Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

ハイエースの油圧計センサー交換  2017-08-22

以前取り付けたハイエースの油圧計だが、取り付けから 1年半が過ぎ、なんだか動きが怪しくなってきた。


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右端にあるのが油圧計だ。
この写真はメーター取り付け直後の写真だ。
アイドリング状態だと、こんな感じで圧力を表示している。




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ところが最近、アイドリング時に油圧が 0表示となり、ワーニングランプが点灯するようになったのだ。
ある程度油圧がかかっているときにはそれなりの数値を表示しているようだが、明らかに動きが怪しい。

ネットで調べてみると、同様の症状の方がかなりいるようで、2年程で壊れてしまうようだ。
自分の場合は 1年半、およそ 4万キロちょいでおかしくなってきた。
AUTO GAUGEメーター自体、かなり安いので、まあ、センサーは消耗品ということかな。




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と言うことで、早速センサー交換。
センサーは、車体の下側から手を突っ込めば外せそうだ。
新しいセンサーは Amazonで 3千円程度で購入した。




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故障したセンサーだが、とりあえず分解してみることに。




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バイスで挟み、カシメてある部分を広げていく。




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中身は恐ろしく単純な構造で、圧がかかり押し上げられたピストンにより抵抗値を変えているだけだ。




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圧力によりピストンが押し上げられると、ペン先のような接点が移動する。
完全に機械式の可変抵抗器だ。




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見た感じ、機構自体には問題は無さそうだったのだが、なんとケース内にはオイルがたっぷりと!!!
これじゃあ正常に動くわけが無い(^_^;
少しずつケース内ににじみ出たオイルがケース内を満たすと、ピストン内外の圧力差が無くなりピストンが動かなくなるということか。




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油圧センサー自体が可変抵抗器なので、センサー内部がショートしてもメーター自体を壊してしまうことは無いが、これはひどい。
原因はピストン部分のシールの寿命ということだろうか。
アクセルのオンオフにより、常に動いている部分なのだから、もう少し耐久性を持たせてくれてもいいのに・・・。




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と言うことで、センサーを付け替えたのでメーターの動きも正常に戻った。
また、4万キロくらいは持ってくれるといいな。


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[EDC] KeyBar買ってみた  2017-08-14

インスタグラムの投稿などで見て気になっていたガジェット、KeyBarを入手した。
ちょっと三重県に用があったので、回り道して富山県の TOOLATE というお店に寄って買ってきたのだ。


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これが KeyBar (キーバー)。鍵を束ねられるというガジェットだ。
お値段 2万円弱・・・。
上面はリアルカーボン。
うん、でも高いよね・・・。
これ、自分で作れるよね・・・。
そう、自分で作るつもりなんです。
でも、本物も買わずにアイデアだけパクるなんてちょっと酷いかなと。
あくまで、購入したガジェットをカスタマイズするぞ、と(*´w`*)




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とりあえず、組み込みたい鍵を集めてみる。
クルマのキーとバイクのキー、そして家の鍵とかもろもろ。




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KeyBar の構造はとっても簡単だ。
ねじ切りしてある下側のアルミプレートと、上面プレート。
そして普通のビスと普通のワッシャだ。
ビスやワッシャは特に特殊な物では無く、ホームセンターで揃えられる物なので、こちらもいろいろとカスタマイズ出来そうだ。
ビスにゴムパッキンが組み込んであるのは、鍵を抵抗なく回すための、バネの役割だ。




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仮組みしながら鍵を確認していく。
一本だけやけに長いキーがあったので、こいつは加工することに。




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加工と言っても、サンダーで余分な部分を削り取り・・・。




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ドリルで穴を開けるだけだ。




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穴がやけにでかいキーもあった。




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これじゃあ支点が定まらず、気持ちよく動かすことが出来なそうだ。




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そこで、適当なナットを鍵の厚さまで削って・・・。




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こんな感じではめ込む事にした。




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また、良くある形状だが、この鍵は、穴が横に長すぎる。
これも支点が定まらないので横にずれてしまう。
そこで、転がっていた四角ナットを用意して・・・。




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再びサンダーにて適当に切断。




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ヤスリで削って穴を埋める事にした。
ちなみに、金属のように硬くなるねんどパテがあるので、それを使って穴を一旦埋めてしまいドリルで穴を開けた方が楽だったかも・・・。




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硬質ゴム付きの鍵は、ゴムをカッターにて切って外してしまった。




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そしてドリルで穴を開けた。




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全ての鍵が準備できたので、早速 KeyBar へと組み込んでいく。
ちなみに先ほど削ったナットのねじ山は、あらかじめリーマで広げてスカスカにしてある。




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この米粒みたいなスペーサーは、特に接着しないで組み込んだ。
両側の鍵の形状を考慮すれば、圧着されているので、ポロッと外れてしまうことは無いはずだ。




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とりあえずの完成がこれ。
鍵の出し入れは重すぎず軽すぎず。
適度な抵抗があるように組み付けたので、ものすごく気持ちよい動きだ。




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下部のネジ受け部分には、ロックタイト等のネジ止め剤を塗っておくと、だんだんネジが緩んでしまうということも無く安心だ。
ちなみに開いている穴は、付属のステンレスクリップを装着するためのものだ。




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実際に差し込んでみる。
車やバイクの場合は、押して回すという動作があるので、その分のマージンを取っておかないと鍵が抜けなくなる。




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バイクに差し込んでみると、思ったよりも収まりが良い。
邪魔、というか違和感があると思ったが、問題無さそうだ。




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気になる重さは、カーボンとアルミということも有り、驚くほどに軽い。
重量感を求めるのならば、真鍮や銅の物を選んだ方が満足度は高いかも知れない。
でも、自分的にはもっともっと軽くしたい!!!
ぱっと見た目で軽く出来そうなのは、たくさん詰まってるワッシャーだ。




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そこで、ホームセンターで売ってる、M4ネジ用のスペーサーと入れ替えてみる。




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軽くなったし、見た目もなんだかすっきり(*´w`*)




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てことで、そろそろ作ってみる事に。
とりあえずは、下面のプレートだ。




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3mmの板が無かったので、とりあえず 5mmの板を切り出して・・・。




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表面を 2mmフライス盤にて削り取る。




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次にヤスリでゴシゴシ・・・、ピカールでゴシゴシ・・・。




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ピカピカだと安っぽい感じがしなくも無いけど、とりあえずはこれに色を着けてみる




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アルムーバ溶剤とスマトリン溶剤で表面処理をしたあとに・・・。




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電解処理で 30分、表面にアルマイト処理を施す。




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今回はオレンジ色に着色し、封孔処理をした。




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アルマイト処理も初めは時間計りながら温度気にしてバタバタとやっていたが、手順を覚えてしまえば何かの作業の片手間で出来るようになってきた(*´w`*)
ちなみに、準備から完成までで、前工程合わせて 1時間程度の処理だ。




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ネジ受けのタップを当てて、下面のプレート完成!




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そして、次のカスタマイズが始まるのです!

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ハイエースのセンターテーブルを製作  2017-08-02

ハイエースの運転席と助手席の間に設置しているセンターテーブルがボロボロになってきたので作り直してみた。


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とりあえず適当な板を切り出し、角を面取りする。




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そして、ドリンクホルダー用の穴を開ける。




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次に化粧用のカッティングシートを貼りこんでいく。




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たるみが出ないように、引っ張りながら固定し・・・。




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そして、ドリンクホルダーの部分に切込みを入れ・・・。




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折り返して固定していく。




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ドリンクホルダーを圧入し、とりあえず形になってきた!




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見栄えを良くするために、周囲にアルミの平棒を貼り付ける。
ホームセンターで数百円で売っている物だが、これを貼るだけで質感がかなり上がる。




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ぐるっと巻き付けて、型取りし・・・。




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切断し成形。




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最後にがっちりと両面テープで固定する。
これで一つ目完成。

今回はダブルで取り付けるつもりなので、もうひとつ作る。




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もう一つのセンターテーブルも同様に穴開けし・・・。




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こちらもカッティングシートを貼りこんでいく。




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同様にドリンクホルダーを圧入し、回りのパネルを取り付けたりして形を整えていく。




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先ほどと同様に周りにアルミの平棒を取り付けて…。




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こちらも完成。




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適当にフルカラーのLEDを貼り付けてながら、光り具合を調整する。
と言っても、かなり適当につけても結構きれいに仕上がるもんだ。




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見えない裏側はテープで留めているままだ。
脚となる硬質スポンジを、グルーガンにて固定しているが、裏側にもこだわるならモケット地を貼りつけるのも良いかもしれない。




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とりあえずLEDを取り付けたので光らせてみる。




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ドリンクホルダーのステンレスにも小さな穴を開けて裏側からLEDを貼りつけてある。




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センターテーブルの固定は、テーブルに取り付けたレールに差し込むだけでセット可能なので、取り外しも楽々だ。
1時間程度の作業で作る簡単な物だが、痛んだらまた改良しながら作り直すので、こんなもので十分かな。
やっぱり自作は楽しい(*´w`*)


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