Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

[EDC] アルミを削ってスマホのスタンドを作ってみた  2017-10-05

アルミの板を削って、スマホのスタンドを作ってみた。


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とりあえず、板からおおよその形を切り出す。




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かなり荒いけど、まあ、大丈夫だろう。




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見本を見ながら、形を整えていく。
そう、見本というのは、100円程度で売っている、プラスチック製のスマホスタンドだ。
これをアルミで作ったら格好良さそうだなと(*´w`*)




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今回、5mmのアルミ板を切り出したのだが、更に 3mm程削り取る箇所をマーキングする。




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そして、蝶番部分の削り方も考えておく。




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削り出したのがコレ。
強度的にはまだまだ薄く出来そうだが、今回はプラスチック製と同サイズにて作ってみる。




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蝶番部分も削り取り、擦り合わせながら組み合わせていく。




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ここまで来たら完成したも同然!
耐水ペーパーにて面取りしながら表面を均していく。




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これで機構自体は完成だ。




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可動部分は 1mmの穴を開け、割ピンを切ったものを打ち込むことに。




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割ピンの先を尖らせて下部のアルミに打ち込むことにしたので、穴は下部へと貫通させていない。




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色は、今回はつや消しブラックにてアルマイト加工で仕上げた。




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最後にカッティングシートを切って、プライヤーなどの工具でお馴染みのロブスターマークをサンドブラスターで吹いてみた。




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これにて完成!!
可動部分も気持ちよく動くし、なんと言ってもプラスチック製に比べて触ったときの質感が最高にいい。




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実際に使用してみるとこんな感じだ。
折りたためるし質感いいし軽くて丈夫で実用性も高い。
うん、満足


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[戦跡] 館山野鳥の森周辺探索  2017-09-29

千葉県館山市にいろいろな穴や砲台跡が残されているというので見に行ってみた。


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砲台のあると言われる場所に到着すると、畑仕事をしていた地主さんらしき方が案内してくれるという。
地主さんに続き、藪にガサゴソと入っていく。




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しばらく藪漕ぎをしていると、砲口らしきものが現れた。
地主さんは既に内部へと入っている。




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と言う事で、早速内部へと入らせてもらう。




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内部から砲室を見る。
丁寧に掘削されているようだ。
ここは、布良洞窟砲台陣地と呼ばれているらしい。




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砲室の奥へ進み、メインの通路に出る。
妙に幅を広く掘っているが、何かの移動を想定していたのだろうか。




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接続部も、非常に丁寧な掘削だ。




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奥へ進んで行くと、別の砲室が。
砲室は砲口に向かって三角形に掘削されているようだ。




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更に奥へと進んで行くと、一段掘り下げられた部屋があった。
高さを稼ぐためなら上部を削ればいいのに床部を掘り下げているのはどんな意味があるんだろう。
排水とか、利便性とか、デメリットの方が多いと思うのだが。




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一通り内部を見て回ったので、そろそろ引き上げることに。
次の目的地に向け、藪を抜けて山を下りていく。




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既に夕刻に近くなった館山野鳥の森駐車場に到着。




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早速野鳥の森へと入っていく。




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すると、登り始めてすぐに大きい壕口を発見した。




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非常に広く掘られた坑道を奥へと進んで行く。
壕内の奥からは風が流れてくる。
きっと奥は開口しているのだろう。




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上り坂を上がっていくと、大きな部屋が見えてきた。
外にも接続しているようで、外の景色が見え隠れしている。




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緩やかな坂を上りきると、そこは大きな砲室だった。
ここまで大きく掘られた砲室は珍しい。




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巨大な砲台跡を後にして、どんどんと山を登っていく。
すると・・・。




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足元に突然銃眼が現れた。
草が無いのでこんなに目立っているが、草が生い茂っていたら、ここから狙われていても気が付かないだろう。




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付近に銃眼への入口を発見。
早速内部へと入ってみる。




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内部に入る。
擦れ違いは全く出来ないほどの狭さだ。




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奥に進むと、上部への抜け穴が一カ所作られていた。




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銃眼があると思われる方向へと階段を下りていく。




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階段を下りると、その先には小部屋が。
そこには先ほど外から見た銃眼が。




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侵攻してくる米兵を狙った銃眼だが、なかなか絶妙な場所に作ってあるもんだ。




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更に穴が無いか、山肌を調べながら登って行く。




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しばらく探索していると、斜面に壕口を発見との一報が。
早速、その場所へと向かう。




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藪をかき分け下っていくと、なかなかきれいに掘られた壕口が。
既に誰か入っているようで、奥に光が見える。




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まっすぐな坑道を進んで行くと、突き当りの手前に右への分岐が。




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右手に向けて進んで行くと、すぐにまた左に折れており、その先には再び分岐がある。
とりあえず進んで行くと、そこには銃眼が作られているようだ。




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しかし銃眼自体は外部から進入した土砂にて完全に埋没してしまっている。




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分岐まで戻り、もう一つの坑道を進んで行く。
奥に光が見えてきた。
どうやらこちらの坑道は抜け穴となっているようだ。




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壕口自体はかなり埋まってしまっていたが、当初は大きく開口していたようだ。
交通壕的な役割も担っていたのかもしれない。




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ということで、時刻も17時を回り、そろそろ日没も近いので撤収する事に。
僅かな情報を元に探索をしたが、今回は人数もおり、いろいろな物件を発見できた一日だった。

館山野鳥の森にも、まだまだ他の遺構もありそうなので、ぜひまた訪れてみようかと思う。

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[EDC] KEYBAR作ってみた  2017-09-19

先日購入した KEYBAR だが、アルミを削れば簡単に作れそうなので早速作ってみた。


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とりあえず、フライス盤にておおよその形を切り出すことに。




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ケガキに沿って、アルミを切り出していく。




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ちなみにいた板厚は、3mmを切り出した。




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おおよその形に切り出したら、角を面取りしたりと、形を整えていく。




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下面のパーツ、完成!!




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続いて上側のパーツを切り出していく。
こちらも 3mmの板を使用した。




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上下のパーツ。
面取り個所が違うだけで、基本的には同じ形だ。




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続いてボルトを通すための穴を開けて、下側のパーツにねじ切りをする。




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ちなみに今回用意したのは、ミリ規格の M4ボルトだ。
ピッチは 0.7となっている。




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購入したものに付属していたボルトは、アメリカのインチ規格なので、パーツを流用するときは注意が必要だ。
ちなみに付属ボルトは、32山。
1インチ = 25.4mm に 32山なので、 ピッチで言うと 0.793 となる。




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今回はミリネジを切るので、普通の M4タップを用意して・・・。




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さくっとねじ切り!




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仕上げに表面を磨く。
下側はアルミ地そのままの透明アルマイトなので、ちょっと光沢を出すまで削る。
上側は、つや消しグレーにしたかったので、荒目に削って仕上げた。




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アルマイト処理を施して・・・。




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プレート完成!!




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ついでに、アルミボルトもアルマイト加工しておく。




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アルマイト加工してあるアルミ製のボルトは、2本で数百円ととても高価だが、自分でやれば半額以下で作れちゃう。
でも、安く売っているアルミのボルトは、頭の形があまり選べないんだよね。
やっぱり旋盤欲しいなあ。




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ということで、ボルトやナットを通して完成!
グレーのアルマイトも、なかなか良い色で仕上がった。




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下側のプレートも、まずまずの出来だ。




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アルミパーツを多用しているため、本体の重さも 30gちょっとしかない。
これだけ軽くても、通常使う分には強度は問題なさそうだ。




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せっかくなので、サンドブラスターで文字を入れてみる。
カッティングシートを切り出してマスキングする。




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出来上がったのがコレ。
中に組み込むのは、今回は鍵ではなくて、六角レンチだ。
緊急用のスクートの整備に使用できるように、6mm、5mm、4mm辺りを組み込んだ。
組み込んだ六角レンチは、似たような形状の携帯工具を分解したものから取り出した。
今回も、完全に自己満足の工作であるが、オリジナルと言うだけで、満足感は非常に高い!(^^)!


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まとめ