Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ちょっと足尾にドライブ行ってきた  2021-02-22

先日、オイル漏れ止の添加剤を入れた ので、その効果を高めるために 400Kmほど走ってきた。
添加剤投入前は、1000Km走行ごとに 1L 程度のオイルを消費していたが、はたして・・・。


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と言うことで、横浜を出発。
都内から国道4号へと進み、日光方面を目指す。




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行き先や目的は特に決めていないのだが、日光から足尾を経由して横浜に戻ると、添加剤の効果が出てっ来る、丁度いいくらいの距離かなと。
しかし、日曜日だというのに道がガラガラでほとんど停車しないせいか、ガソリン車のハイエースとしては、やけに燃費が良い。
横浜からの平均燃費が、12.5Km/L を記録している。




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日光から国道 122号を南下し、足尾エリアに入る。




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通洞変電所に到着。
何度も見ているが、相変わらず良い雰囲気だ。




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特に、外に貼りだしたこの階段の感じがたまらない。
内部からは、変電設備の音だろうか。
ブーンという、低周波音が響いてくる。




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この変電所から道を挟んで、反対側には、わたらせ渓谷鉄道の高架が走っている。
その向こう側には大きなシックナーが。
鉱山施設なのだろうか。




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変電所の並びには、廃墟となった通洞動力所がある。




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以前は向かって左側部分も残っていたのだが、いつの間にか倒壊してしまったようだ。




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中央のレンガ造りは、屋根部分も含めて残っている。
産業遺産としてしっかりと管理されている遺構も良いが、自分は朽ちるままの遺構も好きなのだ。




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内部は以前訪れた時はがらんどうだったが、崩壊がだいぶ進んでいそうだ。




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変電所からの通路の途中に柵が設置されてしまったので、合法的 (かどうかは微妙だが) に内部を見るには、道路から斜面を降りるしかなくなってしまった。
内部の様子はたくさんのサイトで紹介されているが、最近の様子をレポートしたものは少ないようなので、機会を見て紹介したいと思っている。




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変電所を後にし、群馬方面へと車を走らせていると、古びた橋が目に入った。
車を Uターンさせ、近くに行ってみる。




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国道の線形改良によって廃止された旧橋のようだ。
橋自体は通行止めとなっている。




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左手の親柱には竣工年の銘板があったが、右手の親柱はなぜかバラバラになっている。




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橋自体は難なく渡ることが出来そうだが、立ち入り禁止と書いてあったのでこちらから渡ることは出来ない。




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仕方がないので新しくできた橋を渡り、旧橋の反対側へと進んでいく。
新橋上からは、旧橋の全景が見えている。
ずいぶんと立派な石橋だ。




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新しくできた橋を渡ると、そこが旧道との分岐点となっていた。
橋の銘板には 『唐風呂橋』 と書かれている。




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とりあえず、旧道方向へと進んでみよう。




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旧道上の路盤には、たくさんの看板が置かれている。




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法面には大きな崩落もなく、きれいな状態が保たれているようだ。




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アスファルトは剥がされていないようだが、法面から落ちてきた土砂が堆積し、表面を覆っている。




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現役時はカーブからの橋梁という、山岳道路によくある道だったのだろう。
残された注意看板がいい感じだ。




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近くで見ると、旧橋の下部はコンクリートアーチに支えられており、なかなかの迫力だ。




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こちら側の親柱も、なんだかすごいことになっている。
乗用車の衝突によるものなのだろうか。
不安定な親柱をトラロープで巻いているが、突然の落下に耐えられるようには見えない。




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旧橋のすぐ脇には砂防ダムが。




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このまま橋を渡り、車に戻ることにした。




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遠目には随分ときれいな橋に見えたのだが、近くで見ると欄干の痛みも激しい。
これも、車両の衝突によるものか。




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欄干のデザインは、コンクリートに鉄パイプを渡す感じで、なかなか洒落ている。




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橋の真下にも砂防ダムが。
古めかしい橋の下は、完全に整備されている。




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ただのゴムにしか見えないゴムジョイントだが、内部構造は複雑で、いろいろな技術が使われている。
マンホール好きや、消波ブロック好きがいるように、橋梁のジョイント好きとかもいるのかな ( *´艸`)




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旧橋の向こうに、旧い橋台の様なものが。
旧旧橋があったのかなとも思ったが、砂防ダムの一部なのかもしれない。




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橋を渡り切った所にある、謎の標識。
形と文字数的には、かなりレアな徐行標識にも見えるが、どうなんだろ。




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と言うことで、ごく短い区間ではあったが、いろいろと楽しめる旧道区間だった。




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橋を後にし、国道を南下していく。
途中、草木湖の展望台へ寄り道するために、草木橋を渡り右岸側から草木ダムへと向かう。
以前、その展望台に立ち寄った際、あずまやに、おおきなクマのぷーさんがいたので、今でもいるのか気になったのだ。




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あずまやの近くまで車で行けるので、向かっていくと…。
あ、なんか、もう一人いる!!




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あずまやに行ってみると、プーさんの横にはスヌーピーが。
え、これってスヌーピー??
スヌーピーって、こんな、モヒカンみたいな感じだったっけ。




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あずまやのテーブル上にはプーさん日記が。
前回ここに来たのは丁度1年前だが、その時にはノートは見かけなかった。




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ここで他の人を見かけたことは無いのだが、案外人が訪れているようで、ノートにはたくさんの書き込みがあった。




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次に来た時に、また仲間が増えてるかも!
また見に来る楽しみが出来た。




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帰りは国道17号を南下し、のんびり帰宅。
その後、エンジンオイル量を調べてみたところ、規定量とほぼ変わらずだった。
走行 20万キロくらいの時の前回の添加剤注入時はオイルの減りがほとんど無くなったので、今回もオイルの消費量が抑えられると良いのだが・・・。
まだ、添加剤注入から 400Km程度の走行なので何とも言えないけどね。


関連記事

ハイエース車内のスイッチパネルの改良  2021-02-17

先日、ハイエースのオーディオ用のヒューズを壁に埋め込んだ が、今回は、その横にあるスイッチ周りの作り直しをすることにした。


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ハイエースの側面に無造作に取り付けてあるスイッチ類。
これらも、ちゃんとしたパネルに埋め込もう。




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裏側を確認し、どんな感じに取り付けていくかを考える。
ソーラーチャージャーコントローラーも側面の内部に埋め込めそうなので、一緒に埋め込むことに。




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ソーラーチャージャーコントローラーは、インジケーターランプが外から見えるように埋め込みたいので、アクリル板を加工し、蓋を作製する。




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四隅にドリルで穴を開け、透明パネル完成!!




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施工準備が出来たので、早速スイッチ類を取り外していく。




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天井ダウンライト内に埋め込んでいた常夜灯のスイッチは、分解できない構造だったらしく接点ごとバラバラになってしまった。
まあ、別のスイッチで制御するようにしよう。




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側面に取り付けていた、人感センサースイッチ。




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人がいるときだけ、何かを動かせるように作ったのだが、全く使っていないので、取り外してしまうことに。




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スイッチパネルはアルミで作ろうかとも思ったのだが、とりあえず今回は発泡ボードで作ることに。
と言うのも、ソーラー周りは今後も仕様変更がありそうなので、暫定での製作でいいかなと。




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スイッチパネルに余裕がありそうなので、外部電源を繋いでいるときに点灯するランプも埋め込んでおこう。




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そして、埋め込んだヒューズ類やチャージャーコントローラーを照らすLEDを配線する。
ほんのりと赤く光らせたらかっこいいかなと。




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写真に撮ったら真っ白く写ってるけど、真っ赤なLEDで内部照明を製作。




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スイッチパネルに穴を開け・・・・。




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スイッチ類をどんどんと組み付けていく。




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パネル内を照らす照明は、天井のダウンライトと連動させた。
これなら、夜、室内にいるときだけの点灯となるので、無駄が無いかなと。
更に、ACC ON の時には、赤色に加え、青色LEDで照らすように配線を作る。




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チャージャーコントローラーは、カーボンシートにて周囲を目隠し。
これも、先日のヒューズボックスのパネルと同様の施工だ。




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30分程度で施工完了。
車内のダウンライトを点灯しているので、パネル内部が赤く光っている。
今後、左側のスイッチ類もパネル化していき、最終的にはパネルのシートを貼り替えて完成かな。




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出っ張っていた機材やスイッチを埋め込んだおかげで、だいぶすっきりしたかな。




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ちなみに、エンジンをかけ、アンプが駆動している際は、アンプ用のヒューズボックスがこんな感じで青く光る。




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次に、インバーター出力のコンセントも壁に埋め込んでしまうことに。
自分のハイエースには、150W、300W、3000W と、3台の独立したインバーターを積んでいるが、今までは 150Wのコンセントのみ壁に埋め込み、それ以外は延長コードで荷室に伸びてきていたのだ。




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と言うことで、埋め込み式のコンセントを用意し・・・。




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取り付け場所に穴を開ける。




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周囲を絶縁し、インバーターからの配線を繋いだら完成。
上から、150W、300W、3000W のコンセントとなる。
まあ、実際は100V、3000Wなんて、ケーブルもプラグも持たないので、あくまでスペック上の出力なのだが。




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今まで使っていた鉛バッテリーでは、かなり節約しながら電気を使用していたが、リン酸鉄リチウムに変えてからは、それほど気にすることなく電気を使用できるようになった。
まあ、容量の問題よりも、正確な消費電力が分かるようになったと言う理由の方が大きいと思うけど。




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時間が余ったので、車体下回りも一通り見ておこうかな。
FFヒーターの配管は問題なさそう。




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前回の交換から 9000Kmくらい走っているので、デフオイルの交換もしておこう。
目視では汚れはそれほど見られなかったが・・・。




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ドレンボルトのマグネットには鉄粉がびっしりと付着していた。




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こちらもきれいに清掃しておいた。




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しかし、デフオイルの注入は本当に体力を使う。
エア式の自動ポンプが欲しいところだが、数万円もするので、使用頻度を考えるとなかなか導入まで至らないのだ。




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汗だくになるまでポンピングしていると、やっとオイルが溢れてきた。
しかし、デフ周りもボディー下部も痛みが激しいな。




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そこで、ワイヤーブラシでこすり簡単に脱脂。
下回り全体にアンダーコートをたっぷりと吹き付けておいた。




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続いて、エンジンオイルの交換を。
前回の交換から走行距離は 7000Km。
少し前にオイルを補充しており、それからは 1000Km程度走行している。




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レベルゲージを見ると、適正範囲の丁度真ん中あたり。
ちなみに前回オイルを補充した際は、レベルゲージのフルの所までオイルを入れた。
ハイエースの 1TRエンジンの場合、レベルゲージのフルで 5.5L、レベルゲージのミニマムでおよそ 4.5L のオイル量だ。
と言うことは、1000Kmの走行で 500cc のオイルを消費している事になる。
下回りからの漏れは全くないので、燃焼してしまっているのだろう。




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走行距離もそろそろ 30万キロに達しようとしているので、今回はオイルの漏れ止め剤も注入することに。
入れるのは、WAKOS の降りる漏れ止め剤。
前回走行距離が 20万キロ程度の時に一度注入したのだが、オイルの減りが嘘のように止まったのだ。




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オイルフィルターを新品にし・・・。




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オイルの漏れ止め剤を準備。
ちなみにこの商品は WAKOS の OEM で、中身は WAKOS の物と全く一緒である。




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今回も効いてくれるか分からないが、とりあえずは期待!!!




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この商品はあらかじめオイルと良く混ぜてからエンジンに注入しないといけないので、取説通りにエンジンに注入した。




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規定量のオイルを入れ、オイル交換終了。
今回、5.5Lのオイルを注入したが、2000Km程度走行した後で量を見て見よう。
オイルの減りが無くなっているといいのだが。




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次に、先日の雪でボロボロになったデイライトの配線を作り直しを。
雪に押され、引きちぎれそうになっていたので、取り付け方法も変えることにした。




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デイライト自体も黄ばんで痛みが激しかったので、Amazonn にて新しいものを購入。
以前は数千円していたような気もするが、同じものが 1,000円ちょいで売っていたので、磨くよりいいか、と言うことで入れ替えた。




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配線自体は雪の影響を受けないように、バンパーに沿わして下まで下げてきた。
これならもう、雪に押されることも無いだろう。




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続いて、FFヒーターの配管を改良する。
この配管は 60パイなのだが、純正品は物凄く高い。
純正品だと、この配管が 1mで 5,000円もするのだ。
それが、中華性の格安 FFヒーターが登場したおかげで、ジョイントまでついて送料込み 2本 1,000円ちょいで購入できるようになったのだ。
価格比で言うと、 1/10 だ。




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届いたパイプを切断し・・・。




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ジョイントと組み合わせて配管していく。




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一方はシート下の吹き出し口に。
もう一方は、車中泊時に使うので室内後部へと。




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室内側は、どのように処理するか迷ったが、とりあえずはジョイントがつながる感じに仕上げてみた。




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この辺りの処理は、今後使いながら考えていこう。




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最後に、後部座席の前のテーブルにも USBの充電端子を取り付け直すことに。
と言うのも、現在取り付けているものはとても古いので、充電速度がかなり遅いのだ。
取り付けは、アルミに穴あけし固定するので、適当なアルミ片の形を整えていく。




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埋め込むユニットはこれ。
荷室にも同様なものを取り付けているが、非常に高速な充電ができるのだ。




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丁度いいサイズのホールソーが無かったので、近いサイズを用意し・・・。




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サクッと穴を開ける。




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そして、希望のサイズになるまで、やすりにて穴を広げていく。




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あとは折り曲げ機で曲げて、穴を開けたら完成!




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色を塗る前に、装着確認を。




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塗装が乾くのを待つ間に、配線を作っておく。




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取り付けは、テーブルの前側へ。
エンジンオフの時でも、テーブルのスイッチを入れれば、5Vの出力をするように配線したので、いつでも充電が可能だ。




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と言うことで、一日いろいろと車をいじっていたが、とりあえず今回はこれにて終了。
遠出して走るのも楽しいけど、こうやって工作してるのも、楽しいんで、満足です(^^)/


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山形県に、廃列車を見に行ってみた ~後編  2021-02-08

この記事は、山形県に、廃列車を見に行ってみた ~前編 からの続きです。
( と言っても、だらだらと帰ってきただけで、大したイベントはありません(^^; )


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気持ち良く国道7号線を走っていると、パラパラと雪が降ってきた。




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雪はどんどんと勢いを増し、あっという間に路面は真っ白に。




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まあ、路面なんか、黒くても白くても正直どうでもよいのだが、LEDのライトに雪が付着して、ライトがあっという間に暗くなる。
街灯がある場所なら良いが、街灯が少ない場所は、本当に前が何も見えなくなるのだ。
最近の車は純正でもLEDを採用しているものもあるが、雪の時どうしてるんだろう・・・。

10分おきくらいに車を停め、ライトにこびりついた雪を落としながら、7号線を進んでいく。
LEDの熱で若干雪が溶け、それがまたすぐに凍り付くのか、ライトの表面には固く氷がこびりついている。




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ちょっと走っては、ライトの雪を落とす。
それを何度も繰り返す。
そこまで車体に雪が付いているわけではないのだが、ライト上についた雪は、がっちりと凍り付き、みるみるライトを暗くさせていく。




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新潟県に入っても、雪は全く収まる気配はない。
おなかも空いてきたし、ちょっと小休止を。




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コンビニの駐車場に車を停める。
やはり、車体にはそれほどの雪は乗っていない。
なんでライトがこんなに暗くなるのだろう。




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遅めの夕食を取り、今後のルートを考える。
天気図を見ると、この先もかなりの降雪が予想される。




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まだガソリンには余裕があったが、とりあえずは満タンにしておこう。




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雪の降りしきる国道7号線を南下していく。
新潟県の胎内市に入ると、さらに雪の勢いは増してきた。
そこまで車高は低くないはずなのだが、リップスポイラーが雪に擦る嫌な音が聞こえてくる。
車を停め、バンパーを見て見ると、バンパー内にまで雪が入り込み、デイライトの配線が引きちぎれそうな状態だ。




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天気予報だと、明日も大雪が続くらしい。
これ以上雪が降り続くと、2駆のハイエースだと動けなくなりそうだ。

国道17号から帰る予定を変更し、磐越道から一気に太平洋側に出ることにし、インターチェンジへと急ぐ。




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高速道路なら、除雪もしてあるので安全に移動できるかと思っていたのだが、期待は見事に裏切られた。
車1台分が走れる幅で除雪してあるのだが、街灯も無い高速道路で再びヘッドライトに雪が付着し、前が見えなくなってくる。
他に車はほとんどいないとはいえ、追い越しも不可能な本線上で停車するわけにもいかない。
ライトをハイビームにしても、降りしきる雪に反射し、余計に前が見えない。
助手席に置いてあった探索用の超強力ライトを車内から前方に照射し、なんとかパーキングエリアにたどり着いた。
これ以上走り続けるのは危険だ。
雪も小降りになってきているし、今夜はここで車中泊しよう。




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翌朝8時起床。
フロントガラスには雪が積もっているが、日が差し込んでいるので大した雪の量じゃないだろう。




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スライドドアを開け、外の様子を見て見る。
FFヒーターで暑いくらいに温まっている車内に、外の冷たい空気が流れ込んでくる。




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スライドドアから見るパーキングエリアの駐車場は一面の銀世界だ。
というか、昨夜はちゃんと除雪してあったが、朝は除雪しないのかな!?
車内からだと雪がどのくらい積もっているのかが良く分からないので、外に出てみることに。




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車外に出てみると、雪はそれほど積もっていないようだ。
よかった。
これなら十分に走れそうだ。




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フロントガラスの雪を降ろし、早速出発!!!




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パーキングエリア内の路面にはかなりの雪が積もっている。
しかも、また雪が降りだした。




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でも、暗い夜と違って、昼間は前方がちゃんと見えている。
前がちゃんと見えていることがこんなに幸せだとは思わなかった!!




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あれだけ雪はこりごりだと思っていたのに、明るいところを走っていると、やっぱり雪道の運転が楽しくなってきた。
そこで、会津若松で高速を降り、国道121号から国道289号を通り、山越えをして白河市に出ることにした。




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雪のない時期には何度も走ったことのあるこの道路だが、この時期に走るのは初めてだ。
路盤は程よく圧雪しており、なかなか走りやすい。




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だんだんと街に近づいてきた。
そろそろ路面上の雪も無くなってくるだろう。
路側の駐車スペースに車を停め、遅い朝飯を食べることに。




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と言っても、メニューは相変わらずのカップラーメンだ。




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雪の峠道をひた走り、無事に街まで下りてきた。
あとは国道4号線を南下して帰るだけだ。




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このまま帰るにはまだ時間があったので、この近くに住んでいる、ハイエース乗りのまっち氏 に自分の位置情報を送ってみた。
すると、ちょっと顔を出してくれるという。




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待ち合わせした河原沿いの公園には、雲一つない空が広がっている。




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やがてまっち氏がやってきた。
OBD2端子から、DTCを見てほしいというので、機材を繋いだりして時間をつぶす。




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自分のハイエースは4枚ドアだが、たいていのハイエースは右側にもスライドドアがある5ドア仕様だ。
まっち氏は右側のステップ部分にFFヒーターを取り付けている。
4枚ドア仕様のハイエースの床は平らに塞がれているので、このステップ部分の空間は、車体下にある。
これは結構な空間だ。




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この空間を遊ばせておくのももったいないな。
水タンクとか、排水タンクとか、サブバッテリーとか、この空間はいろいろと活用できそうだ。
他の人の車を見ていると、このようにいろんなアイデアが浮かんでくるのでとても楽しい。




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しばし談笑し、帰りは新4号から都内へと向かうことに。
久しぶりに新4号を走ったが、相変わらず流れが速い。
80Km/h 程度で走っていると、あっという間に他車にぶち抜かれてしまう。




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あまりの流れの良さに、あっという間に都内に近づいてきた。
途中、アップガレージがあったので、ちょっと寄り道を。
ま、何も買わなかったけどね。




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と言うことで、無事に自宅に帰ってきた。
今回の走行距離、二日間で合計 1145Km、内、高速道路 232Km (首都高速含む) でした。
雪道は大変だったけど、楽しかった!!

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