Digital Artworks TeeART Blog.

デジタルから穴ログまで、日々の改造・探索を綴ります ((((っ´ω`)っ

[戦跡] 神奈川県二宮町の地下壕群  2017-12-26

神奈川県の西南にある二宮町。
海沿いに位置するこの町には多数の地下壕が眠っていた。


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早朝に二宮町のパーキングに到着し、仮眠をとる。




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翌朝、メンバーと合流し、早速周辺の山を調べていく。
狭い軍道跡を進んで行くと・・・。




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山中に、丁寧に掘りこまれた壕口を発見。
早速内部へと進んで行く。




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壕内は荒れており、所々が崩落している。




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上方へと向かう斜坑を登っていく。
落ち葉が入り込んでいるという事は開口しているのだろうか。




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這いつくばるようにして奥へと進んで行く。
しかし、現在は完全に塞がってしまっているようで、懐中電灯を消すと完全な闇だった。




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他の坑道へと進んでみる。
ごつごつした岩肌が続いている。




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何本かの坑道が接続している小規模な壕だったが、全てを回ったのでそろそろ出ることに。




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壕口付近だけは、やけに四角く丁寧に掘ってある壕だった。




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壕を出て、同じ高さで横移動していくと、掘割のような人工的な地形を発見。




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掘割の奥へと進んで行くと、やっぱりあった壕口!!!




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入口は埋もれかけているが、十分に進入可能だ。




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入口は狭かったが、内部は立って歩けるくらいの高さがある。




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どんどんと奥へ歩いていくと、坑道は右に直角に折れていた。




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しかし、その先を進んで行くと・・・。




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残念ながら盛大に水没している。
長靴でどうこうなる問題じゃないほどの深さだった。




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途中にあった枝坑は、奥が掘りかけなのか閉塞して終わっていた。




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枝坑との分岐付近には、矢印のような掘り込みが。
人為的なマークに見えるのだが、どうなんだろ。




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壕口に向かい坑道を戻り始める。




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すると、足元にサクラビールの瓶が。
恐らく戦前の物だろう。
地下壕では、大日本ビールの瓶はたまに見かけるが、サクラビールは初めて見た。




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その後、周辺をガサゴソしたが他に壕は無さそうなので、隣の山に移動する。
斜面を登り、山頂付近まで登っていく。




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斜面を調べていると、また、怪しい掘り込みが見つかった。




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掘り込みの奥を覗き込んでみると、狸穴のような壕口が!




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肩幅程度は開口しているので、とりあえず這いつくばって足から壕内へ体をねじ込んでいく。




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壕口付近は埋まりかけているものの、内部には空間が残されているようだ。




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本坑は壕床も平らに均されており、丁寧に掘られている。




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上部に向かう坑道があるので、登ってみる。




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かなりの急斜面だが、奥は塞がっていそうな雰囲気だ。




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どんどんと奥へ登っていくと・・・。




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やはり最後は閉塞して終わっていた。




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一通りの坑道を回ったので、再び肩幅ほどの隙間より地上に這い出した。




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しかし、この壕口の地質は特徴的だ。
ごつごつとした丸石がちりばめられているという、崩れやすそうな見た目と裏腹に、70年以上この状態を維持している。




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ふたたび山中を調べていると、またまた掘り込みを発見。




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近づいてみると、やはり壕口が。
二宮の山中にはこのような壕が多数眠っているようだ。




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今度の壕は広そうな雰囲気だ。




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斜面を下り内部へと進んで行く。




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高さは 2m程度あり、歩きやすい。
しかし、枝坑は何本かあるものの、それほど大きな壕ではなさそうだ。




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天井部分が崩落して、上部に空間が空いているため、高低差が出来ている。




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崩落しているらしき土砂を登り、進んで行くが・・・。




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坑道は奥へと続いていそうだが、これ以上進めない。




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崩落も激しいので、さっさと撤収することに。




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そして、下山しようと山道を下っていると、斜面の上に軍道のようなものを発見。
早速よじ登ってみる。




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明らかに、道筋が続いている。
どんどんと進んで行くと・・・。




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やはり、道筋の先には壕口があった。




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壕内はとてもきれいに掘られているようだ。
しかし、奥へと進んで行くと・・・。




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長靴程度の水没が。




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掘りかけという訳ではなさそうだが、短い枝坑がいくつかある。




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陣地的な物なのだろうか。




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まだ調べていない場所だらけだが、そろそろ日も暮れるため、撤収する事に。




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ほとんどが小規模な壕だったが、この付近には他にもまだまだ地下壕がありそうだ。
また機会を見て、二宮周辺を再探索しようと思う。


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ハイエースに外部エア入力を取り付けてみた  2017-12-19

ハイエースのベッド下には 25リットルのエアタンクとコンプレッサーを設置 している。
エアーツールをいつでも使えるようにするためだが、今回、ガレージのコンプレッサーの外部タンクとしても使えるように、外部エア入力を増設してみた。


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外部からのエア入力は、オスのプラグの為、普段は配管を閉じておかないとエアが抜けてしまう。
そこで、開閉バルブを買ってきたのだが、パネルにそのまま取り付けることが出来なかったので、台座を作成する事に。




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台座と言っても、開閉バルブを一定の位置で固定するだけの簡単なものだ。




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端材のアルミを適当に加工して…。




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こんな形の物を作った。




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穴の部分を切断し、台座の下側にタップを当てる。




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上側の穴は、わずかに拡張して・・・。




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穴の部分に開閉バルブがぴったりはまるように削っていく。




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適当な足を付けて、台座の完成だ。




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開閉バルブを挟み込んでみる。
これで、パネルを挟んでバルブを開閉できる構造になった。




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パネルのサイズを計ってみたら、バルブまでの長さがまだちょっと足りなそうなので、真鍮の棒で延長する事に。




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出来上がったものを、再びパネルの所で現状合わせ。




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最後にバルブのコックを作成して組み込めば、開閉バルブの固定が可能になる。




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コック自体も、アルミの端材を利用した。




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回りをやすりで適当に削り出して、穴を開け、真鍮の延長棒に固定できるようにした。




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作成した固定台座を、パネルの裏側に固定してみる。
しっかり計測しただけあって、位置も突き出しサイズもぴったりだ。




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コックを取り付けて完成。
これが閉めた状態。




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外部からエアを入れる際は、コックを開け、この状態に。
ちなみに、エア入力用のオスプラグは、コンプレッサーを取り付けた際に既に設置していたので、配管のみ接続して完成だ。




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ちなみに裏側は狭すぎて写真がうまく撮れなかったが、台座の足部分を床にビスで固定している。

これで、ガレージでの作業時に、外部タンクとしてハイエースを利用すれば、64リットル分のタンクがあることに!!
ま、現状の 39リットルでも十分足りてるんだけど・・・(^^;

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白馬47にスクート滑りに行ってきた  2017-12-13

今年、2017年の冬は雪が多い。
まだ 12月の初めだというのに、白馬47 は全面滑走可能だというので、早速滑りに行ってきた。


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金曜日の夜、仕事を終え早速出発。
ガソリンを満タンにし、横浜を出る。




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都内にて同行する同僚を迎え、中央道から長野道へ。
21時過ぎに都内を出発し、到着したのは深夜 1時過ぎだった。
車中泊している駐車車両に混じって車を駐め、とりあえずビールで乾杯(*´ω`*)ノ




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ちなみに、ここ、白馬47の駐車場に隣接する施設は 無人だが、24時間オープンしているようだ。
内部は暖房も入っていたが、中で寝ている不埒な人は全くいない。
このようにマナーが守られているおかげで、夜中も解放してもらえてるのかな。




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そろそろ 3時も回ったので、車に戻って寝ることに。




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翌朝目を覚ますと、駐車場には既にたくさんの車が。




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早速準備してゲレンデへと進んで行く。




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ゴンドラに乗り上に登っていくと・・・。




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めっちゃ景色最高!!
めっちゃ雪最高!!
そして、天気も!!




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新潟の奥只見丸山スキー場と迷ったのだが、奥只見は本日大雪らしい。
今回は白馬にして大正解だったようだ。




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山頂付近の雪質は、トップシーズン並みの良い雪だった。




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白馬47 から、お隣の白馬五竜にかけて、全てのゲレンデを滑りまくる。




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半年ぶりのスクートで、昼過ぎには体が痛くなってきた・・・。
ま、シーズン初回はいつもこんなもんか。




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白馬豚たっぷりのカツカレーをたいらげて、夕方まで再び滑ることに。




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一通り全部のコースを滑ったので、午後は山頂のコースを回すことに。




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夕方近くなり人も減ってきたが、リフトが止まるまで滑りまくる。
体中が既に筋肉痛だ。




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リフトの運行も終了したので、迂回コースからのんびりと山麓へと下り始める。
このコースって、夏場は完全に道路なんだろうな。




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と言うことで、2017-2018シーズンイン 一発目は白馬47でのスタート。
横浜からは距離もあり、日帰りで来るにはコストもかかりすぎるので、次に白馬に来るのは来春かなー。




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駐車場に戻り、ハイエースの屋根にスクートを積み込む。




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スクートに掛けているベルトは、格安の無印品だが、アイロンプリントシートをカットして snowscoot ロゴを貼り付けてみたら、案外いい感じに(*´ω`*)ノ
こういうグッズの作成はホントに楽しい!




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帰り道は道の駅白馬にて、手打ち蕎麦食べてから帰宅。
下道で横浜までのんびり帰るつもりだったのだが、松本市内が混雑していたので、珍しく高速で帰ってしまった。

今シーズンはまだ始まったばかりだけど、10回くらいは滑りに行けたらいーな。

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まとめ