Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ウィンカーレバー ポジションアップキット取り付け  2018-12-05

ハイエースに、ウィンカーレバー ポジションアップキットを取り付けた。
と言っても、以前より自作のアルミ削り出しで取り付けているのだが、今回、そのものずばりの商品を見つけたのだ。


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見つけたのは、たまたま立ち寄ったアップガレージ横浜戸塚店。
ウインカーレバーも、取り付けアダプターも全てアルミ削り出しで 1,690円と激安だ。




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色はなんでも良かったので、とりあえず黒いのを買ってきた。
せっかくのアルミ削り出しなのに、面取り処理は一切されていないため、見た目はとにかく安っぽい。
だからこそ、この価格で出せるのだろうが、しっかり面取りして 7,000円程度で売れば、それはそれでけっこう需要はありそうなもんだが・・・。




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じゃ、早速面取り処理していこう。
まずは、表面のアルマイトをアルムーバ溶液で溶かしてしまう。




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溶剤に突っ込んで・・・。




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数分でアルマイトは溶け出し、アルミ地肌がむき出しとなる。




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アルミ地むき出しのウィンカーレバー ポジションアップキット。
なんか、色つきよりも良い感じかも(*´ω`*)




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せっかくのアルミ製のレバーなのだが、今回は使用しない。
だって、せっかく何時間もかけて作った自作のレバーに愛着があるからだ。




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この取り付け部分の外側は、斜めに削ってしまおう。
なぜなら、段差がなさ過ぎて、ウインカーレバーに付いているフォグランプの操作性がこのままだと悪いのだ。




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現車に合わせてイメージを膨らませ・・・。




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アルミ用の棒ヤスリにてガリガリと削っていく。
端の部分を斜めに半分以上薄く削ってしまった。




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周囲も丁寧に面取りしていく。




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そして 400番のペーパーにて、削り箇所を均していく。
1時間程度で完成!!
完全に自己満足だけど、良い感じに出来た(*´w`*)




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オレンジ色にアルマイト加工するつもりだったのだが、せっかく良い感じに削ったので、このまま組み付けることに。
しばらくしてこの色に飽きてきたら、アルマイト加工しよう。




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ところでこのアルミ製の製品、アップガレージで無名ブランド品として売っていた物を買ったのだが、amazonでも売っていた。
でも、デザインを見る限り、オリジナル品は大恵産業のプラスチック製の物だろう。
中華製の完全なコピー製品なので、ここまで安く作れるのだろうが、ここまでそっくりなのも驚きだ。
訴訟対策で、ちょっとは変えたりするもんじゃないのか!?って、そんな事気にしないのが中華クオリティなのか。




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ということで、ちゃっちゃと取り付けてみた。
やっぱりレバーも取付部もオレンジだと、ちょっと似合わなそうかな。
アルマイト加工する際は、取付部はちょい薄めの黒にしようかな。


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ハイエースのスタビブッシュ作ってみた  2018-12-03

先日、ハイエースのスタビリンクを交換 した。
スタビリンクのピロボールがダメになっていたのだが、それ以上にブッシュがボロボロになっていた。
やはり、ブッシュは数万キロごとには交換した方が良いのかな。


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と言うことで、1つ 1,000円くらいするブッシュだが、いろいろと調べていたら、自分で作れることが分かった。
そこで、材料屋さんで、切断する前の状態の耐候性の高いウレタンパイプを購入してみた。




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ウレタンパイプは基本的に旋盤で切断していくのだが、ウレタン切断用のバイト(刃)は 1万円位する。
商品写真の刃先を見ていたら、自分でも作れそうだったので、電子工作用のはんだ作業ツールを削ってバイトを作ってみることにした。




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見よう見まねで製品の刃型に似せて削ってみた。




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そして、回転速度を 1000rpm程度にして、早速切断してみると・・・。




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ありゃりゃ、これは酷い。
刃が中心に差し込んでいる丸棒に当たるのを恐れて、ちょっと手前で刃を送るのを止めたのだが、完全に失敗。




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刃を研ぎ直し、刃先の形も少し変えてみた。
で、再度切断すると、先ほどよりだいぶ良くなった。
けど、まだ切断面が粗い感じだ。




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再び刃先の形を変え、刃先にシリコンオイルを塗って切断してみた。




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すると、かなり良い感じに切断出来た!!




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車両用のブッシュとして使用する場合、切断面は圧着面となるので、そこまできれいに仕上げる必要は無いのだが、まあ、きれいに越したことはない。
専用のカッターで切った物に比べたら劣るだろうが、自作バイトで切った割りには上手く行った。




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外形 30Φ、内径 10Φ、厚み 15mmで量産。
ハイエースの場合、フロントショックのブッシュやスタビリンクのブッシュがこのサイズだ。




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スクートのスペーサーブッシュも作ろうとしたら、こちらは内径 8Φだった(^_^;
内径 8Φのも買って、コチラも作ってみよう(*´w`*)

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旋盤用の手動ハンドルを作ってみた  2018-12-01

ハイエースのシフトノブを作ったときに内部にタップにてねじ切りをしたのだが、タップをきっちりと垂直に切るのは案外難しい。
ちょっと調べてみたところ、旋盤にセットして手回しハンドルにてタップを切ると良いという事が分かった。
そこで、旋盤の主軸を手で回せるように、ハンドルを作ってみた。


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とりあえずは、旋盤の主軸穴に合うアルミ丸棒を適当な長さに切断。




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切断したものを旋盤で形を整え、中心にネジを通す穴を開ける。




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そして今度は先端部を斜めに切り・・・。




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エンドミルにて切り落とした先端部にナットを埋め込む凹みを付ける。




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凹みにはナットを軽く打ち込む。
これで、中心を通っているボルトを締めこめば、斜めの部分にテンションがかかって、主軸とがっちり固定されるはず。




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他の人が作っている方法に比べると、とても単純な方法だが、まあ、これで行けるはず。




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とりあえず主軸穴に作成したアルミ丸棒を差し込んでみる。




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旋盤の主軸内径より0.2mm程度細いアルミ棒は、抵抗もなく差し込むことが出来た。
適当な所まで差し込んだ後・・・。




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軽くネジを締め込んでみる。
うん、がっちりと固定出来てそうだ。




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と言うことで、今度はこのアルミ棒を回すためのハンドルを作る。
材料は、先端が折れて使い物にならなくなったキリ。




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適当な長さに切断し・・・。




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先端に穴を開け、ナットを埋め込む。




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ちょっとサイズが微妙だが、接着剤で固めてしまえばなんとかなるか・・・。




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旋盤の主軸に差し込む丸棒との接合部は、フライス盤で楕円形に加工し組み合わせることに。




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これなら、丸棒をがっちり掴みながら、回す力をちゃんと伝えられるはず。




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と言うことで、なんだかやっつけな製作だったが、これで、タップ作業もダイス作業も精度良く加工出来るはず。
早速、シフトノブでも作ってみよう (^^)/

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