の気配は全くないが、これ以上入ってはいけないような雰囲気。
というか、この先進んでも河原が続いているだけだ。




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この場所は湛水後には確実に湖の底だろう。




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これ以上どこへも抜けられなそうだったので、今来た道を戻り始める。
眼下には、工事事務所だろうか、プレハブの建屋が見えている。
昨年訪問時はあの建物の横まで道を下ることが出来たが、現在は関係者以外は入れない。




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渓谷を跨ぐ鉄橋は、湛水前には取り外されるのだろうか。
最近は、廃道化工事の際にも橋梁の撤去を行なう事も多いので、恐らく無くなってしまうだろうが。




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帰り道はずっと上り坂なので息が切れる。
かなり上まで登ってきた。
この道自体はかなり古そうだ。
集落がまだ賑わっていた際は、山頂へ向かう道だったのだろうか。




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車を停めた駐車場まで戻ってきた。
初夏の風が気持ちいい。




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自転車から車に乗り換え、対岸へと向かう。
対岸も各所で工事が行われているようで、迂回路を通り付け替え道路へと。




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高規格の付け替え道路はとても快適だ。
今度はトンネルを抜け、温泉街跡地へと行ってみることに。




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トンネル先の広場に車を停め、再び自転車に乗り替えて温泉街へと向かう。
前回訪問時、既に下りきる前で通行止めになっていたが、構わず自転車で急斜面を下っていく。




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まるで工事専用道路のような佇まいだが、途中に住宅があるため、関係者以外立ち入り禁止にはなっていない。




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やがて道路は通行止めとなる。
しっかりしたフェンスに塞がれており、前回と同様、これ以上進むことは出来ない。
ここにあった王湯は、ほとんど基礎のみの状態となっている。




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河原湯神社へと行ってみる。
昨年の時点で移転が終了していたが、どうなっているんだろう。




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苔生した階段を登っていく。
この階段はこのまま残すのだろうか。




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途中からは、階段の石が取り外されている。
これも、去年と変わらない。




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石を抜かれた階段を登りきる。
参道は残されているが、去年残されていた石垣は全て無くなっているようだ。




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中身を抜かれた消防ホースの収納庫と消火栓だけが残されている。




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なぜか、バルブのレンチが差し込まれたままだった。
通水されていないようで、バルブを回しても何も起こらない。




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撤去された石垣は、移転先の神社に移設されるのだろうか。




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この場所も袋小路でどこへも行くことが出来ないので、戻り始める。




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下りが楽と言う理由だけで自転車で降りてきたが、登りは大変だ。
とてもじゃないけど漕ぐことが出来ない急坂だ。




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息を切らせて車へと戻る。




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そして今度は八ッ場大橋隣の不動大橋を渡り、車を停める。




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橋上から眼下を見下ろしてみる。
まだ伐採されていない木々も残っている。




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前回行くことが出来た国道145号の旧道が見えている。




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線路と枕木の撤去も始まっているようだ。




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国道側はバリケードにより塞がれているのが見える。




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今回もこの場所まで行ってみようと思っていたのだが、ここへ下る道の入口で、既に立ち入り禁止となっていた。




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不動大橋の東側、ダム側に目を向ける。
橋の下にはたくさんの工事車両が停まっている。




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ここ不動大橋には湛水時のイメージ写真が展示されている。
この景色に水が貯まると・・・。




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ここからの眺めはこのようになるようだ。




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同様に、対岸のこの景色も・・・。




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ほとんどが水面の下へと潜ってしまうようだ。




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湖底になるはずの場所に、まだ取り壊されていない建物が。
倉庫として活用されているのかもしれない。




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時刻も夕刻に近づいたので、そろそろ車へと戻ることに。




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車に自転車を積み込み、岐路につく。




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帰り道は前回同様に国道406号だ。
線形から思うより険しい道では無く、高崎まで快適に走行できるため、また走ってみたくなったのだ。




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離合の心配も必要ない、快適なワインディングが続く。




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いくつもの集落を通り抜けていく。
こういう道路は本当に走っていて気持ちが良い。




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歴史を感じる建物が並んでいる。
往時は宿場町として栄えていたのだろうか。




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八ッ場ダムから高崎まではおよそ 60Km。
1時間半程度の工程だ。




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17時過ぎに八ッ場ダムを出て帰り始めたのだが、高崎市内でもまだ日没には至らなかった。
夏も近づき、だいぶ日も長くなっている。




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でも明日も仕事なので、今回は本庄児玉インターより関越自動車道へと乗り、横浜まで。
という事で、来年もまた、八ッ場ダムを訪れてみたい。

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まとめ